ムーミンのキャラクター・登場人物一覧!図鑑・名前を一挙紹介!

ムーミンの生みの親のトーベ・ヤンソンの思いが詰まったムーミン一家。ムーミン一家の登場人物のキャラクターは北欧の妖精をモチーフに其々の登場人物のキャラクターが豊かに描かれています。世界中で長く愛されている登場人物の名前とキャラクターを一挙に紹介します。

ムーミンのキャラクター・登場人物一覧!図鑑・名前を一挙紹介!

目次

  1. 北欧世界の妖精「トロール」の伝説とキャラクター紹介
  2. 「ムーミン一家」シリーズに登場する登場人物のトロールの生みの親は?
  3. 「ムーミン一家」の登場人物の妖精ムーミンはこうして生まれました
  4. ムーミン一家の家系図登場人物の関係一覧
  5. ムーミンの登場人物一覧
  6. ムーミンの登場人物トロールのキャラクター紹介
  7. ムーミンの登場人物のスナフキンのキャラクター紹介
  8. ムーミンの登場人物ミトルミイのキャラクター紹介
  9. ムーミンの登場人物のムーミンパパのキャラクター紹介
  10. ムーミンの登場人物のムーミンママのキャラクター紹介
  11. ムーミンの登場人物のムーミンの恋人のキャラクター紹介
  12. ムーミンの登場人物のミムラのキャラクターの紹介
  13. ムーミンの登場人物のニョロニョロのキャラクターの紹介
  14. ムーミンの登場人物の署長のキャラクター紹介
  15. ムーミンの登場人物のヘムレンのキャラクター紹介
  16. ムーミンの登場人物のフィリフヨンカのキャラクター紹介
  17. ムーミンの登場人物のスティンキーのキャラクター紹介
  18. ムーミンの登場人物のトゥーティッキのキャラクター紹介
  19. ムーミンの登場人物のモランのキャラクター紹介
  20. ムーミンの登場人物のスニフのキャラクター紹介
  21. ムーミンの登場人物のトフスランとビフスランのキャラクター紹介
  22. ムーミンの登場人物のその他の一覧
  23. ムーミン一家の登場人物図鑑
  24. ムーミ一家の登場人物キャラクター一覧まとめ

北欧世界の妖精「トロール」の伝説とキャラクター紹介

ノルウェーの伝承の妖精トロールまたはトロルは、大変醜い姿で、ちょっと怖い感じ。色々と伝承されている北欧の妖精の姿がムーミン一家シリーズの登場人物のモチーフになっています。

これはトロールといって、北欧(特にノルウェー)では伝統も人気もある森の守り神のような妖精なのです。ノルウェーの森に住んでいて、自然を超えた力を持つ彼らは、森と妖精に敬意を払う人には幸運と富をもたらすという伝説があるとか。 無碍にすると、災いをもたらす。。なんて説明書きがあるので、災いを恐れて私もずっと大事にもっています。

北欧の妖精のトロールのキャラクターは、ノルウェーの伝承では、手足の指の数は4本で鼻が高い姿の妖精です。

また北欧のトロールはこのようにも言われています。鼻と耳が異様に大きく、牛のようなしっぽを持ち、姿はまさに醜悪ですが、実は財宝に囲まれて暮らし夜になると住処が光り輝くんのだそうです。「財宝に恵まれたいです、トロール、どうしたらいい?」と囁き「嫌わないでね」と願いを込めたりされているのでしょう。

トロールとは、北欧に伝わる怪物のことです。原書房から出版されている『世界の怪物・神獣辞典』によると、北欧に伝わる本来のトロールは「巨大で醜く毛深い、性悪の巨人」なのだそう。 北欧でも国や地域によって伝承のされ方は違い、たとえばデンマークのエブレトフトという地域に伝わるトロールは「背中にこぶのある、大きな鉤鼻のオーグル(人食い巨人)で、灰色の上着と先のとがった赤い帽子を身に着けている」ことが特徴。アイスランドのトロールは「性悪なひとつ目の巨人」、フィンランドのトロールは湖に棲み、神秘的な石の力によって普段は閉じ込められているけれど「霧が出たり嵐になると、石の魔力が弱まるために、人々は外に出ず、釣りもしない」のだとか。

原書房出版の「世界の怪物・神獣辞典」のトロールは、巨大で醜い毛深い性悪な巨人とまとめられています。デンマークでは、背中にコブのある大きな鉤鼻のオーグル人食い巨人のトロルなど色々と妖精の説があります。

「ムーミン一家」シリーズに登場する登場人物のトロールの生みの親は?

