亀田興毅の実力は?三階級制覇は本物か過去の試合の戦績から徹底検証!

3階級制覇を達成した亀田興毅さんの実力は本物だろうか?亀田興毅さんの節目の試合にスポットを当てながら、亀田興毅さんの実力の程を探っていこうと思います。亀田興毅さんが弱い、実力がない、なんて思っている方、少しでも良いので覗いてみて下さい。

亀田興毅の実力は?三階級制覇は本物か過去の試合の戦績から徹底検証!

目次

  1. 亀田興毅さんのプロフィール
  2. 亀田興毅さんの実力は本物か!プロのリングで試す時がきた!
  3. WBA世界ライトフライ級タイトルマッチに亀田興毅さんが挑む!
  4. 亀田興毅さんファン・ランダエタ選手と再戦!
  5. 亀田興毅さんの実力が試される!国民的英雄になっていた内藤大介さんと対決!
  6. 亀田興毅さん2階級制覇に挑戦!視聴率は約44%と驚異的な数字!
  7. 亀田興毅さん初防衛の相手は、内藤大助さんを苦しめた、タイの英雄ポンサクレック・ウォンジョンカムさん
  8. 実力者アレクサンドル・ムニョス選手に勝って、実力を認めさせたい亀田興毅さん。勝てば3階級制覇!
  9. 亀田興毅さんを調べてみると、実力が無いなんて目にしますけど
  10. 世界チャンピオンなのに、何故、亀田興毅さんは実力が無いと言われるのか?
  11. 亀田興毅さん対戦相手を挑発する!
  12. ボクシングの階級はこれだけあります。
  13. 亀田興毅さんWBA世界スーパーフライ級に挑戦!相手は河野浩平選手

亀田興毅さんのプロフィール

1986年11月17日に大阪府大阪市で生まれました。
身長は165.9cmで、リーチは169cmで、利き腕は左利きです。
ボクシングスタイルは、左ボクサーファイター型です。
アマチュア時代の戦績は、16戦15勝1敗です。
プロボクシング戦績は、35戦33勝2敗18KOです。

亀田興毅さんのアマチュア時代の実力

亀田興毅さんがボクシングを始めたのは、11歳の頃に父親からボクシングを習い始めたのがきっかけです。子供の頃から、浪速のボクシング3兄弟としてテレビやメディアに取り上げられてました。そして14歳の時、元2階級制覇世界チャンピオンの井岡弘樹さんとエキシビションマッチとして手合わせしています。ボクシングに専念するために中学卒業後は高校へは進学せずに、社会人ボクシングでアマチュア大会へ出場します。

亀田興毅さんの実力は本物か!プロのリングで試す時がきた!

亀田興毅さんは、アマチュアの実力を認められB級ライセンスを受ける

亀田興毅さんは、アマチュア時代の実力が認められ、特別にB級ライセンスの試験を受け見事合格して、大阪のグリーンツダジムからプロデビューを果たしますが、移籍金3000万で東京の協栄ジムへ移籍します。移籍後に階級を、フライ級からライトフライ級へと、階級を上げて試合に挑みます。

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチに亀田興毅さんが挑む!

WBA世界ライトフライ級王者ファン・ランダエタ選手

2006年8月2日、横浜アリーナで行われました。
亀田興毅さんは、緊張からか普段の実力が出ないうちに、ダウンを奪われまれます。12Rが終わって2度のダウンをした亀田興毅さんでしたが、判定の結果は2対1により、亀田興毅さんの勝ちが決まると、判定に納得出来ない視聴者から、放送局に抗議の電話が鳴り止まなかったそうです。疑惑の判定として国内外で騒動になり、亀田興毅さんの実力に疑問視の声が上がりました。

亀田興毅さんファン・ランダエタ選手と再戦!

