マイケル・ジャクソンの肌は病気だった!黒人の皮膚が白くなる尋常性白斑とは?

ポップ界の王マイケル・ジャクソン。マイケル・ジャクソンの肌が白く染まっていったのは病気だった!マイケル・ジャクソンが患った肌が白くなる病気、尋常性白斑とは?マイケル・ジャクソンの生前の活躍を振り返りながら詳しく追及していきます!

マイケル・ジャクソンの肌は病気だった!黒人の皮膚が白くなる尋常性白斑とは?

目次

  1. マイケル・ジャクソンの肌が白くなっていたのは漂白でなく病気だった!
  2. 尋常性白斑を患ったマイケル・ジャクソンのプロフィール
  3. マイケル・ジャクソンの肌はいつから白くなり出した?
  4. 尋常性白斑ってどんな病気?
  5. 黒人であることに誇りを持っていたマイケル・ジャクソン!
  6. マイケル・ジャクソンと同じ皮膚の病気を患っているモデルがいる!
  7. マイケル・ジャクソンの死後、肌の病気は100%証明された
  8. マイケル・ジャクソンの生涯と肌の病気についてのまとめ

マイケル・ジャクソンの肌が白くなっていたのは漂白でなく病気だった!

2009年に他界されたポップ界の王マイケル・ジャクソン。生前マイケル・ジャクソンの肌が徐々に白くなっていったことに対し、世間はマイケル・ジャクソンは白人になりたくて漂白していると言って批判し続けました。

ところがマイケル・ジャクソンは白人になりたいなどと思ったこともなく、肌が徐々に白くなっていたのは、皮膚の色素が抜けて肌の色が明るくなる尋常性白斑という病気のせいだったのです。

マイケル・ジャクソンが患った尋常性白斑とはいったいどのような病気なのでしょう?マイケル・ジャクソンの生涯の活躍ぶりと交えて探っていきます!

尋常性白斑を患ったマイケル・ジャクソンのプロフィール

生年月日:1958年8月29日
出身地:アメリカ合衆国インディアナ州ゲーリー
死没:2009年6月25日(満50歳)

貧しい家系に生まれたマイケル・ジャクソン

1958年8月29日にマイケル・ジャクソンはアフリカ系アメリカ人の夫婦の間に6番目の子供として生まれました。父はクレーン操縦士、母はパートタイムジョブをしながら家計を支える貧しい家庭に生まれたマイケル・ジャクソン。

マイケル・ジャクソンの兄たちは父のギターを隠れて演奏していた。しかしある時その内の1人が弦を1本切ってしまう。それを見つけた父はいつものようにその兄に体罰を振るおうとするが、「僕にだって弾けるんだ」と抵抗。「なら弾いてみせろ」と言われ演奏すると父は中々上手いことに気付く。父は自身もバンドメンバーであった経験を生かし子供達に音楽を教えることを決意する。

11歳でトップシンガーの座についたマイケル・ジャクソン

この時点でマイケル・ジャクソンはまだそのメンバーには含まれていませんでしたが、母が父にマイケルは歌が得意だと言ったことで、マイケル・ジャクソンが加わり、それ以降ジャクソン5と呼ばれるようになりました。それから数年後。ジャクソン5がメジャーデビューを果たしたのは1969年、マイケル・ジャクソンが11歳の時でした。

ジャクソン5のデビュー曲『I Want You Back』はいきなり全米チャート1位に輝きました。その後リリースされた『ABC』はビートルズを抜いてまたもや1位を獲得。その後リリースされた曲もぞくぞくと上位を占めました。

デビューから発売した曲は瞬く間に売れ、一気にトップスターの座に登りつめたジャクソン5。また、マイケル・ジャクソンの歌唱力とハイセンスなダンスはメンバーの中でもずば抜けて才能を発揮。見る人を完全に魅了していました。

マイケル・ジャクソンのソロデビューは世界を揺るがした!

その後、マイケル・ジャクソンはソロでの活動を開始。マイケル・ジャクソンが出す曲は例外なく全て超大ヒット!音楽業界のみならず、世界に大きな衝撃を与えました。

マイケル・ジャクソンの肌はいつから白くなり出した?

マイケル・ジャクソンの肌はジャクソン5からソロデビューを果たした位までは異常はありませんでした。マイケル・ジャクソンの肌に異常が出始めたのはいつ頃からだったのでしょうか?

