加山雄三にゴーストライター?実妹の米国人元夫に書かせていた?

加山雄三にゴーストライターがいた!加山雄三の作詞をしていたゴーストライターの存在を週刊文春が報じています。加山雄三の絶縁状態の妹の元夫とされるアメリカ人が英語作詞を担当。報酬をもらっていないと訴えを起こしています。このまま訴訟騒ぎに発展するのか注目が集まります。

加山雄三にゴーストライター?実妹の米国人元夫に書かせていた?

目次

  1. 加山雄三にゴーストライターがいた!?
  2. 加山雄三のゴーストライターは妹の元夫
  3. ゴーストライター作詞による加山雄三の楽曲
  4. 加山雄三が使った「ゴーストライター」という言葉
  5. まとめ:加山雄三のゴーストライターが存在した!

加山雄三にゴーストライターがいた!?

週刊文春が放った文春砲で加山雄三のゴーストライター説が

加山雄三といえば「永遠の若大将」として長く愛される歌手であり俳優です。加山雄三の60年代から2015年発表の楽曲の一部に、歌詞を代筆していたゴーストライターの存在を指摘しています。

加山雄三のゴーストライターは妹の元夫

伝説的な加山雄三の家系図

俳優・女優のカップルに誕生した加山雄三。父・上原謙と母・小桜葉子の間に誕生した加山雄三には妹の池端亮子がいます。実妹は名前は出てくるけれど画像が全くネット上に存在しない!妹と加山雄三は絶縁状態にあるといわれています。今回文春が報じたゴーストライターは、この妹の元夫にあたる人物です。元米兵のマイケル・ルノー氏とされています。

加山雄三と母・小桜葉子

加山雄三と妹の池端亮子が絶縁したのはいつか、確かな情報を見つけることができません。加山雄三は現在の妻と1970年にアメリカで挙式をあげています。その際に立ち会ったのが当時アメリカ在住であった妹の池端亮子と夫(当時)のマイケル・ルノー氏であることから、70年くらいまでは妹夫婦との仲がそれほど悪かったわけではないことがわかります。

加山雄三と松本めぐみとの結婚劇

当時の加山雄三はパシフィック・パーク・ジャパンホテルの倒産によって5億ともいわれる負債を背負っていたころです。妹と絶縁状態になったのは、金銭関係のもつれだともいわれています。

加山はタキシード、松本はパリで買った純白のウエディングドレスと身に着けていた。挙式の立会人は、加山の家族の実姉の池端亮子さんと彼女の夫、マイケル・ルノーさんと、その一族で多く見積もっても15人前後という少人数の中での静かな挙式だった。

現在の加山雄三の家族

加山雄三と松本めぐみとの間には、2男2女をもうけています。加山雄三夫妻はアメリカの永住権を保有していて、アメリカと日本のどちらでも生活ができるよう、アメリカにも住居を保有していると伝えられます。

マイケル・ルノーの主張

父・上原謙が経営していたホテルで出会ったとあります。パシフィック・パーク・ジャパンホテルの負債を返すため、1個の卵を夫婦で分けて卵かけご飯を食べたというエピソードもある加山雄三。加山雄三は不遇時代に妹の夫に英語の歌詞をネイティブチェックしてもらっていたという認識のようです。マイケル・ルノー氏の見解とは大きな相違があると伝えられます。

2016年5月、加山雄三宛にマイケル・ルノー氏は「通告書」を送付していると週刊文春が報じています。加山雄三のデビュー4作目「Dedicated(恋は紅いバラ)」のちに山下達郎もカバーして話題になっていた「ブーメラン・ベイビー」などの初期の代表曲11曲に合わせて、2015年加山雄三のペンネーム「弾厚作」名義の「I Simple Say」合計12曲の作詞がマイケル・ルノー氏によるもので、当時の業界の標準に沿った報酬を支払うことという通告書だったとされています。

