ハマ・オカモトは浜田雅功（ダウンタウン）の息子！父親そっくり！

浜田雅功さんの息子、バンドOKAMOT’Sのベーシストとして知られているハマ・オカモトさん。

本名、濵田郁未、生年月日1991年3月12日、東京都生まれ、OKAMOTO’Sのベーシスト、所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツ、お笑いコンビダウンタウンの浜田雅功さんとタレントの小川菜摘さんの長男で今やkenken、亀田誠治などと並ぶ凄腕ベーシストである。アーティストネームの由来は岡本太郎さんが好きで、オカモトの姓をつけている。

2006年に結成されたOKAMOTO’Sに2009年にベースであるオカモトマサルさんが脱退、そこに浜田雅功さんの息子ハマ・オカモトが加入した。2010年～2011年に渡り様々な海外の音楽イベントに参加した、2013年に放送された月9ドラマ『SUMMERNUDE』の主題歌である『SUMMERNUDE’13』の編曲を担当した。

2014年には『第六回沖縄国際映画祭』に出品された作品で『LOVESESSION』に出演する、同じ年にフジテレビ系人気番組『SMAP×SMAP』に初出演、『JOYJOYJOY』をSMAPとセッションをして披露したのです。

2015年にドレスコーズのサポートメンバーとして『ROCKINJAPANFESTIVAL2015supportedbyBose』、『OTODAMA’15～音泉魂～』に出演した。2016年には初めて全47都道府県ツアーを開始！

2011年に自身初となるベースマガジンの表紙をTOKIE、雅-MIYAVI-、KenKen、吉田一郎と飾る。

そして2013年に浜田雅功さんの息子ハマ・オカモト自身がナビゲーターを務めているラジオ番組『RADIPEDIA』で父親、浜田雅功さんと初共演をする。2013年にベースマガジンで初の集団ではなくハマ・オカモト単独で表紙を飾るそしてカラーで12ページにも渡る大特集が組まれるのです。

更には2013年に日本人ベーシストとして初の米国フェンダー社とのエンドースメント契約締結を発表したのです。

要するに米国フェンダー社がハマ・オカモトさんを凄腕ベーシストと認めたということなのです！

他にも、ももいろクローバーZや平井堅さんなど様々なジャンルのアーティストのレコーディングに参加し、大ブレイクした星野源さんの『恋』にもレコーディング参加をした。続いてはそんな浜田雅功さんの息子ハマ・オカモトさんの父親である浜田雅功さんについて紐解いていきましょう！

生年月日1963年5月11日、お笑いコンビダウンタウンのツッコミ担当、好きな食べ物は焼きそば、相方は松本人志さん、妻はタレント・女優の小川菜摘さん、長男はバンドOKAMOTO’Sのベーシストであるハマ・オカモト。

先輩芸人や大御所俳優などに対し容赦なしにツッコミをいれたり、タメ口をきいたりなど並みの芸能人では考えられない行動をする。恐らく浜田雅功さんでなければ、まず芸能界ではやっていけないだろう。

ガキの使いや水曜日のダウンタウンなど様々な番組に出演され誰もが知っていてテレビで見ない日はない浜田雅功さん。テレビなどでは荒っぽいツッコミをしたりと怖い印象を持たれる浜田雅功さんです、しかしプライベートでは後輩芸人などに優しく、家に帰るとよき夫であり、よき父だそうです。そんな浜田雅功さんの凄さとは？

1982年に小学校からの浜田雅功さんの同級生である松本人志を誘い吉本興業入る。若手タレント養成所、吉本総合芸能学院(NSC)の1期生となるのです。

始めは『ダウンタウン』というコンビ名ではなかったのです、最初は『松本・浜田』という名前でした、しかし『ひとしまさし』、『てるお・はるお』、『ライト兄弟』、と改名を繰り返し現在のコンビ名である『ダウンタウン』になったのです。

1987年～1989年まで放送されていた『4時ですよーだ』で関西での人気を不動のものにする。その後東京進出『ダウンタウンのごっつええ感じ』などで人気になり、浜田雅功さんはタレントとして幅広く知られることになるのです。

