窪塚洋介が一躍有名になった映画「GO」の気になる内容をご紹介!

みなさんは窪塚洋介主演の映画「GO」をご存知でしょうか?今まで深く踏み込まれなかった在日問題をテーマにした「GO」は窪塚洋介の出世作といわれています。「GO」のあらすじを追いながら主演の窪塚洋介の魅力や「GO」の豪華なキャスト陣やスタッフについてご紹介します。

窪塚洋介が一躍有名になった映画「GO」の気になる内容をご紹介!

目次

  1. 窪塚洋介初主演映画「GO」とは?
  2. 窪塚洋介初主演映画「GO」の原作とは?
  3. 窪塚洋介主演映画「GO」で映画賞を総なめしたスタッフ陣とは?
  4. 映画「GO」で初主演・窪塚洋介とは?
  5. 窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ①朝鮮学校での日々
  6. 窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ②桜井との出会い
  7. 窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ③親友を襲った悲劇
  8. 窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ④杉原の決意
  9. 窪塚洋介初主演映画「GO」のおよぼした影響
  10. 窪塚洋介初主演映画「GO」と似たテーマの作品
  11. 窪塚洋介初主演映画「GO」は傑作青春映画!

窪塚洋介初主演映画「GO」とは?

在日韓国人である高校3年生の杉原(窪塚洋介)が、家族や友人、そして恋人との触れ合いから自身のアイデンティティーや人種差別などを問うストーリーです。キャッチコピーは「国境線なんか俺が消してやる」

「GO」は2001年に公開され大ヒットを記録。「GO」の主役を演じた窪塚洋介はじめ、キャスト陣やスタッフは映画界のあらゆる賞を総なめし話題をよびました。

窪塚洋介初主演映画「GO」の原作とは?

窪塚洋介初主演映画「GO」には原作小説があります。同タイトルの金城一紀・著「GO」です。

1968年生まれ。中学まで朝鮮学校に通い、朝鮮籍から韓国籍に変えたのをきっかけに東京都新宿区にある私立男子高校に入学しました。その後、慶應義塾大学法学部を卒業し2000年に小説「GO」を出版。第123回直木賞を受賞しました。「GO」は自身も在日韓国人である金城一紀の半自伝小説です。映画「GO」の杉原(窪塚洋介)は金城一紀の分身ともいえます。

窪塚洋介主演映画「GO」で映画賞を総なめしたスタッフ陣とは?

日本映画界はなにかとキャスト陣が注目されがちですが「GO」ではスタッフが高く評価され、映画界のあらゆる賞を受賞しました。

1968年生まれ。岩井俊二の助監督などを経て1998年「OPEN HOUSE」で監督デビュー。窪塚洋介初主演映画「GO」で一躍注目を集め、その後は「世界の中心で、愛をさけぶ」や「クローズド・ノート」等、ヒット映画を連発させました。

・日本アカデミー賞 第25回最優秀監督賞
・ブルーリボン賞 第44回監督賞
・日本映画批評家大賞 第6回監督賞
・日刊スポーツ映画大賞 第14回監督賞
・高崎映画祭 第16回若手監督グランプリ

1970年生まれ。窪塚洋介初主演映画「GO」の公開前から「池袋ウエストゲートパーク」で窪塚洋介とタッグを組んでいます。「GO」大ヒット後は窪塚洋介主演の「ピンポン」でまたもや大ヒットを記録しました。「GO」ヒットの要因は宮藤官九郎の小気味良い脚本のおかげとも言われています。

・読売文学賞 第53回 戯曲・シナリオ賞
・日本アカデミー賞 第25回最優秀脚本賞

1950年生まれ。故・深作欣二監督や北野武監督作品などに多く参加している日本を代表する撮影監督です。窪塚洋介とは「GO」の他にも映画「魔界転生」でタッグを組んでいます。

・日本アカデミー賞 第25回最優秀撮影賞

映画「GO」で初主演・窪塚洋介とは?

映画「GO」で主役を務めた窪塚洋介。「GO」の主役に抜擢されたときすでに窪塚洋介はドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」などで大ブレイクしていました。

生年月日 1979年5月7日(37歳)
出身地 神奈川県横須賀市
身長 177cm
血液型 O型
職業 俳優
デビュー 1995年

主な出演映画
「GO」
「ピンポン」
「凶気の桜」
「Laundry」

映画「GO」での窪塚洋介の演技は高く評価され、多くの賞を受賞しました。

・日本アカデミー賞 第25回最優秀主演男優賞
・報知映画賞 第26回主演男優賞
・キネマ旬報賞主演男優賞・新人男優賞
・日刊スポーツ映画大賞 第14回石原裕次郎新人賞
・高崎映画祭 第16回主演男優賞
・毎日映画コンクール 第56回新人賞
・ヨコハマ映画祭 第23回主演男優賞

窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ①朝鮮学校での日々

朝鮮学校に通う杉原(窪塚洋介)。仲間のタワケ(山本太郎)や元秀(新井浩文)と非行に走る毎日。ある日、杉原の父(山崎努)と母(大竹しのぶ)の「ハワイへ旅行する」という目的から朝鮮籍から韓国籍へ変え「在日韓国人」になります。

