コンビニバイトはきつくて大変?それとも楽で楽しい?経験者に聞く!

どんなことでも働くのは大変ですが、コンビニのバイトもそのひとつ。コンビニのバイトは楽だともきついとも聞きますが、実は立地条件や経営体制によって大きく異なるのだとか。経験者の意見を参考に、いまのコンビニバイトが楽かきついかを考えてみました。

コンビニバイトはきつくて大変?それとも楽で楽しい?経験者に聞く!

目次

  1. コンビニバイトは大変できついの?それとも楽で楽しい?
  2. きついか楽かはお店によってマチマチ
  3. そのコンビニはオーナー店?直営店?バイトがきついか楽かを判断しよう
  4. 経験者談、バイトがきついコンビニはこんな場所にある!
  5. 経験者に聞きたい、コンビニバイトってどんな業務をするの?
  6. 経験者以外はあまり知らないコンビニの楽できつい深夜業務
  7. コンビニのベテランバイトやバイトリーダーは楽?どんな仕事が増えるの?
  8. 昔は楽だけどいまはきつい、コンビニバイトの今昔物語
  9. バイトもノルマがきつい!コンビニの季節イベント
  10. 経験者が語るコンビニバイト中に起きた大変な事件
  11. 経験者が語るコンビニバイトのきつい部分と楽な部分に関するまとめ

コンビニバイトは大変できついの?それとも楽で楽しい?

「アルバイトでお金を稼ぐなら、できるだけ楽な方がいい」と考える人はたくさんいます。わざわざきついバイトを選ぶ人はあまりいないのではないでしょうか。とにかくそのためには、バイトの情報を集めがとても大切です。さて、それではコンビニのアルバイトはどうなのでしょうか?

「コンビニバイトは楽!」という声から「きつい、大変、もうやめたい!」という悲鳴まで、コンビニのアルバイトは経験者であっても意見が大きくわかれます。働くというのはどんなことであっても大変ですが、コンビニは果たして本当に楽な方なのでしょうか。それとも仕事の中でもきつい方なのでしょうか?

敵はオーナー?先輩?それとも厄介なお客さん?バイト経験者の本音

経験者がコンビニのバイトで大変、きついと感じることのほぼすべてが、精神的なストレスと人間関係に由来しているようです。コンビニの経営者が変わり者だったり、先輩が面倒な性格をしていたり、厄介な常連のお客さんがいたりすると「きつい!」と思わず感じてしまうのだとか。

お客さんは実際に働いてみるまでわかりませんし、丁寧な対応をしていればまず問題がありませんし、よっぽど困ったお客さんであれば割り切ってしまうこともできます。面倒な先輩もシフトをずらすなどしてもらえばやり過ごすことができます。

しかし替えがきかないのが経営者。気の合う経営者さんのいるお店で働ければ色々と楽になりますが、どうにも馬の合わない経営者さんですと、ストレスも溜まるし仕事も大変になるしでかなりきついそうです。事前に客として来店し、オーナーがどんな人なのかを確認しておいたほうが良いという経験者は多いです。

きついか楽かはお店によってマチマチ

コンビニチェーンは何社もありますが系列によって特徴が異なります。基を重視のコンビニやグッズ販売に力を入れるコンビニ、駄菓子屋のようにアットホーム感のあるコンビニなど、バイト先を選ぶならばコンビニチェーンの特徴を知っておくと良いかもしれません。今回は大手三社をご紹介。

規律と厳しさがきついコンビニ『セブンイレブン』

フランチャイズでありながらどこも変わらぬクオリティを追求しているコンビニが『セブンイレブン』。そのため規律や指導がきつい店舗が多いようです。とくに直営店になると男性ネクタイ着用が必須など、決まりごとがきついため、堅苦しいのが苦手な人にはきついかもしれません。

一方で『セブンイレブン』でのバイト経験は就職活動のときに有利なコンビニともいわれています。そのくらいしっかりしたチェーンだと考えられているようですね。だらしない先輩なども少ない傾向にあるので、決まりごとがキッチリと決まっているのが楽と感じる経験者もけっこういらっしゃるようです。

規律は楽でもレジ回りがきついコンビニ『ファミリーマート』

バイトへの身だしなみ指導が比較的ゆるい傾向にあるのが大手コンビニの『ファミリーマート』です。毎回のカード所持確認やレジ回りのホットスナック商品(チキンやポテトなど)業務がきついそうなので、仕事のスピードに自信がない人には大変なようです。