「ムーミン一家」に登場するトロールの生みの親は、児童文学作家として世界的に有名なトーベ・ヤンソンです。ヤンソンは15歳の頃から「ガルム」の挿絵を描き始め、1944年からガルムにムーミン・トロールを登場人物に起用しています。

「ムーミン一家」の登場人物の妖精ムーミンはこうして生まれました

生みの親トーベ・ヤンソンによって、作られた妖精のムーミン・トロールは、カバではありません、何処もとがっていない丸っこくて鼻が大きくてしっぽがある架空の動物の妖精です。このムーミン・トロール誕生のエピソードがこちらです。

造形的には、トーベが10代の頃、次弟ペル・ウーロフ・ヤンソンとの口ゲンカに負けたときに、トイレの壁に悔し紛れに描いた『SNORK(スノーク、とても醜い生き物)』として描いたものが、ムーミントロールのルーツであるとされる。ネーミングは叔父の家へ下宿をし学校へ通っている時代、勉強の合間に冷蔵庫から食べ物を失敬しては夜食にしていたのだが、あるときに叔父から注意され「この裏にはムゥーミントロールというお化けがいるからつまみ食いはやめなさい。首筋に冷たい息を吹きかけてくるぞ。」と言われたことがきっかけである。

ムーミン一家の家系図登場人物の関係一覧

ムーミン一家の家系図一覧です。ムーミン谷のムーミン一家の日々のお付き合いは遠からず近からずで、子供たちが中心的に役割を果たしています。

ムーミンの登場人物一覧

どれも北欧の妖精をイメージさせます。ムーミンの登場人物のキャラクターを一覧にまとめました。

ムーミンの登場人物トロールのキャラクター紹介

「僕、名前ムーミン・トロール。北欧のトロールのように怖くないよ。僕カバでもないよ」といいたそうです。ヤンソンは、ムーミン・トロールを平和の象徴として描いたのではと思われます。ムーミンのキャラクターは。

ムーミンという妖精の一家の男の子。見た目は直立したコビトカバのような風貌をしている(コミックスと『楽しいムーミン一家』では、ミイが拾った熱帯の種を家の周りに撒きムーミン屋敷がジャングルのようになった時に、スティンキーが動物園から猛獣を盗み出したのを捕えにきた動物園の係官に、ムーミン一家とスノークの女の子(またはフローレン)がカバに間違えられて怒るエピソードがあった。さらにヘムレンによって生物学的にもカバとは異なる種族であることが証明されている)。父親はムーミンパパ、母親はムーミンママ。一人称は「僕」

ムーミントロール - ムーミン公式サイト

冬眠から目覚め、窓から梯子を下りていくムーミン。ムーミン谷の春の場面でした。

ムーミンの登場人物のスナフキンのキャラクター紹介

ムーミンの無二の親友の名前はスナフキン。孤独を愛する旅する妖精。スナフキンは4本の指の手。ハーモニカと釣りを愛し、リュック1つで旅する妖精。もの寂しい孤独を感じさせるスナフキン。

ムーミン谷が冬になる前に旅に出かけ、春には戻って、ムーミンたちと楽しい日々を過ごしながらも、チクリと胸を刺す名言が数々あります。

ムーミンの登場人物ミトルミイのキャラクター紹介

玉ねぎ頭なんて言わないでよ、名前あるわよといわれそう。ミトルミイが内心うらやましいと思っている女性も多いかも。だって、言いたいことは的確にはっきりという女の子だから。ムイはミムラ族の女の子です。

