顔カビの症状とは?正しい洗顔・保湿で対策は可能?【写真あり】

顔カビはマラセチア菌というカビの一種からできていています。その顔カビの菌が異常発生することによって、肌に様々な症状が発症します。肌に赤いブツブツなどができたりと、顔カビが原因で肌が悪化するのを、事前に防ぐための、スキンケアついてを紹介したいと思います。

目次

  1. そもそも顔カビってなんだろう?
  2. 顔カビの症状の代表的なもの
  3. 顔カビの主な症状、脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)
  4. 顔カビの主な症状、マラセチア毛包炎
  5. 顔カビの主な症状、アレルギー性湿疹
  6. 顔カビから肌を守るための対策
  7. 顔カビから顔を守るための、正しい洗顔について
  8. ぬるめのお湯で洗い始める
  9. 洗顔後、すぐに化粧水など保湿化粧品をつける
  10. 正しい保湿化粧品の使い方
  11. 顔カビにならないために普段から気をつけること
  12. 顔カビに負けない

そもそも顔カビってなんだろう?

顔カビの原因

顔カビっと聞いて、頭の中でどんなものかすぐ思い浮かびましたか?実は顔カビとは、意外と知られていないだけで、あなたの身近なまわりにも顔カビに関する原因が潜んでいるんですよ。顔カビとはマラセチア菌という一種のカビです。顔カビの菌は誰の肌にでもあり、普段は肌の皮脂を乾燥や外の刺激から守る働きをしています。

@rirerecipe_tachikawaさんの投稿
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しかし何かしらの影響で、顔カビの原因であるマラセチア菌が異常に繁殖してしまうと肌が痒くなってしまったり、肌の表面に赤いブツブツができ、これらが顔カビの症状です。この顔カビが異常繁殖しやすい人は皮脂の過剰分泌が考えられます。皮脂が過剰に分泌されることで、それを元にマラセチア菌が爆発的に増殖することで、顔カビの症状が発症します。実際の顔カビの写真もあります。

顔カビの症状の代表的なもの

顔カビにはいくつかの症状がある?!

@sakuchan74さんの投稿
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顔カビの症状と言っても、実際はニキビや吹き出物、他の皮膚炎などの症状と発症の始まりがとても似ているために、なかなか最初から顔カビと見分けることが難しいです。そのため、たくさんの方がニキビや吹き出物、皮膚炎などと思い込み、顔カビの症状に効かない、間違った薬を使った対策で肌の調子を整えようとしがちです。実は、顔カビの症状は大きく分けて3つほどあります。写真が載ってある顔カビの症状は特にわかりやすいです。

顔カビの主な症状、脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)

この顔カビの場合は、鼻の脇や毛の生え際、眉毛の上、こめかみ、耳の裏などに赤いブツブツが出来る症状です。さらに皮膚が剥がれたような状態などで、かゆみなどはありません。これは男性の人に多い症状の一つで、女性にとっても珍しくはないのですが、肌の皮脂が多い部分に顔カビができてしまいます。

@steamcreamjapanさんの投稿
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特に夏の時期は汗や脂などが多く、体もべたつきますよね。顔カビの元であるマラセチア菌は、汗や皮脂がとても大好物なので、夏の時期が一番、顔カビになりやすいです。そして、ストレスや生活習慣の乱れなども原因の一つです。

また、自分の肌に合っていない洗顔の仕方や、顔の洗いすぎ、洗顔不足も関係があります。この顔カビの症状の場合は、自然治癒で治すのが難しいです。皮膚科に行くことがオススメです。

この写真のように、毛の生え際に顔カビが原因である脂漏性湿疹になってしまうこともあります。この顔カビの症状は子供だけではなく、大人になっても症状が出ることがあります。また、男性の薄毛になってしまうのも、この顔カビが原因の場合もあります。

顔カビの主な症状、マラセチア毛包炎

症状としては肌にニキビよりも小さい赤いブツブツなものが毛穴に現れ、その箇所に少しかゆみが生じます。もっとその箇所が悪化してしまうとさらにかゆみが増し、痛みの出てきたりします。これは顔の毛包、肌の奥深くにある毛根を包んでいるところに顔カビが繁殖することで毛穴を炎症させます。

この顔カビの症状は、とてもニキビと見分けがつきにくく、肌の乾燥や保湿などはの原因は全く関係がなく、このような顔カビが肌にできた場合は、抗真菌剤を使用して肌を治療しないと回復は見込めません。顔カビの中で一番で手強い症状かもしれません。

顔カビの主な症状、アレルギー性湿疹

皮膚に赤い炎症が現れて、湿疹等が増えるといった症状で、これは元々アトピー性の皮膚炎などを持っている人がなりやすい顔カビの症状です。人よりも肌のバリア機能や免疫力などが低下しているため顔カビの繁殖によって症状が悪化し、このアレルギー性湿疹になってしまいます。下の写真だと症状が良くわかりやすいですよね。

