クランベリーの育て方・効能まとめ!どんな効果・栄養があるの?

クランベリーはキレイな赤いジャムやソースによく使われている果実で酸味があるのが特徴です。小さな赤い実には驚きの美容効果があり今、注目されています。そんなクランベリーを自宅で育ててみたいと思いませんか?基本的な育て方と驚きの効能をまとめてみました。

目次

  1. 愛らしい赤い果実クランベリー
  2. クランベリーの育て方
  3. 優秀な果実!クランベリーの効果・効能
  4. クランベリーのおいしい食べ方
  5. クランベリーの育て方、効果まとめ

愛らしい赤い果実クランベリー

出典: http://www.la-fruta.jp/fs/sanyonursery/c/kuranberry

クランベリーはツツジ科のスノキ属の常緑低木で、和名を(オオミノツルコケモモ)と言います。原産地は北アメリカの北部、東部で冷涼地の果樹です。暖地では成長が悪くなり、実も本来の味にはなりませんが、かわいらしい赤い実をつけることから観賞用としても楽しまれています。またクランベリーは自家結実性があるので1本だけでも結実します。

クランベリーの花言葉

出典: http://tanegomi.com/archives/9041

クランベリーの花言葉は「心痛のなぐさめ」「天真爛漫」「心を癒す」だそうです。はるか昔のアメリカで、食料・医療・染料に使われていたクランベリーは傷口の解毒や胃の特効薬として人々の暮らしに役立っていたことから「心痛のなぐさめ」という花言葉がつけられたのでしょう。

クランベリーの育て方

出典: http://88182000.blog21.fc2.com/blog-date-20091001.html

湿った土と暑すぎない所でよく育つクランベリー。ブルーベリーと同じ酸性を好み、庭植えのほか鉢植えやプランターでも育てられます。

クランベリーの育て方1:場所や環境

出典: http://yasai-sodatu.net/article/62819045.html

庭植え、鉢植えともに午前中は日当たりがよく、午後は明るめの木陰になる場所がいいでしょう。クランベリーは、とにかく暑さには弱いので半日陰の風通しのよい場所を選ぶとよいでしょう。逆にクランベリーは冬の寒さには強いです。でも霜が付くと葉が縮むので気をつけましょう。

クランベリーの育て方2:水やり

出典: http://www.rakuten.ne.jp/gold/hana-online/mizuyari.htm

クランベリーは湿地、沼地に自生する植物なので乾燥にはとても弱いです。鉢植えなら表面の土が乾きはじめたら水をやりましょう。植木鉢の底の穴から水が流れるくらいたっぷりとあげてください。庭植えでも、乾かないようにこまめな水やりが必要です。

クランベリーの育て方3:栽培用土

出典: http://dia-c.com/page-peatmoss/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E7%94%A3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%800%E3%80%9C10mm%E3%82%B5%E3%82%A4/

酸性の土壌を好むクランベリーの栽培用土は、水ゴケやピートモス、鹿沼土を混ぜるといいでしょう。鉢植えの場合も同じ酸性の土を準備しましょう。また、クランベリー用の培養土を使ってもいいでしょう。

クランベリーの育て方4:肥料

出典: http://www.toyodayuki.co.jp/genryo/genryo-14.htm

クランベリーは庭植えでは2月に有機質肥料か即効性化成肥料を元肥として施します。花が終わった9月頃に同じ肥料を追肥してあげましょう。鉢植えの場合は2月、7月、9月に与えましょう。

クランベリーの育て方5:植え替え、株分け

出典: http://plantsnote.jp/note/2438/12480/

クランベリーの植え付けは2月中旬から3月中旬がちょうどいいでしょう。根詰まりを防ぎ風通しをよくするために植え替えをしましょう。クランベリーの成長にもよりますが、2年に一度くらいを目安にするといいでしょう。

出典: http://www.ishidaseikaen.com/webshop/products/detail2748.html?PHPSESSID=33242c594a23b8816fdcb61b8ebab269