ミイには多くの名言があり、ヤンソンの代弁をしているようで、女性の強さでもあり、主張が言える女性を象徴しているようです。羨む女性はミイのようなところを持っていることに気づいていないかも。何もミイのキャラクターのように人前ではっきり言わなくても、主張をしてるってことありません?ミイのキャラクターを羨む前に、自分もそれなりに主張してるってと自信もってください。ミイはスナフキンの異父姉ですよ。

ムーミンの登場人物のムーミンパパのキャラクター紹介

ほっとさせるムーミンパパ。いつも夢見ているムーミンパパのキャラクターには引かれます。このようになりたくてもなれないやと思っている人もあるかもしれませんが、何かに夢中になっている自分を忘れているのではありませんか。

ムーミントロールの父親。妻はムーミンママ。 出自は捨て子で、へムル(実際はフィリフヨンカの孤児院だが、パパの思い出でまだ存命中の者の迷惑にならないように、ヘムルとした)の孤児院に保護された(別作品では伯母がいることになっており矛盾が生じている)。夢見がちでロマンチスト。院長とウマが合わず孤児院を脱走して、発明家フレドリクソンらと共に蒸気船「海のオーケストラ号」で冒険の旅に出た。航海の後、嵐の海岸で助けた女のムーミン(のちのムーミンママ)との間に生まれたのがムーミントロールである。『ムーミンパパの思い出』が現在に至るまでの半生記となっている。

とかく、大人は子供に帰ることができるといわれますが、無心になって物事に没頭することありません?ムーミンパパはロマンチックで冒険好きですが、このキャラクターに疲れることもあり悩むこともあるムーミンパパのキャラクターに親しみが感じられます。

ムーミンの登場人物のムーミンママのキャラクター紹介

母なるキャラクターのムーミンママ。だって、何時でも穏やかに誰にも接するムーミンママ、誰しもまた来たい、ムーミンママにまた会いたいと思われるのではないでしょうか。

いつも、食事の準備を勤しんでいながら、何事が起ってもドンと受け止めるキャラクターは、やはり母なる大地を思い起こさせます。ところで、ムーミンママがいつも持っているバックには何が入っているのです?とても興味津々です。

ママがいつも大切に持ち歩いているのが、四角い形をした黒のハンドバッグです。洪水が起きても、彗星が地球に落ちるというときも、ママのバッグの中には甘いものやお腹の薬、かわいた靴下など、みんなに役立つものが入っています。

そうなのですか。いつも皆のこと思っているムーミンママらしいですね。これもムーミンママのキャラクターの一つですか。

ムーミンの登場人物のムーミンの恋人のキャラクター紹介

ムーミンの恋人の名前はフローレン。ムーミンに・・・ですね。キャラクターは優しいどこにでもいる普通のかわいい女の子。

スノーク族の娘で、兄はスノークである。体色は普段は薄い黄色(クリーム色)だが気分により変化する。前髪は黄色である[2]。この前髪があるところがムーミン族と異なる。金のアンクレット(足環)を着けている。ムーミントロールのガールフレンド。一人称は「私」だが、「あたし」と言うこともある。

ムーミンとフローレンの恋の物語は?フローレンの奇麗なものの執着は時々失敗にも繋がりますが、このキャラクターってごく普通の女の子ではありませんか。

原作の『ムーミン』小説シリーズでは、スノークのお嬢さん(スノークのおじょうさん)と呼ばれているだけで名前は設定されていない[4]。アニメーション版『ムーミン』では1969年版の制作用のパイロット版でのアフレコ中に、田代敦巳音響監督がこのままでは味気ないとして、妻の愛称から急遽ノンノンと名前がつけられた。しかし原作者トーベから「”no”や”non”などの否定的な意味に取れる」と苦情があったため、『楽しいムーミン一家』ではドイツ語でお嬢さんを意味するフローレンという名前となった。