実際、60年代の楽曲に関して今訴えを起こしても、さかのぼって請求するのは難しいもの。しかしマイケル・ルノー氏は2015年に加山雄三から依頼されて作詞した新曲「I Simple Say」に関しては、最低でも報酬を要求しようとしたのかもしれません。

2015年6月マイアミにある加山雄三の自宅に呼ばれ作詞を依頼されています。ずっと報酬が支払われないことを理由に難色を示したのに「昔の分と合わせてきちんと払う」と押し切られたといいます。しかしその後は再三の支払い催促に応じてもらえなかったということです。のちに加山雄三からマイケル・ルノー氏の留守番電話にメッセージが残されていました。録音されて証拠として残されているとされています。

ゴーストライター作詞による加山雄三の楽曲

I Simple Say

2013年、加山雄三を中心に「東北を元気に!」というスローガンのもと結成された「キングオールスターズ」による「I Simple Say」

恋は紅いバラ~DEDICATED

1965年発売。加山雄三4枚目のシングル

Boomerang Baby

カバー曲も多い名作ブーメランベイビー

加山雄三が使った「ゴーストライター」という言葉

留守番電話では「僕の名前と君の名前では値打ちが違うからね。お金を送るように努力するよ。それでいいかい?だから君はこれまでと同じように僕のゴーストライターでいてくれないといけないんだ。」と英語でメッセージを残したとされる加山雄三。それ以降加山雄三からの連絡が途絶えているといいます。マイケル・ルノー氏は「報酬が支払わなければ訴訟を起こす」としながらも「加山雄三さんの名誉を傷つけることが目的ではない」とも語っているとか。

週刊文春の記事を受けて加山雄三は真っ向から対立。公式サイトにコメントを出しています。文春の記事は恣意的だとするものです。

もともとマイケル・ルノー氏は1971年に2万5,000ドルを加山雄三から持ち逃げしているとも伝えられました。絶縁状態でなぜかネットに情報が一切掲載されていない実妹は港区の不動産を売り払い、金銭的に困窮しているのではないかとする記事も出てきました。

最近の加山雄三

『加山雄三55周年記念“ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”』でさまざまなアーティストと共演した歌手・加山雄三。若手のミュージシャンや人気俳優をゲストに迎え、記念公演を行っています。

ももクロとのコラボでも人気に

若手アーティストと共演し、新しいファン層を開拓していたやさきの加山雄三。この時期に唐突に勃発したゴーストライターの暴露スキャンダルに、佐村河内守の件を思い出した人も少なくなさそうです。

ケツメイシもゲスト出演。歌手・加山雄三は意外にもラップ好き。バイオハザードなどのゲーム好きでも知られています。

斉藤和義は加山雄三曲を「パクった」発言も・・・

斉藤和義とも共演。加山雄三の名曲を「まねて」作った「キミの涙」を元ネタの「夜空の星」と続けて演奏。「訴えてください」とコメントをして会場をわかせています。

斉藤和義は昨年のイベントで共演後、加山の名曲をまねて作ったという「キミの涙」と、元ネタの「夜空の星」を本家との共演で2曲続けて歌うことになり、「訴えてください…」と冷や汗をかいた。

若手アーティストにも愛される存在

加山雄三歌手生活55周年のイベントも無事終了し、ますます幅広いファン層を獲得しつつあったこのタイミング。週刊文春のゴーストライター記事に、加山雄三が真っ向から全面否定をしています。

まとめ:加山雄三のゴーストライターが存在した!

現在、加山雄三の所属事務所は「I Simple Say」の作詞については、マイケル・ルノーに依頼したことを認めています。しかしできあがった英語の作詞に関しては十分ではなかったため、加山雄三が書き足したとし、つまり加山雄三が作詞をしたことで間違いはないのだとしながらも、現在JASRACに「共同著作」の申請をしていると説明しました。ゴーストライターに十分な報酬を支払わなかったという加山雄三。ケチだという説は古くからあり、故田宮二郎も加山雄三はケチ!と言っていたというエピソードも。これからどんな情報が出てくるか、スリリングな展開になってきました。注目していきたいと思います。

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