生後12ヶ月の赤ちゃんの特徴は?離乳食の卒業時期や生活リズムを整えよう

生後12ヶ月になると生活もだいぶ安定して赤ちゃんの個性が目立つようになります。歩けるようなったり卒乳したりと変化も多くなる時期。今回は生後12ヶ月(1歳)の赤ちゃんの特徴や離乳食の卒業時期、生活リズムについてまとめました。!身長・体重の成長目安もご紹介します!

生後12ヶ月の赤ちゃんの特徴は?離乳食の卒業時期や生活リズムを整えよう

目次

  1. 生後12ヶ月の特徴まとめ!あっという間に1歳に
  2. 成長目安は?生後12ヶ月の身長・体重平均
  3. 生後12ヶ月の赤ちゃんの特徴
  4. 離乳食の卒業時期?生後12ヶ月の食事
  5. 生後12ヶ月のミルク・授乳は?卒乳も考えるべき?
  6. 要チェック!生後12ヶ月の健康について
  7. 生後12ヶ月の睡眠時間と生活リズム
  8. 生後12ヶ月になったら生活習慣を覚えてもらおう
  9. 好奇心いっぱいの時期なので事故に気を付けよう
  10. まとめ:子供が生まれてからの1年を振り返ってみよう

生後12ヶ月の特徴まとめ!あっという間に1歳に

赤ちゃんが生まれてから1年が経った生後12ヶ月。ママさんにとって生後12ヶ月になるまでにたくさん辛いこともあったかと思いますが、1歳を迎えた喜びの方が大きいのではないでしょうか?早い子だと歩けるようになり、身体付きもよりしっかりとしてきます。使える言葉も増え表情も豊かに。また生後12ヶ月は離乳食の卒業など変化の多い時期でもあります。

ママさんにとって子供の成長は神経質になってしまうと思いますが、生後12ヶ月は個人差の出やすい時期です。今回は成長目安となる身長・体重の平均や、食事、生活リズムについて詳しくまとめました。生まれたときと比べると睡眠時間も安定し、大人に近い生活を送るようになります。生後12ヶ月の赤ちゃんに見られる特徴や健康面の注意点もご紹介します!

成長目安は?生後12ヶ月の身長・体重平均

身体の発育目安となる身長・体重は厚生労働省の成長曲線で見ることができます。生後12ヶ月になるとひとりひとりの個人で体型にも差が出てきますが、身長は生まれたときの約1.5倍まで成長します。体重は約3倍にもなり、筋肉が付いてきて幼児体型に近づいていきます。生後12ヶ月の男の子の身長は70.3~79.6cm、体重は7.68~11.04kgが平均です。

女の子の平均身長は68.3~77.8cm、体重は7.16~10.48kgが目安となっています。運動量が増え皮下脂肪が少なくなるので体重の増加はゆるやかです。目に見えて個人差が出るところなので身長が小さかったりすると不安に思うかもしれませんが、大きく差がある・体重が減っているなどしなければ問題ないです。成長過程を見てきちんと伸びているかなどに注目しましょう。

生後12ヶ月の赤ちゃんの特徴

ひとりで立てるようになる

生後12ヶ月の赤ちゃんの特徴のひとつとして、大人の支えがなくてもひとりで立てるようになります。歩く練習も上手になり、早い子だとひとりで歩きはじめる子も出てきます。だいたい1歳3ヶ月頃を過ぎると歩けるようになる子が多いので、まだ歩けなくても焦る必要はありません。成長の仕方は赤ちゃんの性格の表れとも言えますので、ゆっくり進む子もいると理解してあげましょう。

手先がさらに器用になる

生後12ヶ月になるとさらに手先が器用になり、親指と人差し指で物を持つことができるようになります。ペンを持つことも出来るのでお絵描きをしたり、シールを貼ったりと遊びの幅も広がります。小さい物でも上手に持てるようになりますが、まだ誤飲の危険もあるため注意することが必要です。スイッチやボタンを押せる力があるため、危険なものは手の届かないところに置きましょう。

感情表現が豊かになる

生後12ヶ月になると今まで以上に感情を伝えようとする行動が多くみられるようになるのも特徴のひとつ。楽しい・悲しいといった感情だけでなく嫉妬のような感情も芽生え始めます。ママさんの気を引こうといたずらをしたり、わがままを言ったり。自己主張が強くなる時期なのでただ怒るだけでなく、なぜその行動をしたのか考え理解してあげようとする姿勢でいましょう。

離乳食の卒業時期?生後12ヶ月の食事

生後12ヶ月になると1日3回の食事が定着し、離乳食でほとんどの栄養が摂れるようになっています。噛む力も強くなり、ほとんどの食材が食べられるようになるため離乳食を卒業する子も。離乳食を卒業する場合大人と同じメニューでも味を薄くしたり、野菜も柔らかくしてあげるなどの工夫が必要になります。食材の硬さは「歯茎で噛める」柔らかさにしてあげましょう。

離乳食でほとんどの栄養が摂れているといっても約80%程度。1回の食事量は赤ちゃんによって個人差が出るのと、好き嫌いで食べムラが目立つ時期です。消化吸収能力もまだ未発達ですので、栄養を補うためにおやつを与えましょう。おやつは1食100Kcalが目安です。おやつを与えすぎてしまうとご飯を食べなくなったり食事のリズムが乱れてしまうので、与える量には注意しましょう。

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生後12ヶ月のミルク・授乳は?卒乳も考えるべき?