バイト先の先輩に個性的な人が多いというのは、良い面も悪い面もあります。バイト先の人と仲良くなればバイトが楽で楽しくなりますし、苦手なタイプと当たってしまえばギクシャクします。他の仕事を兼業している人も多いらしく、シフト(働く日や時間)の交換を頼まれることが多かったと語る経験者もいます。

ファンは楽?グッズを覚えるのがきついコンビニ『ローソン』

アニメやアイドル系のイベントとタイアップすることの多いコンビニ『ローソン』。グッズ販売や一番くじなどが盛んなので、そういったものが好きな人にはピッタリのバイト先かもしれませんが、詳しくない人にはかなり大変な業務だそうです。

販売開始の午前0時になるとファンが殺到しきついだとか、あっという間に売り切れて楽だとか、経験者によって感想も様々。特にグッズに関しては「いい加減なことをいうな!」や「なんで売り切れてるんだ!」と絡まれることも少なくないそうで、場合によってはとてもきついかもしれません。

そのコンビニはオーナー店?直営店?バイトがきついか楽かを判断しよう

コンビニは大きくわけると「直営店」と「オーナー店」にわけられます。直営店はその名の通りコンビニ本社が経営しているお店で、オーナー店はコンビニの看板を借りたオーナーさん個人が経営しているお店と考えておけば問題ありません。

直営店はきつい?楽?

直営店はオーナー店に比べると規律が厳しくあります。それをきついと感じる人もいるかもしれませんが、他のバイト仲間もしっかりしていると考えれば楽を出来る部分もあります。来店するお客さんの数も安定して多いのですが、大きな問題が起きた場合は本部が迅速に解決してくれるという強みもあります。

詳しくは後述するのですが、経験者の方が語るには、直営店はバイトへの季節商品販売ノルマが課されにくいそうです。また、直営店でバイトをしている場合は廃棄品(販売期限が過ぎてしまった商品)はもらえないものと考えた方が良いでしょう。

オーナー店はきつい?楽?

オーナー店はきつい店と楽な店の振れ幅がかなり大きく、当たり外れが顕著に出ます。直営店より遥かに規律が厳しいお店もあれば、トコトンゆる~く楽なお店もあるようです。働いている店員が頻繁に替わるコンビニには注意した方がいいかもしれません。

お店の方針によっては新商品を無料で食べさせてくれたり廃棄品を自由に持ち帰っていいオーナー店もあります。その一方で、お店によっては「クリスマスケーキや恵方巻きの予約を○○件とれなきゃバイト本人が自腹で買え」というようなかなりきついお店もあるそうですから油断なりません。

経験者談、バイトがきついコンビニはこんな場所にある!

コンビニのバイトが楽かきついかの判断するのに、立地条件は欠かせないポイントです。立地が良くてお客さんが多すぎれば当然ですが忙しいですし、逆にお客さんがまったく来ないお店でも「何時間も立ってボーッとしているだけ」というなかなかきつい業務になってしまうのです。

駐車場の広いコンビニは深夜がきつい?

駐車場が広いコンビニは要注意。大通りに面していれば深夜になっても客足が途絶えることはなく、交通量の少ない場所でも、広い駐車場にはガラの悪い若者がたむろしたりして、口頭注意をしなければならなくなります。つまりきつい仕事が増えるわけですね。

駅前コンビニだとラッシュが大変!

駅前のコンビニでのバイトはラッシュの時間帯がきついようです。その上、朝方はお客様も急いでいるだけあって、乱暴だったりイライラしていたりします。ちょっとしたミスがクレームにつながりますので丁寧な対応を求められるのですが、同時に業務のスピードも必要となりますから大変です。

経験者に聞きたい、コンビニバイトってどんな業務をするの?

ひとことでコンビニ業務といっても、バイトでどんな仕事をしなければならないのかピンと来ないかもしれません。コンビニのアルバイトがどんな仕事をしているのか、いくつかピックアップしてご紹介しようかと思います。

接客業務

コンビニの基本となるのが接客。「いらっしゃいませ」から始まり「ありがとうございました」に終わる接客は常に声を出さねばなりません。そのうち無意識に出来るので楽だそうですが、空調で乾燥している店内でのこれはきついらしく、"声出し業務"で喉を痛めたり声を枯らせるバイトもいるのだとか。

接客に関連して「商品の情報や場所」や「機器の使用方法」をお客さんに聞かれることが多いのですが、これがかなりきついそうです。未発売の新商品を聞かれたり、「○○の演劇のチケットを取りたいんだけど」や「なんとかっていう電子マネーを買いたいんだけど」というように専門知識が必要な場合もあります。

