離乳食のチーズはいつから?カッテージチーズから進めるおすすめレシピ

離乳食でチーズを使うことはできるのでしょうか?離乳食でチーズを取り入れる時期や、チーズを使ったおすすめのレシピをご紹介します。すぐに取り入れることのできるカッテージチーズの作り方や外出先で役立つレトルト離乳食などぜひ参考にしてください!

離乳食のチーズはいつから?カッテージチーズから進めるおすすめレシピ

目次

  1. 離乳食のチーズはいつから?
  2. 離乳食のチーズの進め方は?
  3. カッテージチーズとは?
  4. 離乳食のチーズは保存できる?
  5. 離乳食の初めてチーズにおすすめレシピ「カッテージチーズ」
  6. 離乳食中期レシピには「しらすのチーズリゾット」
  7. カルシウムも摂れるレシピは「鮭じゃがのチーズおやき」
  8. アレンジレシピで食べやすさ抜群「チーズきのこ雑炊」
  9. 手づかみOK!離乳食後期レシピ「チーズ入りかぼちゃコロッケ」
  10. おすすめレトルトチーズ①チキントマトソース
  11. おすすめレトルトチーズ②ほうれん草&チーズ
  12. おすすめレトルトチーズ③お魚とじゃがいものクリームグラタン
  13. おすすめレトルトチーズ④つみれのチーズトマトシチュー
  14. おすすめレトルトチーズ⑤マカロニグラタン
  15. チーズを使って離乳食をアレンジ!

離乳食のチーズはいつから?

大人も大好きなチーズは、離乳食の進め方に合わせて取り入れることができます。チーズは種類が豊富で大きさもまちまちなのでどんなチーズを離乳食に取り入れるべきか、進め方が分からなくなってしまいます。今回は、離乳食のチーズの進め方やおすすめレシピ、レトルトチーズをご紹介します。

離乳食中期からOK

実は、離乳食中期の生後7ヶ月から8ヶ月にチーズを離乳食に取り入れることができます。ただし、取り入れることのできるチーズやチーズの調理方法は決まっています。チーズ単体で与えることができるようになるのは離乳食後期頃になり離乳食の進み方に応じてです。離乳食の進め方に合わせてチーズの種類を変えるようにしましょう。

アレルギーには注意しよう

チーズを離乳食に取り入れるときに最も注意したいのはアレルギーです。チーズの原料は乳なのでアレルギー反応が起こりやすく、進め方を誤ってしまうとアレルギー反応を起こしてしまいます。初めてチーズを離乳食に取り入れるときは平日の午前中に、ごく少量から始めましょう。

離乳食のチーズの進め方は?

離乳食のチーズは、進め方に応じて種類を変える必要があります。まず、離乳食中期に与えることのできるチーズはカッテージチーズがおすすめです。カッテージチーズは、味のクセが少なくたんぱく質が豊富に含まれているので離乳食のチーズ初めにぴったりです。

離乳食にカッテージチーズを与えるときは、加熱をした後に赤ちゃんが食べやすいように裏ごしやペースト状にして与えるようにしましょう。カッテージチーズは塩分や油分が少ないので、離乳食時期の赤ちゃんも食べることができます。カッテージチーズに慣れたら離乳食の進め方を変えましょう。

離乳食後期の進め方は?

離乳食後期の生後10ヶ月から11ヶ月頃になると消化器官も発達してくるので、モッツァレラチーズやクリームチーズ、離乳食の進め方に合わせたレトルトチーズなども食べられるようになります。離乳食の進み方は個人差があるので慌てずゆっくり赤ちゃんのペースに合わせましょう。

カッテージチーズとは?

