映画「エヴァンゲリオン」劇場版の新作公開はいつ?ストーリーはどうなる?

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のエンディングにて、次回映画作品である「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の告知がありました。ただ、その新作映画の告知から5年の歳月がたった今、いつ公開されるのか、そのストーリーも含めてエヴァンゲリオン新作の全貌に迫ります。

目次

  1. 新作映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
  2. 映画エヴァンゲリオン新劇場版:Qのストーリー
  3. 渚カヲルの登場
  4. 映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開が遅れている理由
  5. シンゴジラとシン・エヴァンゲリオン劇場版:||
  6. 映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の考察「エヴァンゲリオンの呪縛」
  7. 映画劇場版エヴァンゲリオンのタイトルに隠された意味
  8. 前作映画劇場版での渚カヲルの一節「運命を仕組まれた子ども」
  9. 敢えて映画でアスカを改名している
  10. 加地の存在と海洋生態系保存研究機構の謎
  11. 漫画原作では二重スパイだった加地
  12. 海洋生態系保存研究機構と謎の組織ヴィレ
  13. 映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開予定
  14. まさかの組合せ!ゴジラ対エヴァンゲリオンが実現!
  15. 正直なところ本当に制作しているの?!
  16. いつ公開される?!今後も目が離せない劇場版エヴァンゲリオン

新作映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のエンディングにて、次回作である「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の告知がなされました。ただ、告知から5年の歳月がたったものの、いつ公開されるのか、そのストーリーも含めて全貌はこれまで明らかになっていませんでした。

@firstpress_さんの投稿
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漫画エヴァンゲリオンの結末とは異なる形で(パラレルワールドという解釈がなされている)、映画劇場版のストーリーは展開してきましたが、これまで前2作からそのストーリーがネットを中心に考察されています。

映画エヴァンゲリオン新劇場版:Qのストーリー

前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」では、綾波レイを助けるためエヴァンゲリオンの中で眠る主人公シンジが、14年後の眠りから目覚めた所から、ストーリーが展開していました。

@kuucatさんの投稿
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もっとも、シンジもアスカもエヴァンゲリオンの呪縛で外見的に歳をとっていませんでした。ミサトやリツコは、反ネルフ組織であるヴィレに所属していました。この組織は、漫画原作にはなく、映画において登場したものです。

渚カヲルの登場

どこからするとも分からない綾波レイの声に誘われて、シンジはヴィレからネルフに戻ります。荒れ果てたネルフ本部で、渚カヲルと出会い、親好を深めます。ちなみに、いつからヴィレが存在するのかなど詳細は不明な組織です。

@mai88204さんの投稿
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カヲルからの提案で、過去をやり直すために、ネルフ本部地下にあるリリスに刺さった槍を抜きにいくが、カヲルの想定外の事が起こってしまう。槍を抜いた際のリリスの消滅、それに呼応してEva.MARK6が覚醒し使徒が復活します。

@anime_illustrations_loveさんの投稿
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さらに、渚カヲルのエヴァンゲリオン第13号は、使徒と融合することで、第13使徒へと変化してしまいます。本映画のストーリーでは、この一連の出来事が碇ゲンドウの策略であることが描かれています。

映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開が遅れている理由

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のストーリーを考察していく前に、なぜ前作映画での告知から4年以上の歳月がたっても映画が公開されなかったか、その理由をみていきます。それは、監督にありました。

@z110738さんの投稿
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庵野秀明監督は、2012年公開の映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの制作で精根使い果たし、その後数年は、スタジオにも顔を出せなかったことが明かされています。全くもって、アニメや映画の制作から離れていた時期が、庵野秀明監督にはありました。

@zibunkaetteiisukaさんの投稿
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唯一、アニメや映画との接点であったのが宮崎駿監督の映画「風邪立ちぬ」に主人公の堀越役の声優として出演したことです。その際に、宮崎駿監督から、無理はしなくていい。自分が創りたいときに創ればいいと助言かをあったそうです。

@ryuzi_kobayashiさんの投稿
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その言葉に励まされ、徐々に制作活動ができるように回復していきました。しかし、すぐ映画作製などできるわけでもなく、あくまで療養の一環としての活動でした。

エヴァンゲリオンの転機となったのは映画劇場版シンゴジラの監督

そんな庵野秀明監督の転機となったのは、映画シンゴジラの監督をしたことでした。こちらは、空想特撮ファンの間でも評価が高く特撮映画でありながら初めて日本アカデミー賞を受賞しました。(最多7部門)

@neko.love0777さんの投稿
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また、映画シンゴジラの監督を引き受けたこともエヴァンゲリオンの新作映画公開が遅れている一因とも言われています。エヴァンゲリオンの制作会社でもあるガイナックスの創設メンバーだある樋口監督からの頼みだったこともあり、引き受けたと言われています。

シンゴジラとシン・エヴァンゲリオン劇場版:||

ただ、この映画シンゴジラで監督をしたことは、新作映画エヴァンゲリオンのストーリー、映画制作にも活かされると言われています。エヴァンゲリオンのような漫画原作を踏まえて、緻密なストーリー性や既存ストーリーとの折り合いが要求される作品は、制作者として体力的に厳しいものがあります。