亀田興毅さんは、前回の試合から4ヶ月後の、12月20日に東京有明コロシアムにて再戦を行いました。この試合の内容により、真の実力を発揮したい亀田興毅さんと、実力が本物なのかどうなのか知りたい視聴者。そんな思いで、テレビの前で観戦してた方も多かったのではないでしょうか。

試合が始まってみると、亀田興毅さんの動きが、前回の試合とは明らかに違っていて、見違えるようなアウトボクシングで、相手を翻弄して行きました。試合が終われば、1人のジャッジからは11ポイントの差がつくという、大差の判定で勝利しました。前回の反省点を克服して、実力も発揮できた亀田興毅さんの口から、後の名台詞、「なんぼのもんじゃ!」が飛び出しました。

亀田興毅さんの実力が試される!国民的英雄になっていた内藤大介さんと対決!

2009年11月29日に有明コロシアムにてWBS世界フライ級王座に挑戦します。亀田興毅さんの相手は、国民的英雄の内藤大助さん。亀田興毅さんと内藤大助さんの間には因縁が有ります。その因縁を説明するために、話を2年前にさかのぼりたいと思います。

2007年に内藤大助さんがチャンピオンとして、亀田興毅さんの弟、亀田大毅(かめだだいき)さんが挑戦者として対戦しました。2人の間に、実力の差がはっきりと見て取れました。最終ラウンドが近づいてきて、明らかにポイントで、負けている事が分かって焦っていたのか、セコンドの指示なのかは分かりませんが、自分の実力が出せずにイライラしていたのは確かでしょう。亀田大毅さんは、内藤大助さんを持ち上げて放り投げるという、暴挙に出てしまいます。

話はそれだけでは終わりません。セコンドに付いていた、亀田興毅さんの父親から指示というより暴言が飛び出したのも響いたのでしょう。日本ボクシングコミッショナーから、重戒告処分を言い渡されました。この試合で完全な悪者になってしまった亀田大毅さんと、亀田一家。この試合により知名度も上がり、自分は世界一弱い世界チャンピオンだと語る、内藤大助さんの謙虚な姿勢も相まって、国民的英雄になって行きました。

亀田興毅さん2階級制覇に挑戦!視聴率は約44%と驚異的な数字!

亀田興毅さんにより、内藤大助さんの方が、実力が上だと見られていましたが。2人の実力に余り差がないとも言っている方もいました。亀田興毅さんは勝って、実力を示す良いチャンスになりますから、気合いが入っていた事でしょう。2ラウンドに入ると、亀田興毅さんが放った左ストレートが、内藤大助さんの鼻にヒットして、鼻が骨折してしまいます。

見る見る腫れていく姿に、見ているこちら側が痛くなる位に、痛々しい姿でした。内藤大助さんの鼻からこぼれ落ちる、鼻血がなかなか収まらないのが辛そうです。因みに、ボクシングの世界では、血なんか気合いで止めろなんて言葉があるくらいです。

試合は亀田興毅さんがアウトボクシングで、内藤大助さんの攻撃をかわした時に、隙が出来た所に攻撃をするという、一方的な試合になってしまいました。試合は3-0により亀田興毅さんの勝利により、日本人で史上7人目の二階級制覇を達成しました。これで亀田興毅さんの、実力が実証された試合と言っても良いと思います。

亀田興毅さん初防衛の相手は、内藤大助さんを苦しめた、タイの英雄ポンサクレック・ウォンジョンカムさん

ポンサクレックさんは日本人キラーとしても有名で、日本人との戦績は14戦11勝1敗2引き分けです。その中でも強烈なインパクトの試合を行った事があります。その試合は、2002年に戦った内藤大助さんとの試合です。チャンピオンを敵地(日本)に呼ぶには、そうとうな金額がかかりますので、内藤大助さんの所属するジムには呼ぶ力は無く、ポンサクレックさんの地元のタイにて試合が行われました。

内藤大助さんは、勝てないにしても結構良い試合するのでは?と言われていましたが、ふたを開けてみると、初回34秒KOにて、ポンサクレックさんが4度目の防衛に成功します。内藤大助さんは失神KOというオマケまでついてしまい、実力も何も出ないまま、試合は終わりました。それから2005年にも再戦しますが、負傷判定でポンサクレックさんの勝利。