離乳食で扱うチーズの進め方はカッテージチーズがおすすめです。カッテージチーズとは、オランダ原産の軟質で非熟成のフェレッシュチーズです。カッテージチーズの他に、コテージチーズやコッテージチーズとも呼ばれています。ここではカッテージチーズでご紹介します。

脱脂乳などから作られているカッテージチーズは、白くてほろほろの淡白な味わいが特徴です。少しの酸味と爽やかな味わいなので、大人用であればサラダで用いたりドレッシングやお菓子作りにも大活躍します。カッテージチーズは自宅で作ることのできる低カロリーチーズです。

市販のカッテージチーズがある!

自宅で作れるカッテージチーズですが、調理が面倒に感じるときは市販のカッテージチーズもおすすめです。市販のカッテージチーズには種類があり、雪印から販売されているカッテージチーズと、裏ごしされているカッテージチーズがあります。離乳食の進め方には裏ごしタイプが調理しやすいです。

離乳食のチーズは保存できる?

離乳食で使用したチーズが余ってしまった場合は、保存しておくと次回の離乳食に使うことができるので大変便利です。チーズの種類によっては保存できるものとできないものに分かれるので、使用するチーズの特徴を知っておきましょう。

冷凍保存ができるチーズの種類は、プロセスチーズ・クリームチーズ・モッツアレラチーズ・ピザ用チーズです。離乳食初期には使用できないので離乳食後期以降から取り扱うことのできるチーズです。保存袋などに入れておくことで冷凍庫の中もすっきり収納できます。

カッテージチーズは冷凍保存できる?

カッテージチーズは、冷凍保存ができなくはありませんがカッテージチーズの成分は約80パーセントが水分でできているので解凍すると分離してしまってうまく調理できなくなってしまいます。カッテージチーズは冷凍保存せずに使い切るようにしましょう。

離乳食の初めてチーズにおすすめレシピ「カッテージチーズ」

初めてのチーズは手作りのカッテージチーズを与えましょう。市販のカッテージチーズでも構いませんが、自宅で作ることで余計な成分を入れずに安心できるカッテージチーズを作ることができます。作り方を覚えておけば活用も出来ますね。材料は牛乳500ミリリットル・酢またはレモン汁大さじ2です。

離乳食中期レシピ

小鍋に牛乳を入れてかき混ぜながら加熱します。温度は約60度くらいにして沸騰しないように注意しましょう。牛乳が温まったら、お酢またはレモン汁を加えて全体を早めにかき混ぜて、そのまま放置しましょう。そのうち牛乳が変化を始めます。

牛乳が豆腐のようにほろほろとした固形物と水分に分離を始めるので、固形物が出来上がったらボウルの上に布巾などを置き、その上に固形物を乗せて固形物を漉しましょう。レモン汁にすると柑橘の香りが立ち、なめらかな仕上がりになります。

離乳食中期レシピには「しらすのチーズリゾット」

赤ちゃんがしらすを食べられるようになったらチーズリゾットはいかがですか?粥は10倍粥でも相性が良く食べやすいのでチーズに慣れていない赤ちゃんも食べやすくなっています。離乳食の進め方に応じて粥を調節しましょう。材料は、7倍粥70グラム・しらす7グラム・粉パルメザンチーズ小さじ1/4です。

離乳食中期レシピ

しらすは、熱湯でさっと茹でてザルにあげておきましょう。7倍粥を作ってチーズを加え加熱して、器に盛り付けた後しらすを上に振りかけたら出来上がりです。パルメザンチーズの量は、離乳食の進め方に合わせて調節しましょう。

味が付いていないチーズはそのまま食べると飲み込みにくいものです。食べやすい粥に混ぜることで喉越しが良くなります。また、しらすが加えられることにより栄養満点の離乳食に早変わりします!おすすめの離乳食中期レシピです。

カルシウムも摂れるレシピは「鮭じゃがのチーズおやき」

手づかみができるようになったら離乳食も手づかみできるおやきにしましょう。チーズと鮭が入っているのでカルシウムがバッチリ摂取できる離乳食です。材料は、鮭60グラム・じゃがいも大2個・長芋100グラム・卵1個・ベビーチーズ2個・粉チーズ適量・青のり小さじ1です。

