年子とはなに?育児の大変な点やメリット・デメリットについて調査

「年子」という言葉をご存知ですか?一人目が産まれてその次の年に続けて生まれた兄弟のことを年子と言います。2年続けての出産なんて考えるととても大変に感じますよね?でも年子はデメリットばかりではないんです!今回はそんな年子のメリットやデメリットをまとめました。

目次

  1. 年子ってなに?年子のメリットとデメリットまとめ!
  2. 年子育児のデメリットは「体力的負担が大変」!?
  3. 金銭的負担もほぼ同時なのも年子育児のデメリット
  4. 年子育児のデメリット!特に大変なのは最初の3か月!
  5. とにかく手を抜くことを考えるのが年子育児の成功方法!
  6. 年子育児はある程度は割り切って考えるのが有効な方法!
  7. メリットもいっぱい!年子育児はスピード育児!
  8. 年子育児のメリット!赤ちゃん返りが少ない!
  9. 年が近いので一緒にあそんでてくれるのも年子のメリット!
  10. 年子は物を無駄にすることなく、すぐに使うから邪魔にもならない!
  11. 園や学校の行事は短くまとめられるのも年子のメリット!
  12. 年子兄弟が甘えてきた時は公平に接する努力を!
  13. ハーネスは賛否両論!でも年子育児にはぜひ推奨したいもの!
  14. 無理せず育児アイテムにはちゃんと頼って!
  15. 大変だけどあっという間の年子育児を楽しもう!

年子ってなに?年子のメリットとデメリットまとめ!

年子とは、ひとりのお母さんから一人目が産まれた次の年に連続して次の子どもが産まれた場合の兄弟姉妹を指します。一人目の子どもの生まれた月に関係なく、次の年の12月までに次の子が生まれた場合は年子です。2人目や3人目を望むママさんなら2人目は何歳差で産もうか、悩みますよね?

@niconicotomoさんの投稿
17931989 275285052919428 3599543813682495488 n

妊娠期間から出産まで、ママさんは目まぐるしく環境や状況が変わり、変化についていくのがとても大変です。そんなママさんにとっては、年子の兄弟姉妹を産むのはとっても大変で難しいことに思う人も多いと思います。特に1人目2人目を年子で産む場合は、妊娠と出産2つまとめて初めての経験です。

@stk0531さんの投稿
18011879 742609619240969 8337013318082363392 n

初めての、しかもとても大変なことを2年連続で2倍と考えると、まとめて育児できると言っても「年子はちょっと…」と思うママさんがほとんどなのではないでしょうか?しかし年子は悪いことばかりではないんです!今回は、そんなママさんたちに、年子育児について知ってもらえるよう、年子育児のメリット・デメリットについてまとめました。

年子育児のデメリットは「体力的負担が大変」!?

実際に年子を育てた先輩ママさんはもちろん、年子を育てたことのないママさんまで「年子は大変」と口をそろえて言いますね。年子の大変なところは実際様々ありますが、まず一つ目のデメリット、年子が大変だと思える理由は体力的負担にあります。ひとりでも大変なのに続けて二人が大変なのは当然ですよね?

また、年子ということは妊娠中も、生まれて数か月の一人目を見ながらのことになり、つわりなどがやってくると育児がとても大変になります。また、母乳が出にくくなるなどのつわり以外の体の変調も起こり、ホルモンバランスなどから精神、体調共に不安定な時期が続きます。

@yy223_87さんの投稿
17932237 250937822045805 5226486071176462336 n

また生まれてからも検診、予防接種のスケジュール管理や授乳時間が2人分、お出かけの際の荷物の増量など、何をするにも必要体力は2倍以上。まさに怒涛の子育てに突入することになります。年子子育てにまず体力と気合です。こればっかりはコツや方法は存在しませんので自力で乗り切る必要があります。

金銭的負担もほぼ同時なのも年子育児のデメリット

@kinositarisa0402さんの投稿
18011298 1869697376636886 3395060321935687680 n

おむつやおしりふきなど、育児に必要なアイテムが2倍になるのも年子育児のデメリットと言えます。必ず必要なものとはいえ、夫婦二人の時から比べると突然出費は大きくなり、どうしても家計の負担になってしまいます。また次の出費までに貯金できる時間が1年の猶予しかないため、大きな出費にあらかじめ備えておく必要があります。

@chika78920さんの投稿
18013203 401292296893392 293338878973050880 n

特に保育所、幼稚園の入学から小学校、中学、高校と年齢を重ねるごとに出費は大きくなりますよね?これらの出費全てに備えを作るのは簡単なことではありません。お金だけは気合で何とかできるものでもありません。年子を考えるときは金銭的負担を十分考慮したうえで決断する必要があります。

年子育児のデメリット!特に大変なのは最初の3か月!

