ベビースイミングとは

子供の習い事として人気のスイミング。赤ちゃんのころから通える「ベビースイミング」というものがあるのをご存知ですか?

最近、ベビースイミングは習い事デビューにとても人気が高まっています。ベビースイミングとはどういうものなのか、いつから通えるのか、効果やデメリットなど詳しく紹介していきます。

ベビースイミングはどこで習えるの?レッスンの内容は?

ベビースイミングを習える場所

ベビースイミングを実施しているのは、スポーツクラブやスポーツジムです。子供のスイミングは実施していても、ベビースイミングは行っていないところもあるため、注意が必要です。

レッスン内容

最初は親が抱っこしたまま水中を歩いたり、水中でジャンプをしたりすることで、水に入ることに慣れることを目的とした内容から始まります。

その後、親が支えながら浮かぶ練習をしたり、水中でボール遊びをしたりすることで、水に浮くことや水に潜ることを身につけていくような内容になっていきます。

いつから通えるの?

ベビースイミングといっても首がすわっていない状態や、まだ視力がしっかりしていない状態でも通えるのかなど、いつから通うことができるのか気になる方も多いと思います。

ベビースイミングは「6ヶ月」からスタートというところが多いです。しかし、早いところであれば、3ヶ月から可能なところもあります。希望のスポーツクラブなどにいつから通い始めることができるのか、事前に問い合わせてみることをオススメします。

ベビースイミングの料金はどのくらい?

子供に多くのことを学ばせてあげたいと思ってはいるが、習い続けるのに必要なものを買い揃える費用に加えて、月額の出費。出費が多い育児中の家計では、大きい負担になってしまうと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

ベビースイミングは通うスクールによって異なりますが、月々5000円から8000円前後のところが多いです。

スイミングは水着、スイミングキャップ、ゴーグルだけと、必要なものが少ないので他の習い事と比べて、家計への負担が少なく続けやすい習い事です。育児中でもこの位の出費であれば、頑張って支払っていけそうです。

ベビースイミングに必要な持ち物は?

上記でも記載した通り、ベビースイミングには水着(水遊び用おむつ)、スイミングキャップ、ゴーグルを買い揃える必要があるスクールが多いようです。その他に指定のバックがある場合もあるようなので、事前に何を買う必要があるのか確認しておくと安心です。

新たに買い揃えるもの以外に必要な持ち物は、替えのおむつ、体を拭くタオル、お茶などの水分などがあります。子供だけではなく、親のタオルなども必要になります。

赤ちゃんはプールの後、体が冷えることもあるため、上着を持っていくなどして体温調整ができるようにしておくと安心です。

体験時での持ち物

ベビースイミングの体験のときは、スイミングキャップなどはレンタルできる場合もあるようです。育児中は買物に行く時間もなかなか取れないため、いつから全てのものの準備が必要なのかも併せて確認しておくことをオススメします。

ベビースイミング中のおむつはどうするの?

ベビースイミングは、おむつが外れていないころから通うことが多くなります。その場合、おむつはどうすれば良いのか悩む方もいらっしゃると思います。

ベビースイミング中のおむつは、水遊び用のおむつが最近では販売されているため、それを使用する方が多くなっています。柄もキャラクターが描いてあったりと可愛いものが多いので、子供も喜んで履いてくれるはずです。

また、最近ではおむつ機能を備えた水着も販売されています。使い捨ての水遊び用のおむつを購入するよりもベビースイミングに長期間通うことを考えると、コスパが良いかもしれません。予算やお好みの柄、機能性などを考慮して選んでみてください。

ベビースイミングのメリットとデメリット

ベビースイミングのメリット

ベビースイミングにはどのような効果があるのでしょうか。また、デメリットはどういうものがあるのかを紹介していきます。

親子で触れ合う時間が増える

ベビースイミング中は子供としっかり触れ合うことができる時間のため、親子の絆をより強くする効果があります。

よく寝てくれるようになる

水中では全身を使って動くため、良い運動になります。あまり寝てくれなかった子も、ベビースイミングを始めたらよく寝るようになったという子も多いようです。育児の悩みで多い、睡眠問題も解決できる期待が持てるのではないでしょうか。

水に抵抗がなくなる

お腹の中で羊水の中にいたのに、いつからか成長していくにつれて水が苦手になってしまう子も多いです。

そのため、羊水にいた感覚を覚えている赤ちゃんのうちに、ベビースイミングで水に慣れておくことで、大きくなってもお風呂やプールの際に水への抵抗感なく過ごせるようになります。

