福山雅治の名曲「虹」が洋楽のパクリ?動画で検証してみた!

誰もが実力を認める人気アーティスト福山雅治。そんな福山雅治の名曲にパクリ疑惑が浮上しました。動画で聴き比べながら、本当に福山雅治はパクリで作曲したのかを検証します。まさか福山雅治がパクリ行為をしていたとは信じたくありませんが本当のところはどうなのでしょうか?

福山雅治の名曲「虹」が洋楽のパクリ?動画で検証してみた!

目次

  1. まさかのパクリ疑惑!福山雅治のプロフィール
  2. 福山雅治の名曲『虹』とは?
  3. 福山雅治のパクリ疑惑について検証する!
  4. グレーな部分が多い音楽の「パクリ」
  5. 記憶に新しいパクリ騒動
  6. 福山雅治にまつわる別の噂とは?
  7. 福山雅治に限らず名曲は受け継いでいくもの
  8. 福山雅治のパクリは許容範囲内!

まさかのパクリ疑惑!福山雅治のプロフィール

職業:シンガー、作曲、作詞、編曲、写真家
歌手デビュー1990年
主な名曲:Squall,milk tea,桜坂,家族になろうよ
ラジオ番組歴:福山雅治のオールナイトニッポン、福山雅治のSUZUKI Talking FM,福山雅治 福のラジオ

福山雅治といえば甘いマスクと親しみやすいキャラ、それなのにいつだってカッコ良くて世の中の女性を虜にし続けている存在です。しかも歌を作れば売れて、作曲・作詞・編曲とマルチな才能を誇っていますよね。そんな完璧なイメージの福山雅治にパクリの噂がきこえてきました!

パクリ疑惑が生じたのは、福山雅治の曲の中でも高い人気を誇る『虹』です。映画の主題歌にもなりましたが、『虹』を聴くとあっという間に青春時代に戻れるくらい有名な曲です。

福山雅治の名曲『虹』とは?

2000年8月にリリースされた『虹』は、福山雅治のシングル売上ランキング第4位、そしてカラオケランキングでも常に上位に入っており、福山雅治の名曲とされています。

福山雅治の『虹』はフジテレビ系テレビドラマ『WATER BOYS』の主題歌になったこともあり沢山の人に馴染み深い曲です。シンクロ好きな男子高生がシンクロ公演の実現という夢に向かう姿を描き、まさに青春ドラマでしたが、このドラマで福山雅治はラジオのパーソナリティ役として初回と最終回に声の出演をしています。

福山雅治の『虹』は本当にパクリだったのか?

さっそく動画で聴き比べてみましょう。問題のパクリ箇所はサビの部分を聴いてもらえればよく分かります。

福山雅治のこの曲を聴くと青春時代に戻る方も多いのではないでしょうか。福山雅治が爽やかに歌い上げる『虹』はキャッチーで音程の高低がなく歌いやすい曲に仕上がっています。

この歌は2000年リリースなので、2003年リリースの『虹』より先に世間に発表されていたことは明らかです。福山雅治の『虹』と比べると素朴な感じですが、サビの部分が明らかにそっくりですね。

福山雅治のパクリ疑惑について検証する!

サビの部分は元曲の方がキーが少し高いですが、同じ音をリズミカルにつなげた後、メロデイーラインが緩やかにさがって落ち着くあたりまで同じです。曲の冒頭のドラムの刻みも似ていますね。サビのメロディーやリズム感は明らかに似ています。元曲と言われている方の歌詞は恋愛、福山雅治の『虹』は「超える」がテーマと、歌詞の内容は違うものの特にサビの部分は誰が聞いても似ているので、福山雅治の『虹』は、噂通りパクリといわれても仕方ないかもしれません。

しかしメロディーが似ていたとしても、サウンドや編曲の仕方には福山雅治の遊び心やこだわりが感じられ、福山雅治らしい個性が出ていることは間違いありません。元曲よりエッジを効かせて前へ前へ進む曲に仕上げていますが、福山雅治は曲のアレンジをしている時楽しかったのではないでしょうか。

