丸岡いずみの現在！劣化の噂をすっぴん画像で検証！うつは克服？

現在タレントとして活動している丸岡いずみ。そんな丸岡いずみの劣化のうわさや過去のうつ病との闘いについてまとめてみました。

生年月日：1971年8月6日（45歳） 出身地：徳島市美馬市 血液型：O型 最終学歴：関西学院大学文学部卒業、 関西学院大学文学部卒業（文学士） 早稲田大学大学院人間科学研究科修了 ・夫は映画コメンテーターの有村昆

日テレのイメージが強い丸岡いずみですが、もともとは北海道文化放送のアナウンサーとして活躍していました。画像はそのころの丸岡いずみ。とにかく初々しいですね。

その後、フリーアナウンサーを経て日テレに中途入社した丸岡いずみ。入社した当初は報道記者として仕事をしていました。

その後キャスターとしても仕事をするようになった丸岡いずみは、現在も人気のミヤネ屋のニュースを担当していました。宮根誠司とのやりとりがなんとも面白く、宮根の言葉に動じず美しい丸岡いずみは「奇跡の38歳」などと言われるようになりました。

2010年には夕方の情報番組『news every.』のキャスターを務めることとなった丸岡いずみ。人気アナウンサーとして全盛期のころですね。

その後まもなくして長期休暇を取ることとなった丸岡いずみ。2012年には日テレを退社し、芸能事務所に所属して芸能活動を開始しました。

奇跡の38歳ともいわれた丸岡いずみは現在どうなっているのか、劣化したとのうわさは本当なのでしょうか。そしてうつ病を発症したその後は！？

奇跡の38歳ともいわれた丸岡いずみが、なんと劣化したと話題になっています。どれほど劣化してしまったのか、本当に劣化しているのかを画像で見てみることにしましょう。

まずは貴重な丸岡いずみの若かりしころの写真から。これは20歳のころの丸岡いずみ。このころからかわいらしさは変わりませんね。

こちらは日テレで人気アナウンサーとして活躍していたころの丸岡いずみ。何事にも動じない芯の強さをこの表情からも読み取れますね。それにしても美しい顔立ちです。品があります。

かと思えば、かわいらしいひょじょうを見せることもある丸岡いずみ。なんともぬいぐるみが似合いますね。ここまでぬいぐるみが似合うアナウンサーもいないかも！？

年齢を重ねると若干老けてきたかな？という感じはするものの、まだまだ美しいままの丸岡いずみ。アナウンサーとして貫禄が出てきたのでしょう。

丸岡いずみはとても凛とした女性という印象がありますね。これだけ印象のいいアナウンサーですから、日テレとしても手放したくなかったでしょうね。

こちらは最近の丸岡いずみの画像。以前よりも若々しく見えるような・・・でも若作りしているような感じもしますね。

丸岡いずみの顔に違和感を覚える人もいるでしょう。丸岡いずみは歯の矯正をしたようなのです。不自然なほど歯がそろっています。口元が変わっただけで顔の印象があそこまで変わってしまうのですね。

丸岡いずみは歯を矯正する前は、どちらかというとちょっとガタガタの歯でした。しかし、そんな歯並びもまたかわいらしく、若く見えたポイントだったのかもしれません。

ちなみに現在の丸岡いずみが口を閉じるとこんな感じに。口を閉じていると、昔の丸岡いずみの雰囲気そのままですね。残念です。

また、最近は年齢をカバーしようと若干メイクが濃いようにも思いますね。それが劣化したと言われてしまうのかもしれません。

そんな丸岡いずみがテレビ番組の企画ですっぴんを披露しました！丸岡いずみのすっぴんはまさに奇跡だった！？

こちらが丸岡いずみのすっぴん画像。よく見るとシミやそばかすなどがあるようですが、とてもきれいな肌ですし、アイメイクなど何もしていないすっぴんでもこのかわいらしさ！奇跡です！

そして半顔メイクも披露した丸岡いずみ。左側は大人っぽい印象で素敵ですが、右側のすっぴんのほうが丸岡いずみらしくてかわいいですね！とても40代のすっぴんとは思えないほどきれいです。

丸岡いずみは現在45歳。30代のころに比べれば、劣化は否めません。しかし、今でも十分美しいですし、とても45歳には見えませんよね。今でも十分奇跡の45歳といえるでしょう。

