就活の自己紹介例文まとめ!面接で失敗しないための戦略・注意点とは?

就活の面接で必ず聞かれる自己紹介は、何をどう話したらいいのか、悩むところですね。今回は好印象を与えて相手の興味を引き出す自己紹介例文をご紹介します。あわせて失敗しないための戦略や注意点も解説。これを読めば就活の自己紹介に自信が持てる!

目次

  1. 自己紹介と自己PRは違うって知ってた?
  2. 就活の自己紹介と自己PRはどう違う?
  3. 就活の自己紹介は何のためにするの?
  4. 就活で好印象を与える自己紹介はココが違う
  5. 就活で興味を持たれる戦略的キーワード
  6. 戦略的キーワードを盛り込んだ自己紹介例文
  7. 就活における自己紹介のキーワードの選び方
  8. 就活でこんな戦略的キーワードは逆効果
  9. 就活の自己紹介で失敗しないための注意点
  10. 就活の自己紹介は暮らしの中でヒントを拾う

自己紹介と自己PRは違うって知ってた?

@nrseoさんの投稿
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就活の面接では、まず最初に「簡単に自己紹介をお願いします」と言われます。この時、慌てて自己PRを長々と話し始めてしまう就活生は意外にも多いのだとか。自己紹介と自己PRは違うって、知っていましたか? 何が、どのように違うのでしょう?

就活の自己紹介と自己PRはどう違う?

@s_yukinonさんの投稿
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自己紹介は、自身を簡潔に紹介すること。それに対し、自己PRは自身の長所や強みをアピールすることです。自己紹介では現在の所属や氏名、専門分野、打ち込んできた活動、趣味、特技など、自身のプロフィールを述べます。目安としては1分程度で話せる内容が良いとされていますが、場合によっては30秒で、2分で、という注文をしてくる企業もあるため、臨機応変に対応できる内容にしておく必要があります。

就活の自己紹介は何のためにするの?

@galleria_rakutenさんの投稿
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履歴書を見ればわかることなのに、なぜわざわざ自己紹介をするの? と、疑問に思う就活生もいるかもしれません。ですが、企業が見ているポイントは内容そのものよりも、話し方です。自己紹介は最初の挨拶ですから、相手に第一印象で好印象を与えることが大切というわけです。

就活で好印象を与える自己紹介はココが違う

@xxatsurixxさんの投稿
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自己紹介は、聞き取りやすい速度と声の大きさを意識し、相手の目を見ながら笑顔で明るく話しましょう。そうすることで「感じの良い人だな」という好印象を相手に与えます。好印象を与える話し方は、面接のときだけに限らず、普段の暮らしから意識しておくことが大切です。さらに、趣味や特技の部分で「もっと話を聞いてみたい」という興味を引き出すことが出来れば完璧です。

就活で興味を持たれる戦略的キーワード

もっと話を聞いてみたい。そう相手に思わせるにはどうしたら良いのでしょうか。相手から興味を引き出すためには、ちょっとした戦略が必要です。例えば、「趣味は旅行で、今まで○○や○○などへ行ったことがあります」と言う人と、「旅をするのが趣味で、宿を決めずに出掛けて現地で宿を探すのが好きです」と言う人がいたら、あなたはどちらの人からもっと話が聞きたいと思いますか?

@sakusaku_uさんの投稿
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人が興味を持つのは、「なぜそうしたのか?」「そうしたことによって、どんな(大変な、あるいは素晴らしい)ことがあったのか?」という、頭に?が浮かぶような疑問を与えるキーワードです。先ほどの例で言えば、ただ「旅行が好きでどこどこへ行った」という話よりも「宿を決めずに旅をする」というほうが、いろいろ質問してみたくなりませんか? 就活における面接の自己紹介でも、同じことが言えます。

@hoiku_korekaraさんの投稿
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面接官は、たくさんの就活生を相手に話を聞いています。そんななか、興味を持ってもらえるキーワードを自己紹介のなかに織り込み、あなたという人間を印象付けると同時に、その後の自己PRにつなげる「きっかけ」を投げかけておく。就活の自己紹介を考える上で重要なのは、この「戦略的キーワード」です。

戦略的キーワードを盛り込んだ自己紹介例文

ではここから、具体的に就活における自己紹介の例文をご紹介していきましょう。所属(大学名・学部・学科、あるいは現在所属する企業名・部署名)や名前を言った後の、戦略的キーワードを含めた「打ち込んできた活動、趣味、特技」部分の例文です。

@shukatsu.joshiさんの投稿
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「アルバイト先である○○の月間売上ランキングでは、常に上位3位をキープし、そのノウハウを後輩たちに教えてとても喜ばれました」。この場合、どんなノウハウなのか、惜しみなく後輩に教えてランキングを抜かれなかったのか、など聞き手は興味が沸きます。

@kk_____1020さんの投稿
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例文:「私には介護施設のボランティア活動を通じて知り合った70歳の友人がいます。私が彼女にスマホやパソコンの操作を教えてあげたり、彼女からは料理や戦時中の話など、昔のことを教わったり、今でも友人付き合いを続けています」。

ボランティア活動をしたという好印象だけでなく、お年寄り相手にどのような友人付き合いをしているのか、お年寄りからどのようなことを学んだかなど、相手から質問を引き出す「70歳の友人」というキーワードが良いフックとなっています。