グレーな部分が多い音楽の「パクリ」

文字の表現と違い、音楽の場合「盗作」の判断は難しいようです。福山雅治に限らず、音の組み合わせでメロディーが出来上がるといっても限界があるし、どんな曲であれいつかどこかで聴いて影響を受けているからです。しかもポップスの場合「誰もが一度は聴いたことがあるような歌」というのが大前提になるので、自分の個性を出し過ぎることもしません。

福山雅治もウォーターボーイズのための曲をつくるにあたって、多くの人に親しみやすい曲を考えるうちに無意識の中で元曲の影響を受けていたとしてもおかしくないということです。この場合、福山雅治のパクリは悪意がなく偶然のものだったといえますね

音楽の大好きな作曲家の脳内は、ありとあらゆる曲を聴いた経験があり無数の曲が蓄積されている状態です。そんな中でまったく新しい曲を作るのは福山雅治に限らずどんな天才であっても難しいでしょう。無数の音楽が溢れている現代では作曲も「地球資源の使い回し」と似た環境になっていて、パクリ自体そんなに珍しいことではないようです。

それに少し似ているからといってすぐにパクリだと言われていては表現の幅が狭くなってしまいそうです。マルチな才能をもつ福山雅治にも限界があっても仕方ないでしょう。

弾ける音階のバリエーションなどなど、あらゆることは実験済みだ。その中でも人に感動を与える組み合わせに限定すると、もう今のミュージシャンができることは非常に数少ない。

偶然の一致は起こりえるし、ネット上に無数の音楽がある状態ではなおさらだ。窃盗を立件するには証拠が必要なのに、音楽の盗作裁判ではそれはなく、結果の作品だけで判断されがちなのは大いに疑問。現行犯の現場を押さえるのならともかく、情況証拠状態で賠償金など有り得ないのではないか

音楽のパクリというのはグレーな部分がありますが、福山雅治を含め誰しも過去の曲に影響を受けながら新しく作曲していくのが当たり前な中で、よほど嫉妬や恨みの感情が無ければ「訴える」ということはしないようです。福山雅治は人間性もいいので恨みを買うことはなさそうですからパクリで訴えられるということはなさそうですね。

音楽でのパクリに関しては、音の組み合わせや人間の記憶の部分が絡むため、細かい定義はなく多少似ていても大きな問題にされることは珍しいようです。それにしても『虹』のパクリ疑惑に対して福山雅治がどのように感じているか気になるところです。普段福山雅治は作曲した後、周囲に確認したりしないのでしょうか。仮に確認されたとしても福山雅治ほどのスターだと面と向かって「それパクリですよ」とは言えないかもしれませんが。

ビートルズの名曲「Yesterday」はポール・マッカートニーがある朝目覚めた時にメロディーが頭に浮かんできてすぐに出来上がった曲です。曲が出来上がるのが早かったため当初は「スクランブルエッグ」という曲名にされていたほど。あまりにも素晴らしいメロディーですぐに思い浮かんだ為、ポールは他のメンバー全員に「この曲聴いたことはあるか」と確認したそうです。

素晴らしいメロディーが出来上がるとポール・マッカートニでさえパクリではないかと不安になったんですね。福山雅治は作曲した後、他の作品とかぶっていないか確認したことはあるのでしょうか?

記憶に新しいパクリ騒動

パクリ騒動で世間が一時賑わったこともありましたが、岡本真夜は盗作で訴えるということはせずに大人の余裕をみせつけました。「微妙に違いはあるがメロディーが同じ」というところが、福山雅治のパクリ方と同じですね。ただしこのパクリ疑惑のときのような責め方を福山雅治に対してしようとは思いませんね。

「オリンピック」の「パクリ」といえば、東京オリンピックのエンブレムの盗作問題もかなりのニュースになりました。オリンピックは世界中の関心が集まるものなので、既存のアイディアを活かして安全圏内の作品に仕上げたのでしょうか?福山雅治の『虹』も映画公開に向け間違いなくヒットする曲にする為に既存の曲の中から、キャッチーで親しみやすいメロディーをベースに作曲した可能性も考えられないことはありませんね。

