【本当にストイック!】イチローがルーティンを続ける意味とは?

生きる伝説としてメジャーで活躍するイチローさん。活躍の裏には入念なルーティンを持っているイチローさん。多くの野球選手にもあるルーティンですが、イチローさんにとってはとても大事なものです。今回はイチローさんのルーティンについて詳しく見ていきます。

【本当にストイック!】イチローがルーティンを続ける意味とは?

目次

  1. メジャーの生きる伝説・イチローのルーティンワーク
  2. イチローのルーティンその1・打席入り
  3. イチローのルーティンその2・ネクストでのストレッチ
  4. イチローのルーティンその3・ゴルフスイング
  5. イチローのルーティンその4・初動負荷トレーニング
  6. イチローのルーティンその5・バット
  7. イチローのルーティンその6・カレー
  8. 一つ一つのルーティンがイチローを作る

メジャーの生きる伝説・イチローのルーティンワーク

2016年に日米通算4257本安打を放ち世界記録となったイチローさん。メジャーリーガーの中でも高齢の分類に入ってきたイチローさんですが、長年大きな怪我がなくやってこれた裏には、幾つかのルーティンワークが隠されています。2016年で43歳を迎えるイチローさんですが、様々な記録をこれまで打ち立ててきました。特にシーズン安打記録262本は未だに破られていない記録です。

実はメジャー入り後大きな怪我を伴った離脱がほとんどないイチローさん。体調管理には誰よりもうるさいイチローさんですが、その裏にはどのような努力があるのでしょうか。今回はイチローさんのルーティンワークについて検証していきたいと思います。

イチローのルーティンその1・打席入り

まず1つ目はイチローさんの代名詞であるバット立てです。イチローさんの打席への入り方はいつも一緒です。打席に入る前に一度バットを膝に置いて屈伸します。そして内股で足場を決めたのちに行う構えは、今や誰しもがイチローであるとわかるものといえるでしょう。このピッチャーに対してバットを立てる構えは、オリックス時代から行っていました。昔ながらの野球漫画では「ホームラン予告」として描かれたこともある構えをイチローさんはしていました。このルーティンもあり、イチローさんは日本プロ野球界でヒットを量産していきました。

メジャーにいったイチローさんは、この構えに関しては一向に変えませんでした。メジャーではこの構えがピッチャーに対する侮辱だという意見も出たようですが、日本時代からの構えなので容認されたとも言われております。マリナーズ時代はシーズン最多安打記録を更新するなど大活躍のイチローさんでした。マリナーズからヤンキースへ移籍したイチローさんですが、相変わらずバット立ては変わりませんでした。実はこのバット立ては決してピッチャーを侮辱するものではなく、自身の目のピント合わせに使っていたようでした。

実はバットを立てて一度スコアボードを見てから、バットの先からピッチャーを見ることで集中力を高め、かつ目のピントを合わせていたのです。これは科学的にも証明されており、イチローさんはこのルーティンを欠かさずやっているのです。イチローさんに憧れてこのバット立てを行っている人は、意味があっておこなっていることを理解してやってみると効果が上がるはずでしょう。

イチローのルーティンその2・ネクストでのストレッチ

2つ目のルーティンは、ネクストサークルでのストレッチです。イチローさんは体が非常に柔らかいですが、打席に入る前のストレッチは入念に行います。まさにこのストレッチに関してはストイックに必ず行っているようです。イチローさんの四股踏みの映像を見られる方も多いのではないでしょうか。イチローさんにとってはこのストレッチもパフォーマンスを上げるために必要なルーティンなわけです。そしてストレッチをしながらイチローさんはタイミングを合わせていきます。こうして入念な準備が結果に結びついているのでしょう。

イチローのルーティンその3・ゴルフスイング

3つ目ですがネクストサークルでの素振り中に行うゴルフスイングです。このスイングもイチローさん独特のものですが、どのような効果があるのでしょうか。打席に入る前のイチローさんが体の後ろにバットのグリップを持っていきます。実際にはこのように打ちませんが、ある意識付けをしています。このゴルフスイングは試合だけでなく練習でも行います。果たしてイチローさんの行っているゴルフスイングはどのような効果があるのでしょうか。

イチローのルーティンその4・初動負荷トレーニング

4つ目のルーティンはイチローさんが行うトレーニングである「初動負荷トレーニング」です。これはイチローさんが古くから関わっている鳥取のトレーニングジム「ワールドウィング」が提唱するトレーニング理論です。非常に説明することが難しい理論ですが、「動作の最初に負荷をかけることで体の協調性や連動性を図りやすくする」というものだそうです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。イチローさんはその理論を実践する第一人者で、自宅には特別な初動負荷トレーニングのための機器がそろっています。

初動負荷理論 - Wikipedia

イチローさんは無駄なウエイトトレーニングには反対しており、本来の体のバランスを崩すことになることはしないほうがよいと話しております。イチローさんはこのようなトレーニングを毎日行っているようです。

イチローのルーティンその5・バット

5つ目ですが、イチローさんの商売道具である「バット」です。イチローさんは道具を見てもストイックさが感じられます。イチローさんはプロ入り後から終始、ミズノ社製のバットを使用しております。日本時代からメジャー時代通してほぼバットの形は変わっていないようです。全体的に細めの作りでヘッド部がスパッと切れているのが特徴です。日本時代からメジャー入り後の途中までは非常に耐久性があり、粘りと反発力のあるアオダモを使っていたイチローさん。バットの出来あがりに関しては非常に厳しく、バット加工の担当者には「プライドを持ってバットを作ってください」とストイックさを求めていたようです

しかしメジャーの乾燥した環境に対応するためにも、北米産のホワイトアッシュに材質を変更したイチローさん。ヤンキース時代まではアオダモを使用していましたが、マイアミのような乾燥する土地に対応するためにも材質の変更を行い、メジャー入り後一貫して黒色だったバットを白木に変更しました。それほどイチローさんにとってのバットに対するこだわりは凄まじいものがありました。

イチローのルーティンその6・カレー

そしてイチローさんのルーティンの中でも代名詞となっているものが、「カレー」です。イチローさんは大のカレー好きで有名ですが、毎日カレーを食べているとも言われております。かの有名なカレーのCMに出演していたイチローさんは、毎日と言っていいほどカレーを食べているそうです。メジャーで活躍する今でも、試合の昼には奥様手作りのカレーを食べてから球場に向かうそうです。試合に臨む前の食べ物もいつも同じにしたいと考えているイチローさんは、必ずと言っていいほどカレーを食べているそうです。イチローさんにとってなくてはならないルーティンと言えましょう。

一つ一つのルーティンがイチローを作る

これらのルーティンを欠かさずこなすことで、どんな場面でも崩されずに結果を残し続けるのでしょうね。イチローさんにはこのルーティンを続け、これからも活躍してほしいものですね。

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