【上達法】イラストが上手い人はココが違う!ポイントとコツを学ぶ

イラストを描くのは好きでも上達しない、上手い人とは何かが違う、と悩んでいる方はたくさんいます。イラストには、上手い人が実践している上達法と、上手くみせるテクニックがありました。上達のコツ・テクニックをたくさんの画像や動画を使って紹介します。

【上達法】イラストが上手い人はココが違う!ポイントとコツを学ぶ

目次

  1. 多くの人が抱える「イラストが上手い人になりたい」という悩み
  2. イラスト上達のコツ①まずは真似てみる
  3. イラスト上達のコツ②練習法を学ぶ
  4. イラスト上達のコツ③上手いと思わせるテクニックを学ぶ
  5. イラスト上達のコツ④イラスト上達に役立つ予備知識
  6. まとめ:自分が描きたいものを描くには

多くの人が抱える「イラストが上手い人になりたい」という悩み

コミックマーケット(コミケ)やクールジャパンで漫画・アニメが注目されている今、イラストを描いてみたい、描くのは好きだけれど上手く描けないという人はたくさんいます。

イラストの上手い人になりたいとは思っていても、上達法がわからないという人が多いみたいです。練習するにも、ポイントをおさえて練習しなければ意味がないですよね。

イラスト上達のコツ①まずは真似てみる

「学ぶ(まなぶ)」という言葉は「まねぶ」からきている、というように、真似ることは悪いことではありません。もちろん、真似て描いたイラストを自分の作品として公開するのは違法なので厳禁です。しかし、初心者がイラスト上達のために上手い人のイラストをまねてみることは、上達法としてとても効果的な方法です。

自分が上手いと思う人のイラスト・絵を模写してみる

イラストを上達させたいという人には、「この人のイラストは好きだな」「上手いな」「どうしたらこんなに上手くかけるのかな」と思う憧れの人、目標となる人が誰かしらいると思います。アニメや漫画のイラストでも構いません。その人たちのイラストを、まずは模写(トレース)してみましょう。百均等にもトレーシングペーパーは売っているようです。

ただし、それを他人に見せるのは厳禁です。

ただ写すだけではなく、どのようなバランスで描かれているのか、(複数の人物がいれば)どのように描き分けているのか、など上手く描くためのポイントを考えながら描き写すことで上手い人から技術を学ぶことができます。トレースが終わったら、今度は先ほど考えたことを思い出しながら、隣や別の紙に真似して描いてみましょう。

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イラスト上達のコツ②練習法を学ぶ

ただ上手い人のイラストをトレースしたり真似して描いたりするだけでは、やはり上達に限界があります。では、どのような練習をすればイラストが上達するのでしょうか。

きれいな図形を描く練習

人気ドラマ『重版出来!』でも登場した練習方法です。きれいな丸が描けるようになれば、イラストも上手くなるそうで、プロでも毎日続けている人がいるようです。確かに、人の身体も色々な物も、パーツで細かく分ければ丸や正方形といった図形です。1日数分でも、図形をきれいに描く練習を続けることはイラスト上達に効果があると言えそうです。

デッサン

やはり絵の基本はデッサンです。イラストを描くうえでも、デッサンを練習しておいて損はありません。光と影の位置や大きさの関係、しわのつき方など、デッサンから学ぶことはたくさんあります。

10秒・30秒ドローイング

こちらもデッサンに含まれますが、1つにつき10秒~90秒で描く練習です。素早く描かなければいけないので、骨組みやそのイラストを描くポイントを瞬時に判断する力が身に付きます。

30秒ドローイングの一例

このように動きのあるポーズが次々に出てきます。10秒から90秒まで自分で選ぶことができ、その時間がたつと3Dモデルがかわります。

手ビューワの一例

様々な手の動きを、3Dで、しかも全方位から見られる「手ビューワ」。イラストを描く際の参考にもなりますね。手ビューワという名前ですが、身体・頭・足の3D画像もあるようです。

色々なパターンの絵を素早く描く練習をしておけば、いざ自分のオリジナルのイラストを描くときも、どういう絵を描きたいかという具体的なイメージもしやすくなります。そしてそのイメージ通りのイラストを描くことができるようになるはずです。

インターネットで慣れたら、外に出て30秒ドローイングを実践してみましょう。人でも良いですし、鳥でも虫でもお花でも良いので、30秒程度で、「描きたいな」と思ったものを素早く描いてみましょう。

上手い人の動画をみて学ぶ

Youtubeやニコニコ動画などの動画サイトには、たくさんのイラストの練習法やお絵かき講座の動画があります。これも、「真似る」のうちに入るかもしれませんが、色々な人の描き方をみて真似してみて、自己流を見つけていくというのがイラスト上達の近道といえるかもしれません。

この他にも動画はたくさんアップされています。海外の方の動画も含めれば、無料で学べる動画があふれていると言っても良いでしょう。外国語がわからなくても、動画でみれば大体わかるはずですので、検索だけ工夫すれば十分上手い人の動画にたどり着けると思います。

イラスト上達のコツ③上手いと思わせるテクニックを学ぶ

自己流に上手い人の技術を合わせれば味のあるイラストは描けると思いますが、基本的なテクニックは覚えていて損はないはずです。

パース・構図

イラストを描く際、何となく構図を決めてしまっていませんか?一度しっかりと構図について学んでおくと、イラストにおいても非常に役立つテクニックになると思います。写真の雑誌なども意外に役に立つかもしれません。また、パースとは、建築で使われることが多い用語ですが、透視図という意味で、全体イメージを表現するものです。

どちらが大きく見えますか?それはどうしてでしょうか。このような錯視の画像を見て、どうしてそう見えるのかを考えることも、構図・下書きを考える時に役立ちそうです。

色・光を学ぶ

色・光と一言で言っても、種類を覚えるだけではなく、組み合わせが与える印象や、光の当たり方、光を表現する色など、どちらも奥深いものです。構図同様、錯視などを学んでみるのもイラストに役立つと思います。色に関して言えば、カラーコーディネーターなどの資格もあります。

例えば、素材によって光が当たった時の影の色が違うことや、暖色が光・寒色が影に見えることなど、様々な法則があります。

こちらは錯視の一例です。どの丸が出っ張って見えますか?また、どれが凹んで見えますか?

イラスト上達のコツ④イラスト上達に役立つ予備知識

画材・道具を使いこなす

イラストを描くとき、様々な画材を使ってみることは個性にもつながります。また、コンパスやパース定規、デッサン人形など、絵を描く際に役立つ道具はたくさんあるので、色々使って知識を増やしておくと良いかもしれません。

人体について知る

解剖学まではいかなくても、人を描きたいと思うのであれば人体について知っておいて損はないはずです。筋肉や骨・関節の位置、表情など、学ぶことはたくさんあります。海外の学者で、自分の表情筋をすべて鍛え、どんな表情でもつくれるようになったという学者もいます。

まとめ:自分が描きたいものを描くには

ここまで様々な練習方法や知識を紹介してきました。これらを実践すれば、描けるもののバリエーションが増えると思います。その中で、自分は何をどういう風に描きたいのか、ということを明確にすることは重要です。

目標のないまま練習をしても、いざオリジナル作品を作る時に、絵は描きたいけど何を描きたいかわからない、ということにもなりかねません。一通り練習する中で描きたい物が出てきたら、練習は続けつつ、その分野はどうすれば上達するのかを考えてみると良いかもしれません。自分が本当に描きたいものを見つけるためにも、それを上手く描けるようにするためにも、やはり練習は大切ですね。

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