離乳食中期レシピ

鮭は茹でて皮と骨を取り、細かくほぐしておきましょう。じゃがいもは小鍋で茹でるか電子レンジを使って柔らかくしてからマッシャーなどで潰しましょう。長芋は皮を剥いてすりおろしてください。ボウルに材料全てを入れて混ぜましょう。

生地ができたら熱したフライパンに乗せてじっくりと焼き上げましょう。両面がこんがりとキツネ色になったら離乳食中期におすすめの離乳食レシピの出来上がりです。たくさん作って冷凍保存することもできる作り置き可能な離乳食です。

アレンジレシピで食べやすさ抜群「チーズきのこ雑炊」

カッテージチーズの塩気の効いた離乳食です。きのこを加えて食感を楽しむことのできる雑炊は、リゾットへのアレンジもできるおすすめの離乳食です。材料は、ご飯70グラム・カッテージチーズ5グラム・水または白湯100ミリリットル・きのこ10グラムです。

離乳食中期レシピ

冷凍ご飯を使用するときは、電子レンジを使って解凍しておきましょう。少し崩れる程度の加熱で構いません。小鍋にご飯・水・きのこ、あとはお好みの野菜や肉などがあれば加えて構いません。あらかじめ下処理を行っている食材を使用しましょう。

小鍋がふつふつとし始めたら、水分が減るまで煮込みましょう。水分が一気になくなってしまったら少しずつ追加してください。器にご飯を盛り付けて、カッテージチーズを乗せてかき混ぜカッテージチーズが馴染んだら離乳食中期におすすめのチーズ雑炊の出来上がりです。

手づかみOK!離乳食後期レシピ「チーズ入りかぼちゃコロッケ」

離乳食用のコロッケなので油で揚げないコロッケになっています。コロコロとした見た目の可愛い離乳食になっているので、手づかみで食べることもできる離乳食です。材料は、かぼちゃ50グラム・ベビーチーズ1/2個・パン粉適量です。

離乳食後期レシピ

初めに焼きパン粉を作りましょう。フライパンにパン粉を入れてこんがり色がつくまでしっかり炒めましょう。中火で加熱するとパチパチ音がなるので、音が出始めたら弱火にしましょう。火が全体に当たるようにフライパンを揺すりながら焼きパン粉を作ってください。

かぼちゃを電子レンジを使って加熱し、皮と種を取り除きマッシュしておきましょう。ベビーチーズは細かく切ってください。かぼちゃをスプーン1取ってチーズを入れて丸めましょう。パン粉を周りにつければ離乳食用の揚げないコロッケの出来上がりです。

おすすめレトルトチーズ①チキントマトソース

離乳食中期からOK!レトルトチーズ

ピジョンから販売されているレトルト離乳食のチキントマトソースは、チーズが入っているのでカルシウムを効率良く摂取できるようになっています。お粥に混ぜたり、パンやパスタに混ぜて使うことのできるお手軽なレトルト離乳食です。

生後7ヶ月頃から使い始めることのできるレトルト離乳食になっているので、作り置きができないときや外出先で使いときにはとても便利ですね。トマトソースがベースになっているので、どんな食材とも相性良く絡んでくれます。

原材料は、コーンスターチ・乳糖・デキストリン・野菜(トマト、にんじん、ほうれん草)・鶏肉・野菜エキス(にんじん、たまねぎ、セロリ)・食塩・全粉乳・チーズ・酵母エキス・チキンエキス・酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)です。

おすすめレトルトチーズ②ほうれん草&チーズ

離乳食後期からOK!レトルトチーズ

こちらもピジョンから販売されているレトルト離乳食です。家でなかなか作ることのない蒸しパンにチーズとほうれん草が入っているのでおやつにピッタリのレトルト離乳食です。生後9ヶ月頃から食べることができるので手づかみを覚えた赤ちゃんにあげたいですね。

