ワキガの手術費用ってどれくらいかかる?保険は適用されるの?

自分、ワキガかもしれない・・・と思ったら、何科を受診してどんな手術を受けたらいのでしょうか。ワキガ手術の費用や、失敗や手術痕、再発などがあるのかも気になるところ。そこで今回は、ワキガ手術にかかる費用などについてご紹介します。

目次

  1. ワキガの手術費用が気になる・・・費用はどのくらいかかる?
  2. そもそもあなたはワキガ?ワキガの症状とは
  3. ワキガが気になったら何科に行く?
  4. ワキガの手術費用を抑えたい!保険適用手術で費用を安く!
  5. ワキガ手術の流れは?
  6. ワキガの手術、失敗のリスクは?
  7. ワキガの手術、手術痕は残る?
  8. ワキガ手術は種類によって費用も違う!それぞれの費用は?
  9. 費用も技術も違う?ワキガ手術の病院選び
  10. まとめ~ワキガ手術と費用について~

ワキガの手術費用が気になる・・・費用はどのくらいかかる?

@mucchanoonoさんの投稿
15875746 583763105163550 3110793028072112128 n

ワキガの原因は、ワキにあるアポクリン腺などの汗腺から出る汗だということが知られています。その汗腺自体や皮脂腺を取り除いて根本的ににおいが発生しないようにしてしまおうというのがワキガ手術です。

@mucchanoonoさんの投稿
15803771 1632386363731578 1570236787832389632 n

しかし、ワキガ手術といっても費用はどのくらいなのかとか、保険は適用されるのかなどが気になりますよね。また、失敗や手術痕のリスクも気になるところです。このようなワキガ手術に伴う疑問についてご紹介します。

そもそもあなたはワキガ?ワキガの症状とは

ワキガの手術を考える前に、ちょっと待ってください。ワキのにおいを気にする人の中には、ただの汗のにおいをワキガと思い込んでいるケースもあります。ワキにはエクリン腺という汗腺とアポクリン腺という汗腺の2種類がありますが、そのうち「ワキガ臭」と呼ばれているのはアポクリン腺から出るにおいの方です。

@vigorandlooksさんの投稿
17266003 796395627181291 1167187002257309696 n

では、自分のワキのにおいがエクリン腺からのものなのか、ワキガ臭なのかはどのようにして見分けるのかをご紹介します。ワキガ臭というのは、人によって様々に違うにおいがします。なぜかというと、皮脂やたんぱく質や、アンモニア、ステロイド、鉄分など様々な成分が分泌され、さらにそれが最近によって分解され人によって様々なにおいになっているのです。

ワキガ臭の特徴

ワキガ臭は、鉛筆の芯ような臭い、ネギのようなツンとする臭い、外に出しておいた洗濯バサミのような臭い、クミンなどの香辛料のような臭い、お肉やシュウマイのようなお惣菜のような臭い、生ごみが腐ったような臭い、雑巾のような臭い、納豆のような臭いなどがあります。

@cat_pavilionさんの投稿
14597337 1824056511204693 5234431352652169216 n

ワキガでない臭いの特徴

ワキガではないエクリン腺からの汗を皮膚の細菌が分解したときのにおいには、以下のようなものがあります。酸っぱいにおい、アンモニア臭、便のようなにおい、加齢臭、魚のにおい、甘酸っぱいにおいなどです。

@umemoto101さんの投稿
15534726 358157451208087 4261028919693541376 n

これらは、便秘であったりダイエット中であったりと食習慣の見直しによって改善しやすいにおいです。それから、魚臭いというのはトリメチルアミン尿症という病気の可能性があります。

ワキガが気になったら何科に行く?

ワキガのにおいは、食事によってかなり影響を受けるので食習慣の見直しによって改善できるケースもあります。しかし、自力でワキガの改善が難しいときは病院に行って診てもらいたいですね。デリケートな問題だけに、誠実に取り合ってくれる専門家に診てもらいたいたいですが、何科にいったらいいのでしょうか。

@tsurusube_datumoさんの投稿
13743995 929536480483650 1990153416 n

ワキガは、皮膚科、美容外科、形成外科で診てもらえます。特に美容外科は広告を出してアピールしているところも多いですね。どこの病院で診てもらうかによっても手術の技術に差があり手術失敗や手術痕なども違ってくるでしょうから、慎重に選びたいものですね。

@veryapsさんの投稿
13267338 1736778323265689 969890305 n

とはいっても、どの科で診てもらうにしても初診は同じだといわれています。つまり、本当にワキガかどうかをチェックするというワキのにおい判断をしてもらうのです。それからもしワキガだったら手術方法や治療方針などを選択していくことになります。

ワキガの手術費用を抑えたい!保険適用手術で費用を安く!