マイケル・ジャクソンの肌は『Thriller』の頃から白くなり出した

マイケル・ジャクソンの肌に異常が出たのは1982年に『Thriller』が発売された時期。マイケル・ジャクソンが24歳の頃だったと言われています。

撮影中は化粧をしていたため、見た目には全く分かりませんね。しかし、マイケル・ジャクソンは自身の肌の所々が白くなり始めている部分を化粧で必死に隠していました。

マイケル・ジャクソン『We Are The World』

1985年にマイケル・ジャクソンと他45名の超有名アーティストがアフリカ飢餓救済のために唄った『We Are The World』。この頃はまだ自身の黒い皮膚に合わせて白くなってしまった部分を、黒いファンデーションでカバーしながらごまかしていたマイケル・ジャクソン。

マイケル・ジャクソン『Bad』

照明の関係もありますが『Bad』の頃には、マイケル・ジャクソンの肌はだいぶ白くなっていました。

マイケル・ジャクソン『Dangerous』

1991年に発売された『Dangerous』。当時マイケル・ジャクソンは33歳でした。この頃にはマイケル・ジャクソンの肌は完全に白になっていたと言われています。もう黒いファンデーションではカバーできなくなってしまったマイケル・ジャクソンの肌。

黒人のマイケル・ジャクソンの肌がここまで白くなるなんておかしい!と世間はマイケル・ジャクソンは皮下注射で肌を漂白しているとまで言い出しました。

尋常性白斑ってどんな病気?

マイケル・ジャクソンは患ったこの尋常性白斑という皮膚の病気のことを何年も公表していませんでした。

しかしついに1993年、マイケル・ジャクソンが35歳の時にトークショーで自身の病気のことを語ったのです。

マイケル・ジャクソンが患っていた病気は、尋常性白斑(vitiligo、vulgaris、しろなまず、白皮)という父方の病気で、皮膚の色素の一部分がぬけて、それが徐々に広がっていく(全身に広がってしまう事もある)自己免疫疾患である。

黒人であることに誇りを持っていたマイケル・ジャクソン!

マイケル・ジャクソンは21歳ぐらいの頃から鼻の骨折が原因で整形を始めるようになったわけですが、その時期と病気の発症が重なり、白人になりたがっていると散々言われ続けていました。

しかし、マイケル・ジャクソンの皮膚科医だった医師が「マイケル・ジャクソンは白人になりたがってなどいなかった。彼は自分が黒人だと言う事に誇りを持っていた。」と語っています。

マイケル・ジャクソンと同じ皮膚の病気を患っているモデルがいる!

カナダのトロントに住む22歳のモデル、ウィニー・ハーロウ。彼女はマイケル・ジャクソンと同じアフリカ系アメリカ人です。

子供の頃は牛と呼ばれ、壮絶ないじめを受けていたウィニー・ハーロウ。しかし今では世界で最も美しいまだら肌を持つ女性として称賛され、トップモデルとして活躍しています。

「神様は私を黒人にも白人にもせず、その両方を授けた。だからこれが、私の生きるべき姿」

マイケル・ジャクソンがもし、ウィニー・ハーロウのように自身の皮膚の病気をプラスに考えることができていたら、世間はそれまでのマイケル・ジャクソンに対する発言を撤回することができたかもしれませんね。

マイケル・ジャクソンの死後、肌の病気は100%証明された

2009年6月25日、マイケル・ジャクソンは自宅で心肺停止に至り他界されました。死後の検死でマイケル・ジャクソンの皮膚の病気は確かに尋常性白斑であったことが証明されました。

そしてマイケル・ジャクソンの皮膚の色素はもう爪の一部にしか残っていなかったそうです。

マイケル・ジャクソンの生涯と肌の病気についてのまとめ

マイケル・ジャクソンの存在はまさに宇宙規模でした。そして、その影響力は未だに衰えていません。それ故にマイケル・ジャクソンは生前、常にゴシップに脅かされていました。

マイケル・ジャクソンの肌の病気も人種差別を良しとしなかった彼に対し、世間は冷たく批判し続けました。マイケル・ジャクソンは死後、それを身をもって照明したわけですが、間違った報道を続けたマスコミやそれを鵜呑みにした一部の世間の乏しい判断が未だに悔やまれます。

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