この接客業務に関する知識量は年々増加傾向にあるらしく、とくにマルチコピー機やファクシミリに関してが顕著です。各種保険の手続きなども行えるため知識を必要とします。また、印刷物のデータ化やスマホの普及も進んでいるため、コンピューター関連の知識も必要となるそうです。

レジ業務

コンビニバイトのおよそ3~5割の時間をレジの中で過ごすことになるかと思います。レジ業務としては商品会計に始まり、ホットスナック(チキンやポテト、おでん)の提供、レジ締め(レジの収支計算や金庫納金)、公共料金や自賠責といった手続き、宅配便の受付など様々です。

各種ポイントカードの案内や、お中元・お歳暮などの季節物ギフトの宣伝もレジ業務と並行して行わなければなりません。最近では「700円くじ」や「1番くじ」などで店内を走り回る必要もあるそうで、体力を要すると語る経験者もいます。

またインターネット業務や宅配便の受付、郵便物の引渡しや日報印刷などもレジ業務の一環です。始めは覚えることがとにかく多いので苦労するかもしれませんが、慣れてしまえばルーチン作業ですので楽な業務ともいえます。

ホットスナック・フライヤー補充

レジ業務と並行してレジ前で販売しているフライドチキンやフライドポテト、おでんなどの補充も必要です。一昔前はレンジでチンしたり鉄板で焼くだけのホットスナック(フライヤー)商品が多かったのですが、最近では油を使って揚げるものが主流。そのため火傷には要注意です。

同時にホットスナック商品の鮮度管理も必要で、古くなった商品は廃棄する必要があります。またホットスナックの作成・提供をするたびに手の洗浄やアルコール消毒が必須となりますから、肌がボロボロになるバイトさんも少なくありません。

商品管理と品出し

レジ業務と同じくらい、場合によってはレジ業務以上に時間を必要とするのが商品管理や品出しです。売れにくい商品を並び替えたり、新商品を並べたり、売れて減った商品を補充したりという業務の他、商品の賞味期限を確認し、廃棄する業務もこれに含まれます。

コンビニの売り上げに直結する業務だけに経営者にはとても重要なのはもちろん、バイトさんにとっても商品の位置を覚えるのに必須の業務といえます。品切れや賞味期限切れの商品はクレームに直結するため十分な注意が必要です。屈伸運動や肩を伸ばす動きが多く、身体を痛めるのできついという声もあります。

その他、商品やコンビニ店舗がテレビで紹介される場合にはあらかじめ連絡がくるものの、商品POPなどの取り付けは番組放送後からでなければなりませんので時間管理も大切です。ランキング番組などの放送前に「○○ランキング第1位!」などの宣伝文を貼り付けるわけにはいかないようです。

清掃業務

トイレ清掃や床、商品棚などの店内清掃もコンビニバイトの業務の一環です。店舗の方針にもよりますが、トイレなどは日に何度も清掃する必要があります。お客さんの少ない深夜にしか清掃できない場所もありますので、夜勤のバイトさんはさらに多くの場所を清掃する必要があります。

トイレ掃除に関しては、人によってはかなりきついと感じる人もいるようです。中には普通の使い方をしないお客さんもいらっしゃるようで、信じられない光景が広がっていて一時間かけて掃除する必要があったと語る経験者のバイトさんもいらっしゃいます。

機器メンテナンス

コピー機のインク補充、冷蔵・冷凍什器の排水といった機器メンテナンスもバイトの業務となります。一つ一つは手間ではありませんが、機械に囲まれていますのでアラームが鳴ってもどれがエラーを出しているのかわからないという問題点を抱えているようです。

停電や機器、空調の故障などが起きた場合、メンテナンスセンターへ電話連絡をする必要があります。特に冷凍什器の故障は商品が全滅してしまう恐れがありますので、その場にいるバイトさんたちで速やかな対処をする必要があります。

経験者以外はあまり知らないコンビニの楽できつい深夜業務

コンビニ夜勤のバイトは全体的に見れば来店数の多い昼間よりも仕事が楽な傾向にあるようです。しかし要所要所で日勤とは比べ物にならない労力を強いられることもあり、業務のバラツキがきつい時間帯といえるようです。

イベントの開催

日付の変更とともに始まるイベントや一番くじなどの開催は夜勤の業務です。店内の飾りつけや一番くじの陳列、雑誌の納品と重なる0時前後はコンビニで最も忙しい時間帯といえるかもしれません。内容によっては来店するお客さんの数も跳ね上がります。

