亜鉛サプリの効果を徹底調査!髪など男性にも女性にも嬉しい効果が?

亜鉛は私たち人間の身体の生命維持、健康維持に不可欠な栄養素です。でも普段の食事だけでは1日の必要量を摂取しきれません。亜鉛不足を防いで、亜鉛効果を補助するサプリメント。その効果や副作用、お勧めのサプリメントなどをご提案します。

目次

  1. 亜鉛て何?身体にどんな効果があるの?
  2. 亜鉛の必要量
  3. 亜鉛不足の原因
  4. 亜鉛が不足すると?
  5. 食事やサプリメントで足りない亜鉛を補充して亜鉛効果を高めましょう。
  6. 効果で選ぶ、亜鉛サプリメントの選び方
  7. 亜鉛サプリメントの効果・効能
  8. おすすめの亜鉛サプリメント
  9. 亜鉛を多く含む食品
  10. 亜鉛の副作用
  11. 必要な分だけを亜鉛サプリメントで。健康な生活を手に入れましょう。

亜鉛て何?身体にどんな効果があるの?

すでに私たち人間の体内には亜鉛が2~3gほど含まれています。 亜鉛とは細胞分裂や新陳代謝、抗酸化、タンパク質の合成、免疫力の活性化、アルコールの分解、育毛などに働く効果を持つ、大変重要なミネラルです。細胞分裂や新陳代謝に深く関わっています。しかし、亜鉛は体内では生成されません。そのため、亜鉛が不足しないように常に食物やサプリメントから補給する必要があるのです。

亜鉛の必要量

tinyagussさんの投稿
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亜鉛の推奨量は、厚生労働省『日本人の食事摂取基準2010年版』によると、成人男性で12mg/日、成人女性では9mg/日とされています。妊婦はこれに+2mg、授乳婦は+3mgの付加量です。 亜鉛の推奨量に対して私たちは、(厚生労働省による国民健康・栄養調査(平成20年)による)成人の場合、男性で平均8.9mg/日、女性で平均7.3mg/日の亜鉛を食事から摂取。つまり、亜鉛の摂取量は食事だけでは推奨量より少し不足気味です。サプリメントなどを取り入れて、亜鉛の効果が不足しないように十分な必要量を確保するべきなのです。そして、健康的な生活を心がけましょう。

亜鉛不足の原因

インスタント食品、お菓子などの加工食品には亜鉛の働きや亜鉛の効果を阻害したり、吸収を妨げてしまうような添加物が含まれているのです。他にもアルコールの大量の消費、無理なダイエット、ストレスなど食生活の乱れ、栄養不足などでミネラルバランスが偏ってしまい、亜鉛不足に陥りがちです。 さらに以下のような持病のある方は特に要注意。 アルコール依存症、血流感染(敗血症)、慢性腎疾患、糖尿病、吸収を妨げる疾患(吸収不良)、肝臓疾患、肺癌、膵臓疾患などの内臓疾患。外傷では重度のやけどを負っている方は亜鉛が不足します。

亜鉛が不足すると?

亜鉛が不足すると。亜鉛効果が十分に発揮されず、様々な症状が私たちの身体に出てきます。

肌荒れ・シミ

tomomo___fさんの投稿
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細胞分裂や再生に深く関与する亜鉛が減少すると、亜鉛効果が得られずに肌荒れやしみ、そばかすなどの原因になります。

お酒に弱くなる

亜鉛不足はアルコール分解のためのアルコール脱水酵素が働かないのです。亜鉛効果が低くなった身体はお酒に弱くなったり、二日酔いを起こしやすくなります。

すり傷でも治りにくい

細胞の再生に関わる亜鉛が欠乏することで、傷が回復しにくくなります。

貧血、立ちくらみ

亜鉛の欠乏が慢性化することによって血圧調整がうまくいかずに貧血や立ちくらみが起こりやすくなるのです。

■目の疲れ

亜鉛の不足は網膜の光を感じる能力が弱くなったり、夜盲症になることも。目が疲れやすく、視力の低下につながることもあります。

性機能の低下

亜鉛はテストステロン(男性ホルモン)の代謝に不可欠の栄養素です。欠乏すると男性では精液や精子の減少、勃起障害や前立腺肥大、性腺の発育不全につながります。女性では生理不順や不妊につながることもあるようです。