そして2年後の2007年、内藤大助さんに又々チャンスが訪れます。前回の試合よりも勝つ実に実力も備わってきた内藤大助さんは、ポンサクレックさんと3度目の試合を行います。しかし、ポンサクレックさんは17度も防衛して実力も名声も備わっていましたので、2人の実力の差は歴然で、内藤大助さんは、今回も負けて当たりまえと言われていました。しかし内藤大助さんは、ポンサクレックさんの事を研究尽くしていました。見事判定勝ちで勝利します。

亀田興毅さん、真のチャンピオンを目指して

2010年3月27日、有明コロシアムにて、亀田興毅さんはWBC世界フライ級正規王者としポンサクレックさんを迎えます。ポンサクレックさんの実力は折り紙付きで、亀田興毅さんが勝てば、もう実力が無いなんて言わせない位の相手です。しかも亀田興毅さんは、ポンサクレックを破った内藤大助さんに勝っているわけですから、予想では亀田興毅さんの方が、実力が上でスピードで圧倒するだろうと言われていました。

もしくは実力が拮抗しているだろうから、良い試合になるだろうと思われていました。試合が始まると、見事なまでのポンサクレックさんの動きをみると、亀田興毅さん対策を練っていたのでしょう。

この試合での、ポンサクレックさんの仕上がりは最高だったと思います。一方の亀田興毅さんは、何も出来ない、何もさせて貰えないまま、試合は判定で敗れてしまいます。しかも、試合後のコメントで亀田サイドから、負けてない等のコメントさえ言わなかったのなら、もしも素直に相手を褒めたたえるような、コメントを残していたのなら、亀田興毅さんの評価も変わっていたと思います。たとえ勝者を労うコメントをしていたとしても、一度悪者になったイメージは、なかなか消えませんから難しい話です。

実力者アレクサンドル・ムニョス選手に勝って、実力を認めさせたい亀田興毅さん。勝てば3階級制覇!

亀田興毅さんが挑戦する、ムニョスさんの成績は、アマチュアだけでも172戦163勝129KOと驚異的な戦績を残してプロに転校します。強打を武器にデビュー以来21戦全戦KO勝利を築くと、2002年、WBA世界スーパーフライ級王者だったセレス小林選手を、5度のダウンを奪い8回TKOで勝利します。

2004年に起こった強盗により事件により、膝に銃弾を2発も受けた事により足の調子が全盛期までには戻らず、2010年2月に、一度は引退を決めますが、10月に再起戦を行うと、12月にWBA世界バンタム級王座決定戦に出場するかたちになり、亀田興毅さんと試合することになります。ムニョス選手が勝てば、二階級制覇になります。

試合が始まる前までは、全盛期を過ぎているとはいえ、若干ムニョス選手の方が実力は上で、亀田興毅さんが勝つことは難しいだろうと言われていましたが、いざゴングが鳴ってみると、ムニョス選手の動きがおかしい?弱くなったというよりは、膝の怪我によるところが大きいのかも知れない。終わってみれば大差の判定により亀田興毅さんの3階級制覇により幕を閉じた。

3階級制覇といわば凄い事なんです、本当に凄い事なんですが、相手がスーパーチャンピオンになっていたアンセルモ・モレノ選手とでしたら、日本中が大騒ぎになってたでしょう。でも、亀田興毅さんの3階級制覇は凄い事なんです。

亀田興毅さんを調べてみると、実力が無いなんて目にしますけど

これだけは言えますけど、実力が無かったら世界チャンピオンにはなれません。ボクシングではよく言う話なんですけど、ボクシングをしていて、めちゃくちゃ努力、死ぬように辛い努力をしたら日本チャンピオンは狙えるらしいのです。

その先の、東洋太平洋のベルトを狙おうとすると、努力に加えて運も備わってなくては、取れないらしいのです。そして世界チャンピオンになろうと思うのなら、生まれ持った物というのか、天から授かった物がないと取れないと言われています。努力、運、天分に恵まれていないと取れないものだと言われてますので、実力がないと、世界チャンピオンには成れないと思います。

世界チャンピオンなのに、何故、亀田興毅さんは実力が無いと言われるのか?

