川谷絵音はブサイク？現在の写真でイケメン・ブサイク判定！モテる理由は？

川谷絵音は高校生の時に中学時代の友人2人から、「ギター、ベースを始めた」という連絡を貰ったそうで、更にドラム演奏の出来るほとんど話したことのない同じクラスの男子を誘って、バンドを結成しました。川谷絵音は当時楽器演奏が出来なかった為ボーカルを担当し、携帯電話のボイスメモに歌を吹き込んで、作曲も行いました。長崎市にあるライブハウスが主催するイベントに出演した際に、周囲に隠してきたバンド活動が発覚し、川谷絵音はバンドから脱退しました。

川谷絵音は東京に上京し東京農工大学工学部に入学後、軽音部に入りギターと曲作りを始めます。後に同じバンドメンバーとなる休日課長は軽音部の2年先輩であるそうです。軽音部の1年生だけで、ACIDMANのコピーバンドを結成。その後、mixiでベーシスト、ギタリスト、ドラマーを募集して、本格的なバンドを結成したが、外部でバンドを結成したということが原因となり軽音部の部員達から叱責され、退部やバンドも自然消滅しました。

その後川谷絵音はお笑い芸人を目標にし、プロダクション人力舎が経営する養成所スクールJCAの入学金を貯める為に、アルバイトを始める一方で、新たにバンドindigo la Endを結成したが、ほどなくして川谷以外のメンバーが諸事情で辞めていき、バンドは休止状態になりましたた。

そのため、川谷は、mixiでメンバーを募集し、オオタユウスケ、長田カーティスが加わります。更に絵にならない課長（現・休日課長）が加わり、活動を再開しました。やはり音楽・歌手への夢は捨てきれなかったそうですね。

2011年7月自主企画にindigo la End、Crimsonが出演し、この時全員が知り合いとなります。CrimsonとはピアニストちゃんMARI率いるバンドです。そして2012年5月12日 川谷絵音を中心に、遊びのつもりで「ゲスの極み乙女。」歌手バンドを結成しました。グループ名の名前の由来はちゃんMARIが持っていたハンドメイドのトートバッグに書かれていたのをそのまま使ったそうです。

生年月日：1988年12月3日
出身地：長崎県
血液型：A型
身長：177cm
所属：SPACE SHOWER MUSIC

バンドマン川谷絵音はイケメンですか？ブサイクですか？どちらでもいい！と声が聞こえてきそうですね。なんと裏では決してかっこよくはない芸人のおぎやはぎからも、川谷絵音のことをブサイクと言われっぷりのようです。バンドマンのプライドはずたずたではないでしょうか。その内容がこちらになります。

結構女ぽいところはあるかもしれません。川谷絵音には、兄姉がいる3きょうだいの末っ子です。もしかしたらかなりの甘えん坊かもしれませんね。あまり男性ではにっこりと口角を上げすぎながら写真は撮らないかと思います。かわいいというよりかは、ブサイクっ気が高いと思います。

もはや原型がとどまっていません。川谷絵音のテンションがあがると誰にも止められそうにありません。ブサイクな言動です。

ブサイクな言動はテンションが上がると誰にも止められない、だからニュースを騒がせるのが得意なのかもしれません。ブサイクはやり方までもが、ブサイクです。

何事にも一生懸命な方は、素敵なものです。必ず誰かが見ててくれます。フォローしているわけではありませんが、歌手なのに川谷絵音はお世辞にもイケメンとは思えないのです。顔もブサイク、心までもがブサイクですよ。常識がないかただと飽きられて、見向きもしなくなるのが世の中の現状です。

ブサイク川谷絵音は2016年1月、既婚者であること、及び、既婚者であることを隠してベッキーと不倫をしていたことが『週刊文春』にスクープされました。

ブサイク川谷絵音は所属事務所を通じて「ベッキーとは親しい友人」であると釈明したFAXをマスコミ向けに発表しましたが、川谷絵音からベッキーに対して行われたLINEでの会話が流出し、釈明が嘘であることが明らかになり大きな騒動となりました。これにより2015年12月ごろに内定していたアニメ映画『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』への映画主題歌の提供が取り下げられます。

そして2016年5月9日に離婚したことを発表します。

2016年9月29日発行の『週刊文春』で、タレント・ほのかりんと新たに交際を始めたことをスクープされるが、このとき未成年だったほのかに飲酒させた疑惑も生じました。10月3日に行われたライブにおいて、事実関係を認め観客に謝罪するとともに、ゲスの極み乙女。のライブツアー「林檎を落としたのは、だーれだ」の最終公演が開催される同年12月3日をもって活動を自粛することを発表、公演終了後に所属事務所からも正式に発表が出されました。

これは全て今年1年間以内にあった出来事です。これまで騒がしてきたのにも関わらず、本能の赴くまま生きているにしか見えません。もっと相手を思いやることは出来なかったのでしょうか？懲りないですね・・・。

川谷絵音は幼少期の頃、おとなしい性格だったといいます。好きなことには音楽をしている時のように走れるけど、恋愛だと思うように動けないのではないでしょうか？バンドは自分が考えたストーリーであり、川谷絵音の理想なのかもしれません。ベッキーや、ほのかりんの件もそうでしたが、2人も始まりは川谷絵音のファンから始まっているのです。「来る者は拒まず、去る者は追わず」といったところでしょうか。

そして歌手やバンドマンはやはりモテると思います。人は、共感を得ると一気に相手のことが気になりだし、好きになります。川谷絵音を好きなファンもきっかけはどうであれ、いいなと思ったからずっとファンであるわけですし、川谷絵音ももっとファンの方に目を向けることができなかったのかなと感じました。

ゲスの極み乙女。の3rdアルバム発売予定であった『達磨林檎』で、リード曲「シアワセ林檎」のミュージックビデオが9月11日から公開されています。

そのPVに登場する川谷絵音がガリガリだという噂があります。確かに人が変わったかのように、演技かわかりませんが覇気がないですし、頰がこけています。

ここまでやせ細ったのは初めてですね。さすがに2度もスキャンダルをおこして反省しているのでしょうか？・・・やはりイケメンとはいいがたい風貌でしょう。

川谷絵音は1度諦めた夢を芸人からバンドへと再開したのは、モテたいがために作られた希望だったのかもしれません。せっかく作る音楽は味が染みてていいのに、もっと常識のある大人であれば、ブサイクには見えないかもしれません。やはり常識がないと、ブサイクはブサイクにしかうつらないもですね。ただ、ギターを演奏している時や音楽活動中は、本気でやっていると思うのでかっこよさはあると思います。ブサイクはブサイクなりに本気で打ち込めば、不思議とイケメンに見えたりします。もったいないですよね。川谷絵音は年内に一旦音楽活動は休止しますが、これからはちゃんと考えて行動してほしいものですね。