他にも亜鉛効果が減少すると、疲れやすく、免疫力が低下するため、風邪やインフルエンザなどに感染しやすくなります。

食事やサプリメントで足りない亜鉛を補充して亜鉛効果を高めましょう。

mii_c_r_k.0929さんの投稿
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近年の食料事情や食材に含まれる亜鉛の減少、食品添加物の増加などで亜鉛を食物から十分に取ることが難しくなりました。食物からとれる亜鉛の吸収力は30%ほど。食事だけでは1日の摂取量に達するのは難しいのです。そこで、亜鉛効果を補助する亜鉛サプリメント。もちろん、普段の食生活にも気を配り、バランスの良さを心がけた上で足りない分を亜鉛サプリメントで補い、効果を上げることを目指しましょう。ただし、サプリメントといえども摂り過ぎは逆効果。効果を上げるどころか副作用につながることもあります。正しい知識を持って亜鉛サプリメントを摂取されることをお勧めします。

効果で選ぶ、亜鉛サプリメントの選び方

原材料をチェックしましょう。

sk.hisaakiさんの投稿
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亜鉛サプリメントの中でも原材料が明確で、天然の食材から抽出されたものがおすすめです。サプリメントの原材料である牡蠣は亜鉛以外にもビタミンやミネラル類、タウリンやグリコーゲンなどの多くの栄養素が含まれています。亜鉛の効果がちゃんと現れるサプリメント。それは原材料にあるのです。

サプリメントの中の亜鉛の配合量

サプリメントを1回摂る時の含有量をチェック。18歳から70歳までの男性なら9mg/日、女性なら7mg/日が理想的です。サプリメント1粒で多く取れるものより、数を調整して摂取できるサプリメントを選ぶ方が摂取しやすいかも知れません。

亜鉛の吸収力を助け、効果を上げてくれる成分が入ったサプリメント

亜鉛の吸収力を助けてくれるクロム、セレンなどのミネラル成分、マカやビタミンCなどの成分がサプリメントに入っていると、吸収力の相乗効果でサプリメントの効果がさらに高くなります。

この他、飲みやすいサプリメント、人気や実感値の高い、効果的なサプリメントを選ぶことが必要です。

亜鉛サプリメントの効果・効能

ホルモン分泌を活性化する効果

ayc1605さんの投稿
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亜鉛にはホルモン分泌の活性効果を含みます。男性ではインポテンツや性欲の減退、さらには前立腺の障害を招く可能性も。女性の場合も亜鉛は卵巣に働きかける重要なミネラルなのです。亜鉛サプリメントできちんと補助して、亜鉛不足を防ぎ、効果を上げて生殖機能の向上と維持を心がけましょう。

胎児の発育に関わる効果

胎児の成長の際には成長ホルモンが働きます。亜鉛は成長ホルモンに大きく関与。妊婦さんは積極的に亜鉛を摂取しなければなりません。また最近母乳の中の亜鉛不足を問題視する傾向にあります。赤ちゃんの発育にも関わる亜鉛ですので、亜鉛サプリメントを補充して亜鉛の効果を上げる。妊婦さんもしっかり意識することが重要です。

美白、美肌、美髪効果

ayachi0120さんの投稿
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皮膚再生機能にも大きく関わる亜鉛はコラーゲンの生成にも働きかけます。亜鉛サプリメントで摂取量をコントロールすることで、肌にもいい影響や効果が出て、お肌のターンオーバーの促進にも貢献します。 皮膚を健康に保つ力というのは、脱毛や抜け毛や白髪にも効果があるのです。細胞分裂と新陳代謝を促す亜鉛の働き。髪の毛の新陳代謝の効果も上がるのでキューティクルを保ち、質の良い健康な髪の毛も維持してくれます。サプリメントなどで補いながら適切に亜鉛を摂ることは、美肌や美髪にも多いに効果があるのです。