クランベリーは株分けや挿し木で増やすことができます。挿し木の場合は梅雨時期に行うとよいとされており、ほかの植物よりも成功率が高いです。株分けは2月中旬から下旬がいいでしょう。

クランベリーの育て方6:剪定

出典: http://katesai.jp/article/105951042.html

クランベリーは株が混んできたら間引きや、剪定をしてあげましょう。時期は特に決まっていませんので長く伸びすぎて邪魔だと思ったら切って大丈夫です。

出典: http://tanegomi.com/archives/9041

クランベリーは前年の枝先に新しい花芽が付きます。実の収穫を狙うなら剪定は5月頃の花芽のない枝を切るといいでしょう。枝が細く長く伸びていくので蒸れないように内側を中心に風通しをよくしてあげるといいでしょう。

クランベリーの育て方7:収穫

出典: http://vegefulpocket.com/?p=439

クランベリーは冬の寒さにあてることによって開花して結実しやすくなります。鉢植えだったら冬は外に出してあげましょう。ただし、霜には気を付けてください。クランベリーの実は早くて8月中旬頃から収穫できます。果実が赤くなってきて少し柔らかく、ぽろっと落ちるくらいになったら収穫時期です。

優秀な果実!クランベリーの効果・効能

尿路感染症を予防してくれる

出典: http://www.skincare-univ.com/recipe/food-tips/007027/

クランベリーは尿道炎や膀胱炎などの泌尿器系疾患に効果があると言われています。尿のpHバランスを酸性化し、菌の増殖を抑える効能があります。クランベリーの赤い実の色素には抗菌・抗酸化・抗ウィルスの作用があり細菌の増殖を抑えたり、尿路に細菌が付着するのを防ぐ効果があります。

アンチエイジングの効能がある

出典: http://www.nutrilite.jp/content/nt/supplement/blog/aging.html

クランベリーに含まれるポリフェノールは高い抗酸化作用があります。また、リンゴの6倍といわれるクランベリーに含まれるビタミンCは、コラーゲン生成促進効果があります。さらに食物繊維などもふくまれていてアンチエイジングには最適な効能をもった果実です。ほかにもクランベリーには老化とともに気になってくる、歯周病や虫歯などの口内環境を予防する働きもあります。

クランベリーのおいしい食べ方

出典: http://blog.goo.ne.jp/withmac/e/d3964636455b05cdedda8e51a761ddcd

クランベリーは酸味が強く、生のままではなかなか食べられません。ジャムにしたり、ジュースにしたりするのが一般的な食べ方です。

クランベリーの代表的な食べ方、ジャムは自宅でも簡単に作れます。ジャムにしておけば、保存もできるし、レパートリーも増えそうですね。クランベリーは、暮らしの食卓に彩を加えてくれそうです。

出典: http://item.rakuten.co.jp/imaima22/dcrb50/

クランベリーを収穫したら、すぐに使わない場合は冷蔵庫に入れましょう。長期保存する場合は、クランベリーを1度さっと水洗いをしてから冷凍保存すると半年から1年は持ちます。

出典: http://www.inetshonai.or.jp/~potaufeu/shop/

クランベリーの洋菓子と言えばタルトではないでしょうか。アーモンドクリームと一緒にタルトに敷き詰めて焼き上げれば、おしゃれでかわいい、栄養満点のおやつの出来上がり!

出典: http://chasuke1957.blog122.fc2.com/blog-entry-635.html

アメリカやカナダの感謝祭で七面鳥を食べる時に、使われるソースがクランベリーのソースです。他にもチキン料理などにもよく合います。昔からアメリカでは人々の暮らしの中にクランベリーがありました。クランベリーの酸味を生かした食べ方は、まだまだたくさんありそうです。

クランベリーの育て方、効果まとめ

出典: http://www.businesswire.com/news/home/20150701005677/ja/

クランベリーの栄養価の高さが分かったら、ますますお家で育ててみたくなりましたね。育て方のポイントは、暑さと、乾燥に弱い!です。自宅で栽培した栄養満点のクランベリーを暮らしの中に役立てられたら素敵ですよね。

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