赤ちゃん誕生100日目・百日祝いとは?お食い初めやいつやるかを調査

赤ちゃんの100日目のお祝いの儀式であるお食い初めをご存知ですか?赤ちゃんの誕生から100日目を祝って執り行うお祝いの儀式には意味と由来がしっかりとあり、手順も決まっています。マナーを知って赤ちゃんの健やかな成長を祈りましょう。

目次

  1. 赤ちゃんが誕生して100日経ったら
  2. 赤ちゃんの100日祝いって何をするの?
  3. 赤ちゃんの100日祝いを神社で祈祷
  4. 赤ちゃんの100日祝い、お食い初めの別名を知ろう
  5. 赤ちゃんのお食い初めは、誕生から100日後?
  6. 赤ちゃんの100日祝いの日時はいつがいいの?
  7. どこで行う?赤ちゃんの100日祝い
  8. 赤ちゃんの100日祝いで準備するもの
  9. 赤ちゃんの100日祝いで必要な歯固め石
  10. 赤ちゃんの100日祝いに祝い箸は必要?
  11. 赤ちゃんの100日祝いの献立は?
  12. 食器も決まってる?赤ちゃんの100日祝い
  13. 赤ちゃんの100日祝いの方法は?
  14. 赤ちゃんの100日祝いの食べる順番は?
  15. 赤ちゃんの100日祝いで健康を願おう

赤ちゃんが誕生して100日経ったら

赤ちゃんが生まれて約100日、だいたい2ヶ月ほど過ぎると乳歯が生え始めてきます。この時期になると百日祝いである「お食い初め(おくいぞめ)」を執り行います。お食い初めは古くから日本に伝わる伝統ある儀式です。

@masa69x96さんの投稿
15876858 148289022327593 6001807726294859776 n

お食い初めが初めてであれば、いつ行えばいいのか、由来や風習などが分からず戸惑ってしまうものですね。準備や手順などいつ行えばいいのか、何から手をつけて良いのか分からないことも多い百日祝いについて準備するものや手順などをまとめてみました。

@soma_mom_o00さんの投稿
18382106 339288546474289 5818704208085385216 n

赤ちゃんの健やかな成長を祈って執り行われる百日祝いは、事前の用意などが必要になります。いつでも百日祝いが行えるように予めどのようなものが必要なのか知っておきましょう。料理や食器など、ママやパパが知っておくことでいつでも余裕を持って百日祝いを行えます。

赤ちゃんの100日祝いって何をするの?

赤ちゃんの百日祝いの儀式であるお食い初めは「子供がいつまでも食べ物に困ることが無いように」と願いを込めて赤ちゃんに初めてものを食べさせる儀式のことです。この時期の赤ちゃんはまだご飯を食べられませんので、食べさせる振りを行います。

@koyomi1031さんの投稿
18512577 677320002453126 5492955986933055488 n

百日祝いの儀式には、食べさせる振りを行いますので百日祝いのお食い初め用の食事や食器が必要になります。自宅で行うのであればレシピを、外食で行うのであれば料理や食器などを事前に知っておく必要がありますね。

百日祝いは神社で祈祷したり、お食い初めを執り行うことが一般的とされています。儀式をしっかりと執り行うことで赤ちゃんの成長と伝統的な風習を受け継ぐことができます。基本的なマナーを知って、自分たちに合った方法を選択してくださいね。

赤ちゃんの100日祝いを神社で祈祷

神社で百日祝いを祈祷する場合もあります。神社へお参りに行くのは必ず行うものではなく、時間に余裕があれば神社に行くことをおすすめします。きちんと百日祝いのお祈りしたい方は、神社へと足を運んでみましょう。

祈祷は予約が必須

神社にもよりますが、百日祝いの祈祷は事前に神社への予約が必要です。日取りの良い日は混雑していますので、すでに埋まっていることもあります。赤ちゃんの体調も変化しやすいので日程には余裕を持って予約を行うようにしましょう。

@sunset_mother_lakeさんの投稿
18443134 2010684825854976 6423954925037813760 n

祈祷料はいくら?