年子の育児でママさんたちの多くが特に大変だった!と語るのが、「最初の3か月」です。まず大変なのは良く寝る印象の強い新生児(2人目)が、上の子が近くで遊んだり騒いだりしてしまうことによりほとんど寝てくれないという場合が多いことです。あまり眠りが深くない子どもならなおさら大変ですね。

@g_r_chiさんの投稿
17932272 737132726455059 1847575723921899520 n

また、一人目がやきもちを妬いてしまい、2人目を抱っこすると怒ってしまうこともしばしば。2人目はおんぶできませんので抱っこするしかないのでどうしても1人目が怒ってしまうそうです。これは腕が増えない限りどうしようもありませんよね。

@cocomama557さんの投稿
18011540 361187294278010 3683597101054296064 n

また、収まっていた1一人目の夜泣きが2人目につられて再発することも多いようです。2人目に授乳している時に1人目がそれに気づいて起きると自分も抱っこしてほしいと泣き叫び、収拾つかない状態に…!ママさん達の年子育児に深く印象づくのがこの「恐怖の3か月」なのだそうです。

とにかく手を抜くことを考えるのが年子育児の成功方法!

最初の3か月はママさんにとってはとてもあわただしい3か月です。子ども2人に挟まれ、ほとんど休む時間が無い日が続くことも…。一人分の夜泣きでもそれに近い状態が続くと言われていますので、2人分となると想像を絶する状況と言えます。おんぶができるのは3か月目以降…。

@mayu_nakamuraさんの投稿
17881068 1298800763545320 135194721390690304 n

それまでは子ども達と家で向き合い続ける日々が続きます。そこでここで頑張りすぎてストレスをため込んでしまうと、ママさんが「育児ノイローゼ」になってしまうことも…。ですので、この時期を乗り切る方法は、ママさんがいかに上手く手を抜くかにかかっています。

@bobu1515さんの投稿
17882538 450976458567573 7649283350552641536 n

いかに全てこなすかではなく、いかに全てに手を抜くかが頑張りどころになります。ママさんは最低限、子どもの行動スペースの掃除や洗濯をまとめてこなし、後はひたすら手を抜きます。もちろん家事の手を少し抜かせてもらうにおいて、旦那さんの理解と協力は必須です!これがこの時期を乗り切る有力な方法と言えます。

年子育児はある程度は割り切って考えるのが有効な方法!

大抵のママさんは子どもをお外の世界に連れていけるようになれば子どものフラストレーションも解消でき、遊んで疲れれば寝つきが良くなるなどの期待ができます。その区切りがおんぶのできる3か月です。その方法の一つは先ほど紹介した「とにかく手抜きを頑張る」という方法です。

@mayuito515さんの投稿
17934333 1502548733103420 1198394591112331264 n

そして2つ目は、「2人目の相手を1人目と同じように考えない」ということです。言い方は悪いですが、実際に1人目の子どもと同じようになだめていては、時間がいくらあっても足りません。あまりに長い間泣いている場合は、あやし続けるのを少し断念して様子を見たりしてください。

@yuukooyuukooさんの投稿
17881877 1071998362930767 398145203505987584 n

そしてママさん自身、1人目以上にストレスと疲れがたまっているはずです。1人目と同じようにしてあげられないと悔やむこともありません。ママさんが1人に対して子どもが2人になったのですから、まとめて見てあげられないのは当たり前なんですよ!

メリットもいっぱい!年子育児はスピード育児!

ここまで年子育児のデメリットばかりをまとめてきましたが、ここからはメリットをまとめさせて頂きます!先ほどまでの説明だと、年子育児にするメリットがないようにかんじますが、そうではなく、ママさんが何を選んで優先するかが大きな違いなんです!

@hi_ru_n.2855さんの投稿
17933740 149786582220329 3118317394162876416 n

年子育児はスピード育児、つまる、育児期間が短く済むというところにメリットがあります。また、育児期間が短いため、ママが育児を終わってからもいろんなことに挑戦でき、自分の人生を楽しむことができます。年の差が大きい子どもほど、お金や子育てに余裕はできますが、子育てに拘束される時間も長くなるのです。

@kenkounano516さんの投稿
18013399 516513592071162 4314672850767183872 n

ですので、ずっと続けていた趣味や仕事があって、早めに完全復帰して集中したい!という場合や人生を長く自由に過ごしたい!というママさんには年子育児がおすすめです。また、子ども同士も、年がより近いほど共通の話題や興味ができ、関わりやすいですね。

年子育児のメリット!赤ちゃん返りが少ない!