杉原(窪塚洋介)の仲間:タワケ

1974年生まれ。現在は俳優を引退し政治家をしているので「GO」でのタワケ役は今では貴重な俳優姿となっています。

・日本映画批評家大賞 第14回助演男優賞

杉原(窪塚洋介)の仲間:元秀

1979年生まれ。「GO」の中で流暢な朝鮮語を披露してましたが新井浩文自身も元朝鮮籍、現在は在日韓国人です。この作品がデビュー作です。

杉原(窪塚洋介)の父

1936年生まれ。「GO」では在日コリアン1世の元プロボクサーという役柄でした。

・キネマ旬報賞 日本映画ベストテン 助演男優賞
・日本アカデミー賞 第25回最優秀助演男優賞
・ブルーリボン賞 第44回助演男優賞
・報知映画賞 第26回助演男優賞
・日刊スポーツ映画大賞 第14回助演男優賞
・ヨコハマ映画祭 第23回助演男優賞

杉原(窪塚洋介)の母

1957年生まれ。「GO」では在日コリアン2世という役柄でした。飄々とした杉原(窪塚洋介)の母、という役柄が大竹しのぶにハマっていました。

・日本アカデミー賞 第25回優秀助演女優賞

窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ②桜井との出会い

出典: https://www.instagram.com/p/BUN5ij-lc6D/?taken-by=yosuke_kubozuka

韓国籍になったのがきっかけで日本の高校に通い始めた杉原(窪塚洋介)ですが、「在日」と差別され学校には馴染めず、喧嘩に明け暮れる毎日でした。ある日、喧嘩相手でのちに友人となった加藤のバースデーパーティーで桜井(柴咲コウ)との運命的な出会いを果たします。

韓国籍になったのがきっかけで日本の高校に通い始めた杉原(窪塚洋介)ですが、「在日」と差別され学校には馴染めず、喧嘩に明け暮れる毎日でした。ある日、喧嘩相手でのちに友人となった加藤のバースデーパーティーで桜井(柴咲コウ)との運命的な出会いを果たします。

映画「GO」のヒロイン桜井

1981年生まれ。故・深作欣二監督映画「バトルロワイアル」で注目されていた柴咲コウ。「GO」で窪塚洋介の彼女役を演じ大ブレイクしました。原作者の金城一紀は執筆段階から柴咲コウをイメージして桜井のキャラクターを作り上げたそうなので、まさに理想通りのキャスティングといえます。

・日本アカデミー賞 第25回最優秀助演女優賞、新人俳優賞
・キネマ旬報ベスト・テン 第75回 最優秀助演女優賞
・報知映画賞 第26回最優秀助演女優賞
・ヨコハマ映画祭 第23回最優秀助演女優賞
・ブルーリボン賞 第44回最優秀新人賞
・日刊スポーツ映画大賞 第14回最優秀新人賞
・毎日映画コンクール 第56回スポニチグランプリ新人賞
・東京スポーツ映画大賞 第11回最優秀新人賞
・日本映画批評家大賞 第12回最優秀新人賞
・高崎映画祭 第16回最優秀新人女優賞

窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ③親友を襲った悲劇

何度かのデートを重ね、互いに心惹かれ合う杉原(窪塚洋介)と桜井(柴咲コウ)。平穏な日々が続いていくと思いましたが、ある日、杉原(窪塚洋介)の数少ない親友である正一(細山田隆人)が朝鮮学校に通う少女(水川あさみ)を助けようとし、ある悲劇に襲われます。

杉原(窪塚洋介)の親友:正一

1985年生まれ。杉原(窪塚洋介)が心許せる数少ない親友を演じました。4歳の頃から子役として芸能活動を開始。脇役を中心に様々な映画、ドラマで活躍しています。

・ヨコハマ映画祭 第23回最優秀新人賞

朝鮮学校に通う少女

1983年生まれ。映画「GO」での出演時間は5分と満たないものの、ストーリーの鍵となる人物を演じています

窪塚洋介初主演映画「GO」あらすじ④杉原の決意

杉原(窪塚洋介)の親友を襲った悲劇に対して、朝鮮学校の仲間たちは日本人の犯人に報復しようと持ちかけます。しかし、杉原(窪塚洋介)は根本的な解決にはならないとそれを拒否します。そんなときに慰めてくれた桜井(柴咲コウ)に杉原(窪塚洋介)自身の出自を告白するのですが…。

映画「GO」のラストはここでは明かしません。ぜひDVDなどを観て確かめてください。

窪塚洋介初主演映画「GO」のおよぼした影響

「GO」はあらゆる賞を総なめしただけでなく、主演の窪塚洋介や柴咲コウ、脚本家の宮藤官九郎などの若手のブレイクのきっかけとなりました。

もともと原作の「GO」のファンであった松任谷由実は、窪塚洋介主演映画「GO」を観て「映画の方が面白いかも」と宮藤官九郎との対談で語りました。

窪塚洋介初主演映画「GO」と似たテーマの作品

在日朝鮮人が主人公の映画です。主演は市原隼人、ヒロインは中島美嘉です。市原隼人のエキセントリックな演技が窪塚洋介を意識しすぎている、「GO」のパクリ、などと辛辣な意見が多く映画としての評価はいいとは言えません。しかし市原隼人や中島美嘉、蒼井優の初々しい演技は一見の価値アリです。

在日コリアンの少女(沢尻エリカ)と日本人青年(塩谷瞬)の恋愛を描いた青春物語。窪塚洋介主演映画「GO」の男女逆になったストーリーになっています。沢尻エリカの出世作です。

窪塚洋介初主演映画「GO」は傑作青春映画!

ここまで映画「GO」のあらすじやキャスト陣など紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。「在日問題」等、難しいテーマなど盛り込まれていますが冒頭で杉原(窪塚洋介)が「これは僕の、恋愛に関する物語だ」と何度も繰り返したように、誰しもが抱える若者の葛藤を描いた青春映画です。まだ観たことがない人は、ぜひ一度ご覧になってください!

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