神社によっては金額が決まっている場合もありますので、神社で問い合わせを行ってください。一般的には5000円から1万円が祈祷料の相場といわれています。熨斗袋は、寿で紅白の蝶結びのもの使って収めましょう。

@nanako_katourieさんの投稿
12519407 1530873980547666 77995378 n

赤ちゃんの100日祝い、お食い初めの別名を知ろう

お食い初めには色々な名前が付いています。お食い初めの他にも「食べはじめ」「箸はじめ」と呼ばれていることもあります。これは、赤ちゃんが初めて食べる離乳食以外の食事になりますので、このように表現されています。

@eri_momstagramさんの投稿
11426265 466128266888042 1267063180 n

その他「真魚(まな)はじめ」と言われており、この由来は初めて魚を食べることからこのように呼ばれています。更に「歯固め(はがため)」と呼ばれており、生後100日頃に歯が生え始めることに由来してこのように呼ばれています。

@mamaeikoさんの投稿
17334135 1266970010017369 3251372697854148608 n

お食い初めが生後100日に執り行われることから「百日の祝い(ももかのいわい)」または「百日祝い(ももかいわい)」などと呼ばれています。赤ちゃんの100日のお祝いに対してこんなにたくさんの呼び方があることで、古くから伝えられてきた伝統だと感じられますね。

赤ちゃんのお食い初めは、誕生から100日後?

お食い初めはいつ行うべきでしょうか?生後100日とされていますが、生後100日ぴったりでなくても構いません。110日目、120日目またはそれ以降、いつでも構いませんのでママやパパ、家族の方の都合の良い日に執り行うことをおすすめします。

地域によっても日数は変化してきます。地域ごとで決まりごとや風習、いつ執り行うものなのか違ってきますので各家庭で相談しながらお食い初めを行ってください。お食い初めの方法を事前に祖父母に聞いておくと地域の習いを知っておくことができます。

@sea_alohaさんの投稿
16584031 1316316711761771 3371934225149198336 n

お食い初めは赤ちゃんを主役にしたお祝い事です。家族のみんなが参加できる日程を選ぶことでみんながお祝いできる最良の日になることでしょう。みんなでおめでたい日をお祝いできるような日取りを選んであげましょう。

赤ちゃんの100日祝いの日時はいつがいいの?

年配の方と一緒に執り行うお食い初めであれば、いつ行うのか日取りを気する方もいらっしゃいます。大安は一日中、中吉・先勝は午前中が吉・先負は午前が凶で午後が吉・赤口は11時から13時が吉・友引は朝が吉、昼が凶、夕が大吉です。

@satocology_さんの投稿
18443658 189599078228975 1741514972585787392 n

仏滅は一日中凶になってしまうので避けられる方も多く、六曜を気にしない方でも仏滅を避ける方もいらっしゃいます。若い方だけで行うのであれば六曜を気にする方もあまり多くありませんので都合の良い日程が良いでしょう。

@hal._.omgさんの投稿
18444780 101510887090379 6481966601628286976 n

時間帯は決まりはありませんのでいつでも構いません。寝ることの多い赤ちゃんや、よくぐずってしまう赤ちゃんはじっと起きていることも多くありませんので赤ちゃんに合わせてお食い初めを行ってあげた方が良いでしょう。

どこで行う?赤ちゃんの100日祝い

お食い初めは自宅で行ったり、自宅以外で行うことが可能です。自宅で行うのであれば食事や食器をお食い初め用に用意をする必要があります。また、お食い初め用で注文することもできますので、今は自宅でも気軽に行えます。

@td.hsさんの投稿
18512809 306627889770717 5395089436197257216 n

自宅以外で行う場合は、レストランや料亭で行うことができます。レストランや料亭であればお食い初め用の食事を用意してくれるところがあります。事前にお食い初めの旨を伝えておくことでスムーズに執り行えますので忙しい方にはピッタリです。

どちらを選ぶにしても、準備するものがあります。お食い初めの儀式に必要なものや手順を知ってスムーズにお食い初めの儀式を執り行いましょう。手順などを知ってしまえば簡単に楽しくお食い初めを行うことができますよ。

赤ちゃんの100日祝いで準備するもの

「子供がいつまでも食べ物に困ることが無いように」と願いを込めて執り行われるお食い初めなので専用のものが必要になります。お食い初め用の料理、同じくお食い初め用の食器、お食い初めに必要になる歯固めの石を用意しましょう。