1990年頃にはB21スペシャルやとんねるず、ウッチャンナンチャンなどと共に一大ブームを起こしたのです。浜田雅功さんは今や数多くの番組司会を務める大スターである。浜田雅功さんはお笑い界のみにとどまらず俳優や声優や歌手としても活動しており、最近ではガキの使いあらへんでの企画から生まれたアイドル『浜田ばみゅばみゅ』としてCDをリリースしている。

1962年12月30日、タレント、女優、本名、濵田聖名子、出身、東京都調布市、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。旧姓は島村、叔母は女優の珠めぐみである。

女優の時には、スカイコーポレーションに所属をしていた、現在の夫ダウンタウンの浜田雅功さんと結婚。当時スカイコーポレーションの社長が、浜田雅功さんの所属している吉本興業と親しかったこともあったため、1989年に吉本興業に移籍している。

浜田雅功さんの息子であるハマ・オカモトさんがベースに巡り合ったのは中学生の時です。中学で、野球部に入部したが1日で退部、その後ジャズセッション研究部に入部、オカモトコウキさん(OKAMOTO’Sのギタリスト)の勧めによりベースをやり始めたそうです。

高校生の時にインディーズバンド、EdBUSのサポートベーシストとして、下北沢のGARAGEという所を中心にライブ活動、同年にズットズレテルズを結成する、その後OKAMOTO'Sに加入します。高校生の時バンド活動している事をネット内で親の金で遊んでのような批判された事があったそうです、自分が生まれてきたことまで否定された気持ちになり大変傷ついたそうです。

学生時代から音楽が好きで活動していた浜田雅功さんの息子、ハマ・オカモトさん。デビュー当時、父、浜田雅功さんの息子ということを明かさず、プロデューサーもハマ・オカモトさんが浜田雅功さんの息子であることを知らなかったらしいです。

浜田雅功さんの息子で長男のハマ・オカモトさんの七光りについてタレント・女優である母の小川菜摘さんは

とコメント、このことから浜田雅功の息子ハマ・オカモトは七光りなどではなく、自身の実力でここまで成果を上げてきたことがわかります。

比べた結果、浜田雅功さんの若いころの姿と息子で長男のハマ・オカモトさんがそっくりでした。これは似すぎですね！やはり遺伝というかなんというか、親子という感じがします。

並ぶとより似ていますねー、結果長男ハマ・オカモトさんはかなり父、浜田雅功さん似でした。忙しくなかなか父の浜田雅功さんとも会う機会が少なくなっているそうですが、お二人親子は仲がいいそうなので、ケンカなどもないそうです。

余談ですがハマ・オカモトさんは俳優の浜野謙太さんとに似ていることでも知られています。

ハマ・オカモトさんがナビゲーターを務める『RADIPEDIA』で2013年父である浜田雅功さんとの対談をしたのです。2013年に行われたこの対談は『RADIPEDIA』の新春企画として浜田雅功さんの息子で長男のハマ・オカモトさん発案で進められた企画である。2012年に都内スタジオでハマ・オカモト×浜田雅功対談の収録が行われた、テーマは新春企画ということもあり『みんな、正月何してる？』というものだった。

ハマ・オカモトさん、浜田雅功さんは親子で過ごした、お正月の思い出を振り返るなど親子ならではのプライベートトークを展開したのです。同じ芸能界というフィールドで活動をしているハマ・オカモトさんと浜田雅功さんが、互いの仕事について笑いを交えながら真剣に語り合う場面もあり見どころは満載です。

浜田雅功さんの息子で長男のハマ・オカモトさんは本当に浜田雅功さんそっくりでしたね。容姿が似ているのはともかく親子そろって芸能界や音楽界でそれぞれ活躍されていてすごいです！これも浜田雅功さんご夫婦のハマ・オカモトさんへの愛情が行き届いているからこそだと思います。今後もダウンタウンの浜田雅功さん、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトさんには活躍してほしいですね！