なのでマラセチア菌が肌からなくなれば顔カビの症状は軽減します。人によっては肌だけではなく、体にもできてしまいます。特に対策としては、アレルギーなどがある人は、特に普段からの肌の調子や体の体調などに気をつけることと、アレルギー性湿疹が出たとしても、焦らずにその箇所をあまり刺激せずに、すぐに皮膚科で受診することをオススメします。

顔カビから肌を守るための対策

@chouchou_707さんの投稿
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このように誰でも何かしらの原因で、ある日突然に顔カビになってしまうことも
ありえるのです。それは生活習慣の乱れやストレスなど、体の免疫が弱くなっている場合も同様です。そして、普段から肌をきれいに清潔に保つことも肌を顔カビから守る対策として大いに有効です。

顔カビから顔を守るための、正しい洗顔について

顔をきれいにしようと洗顔の時に、肌を擦りすぎてはいませんか?肌が荒れてしまう原因の一つに、肌の擦りすぎが挙げられます。洗顔の時も肌を洗うからといって触りすぎや擦りすぎはよくありません。まず洗顔を始める前に、顔を洗う自分の手元から石鹸をつけて洗い、肌に触れるものは清潔にしましょう。

ぬるめのお湯で洗い始める

顔を洗い始める前に、いきなり洗顔フォームをつけて肌をゴシゴシ洗ってはいけません。まずはぬるめのお湯で顔を洗い、毛穴が少し開くようにしていきましょう。そうすることで、洗顔フォームを使用して顔を洗っていくときに、毛穴の汚れをしっかりと洗い流すことができます。

洗顔後、すぐに化粧水など保湿化粧品をつける

洗顔後は保湿成分が肌にとても浸透しやすくなっています。なので水分をやさしくタオルで拭きとり、すぐに化粧水など保湿ケアをしてあげましょう。

洗顔後の肌は古い角質が剥がれ、とても敏感になっています。保湿化粧品を肌につける時はやさしく手で包み込むようにして、出来るだけ肌への刺激を少なくさせましょう。保湿をする際のポイントは、化粧水から先に肌につけることです。

正しい保湿化粧品の使い方

普段、肌の保湿をする際にどのような化粧品を使ったり、どのような行程で保湿化粧品をつけていますか?まずは洗顔後はタオルで肌の表面の水分をやさしくふき取った後、すぐに化粧水からつけましょう。化粧水は、水分と保湿成分からできているので、肌に一番浸透しやすいです。

乳液や美容液などを化粧水よりも先に肌につけてしまうと、これらの保湿化粧品には油分などが含まれているので、化粧水を肌へ浸透させる前に、肌の表面の油脂で弾かれてしまい、ちゃんと肌の保湿をすることが難しくなります。化粧水を先に肌につけることは、顔カビからだけではなく、乾燥肌の対策としても有効ですよ。

顔カビにならないために普段から気をつけること

顔カビになってしまうのは、いろんな原因があります。顔カビの症状の写真のようにならないためにも、意外と知られてはいないだけで注意しなくてはならないことがいくつかあります。下の写真のように、あなたの化粧品は汚れ出ていませんか?最後に綺麗にしたのはいつ頃ですか?

普段使用している、ファンデーションのスポンジや、パフは綺麗にしていますか?意外と知らない人が多いのですが、実は普段から使っている化粧品には、顔カビの菌であるマラセチア菌がたくさん住み着いています。もしその時に肌のバリア機能や免疫力が下がっていれば、普段使っている化粧品類からも簡単に顔カビになってしまうこともあるのです。

顔カビの原因である菌を減らすこと

一週間に一度は普段から使っているスポンジやパフ、ブラシなどを上の写真のように洗うことで、かなりの数の顔カビの菌を減らすことができます。特に洗うときは、食器用洗剤で洗うと、ファンデーションのしつこい汚れが落ちやすいですよ。このような対策をするだけで顔カビになる確率がグーンと低くなります。

生活習慣を見直す

規則正しい生活はおくれていますか?気づけばいつも仕事で忙しく、健康を考えた食生活が出来ていなかったり、睡眠時間も不規則で、体がだるいなど、どんなに仕事で忙しくても、たまには体にブレーキをかけ、ゆっくりと休み、体に良い食事などを取ることが大切です。

不規則な生活習慣が続くと、肌の調子も悪くなり、バリア機能の低下や免疫力の低下なども起こるかもしれません。そうすると、健康な肌の時よりも皮膚の表面が弱っていたりと、顔カビになってしまうリスクが高くなってしまいます。少しでも普段から健康的な生活を送ることが顔カビになりにくい対策の一つです。

顔カビに負けない

どんなに体調や肌など気を使っていても、顔カビになってしまうことだってありえます。その時の体調や、体質など、どうしようもない時フだってあります。しかし肌の調子がいつまでも経っても良くならなかったり、普段のニキビや吹き出物と違うなと思ったら、早めに皮膚科に行くことをお勧めします。

また、顔カビだけではなく、ニキビや吹き出物など、意外と市販の薬を使って治そうとする人も多いのですが、皮膚科できちんと見てもらい、正しい薬をもらって使用した方が、早く回復することもあるので、余裕があるときは是非、皮膚科を受診してみてください。

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