雑誌の納品

お店によって時間帯はかわるものの、雑誌の納品があるのも夜勤バイトの時間帯です。これもまたお店の方針によりますが、雑誌の付録をひとつひとつ取り付けて紐で縛ったり、立ち読み防止のテープをつけたりを他の業務と並行してやる必要があるので、かなり時間と手間がきつい業務といえるでしょう。

この業務は曜日や日にちによって業務量が何十、何百倍もかわってきます。人気漫画の単行本などは百冊以上が納品されることもあり、それをひとつひとつテープ付けしたりするのは数時間に及ぶ気の遠くなる作業です。一方で納品のない日には丸々時間が空いてしまうのでかなり楽だそうです。

清掃業務

深夜は清掃をするお店も多いようです。トイレ掃除や床掃除は念入りに行い、拭き掃除だけでなくポリッシャーなどの機械を用いた作業も増えます。またフライヤー機器や什器の清掃も深夜帯に行われることが多く、店舗によっては排水管やグリストラップといった悪臭の酷い部分の清掃も毎日行います。

この清掃業務だけでなく、おでんの交換やフライヤーの揚げ油の交換なども店舗によってかなり事情が異なります。フライヤーの油は酸化度を計測してだいたい2~3日おきに交換するのですが、毎日揚げ油を交換するお店もあれば、1ヶ月同じ油を使って揚げているとんでもないお店もあるそうです。

廃棄登録

賞味期限が切れた商品は販売できませんから、賞味期限よりも先に廃棄期限が定められています。おにぎりや弁当、パンなどの商品は時間単位で廃棄期限の決められていますが、牛乳やお菓子といった商品は日付単位で廃棄期限を決められているものが多いようで、そうした商品の管理も深夜に行われます。

廃棄見落としはクレームにつながりますからほぼすべての商品を確認する必要があるなかなかきつい業務。特にシリアル食品やスナック菓子は賞味期限の半年以上前に廃棄期限があったりするものも多く見落としがちですし、実質消費期限のないような冷凍食品やお酒にも廃棄期限のあるものがあります。

接客

深夜には酔っぱらったお客さんの来店も多いので、接客には細心の注意が必要だと経験者は口をそろえて語っています。タクシーを頼まれたり警察を呼ぶ必要があったりと、色々と複雑な人間模様が繰り広げられているようです。

コンビニのベテランバイトやバイトリーダーは楽?どんな仕事が増えるの?

コンビニに限らず、いわゆるバイトリーダーと呼ばれるような人がいる職場も多いようです。バイトリーダーだから楽なのか、それともきついのかは店舗によって事情が異なります。仕事をサボって楽をする人もいれば、負担と責任ばかり背負わされる人もいるそうです。

24時間営業の店舗では、オーナーさんや社員さんが常に店にいられるとは限りません。そうなるとバイトの中で最もベテランの人やバイトリーダーと呼ばれる人が責任者となる必要があります。クレーム対応に始まり機器故障の対応や納品情報の処理など、バイトでありながら色々な負担が増えるようです。

他にもお店によってはアルバイトに商品の発注を任せているところもあるようです。前年との売り上げ比を考えたり天候気候やブームといったマーケティング調査も必要となるのできついのにバイト代に反映されるわけでもないと愚痴る経験者もいるのだとか。

昔は楽だけどいまはきつい、コンビニバイトの今昔物語

コンビニバイト経験者でも「楽!」、「きつい!」と大きくわかれる理由は、業務内容の変化にあるようです。ご存知のようにコンビニで出来ることは年々増えていっています。昔はレジと商品管理だけでよかったので楽なのですが、最近は電子機器関連も大幅に増えてとにかくきついのだとか。

マルチコピー機がきつい

マルチコピー機がいまのきつい理由の代表格。昔はコピー機といえばコピーくらいしか出来ないので楽だったのですが、最近ではファックスや写真印刷はもちろんのこと、ネット通販やチケットの予約、宝くじ、料金支払いや保険の申し込み、交通機関の予約など色々なことができるようになっているからです。

コンビニで出来ることが増えれば、お客さんからの質問も激増します。保険手続きも航空機の予約も、お客さんに頼まれればスムーズに完了できなければなりません。例えば聞いたこともないような劇団の公演予約などを頼まれて手間取っていると、「なんで知らないんだ!」とお叱りをうけることもしばしばだとか。

さらには自分に落ち度のない理不尽なご意見であっても、真摯に受け止めて謝らなければなりません。予約がいっぱいでチケットが取れない場合や、宝くじが外れていた場合であっても「申し訳ございません」と謝る必要があるので、そのストレスはかなりのものだと語る経験者もいます。