フローレンの名前にはこのようなエピソードもあったとはね。トーベの思いが伝わるエピソードではないでしょうか。

ムーミンの登場人物のミムラのキャラクターの紹介

ミムラ族で名前もミムラ。ミムラとミイが兄弟とは思えません。背が高くてダンス好きでミイとは違ってかわいくてきれいなお嬢さんとして描かれていす。

タマネギのように結った髪型が特徴のミムラという生き物。ミイの姉である「ミムラのむすめ」とムーミン谷で生活をしている「ミムラ姉さん」がいるがこの二人は別人である。「ミムラのむすめ(典: Mymlans dotter)」とも表記された。キャラクターデザインは、アニメーション『ムーミン』では原作と違い真っ白な体に白い服を着て、緑色の髪の毛をして青い瞳をしているが、アニメーション『楽しいムーミン一家』でも、原作とも違い肌色に薄茶色の髪に青い瞳をしている。原作絵本やイラストの絵では白っぽい体にオレンジ色の髪に青い瞳をしている。足が長く、きれいな髪が自慢。ダンスが好きで、ダンスをするときはまげをほどいて髪をなびかせて踊る。コミックスでは、恋に落ちやすい女の子として描かれた。ミムラ一族ではあるが、ミイの血縁のある姉なのかは不明。

ミムラはミイと兄弟なのか否かより、同じ族でも色々よと著者は言いたいのではないでしょうか。そう、十人十色です。ムーミンママとしんみりと話しているミムラ、何を話しているのでしょう。

ムーミンの登場人物のニョロニョロのキャラクターの紹介

白いソックスを思わせるおばけ。名前はニョロニョロ。ニョロニョロは透明にもなることができ、コミュニケーションを目の色と手振りで伝えるキャラクターの登場人物です。

原作では、”何かを思うことも感じることもなく、ただひたすら水平線を目指し続ける「永遠の放浪者」”であり、ムーミンパパがニョロニョロの漕ぐ船に同乗し、積極的にコミュニケーションを交わそうとするが、なんの反応も見せずに閉口してしまう場面があるなど、無機質なキャラクターとして描かれている。 身体に電気を帯びており、不用意に近づくと感電する。雷のあとには電圧が上がり、全身が発光している。

ニョロニョロに囲まれた!みんな光っている・・・。

このような幻想の世界も作り出すニョロニョロは変わった威風をかもしだします。

ムーミンの登場人物の署長のキャラクター紹介

ムーミン谷の警察署長。名前はヘルム。この登場人物のヘルムは、タバコをくわえ、原作コミックではバラ栽培を好んだ署長として描かれているそうです。署長のキャラクターは忠実な署長で明朗。、面白いのは服はきちんと着ていて靴を履いていません。

署長の素足の姿。なんともおかしく映りません?

署長のヘルムはミムラ姉さんがガールフレンド。署長のキャラクターは忠実なお巡りさんから、プライベートは一人の男性です。ごく当たり前のことですが、署長のイメージが固く描かれているのでギャップを感じます。

ムーミンの登場人物のヘムレンのキャラクター紹介

名前がヘムレンは右端に恥ずかしそうに写っています。学者の初老です。

日本のアニメーション版で一般的な「ヘムレンさん」は初老の男性で、スカートのような服を着ていて切手や蝶や植物を集めている(学者という設定を持つこともある)。よって胴乱とルーペを手放さない。ヘムル族はスカートをはく生き物

ムーミンの登場人物のフィリフヨンカのキャラクター紹介

フィリフヨンカは、こまごまとしたものを持ちたがり屋の女性のキャラクターです。「この世の終わりにおびえるフィリフヨンカ」に描かれているフィリフヨンカを思い出してください。

フィリフヨンカは、神経質で完璧主義で、正体不明の恐怖と不安に怯え、やがて世界の終わりがくるという妄想にとりつかれていて、あまり楽しくない日々を送っています。

「ムーミン谷の夏祭り」に初登場の名前がフィリフヨンカは、呼んでも来ない親類を悲しんでいます。ヒトは孤独なものよと自分を縛ってるものは何かを考えさせるキャラクターです。