ワキガの治療に保険が適用されるのかというのも気になるポイントですよね。これは、どこで治療を受けるかどの種類の手術を受けるのかによっても適用されるかされないかが決まります。皮膚科では保険適用になりますが、保険適用の手術しか受けられないのがデメリットです。

@bisai_beautyさんの投稿
12568118 1547454028900389 1850129791 n

また、皮膚科だとワキガの手術の経験もあまりない医師が担当することになるので不安があります。あまりおすすめできません。では、美容外科はどうかというと、保険適用外ですがワキガを専門にしているところもあり、手術に慣れているので安心感があります。

@yamako25さんの投稿
16465080 698321870340201 933017113172377600 n

また、手術方法も一つだけではなく複数の中から最適なものを選んでくれます。形成外科・美容形成外科では手術の技術も高いといわれているのでお勧めです。保険適用の手術だけというところもあれば、保険適用外の独自の手術というところもあり、クリニックによって違うので事前にしっかりリサーチしてから行きましょう。

ワキガ手術の流れは?

ワキガの治療は具体的にどのような流れで行われるのでしょうか。病院やクリニックによっても違いますが、大体の大まかな流れをご紹介します。まず、においの診断を受けます。手術はワキのアポクリン腺の除去を行うのですが、アポクリン腺の除去によって本当にワキのにおいが改善されるのかを診断するのです。

@eeei_kさんの投稿
14276439 303223233372538 973453761 n

また、自分のにおいを過剰に気にしすぎの人の場合は、人が嗅ぐと手術するほどではないケースもあります。もし手術を受けないことになったとしても、汗を抑えるアルコール消毒、塩化ナトリウムなどによる治療や、多汗症に改善効果の高いボトックス注射の治療を受けるという選択肢もありますので安心してください。

@bridgemaniacsさんの投稿
12354062 1525604754432661 2035722403 n

手術を受ける場合は、手術当日までに腋毛の処理が必要です。手術は日帰りの手術になります。術後は腕の動きが制限されることが多いので片腕ずつ別の日に受けることが多いです。術後は痛み止め、化膿止などが処方されます。術後3日ほどで抜糸で、シャワーを浴びられるようになります。

ワキガの手術、失敗のリスクは?

@kannnna810さんの投稿
16464041 400398990293661 2514739060166098944 n

ワキにメスを入れるのですから、当然失敗のリスクが気になるところです。ワキガの治療で失敗することはあるのでしょうか?ワキガ手術でどんな失敗のリスクがあるのかをご紹介します。

ワキガ手術後もワキのにおいが取れない

ワキガ手術をしたのに、まだワキがにおうというのが手術失敗の一例です。これは、手術方法が自分に合っていなかったというのが一つの原因で、アポクリン腺の数や範囲には個人差があるため重度のワキガの人に対して「軽度~中度の人向けのワキガ手術」をした場合にこのような問題が起こると考えられます。

@wakabaclinicさんの投稿
17265520 1486548084711531 6757252380141551616 n

手術をすれば無臭になるという誤解

ワキガ手術をすれば完全に無臭になると誤解していると、ワキガ手術に失敗したと感じるかもしれません。手術で汗腺をすべて取り除いてしまうことは不可能なので、多少はにおいが気になります。

@waxgarden_hirokoさんの投稿
12145511 532506083595998 560630823 n

しかし、ワキガというレベルではなくなり普通の体臭レベル、制汗剤などで普通に対策できるレベルになるということなのです。また、汗腺は5%~10%くらいが再生するといわれています。

ワキガの手術、手術痕は残る?