世界には、有名所のボクシング団体は、WBA、WBC、WBO、IBF、IBOの5つになっています。たとえば亀田興毅さんの階級でみると、5団体の世界チャンピオンがいるので、世界で5人いることになるのです。やっぱり勝負ですから勝ちたいと思いますよね。なるべくなら、誰もが実力を疑わない強いチャンピオンよりは、実力を持ったチャンピオンと戦って勝った方がリスクも少ないですよね。そこで、強い相手から逃げると叩かれるわけです。そうはいっても、世界の名選手とは、なかなか試合を組んで貰うことは出来ません。

なぜなら名選手の給料が高い、名選手と試合をする実力が伴ってない、世界での知名度が足りない等、真の世界チャンピンをと試合がしたいと思ったら実力を磨いて、出来ればインパクトのある試合をしなくては難しいと思います。元世界王者の西岡利晃さんが、アメリカラスベガスの扉を開き、三浦隆司さんが負けはしましたが、強烈なインパクトを残していますし、日本にも世界に誇れるボクサーが何人も存在しています。亀田興毅さんも言われる程、実力が備わっていないボクサーでは無いと思っています。

亀田興毅さん対戦相手を挑発する!

これぞプロ根性だと思ってます

アマチュアの試合でしたら、あまり好ましくないでしょうが、亀田興毅さんが試合しているのはプロボクシングですから、多少の挑発は良いと思います。あっでも、少しやり過ぎた感は多少ありましたけど・・・。それにしても亀田興毅さんが悪役になってくれたお陰で、日本ボクシングも久しぶりに盛り上がりましたよね。このプロ根性は立派です!

ボクシングの階級はこれだけあります。

パウンドフォーパウンド

格闘技の世界には、パウンドフォーパウンドと言う言葉がありまして、階級表を見ても分かると思いますけど、17階級の中で、体重差が無いとしたら誰が1番強いのか?という話です。この毎年行われています。2016年でしたら、日本人が2人選ばれているんです。

8位の山中慎介(10度防衛中)さんと、9位の井上尚弥さん(二階級制覇)が選ばれています。今年の1位は、ローマン・ゴンザレスさんです。ボクシングが好きな方なら誰もが知っている選手なんです。このローマン・ゴンザレスさんと、井上尚弥さんが戦うのが観てみたいと思うのは私だけでは無いと思います。

亀田興毅さんWBA世界スーパーフライ級に挑戦!相手は河野浩平選手

亀田興毅さんが日本国内のリングでは、試合が出来ないようになっていた為、アメリカのシカゴで試合は行われました。亀田興毅さんは、負ければ引退と自ら銘を打って試合に臨みました。

河野浩平さんの亀田興毅さんの攻撃パターンを研究してたんでしょう。見事までに対策が取られていて、パンチが適格に亀田興毅さんを捉えて、亀田興毅さんの目元が痛々しく腫れて行きます。しかし亀田興毅さんも負けず劣らず、逃げずに打ちあいます。終始壮絶な打ち合いになりましたが、河野浩平さんの、この日の体の調子は最高の出来だったのではないでしょうか。3-0の判定により河野浩平さんの勝利で決着がつきました。

亀田興毅さんは宣言どおり引退します。まだ28歳の若さでの引退は、もったいないような気もしますけど、実力は確実に有ったと思います。実力がないとここまでの試合は出来ないでしょうし、ここまで日本ボクシングを盛り上げる事も出来なかったでしょう。これから、亀田興毅さんのような、プロレスラーの悪役のように振る舞って、戦うボクサーは出てこないでしょう。たとえビッグマウスが言えたとしても、試合に勝てないと意味がないですから。

もっと亀田興毅さんを知りたいアナタに!

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