ミニブタをペットとして飼育!飼い方まとめ!餌やしつけ法など詳しく解説!

元サッカー選手の前園真聖さんが、ペットとしてミニブタを飼っていると有名ですね。ミニブタをペットとして飼育する時の飼い方はどうすればいいのでしょうか?ミニブタ飼育における注意点、飼い方、餌やしつけの方法など、詳しく解説します。

ミニブタをペットとして飼育!飼い方まとめ!餌やしつけ法など詳しく解説!

目次

  1. ミニブタをペットとして飼育したい!
  2. ペットにできる!ミニブタとは?
  3. ペットとして飼育!ミニブタの飼い方
  4. ペットとして飼育するときのミニブタの餌は?
  5. ペットの飼育で重要!ミニブタのしつけ
  6. ミニブタをペットとして飼育!飼い方《まとめ》

ミニブタをペットとして飼育したい!

ミニブタをペットとして飼育することに注目し始めたのは、イギリスだったそうです。ミニブタはとても賢い動物です。そんなミニブタをペットとして飼育するにはどうすればいいのでしょうか?飼い方、餌、しつけなどについて、まとめていきます。

ペットにできる!ミニブタとは?

ペットとしてミニブタを飼育する前に、ミニブタについて知っておきましょう。きちんと知識を持たずにミニブタをペットとして迎えた人が、飼育を放棄してしまうケースもあるそうです。しっかりミニブタについて理解し、ちゃんと飼育出来るのか判断してから、ペットに迎えましょう。

日本で販売されるペットのミニブタには、ドイツ生まれの「ゲッチンゲン」(肌色)とベトナム生まれの「ポットベリー」(黒っぽい)の2種類がいます。こちらの画像はゲッチンゲンです。

こちらの画像のミニブタが、ポットベリーです。アメリカでは、こちらのポットベリーのミニブタが、ペットとして人気です。ポットベリーは、歯ぎしりをすることがあるそうですが、特に問題はないそうです。

ミニブタとは、家畜として飼育するブタを品種改良で小さくした動物です。通常のブタは、200~300kgあります。ミニブタはそれ以下のブタのことを言います。小さい頃は2~3kgくらいで、小さくてかわいいです。

ミニブタは1年ほどでかなり大きく成長します。大人になると30~50kgになります。ペットとしては大きいサイズになります。大型犬くらいにはなります。小さいままだと思って飼うと大変なことになるので、そこは覚悟して飼いましょう。体長は1メートルくらいになります。寿命は9~15年くらいです。

ミニブタでも、食べ過ぎたり、運動不足だったりすると、とても大きくなります。100kgを超えることもあるので、食事や運動など、飼い方には気をつけてあげないといけません。

ミニブタは、とってもキレイ好きです。体臭もほとんどありません。飼い方がしっかりとしていれば、臭くなることはありません。

ミニブタはペットとして、とても飼育しやすい動物です。ミニブタは犬や猫より知能が高いと言われています。しつけをすれば、犬のようにお手やお座りも出来るようになります。寂しがり屋で甘えん坊と感情も豊かなので、とてもかわいいペットになります。

ミニブタは犬や猫よりずっと力が強いです。特に鼻を押し付ける力は、赤ちゃんの時から結構力強いです。鼻押しは、甘えたい時、餌が欲しい時、飼い主の気を引きたい時に見られますが、大人になるとさらに力が強いので、注意が必要です。

ペットショップなどでは、5~10万円くらいで購入出来るそうです。ブリーダー(牧場など)から購入する場合はもう少し安く、1~4万円前後で購入出来るそうです。

ペットとして飼育!ミニブタの飼い方

ミニブタをペットとして飼育するにあたって、気をつけなければならないことがありますので、詳しくミニブタの飼い方を解説していきます。犬や猫を飼育するのとは、また違う飼い方になってきますので、飼う前には必ず確認しましょう。

ミニブタの飼い方【1】生活スペースを確保

ミニブタをペットとして飼育する場合は、ある程度のスペースが必要です。赤ちゃんの時はまだ小さいので良いのですが、成長するとかなり大きくなります。ミニブタの飼い方は、飼い主さんの家事情によって異なってくると思いますが、もし、一軒家のお庭のあるお家に飼育出来る場合は、お部屋とお庭の両方にミニブタの飼育スペースがあるといいと思います。

お庭のない家での完全な室内飼育をする場合は、徹底的にしつけをして、最低1日1時間×2回の散歩をしましょう。ミニブタがトイレの場所を間違えても、あまり怒らず大目に見ましょう。さらに、去勢・避妊手術、穴掘りスペースも重要です。詳しくは下記で解説します。

ペットとして飼育するミニブタは、完全に外飼いにする飼い方も難しいです。ミニブタは、体毛が薄いので、寒さにも暑さにも弱く、体温調節が難しい動物です。室内でも飼育出来る環境が必要です。

ミニブタの飼い方【2】飼育に必要な物を揃える

ミニブタを飼育するケージは、大型犬用くらいの大きなものにしましょう。ミニブタの飼い方として押さえておきたいポイントは、トイレと寝床を分けるということです。ミニブタはキレイ好きなので、トイレと寝床を離れた位置にしてあげてください。それから、ミニブタはジャンプするので、飛び越えられないくらいの高さが良いです。

ペットとしてミニブタを飼育する場合、散歩は必ずしなくてはいけません。ミニブタを散歩などに連れていく際は、必ずハーネスとリードが必要です。画像のように、胴体に付けるハーネスにしましょう。

