いい子症候群とは?そのまま大人になった時の特徴やリスクはなに?

「いい子症候群」という言葉は教育評論家である「尾木ママ」が広めた言葉として知られています。「いい子」として育ってきた子どもの中には、「いい子症候群」に苦しんでいる子どもが居るかもしれません。「いい子症候群」にならないために大人に出来る事はなんなのでしょうか。

目次

  1. いい子症候群が増加中!
  2. いい子症候群とは?
  3. 親のこんな態度が、わが子をいい子症候群にさせてしまうかも!
  4. いい子症候群になってしまうとこんなリスクが!
  5. いい子症候群でそのまま成長すると新型鬱になりやすい!?
  6. いい子症候群の子どもは小さい頃から手が掛からない?
  7. いい子症候群チェック!感情表現をしますか?
  8. いい子症候群の子どもは「指示待ち人間」になりやすい
  9. いい子症候群の子どもは失敗すると極端に落ち込む!
  10. 困ったた時に助けを求めるのが苦手な子はいい子症候群になりやすい?
  11. いい子症候群の子には反抗期が無い子どもが多い!
  12. いい子症候群は一人子や長子が多い理由
  13. いい子症候群が陥りやすい将来のつまずき
  14. いい子症候群の子どもがぶつかる人間関係の壁
  15. わが子をいい子症候群にしないために親が出来る事は?
  16. いい子症候群を治すには?
  17. いい子症候群を造らない!まとめ

いい子症候群が増加中!

@riiie_0512さんの投稿
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いい子症候群という言葉を耳にした事がありますか?親のいう事を聞き入れ、先生の指導の通りに動く、手の掛からないいい子はたくさんいます。そんな「いい子」の中に、もしかしたら「いい子症候群」の子どもが潜んでいるかも知れません。良く出来たと大人が認める子どもをまとめて、全員がいい子症候群というわけではありません。いい子症候群になる原因や、いい子症候群になりがちな大人と子どもとの関わり方の特徴などはあるのでしょうか。またいい子症候群の子どもがそのまま大人になったらどうなるのでしょうか。

@ayatoco.niwatocoさんの投稿
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大人と子どもの関係の先に「いい子症候群」になりうる原因が潜んでいるのだとしたら、早めに回避したいですよね。いい子症候群は手の掛からないいい子なので「いい子」なら良いじゃない?と「いい子」をまとめて思う人もいると思いますが、いい子症候群になってしまい、そまま大人になってしまうと、その子の将来に大きなリスクを生じる可能性があるそうなんです。ここでは、「いい子症候群」になる原因や、いい子症候群の子どもの特徴、またいい子症候群になってしまった場合の解決方法などもまとめていきます。

いい子症候群とは?

@ichi_decora_departさんの投稿
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一まとめにいい子症候群といってもどんな子どもの事をまとめていうのでしょうか。親だったら、子どもが将来暮らしの中で困らないように色々な「正しい」事をまとめて教えていきたい!と思う事は当然のことです。でも、その教え方や大人の接し方で、もし子どもが「いい子症候群」になってしまうとしたらとても怖いですね。いい子症候群とはどんな子どもの特徴をまとめて示しているのでしょうか。「いい子症候群」という言葉は教育評論家の尾木ママが発して有名になった言葉です。

@satthiejpさんの投稿
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いい子症候群の子どもの特徴としてまとめられているのが、自分の意思を持たず、親の言いなりになってしまう子どもをまとめて指している事が多いようです。また、いい子症候群の子どもは、「親の期待に応えないと自分の存在価値がわからない、自分を認めてあげられない」という特徴もあるようです。そんな「いい子症候群」を作り出しているのは紛れも無い親なんだそうです。子どもの周りにいる大人が「いい子症候群」の子どもを造り出してしまっています。

親のこんな態度が、わが子をいい子症候群にさせてしまうかも!