@e_massyさんの投稿
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その映画制作においては、まさに寝る間も惜しみエヴァンゲリオン映画制作一辺倒の生活になることが指摘されています。もちろん、それだけの熱意があるということですが、次回作のストーリーに深みを生むという意味では、全く毛色の違うシンゴジラの監督をしたことがプラスになると考えられます。

@hitomiiiii_helixxxさんの投稿
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この点は、新作映画であるシン・エヴァンゲリオン劇場版:||のストーリーを考察する上で非常に重要です。いつ公開前されるかは分かりませんが、おそらくこれまでのストーリーにはない驚きがあることが予想されます。

映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の考察「エヴァンゲリオンの呪縛」

@ledojaegerさんの投稿
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アスカも、シンジも、マリにしてもパイロット達は、前作映画において14年が経過した後も若いままです。このことは、エヴァンゲリオンの呪縛として描かれていましたが次回映画劇場版において、この設定がより深堀りされることが予想されます。これは、漫画原作にはない設定です。

前作映画劇場版エヴァンゲリオンで張られていた伏線

前々作の映画劇場版から、LILIN(人間)と、そうでないものが、エヴァンゲリオンの周囲に存在することが示唆されていました。そして、前作ではエヴァンゲリオンのパイロットは皆、LILINではなくなっていることを示すかのような描写もありました。

@hai_torysさんの投稿
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前作映画において、マリがビーストモードになったり、シンジが覚醒したり、アスカが使徒の深層に迫りすぎたりと、いずれもエヴァンゲリオンとのシンクロ率が異常に高い状態になることがありました。

@socksponponさんの投稿
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一見、若いままならむしろ有難いのではないのかとも言われそうですが、エヴァンゲリオンとの過剰なシンクロ状態にあります。その行き着く先は、エヴァンゲリオンとの融合です。これは、映画ではなく漫画原作で、シンジの母親がエヴァンゲリオンに取り込まれた所に描写があります。

@mah__designさんの投稿
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これと同様に映画では、エヴァンゲリオンのパイロットは既にLILINとは異なる存在になっていたと考えられます。だからこそ、14年の月日を越えて歳を取らなかったと言えます。劇場版映画においてエヴァンゲリオンの呪縛と呼ばれているものです。

映画劇場版エヴァンゲリオンのタイトルに隠された意味

@firstpress_さんの投稿
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映画のタイトルをよく見ると、最後の部分が「:II」となっていることが分かります。ただの「II」ではなく、このような表記になっているあたり、何かストーリーに関わるような意味が込められているのでしょうか。

映画劇場版から原点への回帰を意味する「リピート説」

この部分については、楽譜の反復記号であるリピートを示しているとの見方が有力です。このことは、前作映画にて、シンジとカヲルがピアノの連弾を通して親睦を深めたことなどからも関連性があると言えます。

@sachi.utachanさんの投稿
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仮にリピートだとすると、そのことは新作映画のストーリーとどのような関わりがあるのでしょうか。いつ映画が公開されるか分からない状況で、情報が少ないのが現状ですが、序、破、Qときて、再び原点に帰するとの見方が有力です。

@morinkeyさんの投稿
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この説が有力とされる一因は、新作映画のタイトルにおいて前作までの「ヱ」ではなく、「エ」がエヴァンゲリオンに用いられている点にあります。これは、映画ではなく漫画やアニメで使用されていた旧表記になります。

映画劇場版のストーリーの完結を意味する「終止記号説」

@yukky_honeyさんの投稿
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ただ、「:II」の:部分については、これまでの映画劇場版タイトルにも含まれていました。その点から考えると、ストーリーの完結を、楽譜の終止記号により示しているとの見方も、同様に有力です。

前作映画劇場版での渚カヲルの一節「運命を仕組まれた子ども」

前作映画劇場版では、渚カヲルが「僕らは運命を仕組まれた子どもさ」と発言しています。ここでの僕らとは、エヴァンゲリオンのパイロットを示しており、何らか共通性があることが示唆されていました。

@tagomago_kofuさんの投稿
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その映画のストーリーの謎を紐解くカギは、まずキャラクターの名前に表れています。映画劇場版においては漫画原作とは異なり、アスカの名字が「式波」に変更されています。

敢えて映画でアスカを改名している

これにより、「アヤナミ」「シキナミ」「マキナミ」と、パイロットの名字が、自衛隊の護衛艦の型式を示していることになります。これに加えて、アスカが対面したアヤナミレイのことを「アヤナミ型」の初期ロットと呼んでいることが映画のストーリーを紐解くカギになります。

@anime_illustrations_loveさんの投稿
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アヤナミ型ということは、他の型が存在することになります。また初期ロットということは、ロットが複数存在することを意味しています。実際、エヴァンゲリオンのストーリー中で、綾波がクローンであることには触れられており、この解釈が妥当であることが分かります。