ムーミンの登場人物のスティンキーのキャラクター紹介

名前はスティンキーで、由来は英語のstinkingからだそうですが、何処にもいそうなキャラクターです。パーティに招待されなくても出かけるスティンキーのキャラクターは、平和なムーミン谷の象徴の脇役かもしれません。

スティンキーは何処へも顔を出します。ムーミンの顔は、スティンキーを受けて立つ勇と悪を憎んでいるようです。

ムーミンの登場人物のトゥーティッキのキャラクター紹介

このキャラクター誰って感じだけど、名前はトゥーティッキというんだそうです。女の子か男のかわからない登場人物。透明人間のニンニを連れての登場です。気まぐれの生き方もあるのだよって言いたそうなキャラクターです。

原作の『ムーミン谷の仲間たち』と同じく透明人間になってしまった少女‘ニンニ’をムーミンママに預けに来たのが初出。ムーミン一家の水浴び小屋に(無断で)冬の間だけ住んでいる。偶然、冬眠中に目を覚ましたムーミンに知られその旨を謝った。翌年の冬でも、ムーミン家から薪を無断で持ち出している(ただし、「自分達のお祭りだから、当然返している」と冬眠明けの前に返却していることを告げているが無断で使用していることについての謝罪はない)。モデルは作者の私生活でのパートナーだったトゥーリッキ・ピエティラ(Prof Tuulikki Pietilä)教授。

ムーミンの登場人物のモランのキャラクター紹介

北欧の妖精の魔物を思い出させる毛深い魔物は名前がモラン。誰も孤独なのだよと切なさを教えてくれるキャラクターです。

巨大な魔物でため息つくとそれで何もかも凍ってしまうの。 それで、お友達がいなくてとっても孤独で淋しいの。 そのモランのストーリーが切なくてとっても思い出に残ってます。 私の記憶ではモランは白い大きな怪物だったけど、実際はもっと黒っぽいのかな?

ムーミンの登場人物のスニフのキャラクター紹介

好奇心旺盛で臆病者の名前をスニフという登場人物。スニフは嗅ぐから名付けられた名前で、珍しいものなどを見つけるのが得意なキャラクターです。

臆病者のスニフ、ムーミン谷の春では寝ぼけまなこで起こされ不機嫌なスニフが面白いことすると聞いたとたんに勢いづき、ムーミンママの御馳走を存分に食べた満足感を率直にあらわにするスニフのように生きたいと思いません?

ムーミンの登場人物のトフスランとビフスランのキャラクター紹介

双子として描かれている登場人物の名前は、トフスランとビフスランです。変わった言葉をしゃべり、勝手に自分たちの好きなものは自分たちのものにしてしまうキャラクター。いるいるこういう人と思っている人もいることでしょう。

大きなルビーってこの時見つけたルビーかな?

ムーミンの登場人物のその他の一覧

ムーミン一家の主な登場人物を一覧にしましたが、まだまだ登場人物はいます。少し登場人物をくわえました。フローレンの兄のスノーク(スノーク族)。鼻のとがったガフサ。橋を作るとき家を壊されたジャコウネズミは一時ムーミン家に同居。氷姫。飛行おに。などなどたくさんの個性豊かなキャラクターが登場しています。

ムーミン一家の登場人物図鑑

ムーミン一家の登場人物に関する図鑑をいくつか紹介します。

『楽しいムーミン一家』キャラクター図鑑 Ver2 【2ch】 - YouTube
ムーミンキャラクター図鑑 - ムーミン公式サイト

ムーミ一家の登場人物キャラクター一覧まとめ

ヤンソンの世界に登場する登場人物のキャラクターは様々でも、周りにいそうなキャラクターやこうありたいと憧れるキャラクターが盛り込まれ、決して生活とかけ離れたものではない世界を描き出しています。また、それぞれのキャラクターが、名言も納得や勇気や癒しに英気を与えてくれます。

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