@marry_joe0320さんの投稿
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暮らしやすい、生きやすい人生にしてあげるために、親や大人は一生懸命子どもを育てます。子育てをする上で一番最初に悩むのは「躾」ではないでしょうか。この子が将来暮らしやすい、生きやすい人生を歩むために「躾」をしている。という大人も多いと思います。しかし、実は間違った「躾」の方法や伝え方は、その子を「いい子症候群」にしてしまっているかもれません。

@___kae.e___さんの投稿
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「いい子症候群」とまとめられている子どもが育ってしまいがちな暮らしの環境には共通点があります。それは大人が子を育てる環境が大きく影響しています。いい子症候群の子どもの親に多い特徴は、1:子どもの成績(出来ること、できない事)で機嫌が変わる、2:決まり事やルールを重要視した子育てをしている、3:子どもに手を上げてしまう、4:自分の子どもと周囲の子どもを比較してしまう、5:親の言う事は絶対に守るべきだという考えを持っている、6:子どもを褒める事が少ない。などの特徴があるそうです。

@_____toi__さんの投稿
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子育ては本当に難しいし、間違った方向に行かないように親は必死です。その必死さが「いい子」を作るためには必要なのかもしれません。しかし、大人が思う「いい子」は本当に「いい子」なのでしょうか。実は子どもは、親や大人が思っているよりも色々な事を感じ取る能力に長けています。大人の言う事に素直に行動し、反抗もしない、所謂「いい子」の中には「いい子」であり続けるために苦しんでいる子どももいるかもしれません。

@ecariecariさんの投稿
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一般的に「いい子症候群」とされる子どもは、自分の意思を持たない子が多いそうです。「いい子症候群」の子どもは、大人の言う事を素直に聞く手の掛からない「いい子」ではあるものの、自分の意思で動く事は苦手な子どもが多いのも特徴です。ではそんないい子症候群の状態でそのまま大きくなるとどんなリスクがあるのでしょうかまとめていきます。

いい子症候群になってしまうとこんなリスクが!

@mimuratyさんの投稿
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大人にしてみれば、言う事をよく利くし、素直で「とてもいい子」に見えるのが「いい子症候群」の子どもの特徴なのですが、実は「いい子でいることで大人に自分を褒めてもらえる、好きでいてもらえる」という感情で行動しているのが「いい子症候群」の子どもの特徴です。確かに手が掛からない分、幼稚園では先生に色々な事を頼まれたり、親にも下の子の世話を任されるなどが多いのですが、その原動力は「大人に褒められたい、自分を好きでいて欲しい」という感情です。

@emotion_forecastさんの投稿
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そのため、次第に自分自身の気持ちが見えなくなり、自分がどんな風に思っているのか、感じているのかが自分でも解らなくなってしまう子どもが増えてしまうというリスクが懸念されます。そうしているうちに、自分の素直な感情表現ができにくくなり、誰かに認めてもらうためにしか行動できない大人になってしまうリスクがあります。また、親が「安全」とみなした方向にのみ進む子どもが多いため、そのまま大人になって、万が一進んだ先でトラブルに出会ってしまうとトラブルの回避方法が解らず、混乱してしまうリスクもあります。このように、いい子症候群は子ども時代であれば「優等生」であることが出来ても、そのまま大人になってしまうと、社会での人間関係にもリスクを負って暮らしていかなくてはいけないリスクもあります。

いい子症候群でそのまま成長すると新型鬱になりやすい!?

@joshuachen0904さんの投稿
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いい子症候群の子どもがそのまま大人になってリスクとして最も懸念されているのが「新型鬱」です。今まで鬱病が中高年が掛かりやすいとされて来ました。また、責任感の強いまじめなタイプに多く、症状が出ると食欲不振や眠れない日々が続くといったものでした。最近話題の「新型鬱」は、20代~30代の若い人が多く、その殆どが自尊心が強く、傷つきやすい性格なんだそうです。自分の失敗を素直に認めるどころか、他人に問題転化してしまったりする人も多くいます。

@mosaic_mariさんの投稿
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そんな「新型鬱」の要因が「いい子症候群」と深い関係があるといわれています。子どもの頃から「いい子」で過ごして来たため「失敗しない」ために行動します。失敗しないための行動を身につけることで「失敗の少ない」人生を暮らしてくるわけですが、そのため「失敗の少ない自分」に根拠の無い自信や高いプライドを身につけていきます。そのまま大人になり、就職をして、初めて味わう挫折や失敗をする事によって新型鬱を発症し易い傾向があるそうです。

@anemone_black_photoさんの投稿
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また、こだわりの強い性格にもなる人が多く、こだわりが強過ぎて、柔軟に考えたり、人からのアドバイスを聞き入れる事が出来ず、そのまま職場に馴染めないようになっていきます。職場での人間関係がうまくいかず、転職を繰り返す人も多いようです。しかし、いい子症候群でそのまま大きくなってしまった人の殆どが「無自覚」で「いい子」を演じているため、新型鬱を発祥していても気付かない人も多いようです。

いい子症候群の子どもは小さい頃から手が掛からない?