スマホ関連商品もきつい

ここ数年はスマホ関連商品のクレームもきついようです。というのもひとことでスマホといっても、年代や開発元で形状が大きく異なってくるからです。同じ商品ひとつとっても、対応機器のよって何種類も類似品が出回っていたりするからです。

例えばスマホの充電器。「買って試したけど自分のスマホとは合わなかったから返品する!」といったお客さんは多いのですが、その場合、「購入者と充電器の開発元とで解決すべき問題」となるため、販売者であるコンビニ側は原則として返品を受け付けることができません。

それでもお客さんに「ここで買った商品だろ!」と押し切られれば、面倒ごとを避けるために返品を受け付けてしまうコンビニやバイトさんは多いようです。こうしたスマホ関連商品のトラブルは、スマホが普及してだいぶたった現在でも減ることがないようです。

バイトもノルマがきつい!コンビニの季節イベント

恵方巻きやお中元、お歳暮、クリスマスケーキに年越し蕎麦。コンビニで取り扱っている季節商品は数えれば限りがありません。そしてコンビニでアルバイトをする上でのいわゆる”ハズレ”店舗の最たるものが、バイトにノルマを課す店だと語るバイト経験者もいます。

本部からのお達しで一定数のノルマが課せられていたり、社員であるエリアマネージャーが勝手に商品を納入したりと、店のオーナーさんであっても季節商品に苦しんでいる方はいらっしゃるようです。さらにはその負担をアルバイトに強いる店舗もあるのだとか。

酷いところになると「バイト代でウチのクリスマスケーキを5個買え」などというようなお店もあるようです。働いたはずがお金が減ったと嘆くバイト経験者もいるのだとか。もっとも、こういったことはコンビニに限らないらしく、労働者の「ノー」を許さない日本の悪しき風習といえるかもしれません。

経験者が語るコンビニバイト中に起きた大変な事件

コンビニでアルバイトをしていると色々な人間模様を垣間見ることができると語るバイト経験者や、バイト経験者自身がゆがんでしまった話など、コンビニバイトには他ではなかなか味わえないエピソードもあるようです。

色々な警察沙汰

実はコンビニのアルバイトというのはけっこうな頻度で警察のお世話になります。自分から110番に電話をすることもあれば、警察官の方がたくさんやってくるなどということもしばしばです。中には指紋採取や監視カメラの確認、目撃者情報の提供なども求められることがあります。

お客さん同士のケンカ、強盗、近隣での引ったくりや暴行犯罪、お客さんの自傷行為など、コンビニで起きるアクシデントは数え上げればキリがないほどのようです。特に夜勤は事件が起こることも多いらしく、コンビニバイトには冷静な対応力が必要かもしれません。

廃棄のスイーツが美味しくて激太り

原則として禁止されているのですが、経験者が語るには賞味期限切れ間近の廃棄品をバイトにあげているコンビニもけっこうあるようです。生クリームものなどは足が早いので廃棄も出やすく、休憩中に食べているバイトさんもいるのだとか。

あるコンビニバイト経験者が語るには、働いていたコンビニチェーンがスイーツ類に力を入れて新作スイーツがたくさん出回る時期があったそうです。当然ながら廃棄も増えますので、バイトさんは食事代わりに廃棄のスイーツを食べていたそうです。

本人が異変に気がついたのは一ヵ月後。ふと体重計に乗ったら、なんと体重が10kg以上も増えていたそうです。「廃棄品だから、無料だから、美味しいし食べないともったいないから」などと軽い気持ちでバクバクと食べ続けた結果、見るも無残な体型になってしまったそうです。

経験者が語るコンビニバイトのきつい部分と楽な部分に関するまとめ

経験者が語る数々の事柄から考えてみると、コンビニバイトは当たりハズレの大きいアルバイトといえるかもしれません。しかし体力的な負担はあまりないアルバイトらしく、人間関係さえ円滑ならばかなり楽なバイトのようです。

同じ仕事であっても職場によって楽かきついかはぜんぜん違うというのは、コンビニに限らずどこの業界でもあることです。社会人の仕事の悩みの6割は人間関係だとする調査結果もありますし、「コンビニバイトだから楽、きつい」というよりも「あのコンビニは楽!きつい!」といった方が正解なようです。

一昔前は誰にでも出来る簡単なバイトの代名詞であったコンビニ店員ですが、現在はそうでもないようです。大変なことやきついこともありますが、しかし色々な経験が出来て楽しく、なにより将来に役立つことをたくさん学べるバイトのようですので、一度は挑戦してみるのも良いかもしれません。

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2021-04-14 時点

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