免疫力アップとアンチエイジング効果

aiueoeuia16さんの投稿
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亜鉛には免疫細胞という細胞を活発にする効果があり、アンチエイジングに効果的な「細胞を老化させる活性酸素の除去」に効果的です。つまり抗酸化作用も期待できるという訳です。 さらに様々な「免疫細胞を活性化する酵素を作るたんぱく質の合成」にも関わっているので、免疫力もアップ。必要量をよく知って亜鉛をサプリメントを効果的に補給してみることをお勧めします。

味覚を正常にする効果

亜鉛が欠乏すると、舌や上あごにある「味蕾(みらい)」に存在する「味細胞」の代謝が落ちて、細胞の若返りができずに味覚障害が起きます。 亜鉛サプリメントを続けて摂取することで「味細胞」の代謝をあげて、味覚を正常に取り戻すことができます。 他にもアルコールを分解したり、記憶や精神を安定させる、血糖値を下げるなど、亜鉛不足を解消することは様々な身体の機能を復活させる効果に繋がります。上手にサプリメントを取り入れて、毎日の健康維持に努めましょう。

おすすめの亜鉛サプリメント

サプリメントは数ヶ月の期間、使用することをおすすめします。そこから初めて徐々に亜鉛不足が補われ、効果が現れるのです。そこで代表的な亜鉛サプリメントをご紹介します。ただ効果に期待しすぎて用法・用量を守らず過剰摂取することは、逆に健康を損なうこともあるので注意しましょう。

DHC亜鉛

亜鉛・クロム・セレンという3つのミネラルが補給できるサプリメント。1日1粒で3つの成分が補給できます。低価格なので家族みんなで飲めて、健康対策に役立つ他のミネラルも配合されている、そんなサプリメントです。

贅沢亜鉛 牡蠣のチカラα

贅沢亜鉛 牡蠣のチカラαはソフトカプセルに含まれたサプリメントなので、臭いが気になりません。1日16mgの亜鉛が摂取できます。天然の牡蠣エキスがギュッと詰まっています。マカや高麗人参も配合されていて1日に必要な亜鉛量を摂取できる高性能なサプリメントです。

カキプラス

製造方法にこだわった品質の高い牡蠣を使用した亜鉛サプリメント。さらにアンチエイジング対策におすすめの成分を添加。1本で様々な効果が期待できます。定期購入を利用すればお安く変えます。(全額返金保障あり)

ミルク牡蠣サプリメント

手頃な値段で続けやすいサプリメント。牡蠣以外の成分は少なめですが、その分亜鉛やビタミン、ミネラル、アミノ酸の栄養補給を効果的に強化。2粒で牡蠣5個分の亜鉛摂取ができるのです。

海乳EX

主に中年男性のスタミナアップにおすすめの成分を添加。高級牡蠣を30時間煮詰めて栄養が詰まったエキスを抽出してサプリメントにした商品です。亜鉛不足でスタミナが落ちている方にぴったり。精力減退、体力の低下を感じる方に効果が期待できる商品です。

亜鉛を多く含む食品

牡蠣

亜鉛を多く含む食品の代表格。栄養が豊富な上に生牡蠣の100gあたり13.2mgも亜鉛が含まれているそうです。生牡蠣1つ食べるとほぼ亜鉛の1日の必要量をクリア、亜鉛効果も期待できますね。

牛肉、豚レバー、ビーフジャーキーなどの肉類

牛肉やホルモンと呼ばれる内蔵部分には、亜鉛の含有率が高いです。また肉類は動物性タンパク質も豊富。動物性タンパク質は亜鉛の吸収を高めて、健康維持にも効果があります。

チーズなどの乳製品

may55meさんの投稿
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チーズには、亜鉛が豊富に含まれているだけでなく、カルシウムや良質なタンパク質、ビタミンB群などの栄養素が含まれています。亜鉛効果の高い食品だと言えるでしょう。ただ、塩分が多いので食べ過ぎには注意。塩分の過剰摂取に十分注意してください。