ペットとしてのミニブタの飼い方で重要なのは、成長に合わせてハーネスを買い替えることです。大きくなったら、画像のようなハーネスがおすすめです。

ペットのミニブタの飼育に使う餌入れや水入れは、犬用のもので代用出来ます。ミニブタの食べる時の力は強いので、安定感のある、底が浅いステンレス製の器がおすすめです。

ミニブタは、しつけると決まった場所でトイレをします。犬用のペットシートとペットシートを破らないネットなどのあるトイレトレーを使うと良いです。小さい頃から大きいトイレトレーにすると寝床と勘違いしてしまうことがるので、成長に合わせて段々大きくするのが理想です。

ただ、ミニブタは大きくなると、1回のオシッコの量がとても多いので、室内でトイレをする場合は、お風呂場でさせたり、ペットシートの上にさらにオシッコを受ける容器を用意し、そこにオシッコするようにしつける人もいます。

ミニブタの寝床は、毛布やタオル、などの柔らかいものを置いてあげましょう。小さい時は、犬用のベットなどを寝床にしてもいいですね。成長に合わせて、大きくしてあげましょう。

ミニブタの飼い方【3】穴掘りスペースは必須

ミニブタをペットとして飼育する際、一番重視したい飼い方があります。それは、穴掘りスペースを作ってあげることです。ミニブタには、鼻を使って穴掘りをする習慣があります。「鼻掘り」とも言われています。ミニブタは、穴掘りが出来ないとストレスを溜めてしまい、体調不良や暴走行為の原因となってしまいます。必ず、穴掘りスペースを確保しましょう。

ミニブタを室内で飼育する場合の穴掘りスペースは、ミニブタがすっぽり入り、方向転換出来るくらいの容器に、玉砂利を入れてあげましょう。

ミニブタの飼い方【4】去勢・避妊手術をする

ミニブタは、発情期になると臭いがきつくなったり、暴れたり、鳴いたりしてしまうので、必ず去勢・避妊手術をしましょう。オスの去勢手術は生後1~6週間で行います。購入する際は、去勢しているかどうか確認しましょう。メスは生後3ヶ月くらいで避妊手術を行います。ミニブタをペットとして飼育する際は、絶対に手術をすることをおすすめします。

ペットとして飼育するときのミニブタの餌は?

ミニブタをペットとして飼育する際、餌にも気をつけなければいけません。栄養バランスを考えて、太りすぎには注意しましょう。ミニブタの飼育に必要な餌代は、だいたい1万円くらいと言われています。さらに、食べてはいけない物もあるので、ご紹介します。

ミニブタ用のペレットなどがネットなどで購入出来るので、主食として摂り入れてあげてください。ペレットには必要な栄養素が入っています。

ミニブタには、野菜もあげましょう。「葉物」「根菜類」「イモ類」などを適度にあげてください。

穀物も摂り入れると良いです。

しつけのご褒美などのおやつ

ミニブタのおやつには、「りんご」「バナナ」「キャベツ」「さつまいも」「リンゴ粕ペレット」などがいいでしょう。キャベツやさつまいもは茹でてあげましょう。ただし、与え過ぎると太ってしまうので、注意しましょう。

ミニブタに与えてはいけない食べ物

ミニブタが食べてはいけない食べ物は、「チョコレート」「玉ねぎなどのネギ類」「梅」「青いトマト」「トマトやジャガイモの葉」などは、毒性があったり、アレルギー反応が出るたりするので、与えないようにしましょう。また、「肉」「果物の種」「インスタントの袋めん」なども消化器官に詰まるおそれがあるので、与えないようにしましょう。さらに、犬用のドックフードはミニブタには高カロリーなので、ミニブタ専用フード以外はやめておきましょう。

ペットの飼育で重要!ミニブタのしつけ

ペットのミニブタの飼い方で重要なのがしつけです。ミニブタはとても賢い動物なので、しつけをするとしっかり覚えます。小さい頃からしっかりしつけをして、ミニブタと楽しく過ごしましょう。

ミニブタに「ハウス!」と声をかけながら、ケージに入るように促します。ケージに入ったら、おやつをあげて沢山褒めてあげましょう。その後、ケージから出す、入れるを繰り返し、段々ケージの中に長く入れるようにしていきましょう。

まずは、お座りから覚えさせましょう。お座りは、おやつを目線の上に持っていき、「お座り」といいながら座らせます。座ったら、おやつをあげて褒めてあげましょう。お手は、手を持って「お手」と言い、おやつをあげてます。さらに今度は「お手」と言って、手を出したらおやつをあげて褒めましょう。根気強く繰り返すと出来るようになります。

ミニブタがトイレをしそうになったら、トイレまで連れて行きます。トイレでオシッコ出来たら、おやつをあげて褒めてあげましょう。トイレ以外でした場合は、消臭スプレーなどで臭いを取り、そこはトイレの場所ではないと、ミニブタに認識させましょう。トイレの場所に、オシッコの臭いをつけておくと、トイレの場所だと認識します。根気よく繰り返せば、必ず覚えます。

ミニブタをペットとして飼育!飼い方《まとめ》

ミニブタはとても賢いので、しっかりしつけをしてあげると、ペットとしてとても飼いやすくなります。さらに、いつでも相談できる獣医師さんを見つけておきましょう。最後にもう一度だけ言っておきますが、ミニブタと言っても、かなり大きくなります。必ず最後まで飼えると判断出来る方だけ、ペットに迎えてあげて欲しいです。大きさが心配な方は、最近はもっと小さい「マイクロブタ」もいるそうなので、探してみてください。

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2020-09-22 時点

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