牛乳を加えるだけで簡単に蒸しパンが作れるので、デザート替わりにもなりますね。簡単に作ることのできるデザートは、一つあると安心できます。チーズも入っているので、カルシウムを摂取しながらおいしい蒸しパンを食べることができます。

原材料は、植物油脂・砂糖・脱脂粉乳・卵黄粉末・デキストリン・ほうれん草粉末・チーズ粉末・食物繊維・食用卵殻粉・加工でん粉・膨張剤・増粘剤(グァー)・酸化防止剤(ビタミンE)です。子供も大好きな蒸しパンはお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるご家庭には重宝されます。

おすすめレトルトチーズ③お魚とじゃがいものクリームグラタン

離乳食後期からOK!レトルトチーズ

和光堂から販売されているレトルト離乳食は、クリームグラタンです。生後9ヶ月頃から使うことができるので、離乳食作りに疲れたときにはレトルト離乳食の力を借りたいですね。クリームグラタンにチェダーチーズが入っている離乳食です。

チーズは種類によってパサつきを感じたり飲み込みにくかったりするものですが、クリームのとろみと一緒になっているので飲み込みやすい仕上がりになっています。コクのある味わいになっているので、赤ちゃんもパクパク食べてくれるレトルト離乳食です。

原材料は野菜(にんじん、かぼちゃ、たまねぎ、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも)チェダーチーズ・まぐろフレーク・チキンブイヨン・小麦粉・バター・全粉乳・たいエキス・砂糖・米酢・食塩・増粘剤(加工でん粉)です。国内産のにんじんなどを使用しているので安心ですね。

おすすめレトルトチーズ④つみれのチーズトマトシチュー

離乳食完了期からOK!レトルトチーズ

こちらも和光堂から販売されているレトルト離乳食です。トマトベースになっているつみれとチーズのシチューは生後12ヶ月頃から食べることができるようになっています。つみれのカルシウムがギュッと詰まった旨みのある離乳食です。

つみれにはふんだんに魚が使われていますが、トマトで臭みを感じることがありません。こちらもチェダーチーズが入ってるので、とろみのある飲み込みやすいトマトシチューに仕上がっています。外出先などで使用したいレトルト離乳食です。

原材料は野菜(にんじん・スイートコーン・たまねぎ・キャベツ)・じゃがいも・トマトピューレー・魚ボール(いわし、たらすり身、パン粉、植物油脂、たまねぎ、食塩)・トマトケチャップ・チェダーチーズ・ほたてエキス・野菜エキス・砂糖・食塩・増粘剤(加工でん粉)です。

おすすめレトルトチーズ⑤マカロニグラタン

1歳からOK!レトルトチーズ

1歳から食べることのできるレトルト離乳食は、グリコから販売されているマカロニグラタンです。チーズがたっぷり入ったマカロニグラタンは大人でも食べたくなってしまいますね。離乳食向けになっているので赤ちゃんも安心して食べることができます。

野菜が10種類ほど入っており、たくさん噛むので顎を使う練習にもなります。食材は食べやすい大きさにカットされているので調理をする必要がありません。普段の離乳食で摂取しにくい鉄分なども含まれているので効率よく栄養を摂取することができます。

原材料はマカロニ・野菜(たまねぎ、にんじん、スイートコーン、いんげん)・濃縮乳・米でん粉・鶏肉・ポークエキス・チキンブイヨン・砂糖・たまねぎエキス・食塩・チーズ加工品・かぼちゃペースト・ほうれん草ペースト・ブロッコリーペースト・グリーンアスパラガスペースト・しょうがペースト・にんにくペースト・増粘剤(ブドウ糖多糖)・グルコン酸カルシウム・ピロリン酸第二鉄です。

チーズを使って離乳食をアレンジ!

チーズはカルシウムがたっぷり入った栄養抜群の食材です。離乳食の進み方に合わせてチーズの種類を変えて、離乳食に変化を加えていきましょう。洋風離乳食にはチーズを取り入れておいしい離乳食を作りましょう!

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