@naosohappyさんの投稿
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大人からしたら「手の掛からないいい子」のいい子症候群の子どもたちは、幼少期「優等生」であった子どもに多いといわれています。ただ、優等生の子どもの全てが「いい子症候群」の子どもというわけではありません。特徴として「親や大人の顔色を伺って行動」したり、「空気を読んで行動」したりするようなところが特徴です。

@puka1219さんの投稿
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「優等生」なんだったら良いじゃないか!とも思いますが、人間の成長には身体の他にも「心」の成長があります。その中で「自分の思い」や「自分だけの感覚」を身につけていく事で、今後の人間関係の築き方や社会での応用力が関係してくるのです。第一次反抗期を迎え「ジンン」という個人を確立していく台一歩の時期である幼少期は特に「優等生」である必要性は無いかもしれません。感情豊にのびのびと育てていたい時期ですね。

いい子症候群チェック!感情表現をしますか?

@saki.trs25さんの投稿
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いい子症候群の子どもの特徴として「あまり感情表現をしない」子どもが多いそうです。感情の起伏があまり無いので、大きな声で泣き喚いたり、わがままを言いません。親にとっては本当に手の掛からない「いい子」なんです。そんな「いい子症候群」の子どもは「聞き分けがいい子」と言われ褒められます。

@yukoono0326さんの投稿
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いい子症候群の子どもは「親にいい子だと思われたい」という感情が強いため、「親に叱られるかな?」「ママは嫌がるかな」と自分の「やりたい事」の感情を無意識に閉じ込めてしまいます。自分の感情を閉じ込め続けている「いい子症候群」の子どもはそのまま大人になってしまうt自分の感情を表に出すことが苦手になってしまうので、他人とのコミュニケーションがとても苦手です。また人と合わせてばかりいるうちに、知らず知らずにストレスが溜まり、結果的に感情が爆発してしまう人も少なくありません。

いい子症候群の子どもは「指示待ち人間」になりやすい

@akkaquestionさんの投稿
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いい子症候群の子どもの特徴として「親の支持がないと動けない子」が多いという特徴があります。暮らしの中でも、親が「こうしなさい」と支持しないと「どうしていいかわからない」のです。そのまま大人になってしまうと様々なリスクが生じる事が考えられます。社会に出て初めて「指示がないと動けない自分」に気付く場合もあります。アルバイト先で、指示が無いと何をしたら良いのかわからないなど、実際にそのような場面に遭遇して固まってしまうというのは、「いい子症候群」の子どもには非常に多いそうです。

@2jamesinjpさんの投稿
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いい子症候群の子どもがそのまま大人になってしまうと、暮らしの中で色々な問題点にぶつかるリスクがあります。所謂、「指示待ち人間」になってしまうと言う事は「自分の頭で考えて行動が出来ない」人という事になります。しかしそれは周りの大人がそうさせてしまっているのです。子どもの好奇心の芽を摘んでいませんか?次々指示を出していませんか?子どもが自分で考えて行動できる環境を作ってあげる事が大切です。

いい子症候群の子どもは失敗すると極端に落ち込む!

@kawakitaaiさんの投稿
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いい子症候群の育った環境は親が「成功するために」「失敗しないために」未然防止をして完璧な環境で育っている事が多いようです。そのため「失敗経験」をあまりせずにそのまま大きくなってしまいます。一見「失敗の無い正しい事をまっすぐに進んできた」様に見えますが、もしそんな子どもが「失敗」するとどうなると思いますか。こちらが思っている以上に落ち込んだり、やる気を喪失してしまう子どももいます。

@leotete81さんの投稿
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例えば、折り紙を折り間違った時、靴を汚してしまった時。暮らしの中の些細な出来事を失敗と捕らえて酷く落ち込む事もあります。それは、その子が失敗の経験が乏しいため、その後の回避方法が見つからなかったり、失敗を回避する知恵が無いのが原因です。親が側にいてあれこれ「正しい方法」をやって暮らしていくうちに、失敗を回避し、失敗を乗り越える精神さえも身につけることなくそのまま大人になってしまうのです。失敗を経験しない人生なんてありません。

@nonico_oさんの投稿
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親から離れ自立した時に初めて「失敗を乗り越えられない」自分に気付いても遅いのです。失敗をする事で、人は様々な事を身につけますが、幼少期の失敗で身につけられる事は「失敗を乗り越える精神」ではないでしょうか。汚れてもいいのよ。失敗してもいいのよ。と、暖かく見守ってくれる環境の中で育つ事が出来れば、失敗を恐れずに進んでいく事ができる大人になれるかもしれません。

困ったた時に助けを求めるのが苦手な子はいい子症候群になりやすい?