パクリ疑惑が著作権料支払いにつながったパターン

一方で、パクリ騒動が起きた結果訴えられ、著作権料を支払ったパターンもあります。

世界的にヒットした切ないラブソング。この曲もサビの部分がパクリだということで訴えられてしまいました。

盗作した上でヒットすると嫉妬の対象にもなり、「自分の曲があるからこその成功だ」と元曲側が訴えたくなるのも無理はありません。著作権料を支払うとなると莫大な支出になりそうですね。福山雅治の『虹』もヒットして今でもカラオケで人気がある曲ですが、訴えられずに済んで本当によかったですよね。

福山雅治にまつわる別の噂とは?

福山雅治にはパクリ疑惑だけでなく、ゴーストライター疑惑も浮上しています。あれだけ福山雅治は多忙なのに作曲ができてしかも売れ行きが良いということで、そこまで手が回るわけがないと疑われたわけです。そのゴーストライターは「みき」という女性だという噂まで出ました。しかし福山雅治はゴーストライター疑惑について把握しており、自身のラジオ番組できちんと否定しています。才能に溢れ注目されるほど色々な噂が出るものですね。

ゴーストライターについて否定した福山雅治がパクリ疑惑についてコメントしないということは、パクリを指摘される前後で福山雅治は自覚があったということなのでしょうか。

福山雅治に限らず名曲は受け継いでいくもの

いい音楽は次世代に受け継がれるものです。先人の名曲を活かす正統派の手法もまとめてみます。

名曲を「カバー」する

宇多田ヒカルは自身のライブの中で山口百恵の曲をカバーしています。自分の好きな曲をそのまま歌っているので福山雅治のパクリとはまた違い、元曲への敬意が感じられますね。

ギターの弾き方、歌の冒頭で宇多田ヒカルが振り返るところ、歌う時の息の抜き方、細かいところまで山口百恵を再現しつつ宇多田ヒカルらしさも出ています。福山雅治のパクリとは違いますね。

ちなみに平原綾香の『Jupiter』は、クラシックの名曲『木星』のメロディーをそのまま使用していますが、作曲者が亡くなってから50年以上経っているので著作権が無いためパクリとは無縁です。福山雅治はさすがに曲中全て同じメロディーということはしていませんね。

名曲から「インスパイア」される

パクリでなくても自分が好きな曲を土台にして作曲することもあります。

ウルフルズの『ガッツだぜ』もヒットしましたね。ノリが良く元気の出る歌ですが、往年の名曲を基に作られました。

確かにサビの部分は似ていますがトータス松本が明言しなければ気づかなかったかもしれない程度です。『ガッツだぜ』と『That’s The Way』、タイトルまで似せているのが面白いですね。似ている部分も2小節以内なのでパクリではありませんね。

福山雅治がパクリ疑惑について特にコメントしていないのに対して、トータス松本はテレビなどでも堂々と元曲があることを言っていましたし、パクリというよりは、「印象深い曲にインスパイアされて作った遊び心のある曲」という感じがしますね。

福山雅治のパクリは許容範囲内!

福山雅治のパクリ疑惑について多角的に考えてみましたが本当にパクリだとしても現代の作曲の難しさや、福山雅治の音楽愛を考えると悪質なものではなさそうです。それにしても福山雅治本人がどう思っているか気になりますね。パクリ疑惑がでたとあっては福山雅治としては耐え難い汚点かもしれませんが、そのうち自身のラジオ番組ででもさらっとコメントする日がくるのか気になります。

まさかのパクリ疑惑がでてしまった福山雅治ですが、作曲に関して新しい試みをするかもしれませんし、まだまだ人の心に響く曲を作ってくれるに違いないと期待しています。結婚して家庭を持った福山雅治の音楽の世界観がどのように変化してくいくのか楽しみにみていきたいですね。

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