@yu_ki.97さんの投稿
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例文:「私のあだ名は糊ちゃんです。名前はのりこではありませんが、○○のサークル活動で対立していたグループ同士の仲を取り持ったことがあるからです」。あだ名があなたの長所や得意とすることであった場合、人からの評価として好印象を与えるアピールになります。どんな言動で仲を取り持ったのか、それによってサークルにどんな変化をもたらしたのかなど、その後の自己PRにも上手につなげることができます。

就活における自己紹介のキーワードの選び方

@piko_taro.517さんの投稿
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自分がどのような人間であるのか、それを一言で表せるような「キャッチフレーズ」を日頃から考えておくと、自己紹介はとても楽になります。日々の暮らしの中で目にする広告やCMのキャッチコピーにもアンテナを張り、ヒントを得るようにしましょう。たとえば、「納豆のように粘り強い」のように、「○○(モノ)のように××(長所)」という表現はわかりやすいキャッチフレーズです。

自分の長所をアピールするのは、控え目な日本人の美徳からすると正反対なことなので、就活生はまずそこで引っかかってしまうことも。しかし、面接で採用してもらうためには、あなたの良いところを面接官に知ってもらう必要があります。「私には長所なんてない…」という人は、短所を言い換えてみましょう。例えば、臆病という短所は慎重という長所に、おせっかいという短所は親切という長所になるものです。

自己紹介では、自分の長所や特徴を一言で伝える程度に押さえ、その後に聞かれるであろう自己PRに上手につなげるきっかけを作ることが目的です。例えば、テレビ番組の予告などでも「はたしてどうなる?!」というような引っ張り方で視聴者の興味をひいています。キーワードを選ぶときは自己紹介ですべてを話し切ってしまわないように、自己PRのタイトル部分を伝えるような感覚で良いでしょう。

就活でこんな戦略的キーワードは逆効果

よく使われる耳タコのフレーズ

@poyu_injapanさんの投稿
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自己紹介の例文をそのまま使うことは、絶対にしてはいけません。就活中の人は皆、同じような情報を収集しているため、面接官はもう、耳にタコができるほど聞き飽きている可能性もあります。「スルメのように噛めば噛むほど味が出る」「竹を割ったようにさっぱりとした性格」などという、どこかで聞いたようなフレーズもNG。あくまでも自分の言葉で、オリジナルのキーワードを見つけることが大切です。

自ら長所を言わずに相手に連想させて

出典: https://www.pakutaso.com/20130702192post-1.html

リーダーシップがある、協調性がある、積極的だ、などの言葉を自分で言うことも、それを裏付けるオリジナルのエピソードがあればまだ良いのですが、好印象を与えられない場合があります。先に述べたことはもちろん人としての長所ですが、その長所を連想させるあなただけの「具体的なエピソード」を話すほうが、信憑性があり、素直に興味を持ってもらえるはずです。

言葉より態度で伝わること

@aoki_official2016さんの投稿
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自己紹介において、コミュニケーション能力が高い、笑顔に自信がある、などというキーワードを使う就活生が意外にも多いようです。しかし、これらが本当に自身の強みであるなら、面接をすれば自ずと伝わるはず。それをあえて言わなければ認識されない程度なのか、本当は自信がないのかも、などと思われて逆効果になりかねません。

就活の自己紹介で失敗しないための注意点

面接官の質問通りに答えよう

出典: https://www.pakutaso.com/20150549128kpi.html

面接では必ず、面接官の質問通りに答えることに注意してください。例えば、「お名前と大学名(現在の所属名)を教えてください」と言われているのに、趣味や特技などを含めた自己紹介をするのはタブーです。質問内容にあった答えができなければ、話が通じない人、コミュニケーションが取れない人、という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。

文章を丸暗記せず、ポイントをおさえる

@__tasoo7004さんの投稿
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自己紹介を考えるときは、しっかりと文章でまとめてからそれを丸暗記しようとすると、失敗しがちです。本番では極度の緊張から、途中でどこまで話したのかわからなくなったり、丸暗記では感情がこもらず棒読みになってしまったりするからです。

また、普段の暮らしから人前で話す練習を行なうと、恥ずかしさからくる緊張もだいぶ克服できるようになります。ひとり暮らしの人は就活中の友人同士、実家暮らしの人は家族の前で、自己紹介を聞いてもらうと良いかもしれません。

@ykretrospectさんの投稿
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まずはポイントとなる言葉を箇条書きで書き出してみましょう。それを思い浮かべながら、自分の言葉で声に出して話す練習をします。携帯電話の録音機能を使って話すスピードや声のチェックなども行なうと良いでしょう。日々の暮らしのなかで、鏡に向かって好印象を与える笑顔の練習も行なっておくと、本番に自信が持てますね。

就活の自己紹介は暮らしの中でヒントを拾う

@minoringo125さんの投稿
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いかがでしたか? 自己紹介を考えるときは、自分の部屋でじっとしていてもアイデアが浮かびにくいかもしれません。普段の暮らしのなかで興味をひかれたフレーズをメモしたり、友人との会話のなかで自身の長所を考えたりしながらメモを取って、あとでまとめると良いでしょう。面接では自信を持って自己紹介して、ぜひ内定を勝ち取ってくださいね。

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