2人目の子どもを産んだ時に大抵のママさんが経験する赤ちゃん返り。1人目の子どもがママさんを取られまいと、赤ちゃんのように戻って甘えたになってしまうことですね。年子の場合はこの赤ちゃん返りが少ないようです。というより、まだ1人目が赤ちゃんのようなものですから、そこまで認識できていないのかもしれません。

@jokko.kさんの投稿
17934229 1401218046587759 8266317653879029760 n

また、もし赤ちゃん返りしてしまっても、実際にまだ赤ちゃんに近い子どもですので、割り切れてしまうようです。どうしても赤ちゃん返りがひどい場合は、1年程度、1人目を優先してかまってあげるといいかもしれませんね。生意気な言葉も、乱暴行為もできない程の年齢です。

@shiho82qさんの投稿
17933769 1202393236553692 2805769346972909568 n

お兄ちゃん、お姉ちゃんといってもまだまだ赤ちゃんだと思って接してあげると落ち着いて接することができるのではないでしょうか?

年が近いので一緒にあそんでてくれるのも年子のメリット!

2人目がある程度大きくなると、1人目と2人でなかよく遊べるようになります。小さいうちは同じおもちゃを共有して遊ぶのでも十分楽しく遊べるようです。成長速度が近いため、同性の兄弟姉妹であればテレビや欲しいものでも、興味のあるものにずれが少なく、喧嘩になることが少ないです。

@haru___mii7256さんの投稿
18013100 1337597183003183 8698241890404794368 n

また、1人目がやっている様子を2人目が見ているため、トイレトレーニングなどの期間も短く、稀に教える必要なく自分でしていた!なんて話も聞きます。2人目はとっても身近に人生のお手本がいることになり、最初の時期を超えてしまうと「2人まとめてできること」が格段に増えます。

@toro.rikuさんの投稿
17882702 1777031692610343 5385520244766801920 n

1人目を真似て吸収した知識は、親が一生懸命教えるよりもはるかに効果が高いことも多く、1人に教えると2人まとめて覚えていることも。そこも年子育児のメリットと言えますね。ただ、覚えてほしくないことも真似てしまう恐れがありますので、そこはデメリットにならない様、注意が必要なようです。

年子は物を無駄にすることなく、すぐに使うから邪魔にもならない!

年子だとすぐに着れなくなってもったいない、ベビー服や用品も、置いておく期間もなくすぐに2人目に使うことができます。特に服やベビーベッドなどは着れなくなったものや使わなくなったものを置いておくには場所を取りますし、もう一度買いなおすにはもったいないですね。

@_____a.coonさんの投稿
17932013 1968296216752735 8923708096983859200 n

年子の場合、子育てが一気にやってきて終わるので、2人目が着なくなったものや使わなくなったものは、すぐにフリマアプリで売ったり、知り合いにあげることができて場所を取りませんしもったいなくもありません。また、保管している間に黄ばんだり傷んでいるなんてこともありますよね!

@katunn28さんの投稿
18012143 1830429600554590 8956867568086286336 n

制服などは同時に必要なのでお金が必要ですが、それ以外の日常のものは活用しやすく無駄gあとても少ないんです。近い時期に必要な物が同じになる年子行育児は、兄弟姉妹を望む親御さんには意外とおすすめしたい育児方法なんです。

園や学校の行事は短くまとめられるのも年子のメリット!

入園や入学、お遊戯会や運動会など、子どもが保育所や学校に通うようになれば行事は増えていきますよね?年子なら、その多くの行事がほとんど同時に見に行くことができます。ずれるのは1年だけですから当然ですよね?これが大きくずれたりすると、片方は仕事で行けないなんてことになったりもします。

@akane.mmmさんの投稿
17933957 414183665618335 4966371478657302528 n

そうなると来てもらえない方はやっぱり悲しいですよね?そしてこの行事も、年の差が離れるほど行事に参加する回数は増えてしまいます。また、学校となればPTAという忙しいママさんにはあまりありがたくないお仕事もあります。年子だと、単純に学校にかかわる年数も減るので、これに選出される可能性もだいぶ低くなりますね。

@tandgfamilyさんの投稿
18012095 1810228222631436 4335708269143130112 n

お仕事をしているママさんは特にこのPTAという役になってしまうと、自由な時間が更に減ってしまって忙しくなる時期もあるかもしれません。育児にママ同士の付き合いも大切ですが、避けられる面倒は避けるに越したことありませんよね?