穀類や大豆類、特にきなこ

油揚げや納豆などの大豆製品にも、亜鉛が多く含まれています。きなこは特にたくさん含まれているので、牛乳にいれてのんだり、トーストやお団子にふりかけるなど普段の食事に取り入れるようにしてください。

その他日常的な食品

日常的な食事の中にも亜鉛は含まれているのです。以下の食品の数値を見て亜鉛サプリメントと上手に組み合わせて、効果をアップさせましょう。

可食部100gあたりの、亜鉛含有量(mg)
■食パン 0.8  ■そば(ゆで) 0.4  ■精白米(めし) 0.6  ■こんにゃく 0.1  
■さつまいも 0.2  ■さといも 0.3  ■じゃがいも 0.2  ■牛乳 0.4  
■マヨネーズ 0.2  ■豆腐(木綿) 0.6  ■納豆 1.9  ■みそ(白) 1.1
■みそ(赤) 1.2  ■大豆(煮) 2.0  ■あじ(まあじ・焼き) 1.0  
■いわし(まいわし・焼き) 1.6  ■さんま(焼き) 0.9  ■あさり(生) 1.0
■抹茶 6.3  ■鶏卵(全卵) 1.3  ■鶏卵(卵黄) 4.2  ■にんじん(生) 0.2
■ピーマン(生) 0.2  ■キャベツ(生) 0.2  ■ブロッコリー 0.3
■味付のり(干し) 3.7  ■こんぶ(まこんぶ・干し) 0.8  ■わかめ(干し) 0.9
■えのきだけ 0.6  ■しいたけ(生) 0.4  ■しいたけ(干し) 2.3

亜鉛の副作用

shin630304さんの投稿
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健康維持に効果のある亜鉛でも摂り過ぎは逆に健康被害の元です。同様、サプリメントだからと過剰に摂取することは絶対に避けなければなりません。サプリメントを補給する期間も検討すべきでしょう。 副作用でおきる健康被害をとりあげます。

急性亜鉛中毒

一度に大量に亜鉛を摂りすぎると「急性亜鉛中毒」になってしまいます。サプリメントの慢性的な摂り過ぎや、長期間の過剰摂取も危険です。 例えばこんなケースもあるのです。開けた缶詰をしばらく放置していたら、容器の亜鉛が中に溶け出していて、それを知らずに食べてしまった。。。そのために「急性亜鉛中毒」になったというケースが報告されています。 症状は、イライラや嘔吐、めまい、頭痛・発熱、倦怠感など。サプリメントを併用されている方は、過剰摂取や摂取期間に十分ご注意ください。

鉄と銅の欠乏

亜鉛の慢性的な過剰摂取は、鉄や銅の欠乏症が引き起こされる可能性があります。必須ミネラルの一つである鉄や銅ですが、亜鉛によって腸内での吸収を妨害、体外に排出しやすくなる傾向があるようです。これらが欠乏すると血液や血管の不調や、免疫力低下、貧血や骨粗しょう症、髪の毛や肌の脱色などの症状が出ることがあるようなので、サプリメントの過剰摂取、長期間の摂取など、特に慢性的にならないように注意しましょう。

必要な分だけを亜鉛サプリメントで。健康な生活を手に入れましょう。

健康維持や美容、子どもの成長など亜鉛は人体には欠かせない栄養素です。毎日、必要量を摂取し続けることは重要なことです。亜鉛サプリメントで亜鉛を補助して、毎日の食事で足りない分を補うことも必要です。亜鉛のおかげで健康になる効果は上がりますが、効果を期待しすぎて、過剰摂取による副作用があったり、抗生物質の吸収を妨げる働きがあるのも事実。摂取量をきちんと守り、普段の食生活を基本にすることを大前提に亜鉛サプリメントも摂取量をしっかり守って、健康維持に役立てましょう。

亜鉛に関する記事はこちら!

亜鉛を含む食べ物・食材ランキング!過剰摂取による中毒にも注意! | Pinky

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