@hito_shainさんの投稿
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いい子症候群の子どもは「困った時に助けを求めるのが苦手」な子どもが多いそうです。失敗になれていない、というのもあありますが、指示待ちである事も関係しています。そもそも、言われた事は完璧にこなせるのですが「行き詰る」という経験に乏しいため、その後「その状況」を回避するにはどうしたら良いのかも解りません。

@yt062さんの投稿
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いい子症候群の子どもは、万が一何かにつまづいても、助けを求める隙も無いほど、回りの大人や親が手出し口出し支持を出すタイプである事が多いため、親や身近な大人から離れてしまった時にどう動いて良いのかわからなくなってしまうのです。日頃かラ「失敗させる事がかわいそう」だと思ってしまう大人が側にいると、将来親元から離れた子ども自身が困る時が来るのです。

いい子症候群の子には反抗期が無い子どもが多い!

@up_coniicさんの投稿
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いい子症候群の子どもに多い特徴が「目立った反抗期を経験していない」という事です。自信の事故を主張したり、感情をあらわにする事を抑えて暮らしてきている「いい子症候群」の子どもたちにとって反抗期もまた感情を抑えて乗り越えて来た成長の一つの過程なのです。

@saima0204さんの投稿
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反抗期は何のためにあるのでしょうか。第一次反抗期と第二次反抗期などという言葉を耳にした事があると思います。反抗期は心の中に「自分」という存在を感じ、私にいは私の考えが有って「こうしたい」「ああしたい」という感情が湧き出る時期です。これが自我の芽生えと言われ、健康な心を育むためには必要不可欠な成長過程です。この反抗期がなく、そのまま成長してしまうと、親離れが出来ず、いつまでも親への依存をして行動してしまう大人になりかねません。また、人の意見に流されやすく、「自分の考え」が乏しくなります。期を使いすいる様な性格になる可能性があるため、人に合わせすぎて自分を見失うなどの事もありえます。

いい子症候群は一人子や長子が多い理由

@p198884さんの投稿
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いい子症候群の子どもが多いのは代一子や長子に多いとされています。親の期待を一心に請け、期待に応えようと努力し続けるいい子症候群子どもはそんな親の希望や願望や心配を一手に引き受ける少子や第一子が多いのはそのためです。

@p198884さんの投稿
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最初から「親のいいなり」というわけでは無かったはずですが、子どもは何も知らずその環境で色々な事を吸収し、感じ成長します。自分の感情を抑えることで大好きな大人が喜んでくれる、という事に喜びを見出していきます。

いい子症候群が陥りやすい将来のつまずき

@rarerimuさんの投稿
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「親が喜ぶから」という理由から、自分の感情や欲求よりも、親の意思や指示を重視してしまういい子症候群の子どもたちは、大好きな親の理想に応えるため、常に「いい子」を意識し、演じるようになって来ます。親が意識していなくても、子どもは自ら「いい子じゃない子は親に嫌われる」「お利口さんにしないと嫌われる」という無意識の行動をします。怒られないように先回りして行動します。しかし、そんな行動を繰り返すうちに、自分自身の考えを失い、そのまま大人になるとある日突然感情が爆発したり、鬱を発症してしまうのです。

@hichori888さんの投稿
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「新型鬱」は現代病のひとつともされるようになって来ました。最近では「新型鬱」に悩まされる若者も増えています。鬱病を発症してしまうと、社会でも様々なリスクを背負わなくてはいけなくなります。何より、いい子症候群の子どもを育てた大人よりも、いつの間にか「いい子」を演じてしまっていた本人が一番苦しい状況を迎えなくてはならないのです。そんなリスクを負わせてまで、子ども時代に「悪い事をしない」「聞き分けの良い」いい子である必要があるのでしょうか。

いい子症候群の子どもがぶつかる人間関係の壁

@88wakuwakuさんの投稿
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物事の問題を回避する術を知らないいい子症候群の子どもにとって、人間関係が一番の難関かもしれません。自分の感情を抑えて暮らしてきたいい子症候群の子どもは、人付き合いにストレスを抱えがちです。それは、自分の感情や意見を表現する方法を知らないからです。

@zaky_eb2さんの投稿
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親や大人に自分の感情を知らず知らずに抑えて暮らしてきているいい子症候群の子どもは、無自覚で自分の感情を抑えていることが多いので、そのまま暮らしの中で数え切れない人に出会い、たくさんの人間関係の中に入っていかなくてはいけませんが、自分の感情を抑えすぎたり、または抑えていた感情がふいに爆発したりする事もあるようです。

わが子をいい子症候群にしないために親が出来る事は?