@azutya_yさんの投稿
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では、わざわざ映画において、アスカの名前を漫画原作から替えてまで、パイロットたちに統一性を持たせたのはなぜでしょうか。それは、実はアスカら他のパイロットも、アヤナミレイと同じということを暗に示しているとの見方がなされています。

@oobu_officialさんの投稿
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言い換えれば、エヴァンゲリオンのパイロット達は、クローン化された存在であることが浮かび上がります。この解釈は、先ほどのLILINの考察である「パイロット達は、人ではない存在かもしれない」という解釈とも合致します。

加地の存在と海洋生態系保存研究機構の謎

加地リョウジと言えば、漫画原作では、ネルフ本部の中心的な存在でもあり主要キャラクターの一人でした。アスカが好意を寄せ、ミサトとも恋仲にあったモテて仕事のできる大人といった印象が漫画では強いキャラクターです。そんな加地リョウジの設定が漫画と劇場版では少し異なります。

@i_am_shinochanさんの投稿
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海洋生態系保存研究機構とは?

海洋生態系保存研究機構とは、漫画原作には存在しない劇場版ならではの組織です。この組織は、ファースト、セカンドインパクトで赤く染まった海の浄化、そして青い海の生態系の保全を目的としています。

@anime_lloverrさんの投稿
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加地リョウジはこの組織にも出入りしているようで、劇場版でシンジたちを社会科見学に連れてきています。組織の一員であることは明示されませんが、何か関わりがあることの伏線であると推測されています。

漫画原作では二重スパイだった加地

そんな加地リョウジですがら漫画原作ではゼーレとネルフの二重スパイという設定でした。劇場版でも漫画原作と同様にこれらの組織への関与が描かれています。では、漫画原作と劇場版の違いは何なのでしょうか?

@deepho_さんの投稿
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漫画原作と劇場版の相違点については、海洋生態系保存研究機構、そして新設された組織ヴィレを切り口にして考察されることがあります。

海洋生態系保存研究機構と謎の組織ヴィレ

前作劇場版ヱヴァ:Qにおいて、新しく登場した組織であるヴィレは、その目的から全容まで謎に包まれていました。ミサトやリツコがネルフから移籍していたあたりからみても新作劇場版でも重要な組織になることが予想されます。

@neko.love0777さんの投稿
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そして、それを紐解くヒントは前作劇場版ヱヴァ:Qにて描かれてあた生態系保存研究機構とヴィレの共通点にあります。海洋生態系保存研究機構は青い海を取り戻すことを目的とした組織図でした。

@h_n_r11さんの投稿
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それと対応するかのように、ヴィレのロゴは青く、また組員は皆、青い腕章をしています。これらのことから、両組織には深い関わりがあり、その中心的人物として加地リョウジが暗躍することが予想されます。

映画シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開予定

いついつ公開され、どこで、どのような形でストーリーが展開されていくのか、その公開が待たれます。しかし、残念ながら最近特設ページが開設されたものの、公開が遅れた理由の説明に留まっています。いつ頃公開予定は、まだはっきりしていないようです。

@k_not_さんの投稿
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そもそも、エヴァンゲリオン新劇場版は、前作ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qと同時期に作製が開始されています。それにも関わらず、いまだいつ公開するか分からない状況にファンが不安視していることも事実です。

まさかの組合せ!ゴジラ対エヴァンゲリオンが実現!

劇場版エヴァンゲリオンの公開が遅れている間に、公開が告知されたエヴァンゲリオン関連の映画があります。それが、なかなかに予想外な組合せとさるていますが、「ゴジラ対エヴァンゲリオン」です。

@zume3さんの投稿
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2016年4月にこの劇場版の公開が東宝から告知されました。気になる監督は、前作劇場版エヴァンゲリオンの監督であった前田真宏監督が担当します。前田真宏監督は、シンゴジラでもゴジラのデザインを手掛けており、このための抜擢であると考えられます。

@minooorigramさんの投稿
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もちろん、シンゴジラの監督でもあった庵野秀明監督も「劇場版ゴジラ対エヴァンゲリオン」の監督候補にあがったことが予想されます。引き受けていないところをみると、劇場版エヴァンゲリオンの新作の制作に本腰を入れられていることの裏返しとも考えられます。

正直なところ本当に制作しているの?!

あまりに、いつ公開されるか謎が多いため、本当に制作しているのか不安視する声もあがっています。その点については、ごく最近の2017年4月5日、庵野秀明監督が代表の株式会社カラーの公式ツイッターに鋭意製作中とのつぶやきがありました。いつ公開か謎な点が多いですが、制作していることは確かなようです。

@t.warashinaさんの投稿
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いつ公開される?!今後も目が離せない劇場版エヴァンゲリオン

シンゴジラの監督などで多忙を極めたことが予想される庵野秀明監督ですが、今後は劇場版エヴァンゲリオンの新作映画公開に向けて集中して欲しいとの声が多く寄せられています。公開に向けた今後の動向から、目が離せません。

@blackdecoyさんの投稿
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