1ヶ月健診の持ち物や内容について!費用はどのくらいかかる?

退院してあっという間の1ヶ月。赤ちゃんがいる環境にも少しずつ慣れてきたころではないでしょうか。でも、まだまだ不安や疑問も多くて1ヶ月健診まで待ち遠しい!なんて方も多いのではないでしょうか?今回は1ヶ月健診の持ち物や内容、費用をご紹介します。

1ヶ月健診の持ち物や内容について!費用はどのくらいかかる?

目次

  1. 1ヶ月健診とは?
  2. 生後1ヶ月の授乳回数や授乳時間は?
  3. 1ヶ月健診の頃の赤ちゃんのおしっこやうんちの回数は?
  4. 1ヶ月健診の頃の赤ちゃんの視力や聴力は?
  5. 1ヶ月健診に必要な持ち物は?
  6. 1ヶ月健診の内容とは?
  7. 1ヶ月健診のときの赤ちゃんのベストな身長と体重は?
  8. 1ヶ月健診の費用はいくらかかる?
  9. 1ヶ月健診の次は何が待ってる?
  10. まとめ:1ヶ月健診は大事な行事

1ヶ月健診とは?

赤ちゃんとママの健康状態を確認

1ヶ月健診とは赤ちゃんが生まれてから、1ヶ月前後に出産した病院で行われる赤ちゃんとママの健康状態をチェックするものです。赤ちゃんとママが一緒に行うこともあれば、別日で行う病院もあります。予約の必要がない病院もありますので、退院するときに確認しておくと安心です。

1ヶ月健診はどのぐらいの時間がかかる?

1ヶ月健診の内容はボニュームがあるように感じますが、特に問題なければ、1時間程度で終わります。赤ちゃんとママの健診ですが、持ち物も多いので、パパや自身の母親など誰かと一緒に付き添ってもらうようにしましょう。万が一、ママに何かあったときに赤ちゃんも安心できますよ。

生後1ヶ月の授乳回数や授乳時間は?

完全母乳を目指すなら頻回授乳がおすすめ

授乳回数は母乳であれば制限の回数はないので、完全母乳を目指している方は8回以上の頻回授乳がおすすめです。母乳は出さないとつくられないので、頻回授乳することで、母乳がどんどん作られるようになります。あとは、睡眠と栄養、マッサージをしっかりすることです。母乳は寝ている間に一番つくられています。昼夜問わず起きる赤ちゃんのお世話で寝不足になりがちですが、昼間に赤ちゃんと一緒に寝て、睡眠時間をできるだけ確保しましょう。

ミルクの場合は1回の目安量が80~120mlを1日7回程度ですが、母乳と同じく、個人差があります。パッケージに記載されている方法を守り、赤ちゃんの様子を見ながらあげるようにしましょう。

授乳時間の目安は?

授乳時間の目安は3時間おきですが、個人差があります。赤ちゃんが一度にたくさん飲めなかったり、母乳の出具合が安定していなかったりするので、授乳時間や間隔もまちまちになりがちです。3ヶ月を過ぎる頃には安定してくることが多いので、根気よく向き合いましょう。ただし、ママが脂っこいものや甘い物をたくさん取りすぎると、赤ちゃんが便秘がちになったり、母乳の味も変わってしまうことがあり、吸い付きが悪くなることもあるので、食事内容も見直してみましょう。

赤ちゃんの睡眠時間の目安は?

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はおよそ16~17時間なので、ほとんど寝て過ごしている状態です。とはいえ、この時間はあくまで目安で、もっと少ない赤ちゃんもいます。特に2人以上のお子さんをお持ちのママなら経験している方も多いと思いますが、上の子と下の子で育てやすさが全然違う!というようにその子の個性でもあるのです。

夜泣きで悩まれている方も多いかと思いますが、この頃は昼と夜の区別もついていない頃です。3ヶ月ごろには昼間に起きている時間が増えるので、夜にまとまって眠る時間も少しずつ増えてきます。それまでは根気よく付き合ってあげてください。夜泣きが1歳以上になっても続く子もいますが、赤ちゃんでいるのはほんの僅かな時間ですから、おもいっきり甘えさせてあげてください。

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1ヶ月健診の頃の赤ちゃんのおしっこやうんちの回数は?

回数が少ない場合は母乳不足?

おしっこは1日10回~20回が目安です、回数が少ない場合は母乳が足りていない可能性がありますので、先生と相談してみましょう。体重が月齢通りにあれば、ミルクを増やす必要はないと言われることがほとんどです。うんちは1日5回~7回ですが、固形ではなく、ゆるい状態です。個人差はありますが、回数は徐々に減っていき、安定していきます。

1ヶ月健診の頃の赤ちゃんの視力や聴力は?

視力や聴力が発達

生後1ヶ月頃の赤ちゃんの視力は0.01~0.02で、まだあまり見えていない頃ですが、ママやパパなどの特定の人ならわかるようになります。また、ママが抱っこをすると、母乳の匂いでわかるようで、乳を探すこともあります。生後2ヶ月頃には目で物を追う「追視」と呼ばれる行動が見られるようになります。

音にもよく反応するようになるので、ママの声で泣き止んだり、大きな音で目が覚めたり、大人のくしゃみで泣いたりすることもあります。1ヶ月健診が終わったら、少しずつ外出する機会を増やして、公園などに散歩へ行くのもおすすめです。

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1ヶ月健診に必要な持ち物は?