ワキにメスを入れるタイプの手術では、傷跡や色素沈着など手術痕の失敗リスクがつきものです。手術痕を最小限に抑える手術もありますが、それでアポクリン腺が取り切れなかったら元も子もありませんから、選択が難しいところです。

@tomomi_happy07さんの投稿
16123766 876413232499804 3138275712050397184 n

色素沈着の手術痕は、手術による炎症によって定着してしまいますが、体質などによってはシミのように残りやすいことがあります。手術痕というのはターンオーバーによってだんだん薄れていきますが、色素沈着などの手術痕の治療まで可能かどうかも病院選びのチェックポイントかもしれません。

@hiyokomame_piyoさんの投稿
17334198 214615929015599 3926473421424164864 n

ワキガの手術は、もし失敗したら再手術になることもあります。いろいろな失敗例がありますが、再手術となるのは手術痕の失敗ではなくてアポクリン腺が取り切れていないことによりワキガが治っていない場合です。

@pchu.ta_suさんの投稿
15877441 675611005951773 475714490420166656 n

しかし、再手術の場合は最初の手術によって皮下組織がくっついて固くなりやすく、手術の難易度が上がってしまいます。また、ワキの状態を見て再手術ができないと判断される場合もあります。なので手術は一度でキメられるように、病院や手術担当医師選びには慎重にリサーチをしましょう。

ワキガ手術は種類によって費用も違う!それぞれの費用は?

ワキガ手術にはクリニックによっていろいろな手術方法があります。それぞれ、保険適用だったり適用外だったりと費用も様々です。ですが、大まかに分けると医師が直接見ながら行う「直視下手術法」と、ワキを見ないで機械を使う「非直視下手術法」に分かれます。

@hotyoga.beplusさんの投稿
13256769 1071827709555434 1044389959 n

直視下手術法は、昔からある方法で剪除法(せんじょほう)と呼ばれる手術だけです。ワキを切開して、アポクリン腺を一つ一つ取り除いていく手術になります。手術痕が残りやすいですが、確実にアポクリン腺を除去できます。片方で15分くらいで、費用はだいたい7万円から50万円と、症状や保険適用可かどうかで変わります。

@m.jorizzaさんの投稿
13166805 1113574405330492 803427419 n

非直視下手術法は、美容外科で行っている手術方法で、いくつか種類があります。その一つが「皮下組織吸引法」です。これは、1センチほどの穴をワキに開けて、そこから管を通し汗腺や皮脂腺を吸い取ります。アポクリン腺は剪除法よりも残ることがあり、汗腺の根っこが残っていると再発することがあります。費用は15万円~です。

@bridgemaniacsさんの投稿
12353804 192218611125522 2140180511 n

超音波吸引法というのもあります。超音波によって汗腺を破壊し吸引する方法です。皮下組織吸引法よりは効果が高いといわれていますが、やけどや皮膚の壊死などの合併症がないとは言えません。費用は18万円~30万円です。

@yuka728hさんの投稿
11352364 904476466282905 1891184704 n

皮下組織削除法という手術方法は、カミソリとローラーを組み合わせたような器具で行います。切開するのは1センチほどで、汗腺を除去します。効果は高いといわれていますが、術後の回復に1週間かかります。また、医師の高い技術が必要で、誤って皮膚に穴をあけてしまうトラブルもあります。費用は20万円~40万円です。

費用も技術も違う?ワキガ手術の病院選び

同じ種類の手術でも、クリニックによって費用も腕前も違いますよね。どのようなクリニックを選ぶのがいいのでしょうか。クリニック選びの注意点についてご紹介します。

@kfodyさんの投稿
11236049 637000886435613 1840857222 n

保険適用で治療をしてくれる医師は、手術がヘタという誤解も一般的にあるようですが、そんなことはありません。確かに、皮膚科などワキガ専門でない医師はワキガ手術の経験があまりないので不安があります。しかし、形成外科で保険適用で治療してくれる医師はまじめに取り組んでいる医師が多いようです。

@see.hanaさんの投稿
14448183 1793803204164524 8265030739943227392 n

カウンセリングを充分してくれるか、アフターケアはしっかりしているか。また、相談する日によって担当医が変わったり、院長は有名でも担当医の入れ替わりが多いというような病院は避けた方がいいでしょう。また、派手に広告を出しているクリニックも、なるべく避けたほうがいいといわれています。

まとめ~ワキガ手術と費用について~

@taka.maro.hさんの投稿
13687033 1146585705412870 771661087 n

いかがでしたか。ワキガ手術は効果でいうなら剪除法が一番良くて、さらに保険適用で受けられる腕のいい形成外科がおすすめという結論が出ましたが、人によっては他の手術が向いている場合もありますね。どちらにしろクリニックや医師選びはしっかり吟味して納得いくところでワキガ手術を受けましょう。

もっとワキガの情報を知りたいアナタへ!

ワキガの原因を調査!タバコや食事、ストレスとの関係性は? | Pinky[ピンキ-]
ワキガの特徴をチェック!見た目で判断できる?独特のにおいの原因は? | Pinky[ピンキ-]

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