歯固めの石とは子供用の食器に乗る程度の大きさの小石のことです。祖父母に持ち寄ってもらいママとパパと合わせて3つ用意する家庭もあるようです。

@hiromisekioka163さんの投稿
17077212 1343544702369363 5621773880185061376 n

お食い初めの中で食事を食べさせる振りが終わったら箸の先を歯固めの石に軽くつけて、つけた箸の先で赤ちゃんの歯茎をそっと撫でます。この一連の儀式が「歯固めの儀」と呼ばれています。

赤ちゃんの100日祝いで必要な歯固め石

歯固めの儀で使用される小石は、各家庭で用意するものです。小石はどこで調達してきても構いませんので、歯固めの儀に丁度いい手頃な小石を見つけてくださいね。赤ちゃんが口をつけるものなので、よく洗って使用するようにしてください。

神社でお借りしよう

神社にお参りをして、境内にある石をお借りしましょう。手頃な小石をお借りすることができます。お食い初めで使用した後は境内に戻すようにしてください。神主さんにお食い初めの旨を伝えておくと安心ですね。

@i_masanaoさんの投稿
18513421 174738486386336 1631548360810823680 n

お宮参りで授かろう

お宮参りのご祈祷の際に神社から歯固めの石を授かる場合もあります。授かった小石は、お食い初めで使用した後も記念として持っておくことができます。もしいただけなかった場合は、神社で小石をお借りしてきちんとお返ししましょう。

@kwan_0402さんの投稿
18444204 1040110969485107 8654850600317485056 n

家の近辺の河川

家の近くに河川があるのであれば、河川の小石も十分お食い初めとして使用できます。きれいな小石を用意してしっかり洗っておきましょう。お食い初めで使用した後も記念として大事に持っておくことができますね。

@yorozunaさんの投稿
18512391 1208663805910093 7521593710849556480 n

購入も可能

インターネットでお食い初め用の小石を購入することも可能です。近くに神社がない、河川がないのであればインターネットで購入することもおすすめです。外で拾ったものに抵抗があるのであれば、購入した方が安心ですね。

@mmkd75さんの投稿
18161524 432708593756899 518119355368603648 n

赤ちゃんの100日祝いに祝い箸は必要?

お食い初めで使用する箸に決まりはありませんが、余った分をお正月で使用したり子供が箸を持てるようになったときに使用することができます。子供が成長した後も使い道のある箸は、お食い初めのときに用意してもいいですね。

お食い初めの箸は、食事を口に運ぶ真似をするときに使用します。赤ちゃんの口元まで運ぶ箸はお食い初めの中でも大切なアイテムです。赤ちゃんが成長しても長く使えるものであるように選んであげたいものですね。

@sachikokuriharaさんの投稿
929217 1657019994564692 440642153 n

赤ちゃんが成長してからお食い初めの写真などを見たときに、どんな思いで箸を選んだのか話してあげると子供にとっても嬉しいものです。赤ちゃんの大切なアイテムになるように箸もお食い初めのときに選んでみませんか?

赤ちゃんの100日祝いの献立は?

お食い初めの献立は、和食の基本になっている一汁三菜で「祝膳(いわいぜん)」と呼ばれています。献立には地域の違いもありますので、年配の方と一緒に行うのであれば事前に話を聞きながら献立を決めるようにした方が無難です。

@iroas05さんの投稿
18514068 1873665852886316 1487700701952868352 n

めでたいお魚を用意しよう

めでたい、の語呂合わせでお祝い事に用いられる鯛の尾頭つきを用意しましょう。また、人の先頭に立てるようにという意味を込めて金頭(ほうぼう)を選ばれることもあります。生焼けにならないようにしっかり焼きましょう。

@megi_skさんの投稿
18580030 1960871007480634 8912247642474414080 n

お祝いごとには赤飯

お祝い事なので赤飯を用意しましょう。しかし、赤飯でなくても構いません。季節の食材を混ぜたご飯や、白米を用意してもマナー違反にはなりませんので好みのご飯を選んでくださいね。

焚きのもの

お祝い事でよく用いられる煮物は、昆布やたけのこなど旬を感じさせるようなものを用意しましょう。お祝い事を強調するように、人参と大根で紅白を表現して縁起の良いものにアレンジしても構いません。

@japan_love_nihonさんの投稿
18513635 1847785425438977 6555628872757411840 n

お吸い物

お吸い物には、母乳をよく吸うことができるようにという意味が込められています。季節の食材を入れたお吸い物にしましょう。はまぐりやアサリのお吸い物を用意する方も多くいらっしゃいますよ。