必須の持ち物

母子手帳、保険証(母親と赤ちゃんの両方)、こども医療費助成金受給資格者証、診察券、現金(健診費用を払うため)、赤ちゃんの着替え、ガーゼ、おむつ(4~5枚)、お尻ふき、ビニール袋が1ヶ月健診で必須の持ち物です。ビニール袋は着替えた服やおむつ入れに使えたりするので、持っていると何かと便利です。赤ちゃんは体温調整がまだうまくできないので、必須の持ち物以外にもおくるみやバスタオルなども1枚あると便利です。

保険証と、こども医療費助成金受給資格者証はまだできていなければ、その旨病院に伝えましょう。費用の自費に関係なく、保険証の提示をするよう求められることもあれば、なくてもよいという病院もありますし、後に助成として返ってくる自治体もあるので、退院時に病院に確認しておくことをおすすめします。

1ヶ月健診の内容とは?

1ヶ月健診の赤ちゃんの内容

体重、身長、胸囲、頭囲の測定、栄養状態、栄養法(母乳、混合、人工乳)の確認、視覚、股関節、黄疸、口腔、排泄、刺激に対する反応などの診察、ビタミンK2シロップ剤を飲む、新生児マススクリーミングの結果と血液型検査の報告です。

ビタミンK2シロップ剤を飲む理由は大人は食事からビタミンKを摂取できますが、赤ちゃんは食事でビタミンKを摂取することが難しいからです。ビタミンKが不足すると出血しても血が止まらなくなり、頭蓋内出血などが起こりやすくなります。

1ヶ月健診の頃は顔の湿疹もなかなか消えず、赤いぶつぶつが気になる方も多いと思いますが、洗顔と保湿をしっかり行っていれば、2ヶ月になる頃にはきれいになっていきます。ひどい場合は先生から薬を処方されることもあります。

1ヶ月健診のママの内容

問診、尿検査、血圧測定、血液検査、体重測定、内診(子宮、悪露、むくみの確認)、産後のこころの状態チェック(産後のマタニティブルー)などです。気になることはどんどん先生に相談して、解消してくださいね。

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1ヶ月健診のときの赤ちゃんのベストな身長と体重は?

1ヶ月健診で体重は約1kg、身長は5~6cm増加

男の子の身長は50.9~59.6cm、体重は3.6~6.0kg、女の子の身長は50.0~58.4cm、体重は3.4~5.5kgが目安です。1ヶ月健診では身長が約5cm、体重が約1kg増えていれば順調です。赤ちゃんは十人十色なので、生まれた時の体重、母乳やミルクの量、尿や便の量、遺伝などでも違いがでてきます。必ずしもこの値にいなければいけない、というわけではないので、心配しなくても大丈夫です。

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1ヶ月健診の費用はいくらかかる?

1ヶ月健診は保険適応外

1ヶ月健診の費用は自費で、相場は3000円~1万円前後です。健診は保険適応外なので、ある程度の現金は持っていくと安心です。さらに薬なども処方してもらうことになると、さらにお金が必要になります。1ヶ月健診は病院によって費用も違うので、気になる方は問い合わせてみましょう。

また、自治体によっては助成をしているところもあり、申請すれば後でいくらか費用が戻ってくるところもありますし、1ヶ月健診助成券を配布しているところもありますので、お住まいの自治体で確認してみましょう。

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1ヶ月健診の次は何が待ってる?

1ヶ月健診の次は2ヶ月からの予防接種

1ヶ月健診のあとは3~4ヶ月健診、1歳6ヶ月健診、3歳健診は行政で決められていますが、その他は自治体によって異なりますので、確認してみましょう。そして、2ヶ月からは予防接種が始まるので、どれを受けれるかを確認して、漏れのないように受けましょう。日付は病院と相談しながら決めるところもあれば、自分で管理しなければならないところもあります。任意の予防接種(ロタウイルスなど)は電話で問い合わせると、回数や値段も教えてくれます。

今では予防接種の管理をしてくれるアプリもあります。日付を入力すれば、すべての予防接種の予定日を一覧で出してくれたり、一週間前や前日にメールでお知らせしてくれる機能もありますので、利用してみるのも一つの手です。

まとめ:1ヶ月健診は大事な行事

1ヶ月健診は赤ちゃんにとってもママにとっても大事な行事のひとつです。普段から赤ちゃんのことで疑問に感じることはメモを取っておき、先生や助産師さんにどんどん聞いてください。1ヶ月健診の内容以外にも、市役所や保健センターではこどもの相談にのってくれるので、一人で抱えこまないことが大事です。

母親という選択肢を選んだあなたは、母親になってみて、改めて母親の偉大さに気づく、なんて方も多いと思います。育ててもらった母親に感謝と、母親にしてくれた子供に感謝をしつつ、子育てを思いっきり楽しんでください。『今』しかない、赤ちゃんとの思い出をたくさんつくって、愛情をたっぷり注いであげてくださいね。

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2020-11-27 時点

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