蛭子能収の息子・蛭子一郎は結婚してる？嫁やゲーム音楽作品もご紹介！

ゲスで自由な行動でバラエティで人気な蛭子能収。そんな蛭子能収ですが、2度の結婚をされているのです。最初の妻とは2001年に死に別れされています。蛭子能収と前妻との間には子供が2人。息子と娘に恵まれています。

こちらが蛭子能収の息子の蛭子一郎の画像。蛭子能収は息子の蛭子一郎とTVで度々共演されています。並ぶと本当にそっくりですよね。

蛭子能収と前妻との間の息子である蛭子一郎ですが、2016年現在42歳になります。42歳ということは結婚していてもおかしくない年ですよね。蛭子一郎は結婚しているのでしょうか？結婚しているなら嫁はどんな方なのでしょう。

息子の蛭子一郎を詳しく見て行く前に父親の蛭子能収について見ていきましょう。

誕生日1947年10月21日 星座てんびん座 出身地長崎 性別男 血液型O型 身長170cm 体重79kg 趣味映画鑑賞
蛭子能収はバラエティで活躍しているためタレントとして認識している方が多いと思いますが、実は漫画家です。

いつもニヤニヤと笑っている蛭子能収。人が死ぬのが面白いといい、葬式などでもニヤニヤ笑ってしまう蛭子能収ですが、漫画を書いているときは真剣みたいですね。蛭子能収の書いている漫画作品です。独特な作風をされていますよね。

それでは蛭子能収の息子・蛭子一郎はどんな人物なのでしょうか。実は結構すごい人なんです！

蛭子能収の前妻との息子で長男の蛭子一郎。1974年生まれの2016年で42歳です。父親の蛭子能収とそっくりな顔をされていますが、職業はゲームの音楽を作曲するサウンドデザイナーをされています。

蛭子能収の息子・蛭子一郎はゲーム業界では有名な方。中学生の頃、自宅にあったパソコンで音楽制作、ゲームプログラミングを独学で覚えるというすごい方でもあります。KID所属の元ゲームプログラマーで、現在はノイジークロークという会社所属のサウンドデザイナーをされています。

蛭子能収と息子蛭子一郎の関係はどうなのでしょうか。親子の仲はいいのか、悪いのか気になりますよね。蛭子一郎は子供に興味がないと語っていますし。しかし、一緒にTVに度々出演していますし、仲は悪くはないのでしょう。

蛭子能収の息子・蛭子一郎が父親の尊敬する部分は「来た仕事を断らない」ということのようです。たしかに仕事を選ばずいろいろな仕事をされています。

蛭子能収の息子・蛭子一郎はゲーム業界では有名なサウンドデザイナー。そんな蛭子一郎の創りだしたゲーム音楽とはどんなものがあるのか気になりますよね。蛭子一郎の創りだしたゲーム音楽をまとめました。

消滅都市というGREEの分社子会社のWright Flyer Studios, Inc.により制作され、2014年5月26日から配信されたアプリゲーム！500万ダウンドードされるほどの人気作品です。そのゲームの効果音制作を蛭子一郎が担当しています。

『ドラゴンクエスト モンスターパレード』という。あの有名なドラクエシリーズにおいて初のYahoo! JAPANおよびハンゲーム専用ブラウザゲームです。このゲームの効果音制作を蛭子一郎が担当しています。

『ポケモン不思議のダンジョン　～マグナゲートと∞迷宮』という3DSゲームの効果音も蛭子一郎が担当！

たくさんのゲームに携わっている蛭子一郎ですが、そんな蛭子一郎は結婚しているのでしょうか？

蛭子能収の息子・蛭子一郎は2007年頃にご結婚されているそうです。そんな蛭子一郎の奥さんはどんな人なのでしょうか？一般人のため、画像などはありませんが、どうやらケーキ屋さんを経営しているみたいです。

蛭子一郎は「さんまのまんま」に蛭子能収と共演した時に明石家さんまに奥さんの経営しているケーキ屋のシフォンケーキをプレゼントしていました。明石家さんまにも美味しいと高評価を得ていましたね。

蛭子能収は、夫婦割引で映画が見たいという理由で蛭子一郎の嫁と一緒に 映画館に行って息子の嫁と夫婦と言い張ったというエピソードも。蛭子能収に付き合う嫁さん、すごいですよね。

それにしても蛭子能収は息子の嫁にも容赦がいないようで、蛭子一郎の結婚式でスピーチに立った蛭子能収は、「今日の式は中の下ぐらいのレベルですね」と言いだしたんです。息子と嫁の結婚式でも自由な蛭子能収。

それでも蛭子一郎の奥さんは、義父の蛭子能収の自由奔放ぶりについていっているのですから優しい性格をされているのでしょうね。

蛭子一郎と妻との間には3人の子供がいるみたいです。一番上の子供はすでに小学生なので、蛭子一郎は早くに子供を生んでいたようですね。息子の子供なので、蛭子能収には孫にあたるのですが、蛭子能収は孫にも興味がないようで…。孫の名前を番組内で間違えていました。

蛭子能収の息子・蛭子一郎は仕事もきっちりこなしており、しっかり者のようです。これからもゲーム制作に携わっていくことでしょう。楽しみですね！