@akarirura_haru_cookさんの投稿
18514093 233578423807583 5870770962743427072 n

香の物

歯固めの石と、地域によってタコや栗を添えるところもあります。しわができるまで長寿でいられますように、という願いを込めて梅干しを添えることもあるようです。

@___m.chim_さんの投稿
18444084 1817548728564547 3061025296393175040 n

食器も決まってる?赤ちゃんの100日祝い

お食い初めには、使用する食器も決まりがあります。正式なお食い初めは、高脚の御膳に乗せた漆器を母方の実家から贈ることが習わしとされています。ただ、最近はしきたりにこだわらない家庭の方が多く見られます。

男の子は、きんまたは黒漆で男紋を入れて外内両方ともに赤い漆器です。女の子は銀の女紋を入れて外が黒で中が赤い漆器を用いてお食い初めを執り行います。箸は祝箸を用意した方が、正式なお食い初めの儀式らしくなります。

@spoony373さんの投稿
18513111 1846869758969594 8000419479873912832 n

堅苦しいお食い初めにならないように、しきたりにこだわらないスタイルも多く見られます。出産祝いで頂いた食器を使ったり、普段使っている食器を使用したりなどママやパパの負担にならない範囲でお食い初めを執り行いましょう。

赤ちゃんの100日祝いの方法は?

お食い初めで、赤ちゃんに食べさせるのはお祝いに来ている最年長の人が行います。最年長の人が食べさせることで、長寿になりますようにという願いを込めることになります。赤ちゃんはご飯を食べることができませんので、食べさせる振りを行ってくださいね。

@nattsun_mamaさんの投稿
18444253 1057581644342461 6247204823100293120 n

また、赤ちゃんが男の子の場合は男性が、赤ちゃんが女の子の場合は女性が食べさせるのが習わしとなっています。抱っこにも習わしがあり、男の子であれば男性の左膝、女の子であれば女性の右膝に乗せることとされています。

@31_0akikoさんの投稿
18382338 199872840532111 3908557004003606528 n

赤ちゃんによってはママに抱っこされたい、パパに抱っこされたいなどと赤ちゃんの気持ちがあります。赤ちゃんが泣いてしまわないように気分良く行ってもらえるように、赤ちゃんの気分に合わせて抱っこしてあげてくださいね。

@sakitosakumaさんの投稿
18513314 1741461239213587 4826341637703598080 n

赤ちゃんの100日祝いの食べる順番は?

食事には食べさせる順番があります。順番は「お赤飯→お吸い物→お赤飯→焼き魚→お赤飯→お吸い物→赤飯→煮物→赤飯→お吸い物→赤飯→酢の物→赤飯→お吸い物→赤飯→歯固めの石→赤飯→お吸い物→赤飯」です。こういった順番でお食い初めを行いましょう。

@nammam3childsさんの投稿
18512412 211889139327608 4606398540023857152 n

歯固めの儀では赤ちゃんの誤飲がないよう注意してください。小石を動かして赤ちゃんの口元へ持っていくと、うっかり口に含んでしまうこともあります。赤ちゃんの誤飲を避けるため、必ず箸を動かして小石は動かさないように注意してください。

@cmokanaさんの投稿
18513112 1943795555645921 7037961181931241472 n

赤ちゃんの100日祝いで健康を願おう

赤ちゃんのお食い初めは一生に一度しか行われません。記念写真を撮ってあげて赤ちゃんが大きくなったときに見返すことができるようにすると思い出深いものになりますね。ママやパパや家族のみんなが一緒になってお祝いをしてあげましょう。

@kayo1071さんの投稿
18382185 691642104371222 6931012544890929152 n

昔から続く伝統あるお食い初めは、日本特有の文化です。親から子へと受け継いでいくことで、世代を超えて日本の美しさを継承することができますね。赤ちゃんの健やかな成長と長寿を願って、思い出に残る楽しいお食い初めを行ってください。

@kaorinkさんの投稿
18444629 417153295335539 1321985320186544128 n

合わせて読みたい赤ちゃんの100日祝いについての記事はこちら

歯固めの石(お食い初め用)はどこで用意する?代用法・使用後は? | Pinky[ピンキ-]
お食い初めのメニュー・やり方は?献立や食器、簡単レシピまとめ | Pinky[ピンキ-]

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