生後12ヶ月だとまだ母乳やミルクを飲んでいる子も多いかと思いますが、離乳食をきちんと3食食べられるようになっていれば卒乳も検討していい時期です。卒乳時期は生後12ヶ月~18ヶ月がひとつの目安。ほとんどの栄養を離乳食で摂れるようになっている状態なら卒乳しても問題ないので、ママさんの考え方や食事ペースで決めましょう。

要チェック!生後12ヶ月の健康について

子供は抵抗力・免疫力が低いため病気になりやすい特徴があります。とくに赤ちゃんは言葉を話せないため、自分で不調を訴えることができません。そのため普段の食事量や便の色などにも注目し、しっかり赤ちゃんを観察することが必要です。生後12ヶ月(1歳)になると受けれる予防接種も増えるので、誕生日を迎える前に病院の下調べを済ませておくようにしましょう。

1歳になると保育園に入園する子も出てくると思いますので、入園前にしっかりスケジュールを確認し予防接種を受けるようにしましょう。保育園に入園すると感染症にかかるリスクも高まるため、おたふくかぜや水疱瘡の予防接種は入園前に受けることをおすすめします。赤ちゃんの異常に気づいたら悩まずかかりつけの病院に急ぎましょう。すぐ対処することが大事ですよ。

生後12ヶ月の睡眠時間と生活リズム

生後12ヶ月の赤ちゃんは生活リズムも一定になり、お昼寝も1日1回になります。基本的な生活リズムが整い、夜まとまった時間ぐっすり寝てくれるようになるためママさんパパさんにとって嬉しい成長ですよね。1日の睡眠時間は11~13時間が目安となります。朝までぐっすりの子もいますが、夜泣きをしてしまう子もいるため柔軟に対応しましょう。

夜泣きは1歳半ごろには自然となくなっていくと言いますが、ひどい場合は昼間の運動量や寝る前の行動にも注目しましょう。早寝早起きの生活リズムを作るためにも、ある程度起床時間や就寝時間、ご飯やお風呂の時間を決めておくようにしましょう。赤ちゃんの成長にとって睡眠は欠かせないので、しっかり上質な睡眠がとれるよう夜21時までには寝かせるよう心がけましょう。

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生後12ヶ月になったら生活習慣を覚えてもらおう

生活リズムも整い朝起きる・夜寝る時間も安定してくる生後12ヶ月の赤ちゃんは、大人の言葉を理解し真似したがる特徴もあります。「おはよう」「おやすみなさい」などの挨拶を生活習慣として覚えさせたい時期でもあるので、こういった何気ない会話を大切にしましょう。言えたときはしっかり褒めてあげると自然と習慣化し、自分から積極的に言ってくるようになります。

ママさんとパパさんの言葉を真似したがるので気を付ける点はありますが、こういった挨拶は毎日行えばきちんと覚えてくれます。生活習慣として外出した後の手洗いや、トイレトレーニングもはじめて良い時期です。といっても急ぐ必要はないので、赤ちゃんの様子を見ながらチャレンジしてみましょう。

好奇心いっぱいの時期なので事故に気を付けよう

生後12ヶ月の赤ちゃんは好奇心旺盛でいたずらも増えます。スイッチやボタンを押したりできるので家電をいじったり、ガス台のつまみをひねったりもできるため危険がいっぱいです。そのためママさんパパさんは子供から目を離すことができません。特に年齢の子供の事故で多いのが「誤飲」や「溺れ」です。手先が器用になり、歩けるようになることで危険も多くなります。

ハサミなども使いたがるので危険なものは手の届かない所に置くなどの対処が必要になります。また車内で待たせたり、暑い部屋で遊ばせたりは熱中症の危険もあります。歩けることにより交通事故の危険もありますので、常に危険があることを忘れずに行動しましょう。たった数分目を離しただけでも事故に繋がる恐れがありますので、子供の行動には常に目を光らせましょう。

まとめ:子供が生まれてからの1年を振り返ってみよう

赤ちゃんは生後12ヶ月の間でたくさんの成長がありましたが、振り返ってみるとあっという間でしたよね。ママさんも赤ちゃんと同じく1歳を迎え、子供との生活はまだまだ続きます。生後12ヶ月は生まれたときより体だけでなく心も成長しています。育児はつらいこともたくさんありますが、感動の瞬間が多くみられそんなつらい気持ちも吹き飛びます。

も生後12ヶ月は離乳食の卒業など生活の変化のある時ですので、できるだけ穏やかな気持ちで過ごしましょう。立つ・歩くことで危険も増えることを常に忘れずに。今回は生後12ヶ月の生活リズムや食事についてご紹介しましたが、個人差が出やすいのであまり神経質にならないことが大事です。ママさんにとっても赤ちゃんにとっても1歳を楽しんで過ごしましょうね。

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2020-11-29 時点

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