@ayut0_0さんの投稿
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では、わが子をいい子症候群にしないために大人はどう暮らしていけばよいのでしょうか。どう、子ども達と関わっていく事が理想なのでしょうか。いい子症候群になりやすい環境は大人が「正しいといわれる事を押し付ける環境」であったり、「危険を回避して安全な道のみを歩ませる事」などが上げられます。

@non.on15さんの投稿
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いい子症候群に慣らせないためには子ども時代に「のびのびと育てる事」が大切になってきます。親が子育てをする上で「自分の欲求を満たすため」の子育てをしていてはいけません。やりたい事をやらせてあげる大きな心で子育てをする事が、子どもにとって暮らしやすい楽しい人生の第一歩になるのです。よく、小さい頃は手が掛かったけど、大きくなったら自立が早くて楽。なんて事を耳にしますが、子どもの頃に感情表現を豊に行い、自由な発想や行動を見守られて育ってきた子どもは、社会に出ても人間関係に悩むリスクを負う心配も少ないのです。

いい子症候群を治すには?

@shurikeiko1さんの投稿
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いい子症候群になってしまっていると気付いたら、どのように改善していけば良いのでしょうか。親がわが子の「いい子症候群」の症状に気付いた場合、一番にしたい事は「子どもとしっかり向き合う」という事です。親として物事を上から指示するのでは無く、子どもの目線に合わせて一緒に考えるといった行動が理想です。

@rika.hayamaさんの投稿
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親として「完璧」であることを止める。「いいかげんな親ほど、しっかりした子どもが育つ」ともいわれます。感情を豊に、親自身が感情の手本となるよう「嬉しい時には一緒に喜び」「悲しい時は涙を流す姿を見せる」事も大切です。子どもが何かに失敗したら一緒に悔しがって、次頑張ろうね!と励ますなど、失敗を恐れずに堂々とチャレンジできる環境を作ってあげましょう。

@nonchan1836さんの投稿
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「いい子」ワードを使用禁止するのも一つの手です。「いい子」だから褒めるのではなく、いい行いを褒めてください。「大人しくしていたらいい子になれるよ」といい子になるために行動させるのではなく、その行動を褒めてあげましょう。「大人しくていい子だったね」ではなく、「静に出来ていたね」とその子自身の行動を褒めてあげる事が大切です。

いい子症候群を造らない!まとめ

@ayesha_hana_さんの投稿
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子どもが大きな失敗をせずに素直に大きくなる事は親にとっては手が掛からずとても楽ですね。でもそんないい子の中に「頑張っていい子をやっている」子どもがいるとしたらどうでしょうか。いい子症候群とは、教育評論家の尾木ママが生み出したとされる言葉で、大人に叱られまい、好かれたい、認められたいという自分の感情よりも相手にどう思われるかを意識して育ってしまった子どものことです。

@rika.hayamaさんの投稿
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このようにいい子症候群として育ってしまうと、周りに無意識で合わせてしまったり、親の支持がないと自主的な行動や考えが浮かばない子どもになり、社会に出て人間関係でストレスを抱えたり、失敗を回避する能力は身につけているが実際に失敗すると解決方法がわからない大人が増えてしまいます。このようにいい子症候群の子どもは、ちょっとしたつまずきで「新型鬱」を発症しやすく、発症してしまうと失敗を人に押し付けたり社会でうまく生きていけなくなってしまうリスクがあります。

@aimainachanさんの投稿
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うちの子、いい子症候群かも知れないと思ったら、まずしっかりと子どもと向き合い、お互いに感情を豊に表現できる環境を心掛けましょう。また、親だからと正しい事ばかりをウケから押し付けたり指示するのでは無く、子どもの意思を尊重し、任せることも大切です。できた事はしっかりと褒めてあげると、自信になっていきます。失敗しても「ママはどんな時もあなたの事が大好きだよ。味方だよ」と言葉にしてあげる環境も大切です。大きくなるに連れて「選択」する事が増えていきます。そんな時に自分の感性を信じて迷い無く選択できる子どもにするためには幼い時期から育まれる自己肯定感が大切になってきます。子どもの長所を見極め、のびのびと子育てをしたいですね!

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