現在丸岡いずみはタレントとして活動しています。レギュラー番組は不定期で出演している有吉反省会。この番組では未届け人として出演しています。

また、ミヤネ屋に夏休み期間限定で出演したことも。あの宮根誠司と丸岡いずみの名コンビが復活しました！これを見逃してしまった人はもったいない！

とても明るくてかわいらしい印象の丸岡いずみですが、実は日テレを退社ｓる前にうつ病を発症していました。その頃はかなり苦しい毎日を送っていたようです。

丸岡いずみがうつ病を発症したきっかけは、東日本大震災。この出来事は被災した人だけでなく、日本中の人の心に大きな傷を付ける出来事でした。

丸岡いずみは報道記者として現地に向かい、その惨状などとリポートしていました。それは、東日本大震災が起きたあとからしばらく続きました。

被災地に行くということは、変わり果てた土地や人を目の当たりにするということ。それによって心が深く傷つく人も多いです。いわゆるPTSD（心的外傷後ストレス障害）です。丸岡いずみは、それを予防するために研修を受けていたそうなのですが、その研修もむなしく、PTSDになってしまいます。水多くの死体などを目の当たりにしたことが理由のようです。

その後丸岡いずみは体調不良を訴えたり、また小学生レベルの簡単な漢字さえもフリガナなしでは読めなくなてしまうほど症状は悪化してしまいました。そしてこのままアナウンサーを続けることができない、と故郷の徳島に帰ることを決断したのです。

その後、丸岡いずみは病院でうつ病と診断されたのですが、「うつ病は弱い人がなるもの」と決めつけていた丸岡いずみは、自分がうつ病であると認めることはできなかったようです。そのため、薬を飲むことも拒絶し、なかなか治らなかったといいます。

そんな間にも丸岡いずみのうつ病の症状は悪化していきました。なんと一緒に暮らす母親が自分に毒を盛ったのではないかという幻覚・幻想までもが症状として出てきたのです。

かなり重度のうつ病にかかってしまった丸岡いずみ。それほど東日本大震災は悲惨な出来事だったということですね。

丸岡いずみがようやくうつ病から解放される時が来ます。丸岡いずみを救ったのは一体何だったのでしょうか。

丸岡いずみと当時交際していた有村昆の存在が大きかったようです。愛する人がうつ病にかかってしまった有村昆は、自分にできることは何でもする！と誓ったそうです。

有村昆はうつ病を知るために多くの本を読み勉強したり、あとは丸岡いずみに電話やメールを頻繁にしていたそうです。そしてメールを送る際には、「大変なんだから返事はいいから」と必ず言ってくれたとか。

愛の力は偉大というわけですね！

そしてうつ病を本格的に治すために丸岡いずみは強制的に入院させられます。結果、それがよかったようで、丸岡いずみのうつ病は快方に向かいました。

うつ病でどん底まで落ちてしまった丸岡いずみ。今ではうつ病を乗り越えて元気に活動しているようです。そして、うつ病に関する本も出版しました

そして、うつ病の時に丸岡いずみを支えてくれた有村昆と結婚しました。病気が去って行って幸せが訪れたようですね。丸岡いずみは以前から「病気の時に支えてくれる人と結婚したい」と話していたようですから、それが現実になったのです。

そしてめでたく結婚した丸岡いずみと有村昆は都内で超ド派手な結婚式を行いました。有村昆が言うには、ロード・オブ・ザ・リングの主演女優のギャラと同じくらいの費用がかかっているとか。

純白のウエディングドレス姿に身を包んだ丸岡いずみと有村昆。ちょうとケーキ入刀のシーンですね。手に持っているのはナイフではなく、スターウォーズのライトセーバーのようです。

スターウォーズのライトセーバーを持つとは、さすが夫が映画コメンテイターなだけありますね。これ以外にも凝った演出などもあったのでしょう。

丸岡いずみはまるでお姫様のようですね。本当にきれいです。こんなにも美しいお嫁さんをもらった有村昆は幸せ者ですね。

白いドレス以外にも黄色のドレスに着替えた丸岡いずみ。このドレスは桂由美デザインのドレスだとか。ドレスだけでもかなりの値段がしそうですね。

病気を乗り越えて幸せをようやく手に入れた丸岡いずみ。これからも愛する夫と幸せな生活を送ってほしいです。現在はタレントに転身した丸岡いずみですが、いつか、ニュースを読む丸岡いずみをまた見てみたいです。