年子兄弟が甘えてきた時は公平に接する努力を!

年子で育てるメリットも、考えてみれば意外とたくさんありますね。最初は大変ですが年子育児も良いと思うママさんもいるのではないでしょうか?でもこの年子育児は兄弟姉妹、二人の年齢差が一つしか変わりません。ですので、甘えたい時期もほとんど一緒で、お兄ちゃん、お姉ちゃんといっても甘えたい盛りです。

@yuu.st59さんの投稿
18011189 206551336502987 631717903158214656 n

そんなお兄ちゃんお姉ちゃんを、「年上だから」と年下を優先しては少しかわいそうですよね?年の差が一つということは、物心ついた時にはもう弟か妹がいて、自分だけを可愛がってくれた記憶なんてきっと覚えていません。ですのでできるだけ平等に甘えさせてあげてください。

@manaco1214さんの投稿
17934083 1275303909255780 2793293570784624640 n

なにかきちんとしたルールを作ってあげましょう。簡単な方法なら「順番交代」等がありますね。きちんと順番を守ることを教えてあげるといいでしょう。でもこの方法の場合はママさんもちゃんと約束を守ってくださいね。きちんと順番を待てば2番目でもちゃんと自分を見て、話を聞いてくれるという確信を持たせてあげましょう。

ハーネスは賛否両論!でも年子育児にはぜひ推奨したいもの!

ペットに付けるような子ども用のハーネスがあるのはご存知ですか?これが商品化したのは比較的最近のことですので、年配の方や若いママさんでも、この商品の使用には賛否両論あるのは事実です。しかし年子育児をするママさんには、抵抗が無ければこのハーネスを推奨したいと思います。

年子育児は、ほぼ同時に2人分の育児をすることになるのでそれだけママさんの負担が増えることになります。疲れからぼーっとしてしまったり注意散漫になってしまうこともしばしば…。それが原因で子どもがケガしてしまったり、事故に巻き込まれたりしてしまうことも。

実際に見る人の目が厳しいこともありますが、少し疲れている時や注意力が散漫だと自覚あるママさんには2人まとめて見ているなんてできるか心配する人もいると思います。2人が反対方向に走り出してしまったなんて時はなおさらです。躊躇いがある人も多いでしょうが子どもの安全を一番に思うなら検討してもいいアイテムだと思います。

無理せず育児アイテムにはちゃんと頼って!

先ほどご紹介したハーネスもそうですが、様々な便利なものが増えてきているこの世の中、子育てママさんのために考えられたものってたくさんあるんです。昔からあるもので言うとおしゃぶりなんかがそうですね。おしゃぶり外しも大変だといいますが、寝つきが良くなるため、年子ママさんにはやっぱりお勧めしたいもの。

@momistagramさんの投稿
17934500 1373409339391192 5957574781531324416 n

普通のママさんももちろんそうですが、年子ママさんの育児には尋常じゃない忙しさが付いて回ります。何度も言いますが、最初の頃はどれだけ手を抜くかというのが大切なんです。また、おしゃぶりの他にも電動バウンサーという、子どもが心地よいと感じる揺れ方をする電動のゆりかごのようなものもあります。

@erifutatsuishiさんの投稿
17881466 285814421823652 7052471402523262976 n

これがひとつあれば、片方はある程度落ち着いてからバウンサーに任せ、もう片方をなだめる、という方法であやすことができ、一人での育児も負担が少し軽減されます。よく眠ってくれるとママさんの間で話題になっているので、もし余裕があれば検討してもいいでしょう。

@miii0927さんの投稿
17817963 755090618003047 3076858654675173376 n

このように便利な物はたくさんあります。ママさんたちの負担をより減らすことのできるアイテムを駆使して、年子育児に挑戦するのもいいかもしれませんね。

大変だけどあっという間の年子育児を楽しもう!

年子の兄弟姉妹の育児は大変ですが、いいこともたくさんあります。パパさんママさんが育児をゆっくりしたいのか、それとも一緒にみんな大きくなって落ち着く方がいいのか、大きな違いはやはりここです。年子でもそうでなくても変わらないのは、育児が大変であることです。

@0203mihoさんの投稿
17932472 1901373870143657 997258227508838400 n

でも同じくらい良かったことや嬉しいこともあるものです。年子は大変!と思うのは仕方ないことですが、頑張りすぎず、できるだけ緩く子どもたちを見守ってあげられるといいですね。

関連する記事はこちらから

子育てにストレスは付きもの?悩みを解決してストレス発散する方法は? | Pinky[ピンキ-]

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