天候に左右されない

サッカーや野球などのように外で行うスポーツではないため、天候に左右されずに通うことができるのがベビースイミングの魅力の1つです。また、室内で温度調整も可能なため、季節関係なく行えるところも通いやすいポイントです。

友達ができる

ベビースイミングでは月齢別でクラス分けされているスクールもあります。共通の習い事をしていると、仲良くなりやすい効果もあります。素敵なお友達に出会えるチャンスがベビースイミングにはあります。

また、子供だけではなく、ベビースイミングでは親同士も交流する機会が多いため、親同士も友達になれる可能性が高いです。育児の悩みを相談できる相手ができるのは嬉しいポイントです。

心の発達に役立つ

感情や性格などの精神的要素は1歳半までに形成されるといわれています。ベビースイミングは、新しいことに挑戦する精神や、目標に向かって努力する精神など精神的形成に良い効果を与えてくれます。

また、ベビースイミングで体を動かすことで、ストレス発散にもなる効果があります。子供だけではなく、親も育児のストレスが溜まりやすいため、親にも良い効果が期待できます。

体づくりにも役立つ

ベビースイミングは浮力が働く水の中で動くことにより、全身の筋肉を鍛えることができます。また、肺活量もつき、基礎体力の向上の効果が期待できます。

ベビースイミングのデメリット

感染症のリスクがある

水ぼうそう、水虫などベビースイミングに通うことで、感染症のリスクが高まる恐れがあります。しかし、プールに入っていてもいなくてもリスクはあるため、メリットを考えればそこまで大きなデメリットではないのではないでしょうか。

親も一緒に入る必要がある

ベビースイミングは、産後体力や体型が戻らない状態で、親もプールに入らなければいけないのところが少し躊躇してしまうという方もいます。しかし、親にとっても体力作りや産後ダイエットがベビースイミングの際にできると思えば、一緒に入るのもデメリットではなくなるはずです。

育児中は忙しく、なかなか、運動する時間を作れずに運動不足になりがちです。親も運動不足を解消する良いきっかけになるのではないでしょうか。

体が冷えてしまう

大人のように全身大きく使うのが赤ちゃんは難しいです。そのため、親と一緒に入るベビースイミングで親はちょうど良いが、赤ちゃんは寒くて震えているということがよくあります。

そういう場合は、ラッシュガードや、体温を逃さない素材の水着を着せるといった対策が必要になります。最近では、水遊び用おむつとラッシュガード機能が付いた高性能の水着も人気のようです。

赤ちゃんが水中毒になる恐れがある

赤ちゃんが短時間に多量の水を飲むと、血液中の塩分が低下して「水中毒」を起こしてしまう可能性があります。水中毒の症状としては、むくみ、吐き気、失神、けいれんなどがあります。赤ちゃんは口に水が入ると飲み込んでしまうので、顔が水に浸かるときは口を閉じるという動作を繰り返し教えてあげてください。

寒さや水を飲んでしまうなどのリスクもベビースイミングにはあります。ベビースイミング中はいつも以上に子供の様子をしっかりと見ていてあげてください。

ベビースイミングの体験も可能?

メリットも多いベビースイミングですが、子供によってはプールが苦手な場合もあります。また、教育方針や通いやすい距離なのかなど、実際に行ってみないと分からない点もあります。

ベビースイミングが合うのか、どのスクールが合うのかを判断するには、体験に行ってみることをオススメします。多くのスクールでは、体験することができるので、気になるスクールへ問い合わせてみてください。

体験の際にいつからどんなカリキュラムが組まれているのか、通うにはどのようなものが必要なのかなど、不安点や質問があれば、聞いてみることができます。

また、長く通う場合も考えて、子供だけでも通える距離か、バスなどで送迎があるかなどもスクール選びのポイントにすることをオススメします。

育児にもメリットが多いベビースイミングデビューをしてみましょう

習い事デビューはいつからにしようと検討している方も多いのではないでしょうか。産後に体力が回復したころから通え、育児中の気分転換にもなるスイミング。子供にとっても親にとっても習い事を始める良いタイミングではないでしょうか。

また、子供だけではなく、親も通えるところも魅力です。精神的にも体にもメリットの多いベビースイミングを習い事デビューに選んでみてはいかがでしょうか。

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ayamaron

もうすぐ1歳になる子供のママをしています。
美容部員としての勤務経験を活かした美容の記事や、自身の出産・子育ての経験を元にした記事を執筆しています。子育てママや、多くの人のサポートができるような情報を発信していければと思っております。

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