猫に玉ねぎは危険!致死量と症状は?応急処置の方法!中毒が出る前に!

猫に玉ねぎは基本NG。大切な猫が玉ねぎ中毒になる!猫がカレーを舐めるだけでネギ中毒症状に?猫が玉ねぎを食べた時の症状は?猫が玉ねぎを食べた時の致死量は?猫が玉ねぎを食べた場合の応急処置の方法、猫が玉ネギを食べた時の中毒症状や、猫が玉ネギを食べた時の致死量を調査

猫に玉ねぎは危険!致死量と症状は?応急処置の方法!中毒が出る前に!

目次

  1. 猫に玉ねぎは危険!致死量と症状や中毒が出たら応急処置等を調査
  2. どうして猫は玉ねぎがNGなの?猫に玉ねぎを与えてはいけない理由
  3. 玉ねぎ中毒について
  4. 猫がうっかり玉ねぎを食べてしまったときの応急処置法は
  5. 猫に玉ねぎは危険!致死量と症状や中毒が出たら応急処置等のまとめ

猫に玉ねぎは危険!致死量と症状や中毒が出たら応急処置等を調査

猫にとっては玉ねぎなどのネギ科植物はとっても危険な食べ物なのです。ネギ中毒はネギだけで無く、玉ねぎでも発症する猫もいますので、猫に玉ねぎは基本NGです。

猫に玉ねぎなどのネギ科植物を絶対に食べさせてはいけないのです。なぜなら、大切な猫が玉ねぎ中毒になる可能性があるからです。猫は、カレーなどを舐めるだけでもネギ中毒になる可能性があるのでやめさせましょう。

それでも猫が玉ねぎを食べてしまった時の症状はどんなものなのでしょう?猫が玉ねぎを食べてしまった時の対処法と治療法もご紹介します。玉ねぎ等のネギ類は身近なだけあっていつ猫が食べてしまう事故が起こってもおかしくありませんよね。

今回は、猫が玉ねぎを食べた場合の応急処置の方法や、玉ねぎ中毒の症状、猫が玉ネギを食べた時の致死量を徹底調査します。猫の飼い主さんには必見です!

どうして猫は玉ねぎがNGなの?猫に玉ねぎを与えてはいけない理由

絶対に、猫に玉ねぎを食べさせないで!

猫に与えてはいけない食べ物はいくつかあり、その中に玉ねぎが含まれています。猫に与えてはいけない食べ物は玉ねぎの他には、長ネギ、ニラ、ワケギ、アサツキ、ニンニク、エシャロット、ラッキョウなどネギの仲間も同様です。

猫に与えてはいけない食材の中には生はNGでも加熱処理をすると問題ない食材もありますが、玉ねぎは加熱・非加熱関係なく猫に与えてはいけません。

玉ねぎに含まれている猫に中毒症状を引き起こす物質は、加熱しても安定しているため、ハンバーグ・シチュー・コンソメ・すき焼・肉じゃが・鍋物・天婦羅・串カツ・カレー・チャーハン・味噌汁といった玉ねぎを使う料理は絶対に猫に食べさせてはいけません。

玉ねぎの成分が入っているスープなども猫にはNGです。残り物のスープ、「玉ねぎの具は入っていないから猫でも大丈夫かな?」とせっかく作ったスープを捨てるのは勿体無いと考えて、猫に食べさせようとしても思い切って捨ててください。玉ねぎのエキスが出ているだけでも、猫にとってはとても危険なのです。

猫に玉ねぎを与えてはいけない理由

赤血球の破壊により、猫が玉ねぎ中毒の症状を引き起こすからです。

玉ねぎの成分のひとつに、「アリルプロピルジスルファイド」(アリルプロピルジサルファイド、硫化アリル)というものがあります。これはほかの野菜に比べても玉ねぎには特に多く含まれているものです。

人間にとってはネギに独特の風味をもたらし、ビタミンB1の吸収を助けて精力回復の効果もありますが、猫にとってはこの物質が玉ねぎ中毒の原因となり、赤血球のヘモグロビンを破壊してしまうのです。従って、猫が食べると赤血球に傷害を与え、貧血の症状をおこしたり、血尿の原因になります。

玉ねぎ中毒について

猫が玉ねぎを食べてから中毒症状があらわれる時間

猫の「玉ねぎ中毒」と呼ばれる症状が表れるまでには、1日~数日はかかると考えられています。猫が誤って玉ねぎを食べてしまったからといって、すぐには玉ねぎ中毒の症状があらわれませんので、その間は猫の様子を注意深く観察し続けることが大切です。

猫が食べたら危険とされる「玉ねぎの致死量」は

実際に、どれくらいの量を食べると「有毒=致死量」となるのかとても気になりますよね?ここからは、食べさせてはいけないとされている具体的な量について説明します。

猫が食べたら危険とされる「玉ねぎの致死量」は?少量食べても危ない?

猫によって多少の個人差はありますが、体重1kgであればおおよそ15~20g(大さじ1杯くらい)ほどの玉ねぎの量でも致死量になりうるとされています。成猫であれば平均体重は4~5kgくらいなので、致死量の目安は60~100g(大さじ4杯くらい)ほど。

通常であればそれだけの量の玉ねぎを食べてしまうことはあまりないかと思いますが、お家の猫の体重は、あらかじめ知っておくことが大事ですね。

猫が玉ねぎを舐めただけでもダメなの?

猫が玉ねぎそのものを食べたわけじゃないけど、猫が玉ねぎを舐めただけでもダメなのかな…と心配になりますよね?実はその答えは、「猫は玉ねぎを舐めても危険」なのです。

そもそも玉ねぎに含まれている有機チオ硫酸化合物「アリルプロピルジスルファイド」と呼ばれる成分が猫に良くないとされていますので、「玉ねぎを食べる」ということだけでなく、スープなどに溶け出した玉ねぎエキスを口にしたただけもショック症状を起こしてしまう猫もいるのです。

その猫の体重や体調などの個人差はあるかと思いますが、そもそも玉ねぎは猫にとって有毒な成分を含んでいますので、誤って猫が口にしてしまうことのないよう日頃から飼い主さんが注意して玉ねぎを管理しなければいけません。

猫は玉ねぎの皮をかじっても大丈夫なの?

カサカサしている玉ねぎの皮を、猫がかじって遊びたくなるかもしれませんよね。実際、玉ねぎの皮を猫がかじってしまったという事例も多いようです。皮といえども玉ねぎの皮です。安易に猫が口にしないようすぐに処分してしまうことをおススメします。

有機チオ硫酸化合物「アリルプロピルジスルファイド」が玉ねぎの皮に含まれているのかをきちんと解説しているページは見当たらず、実際のところは不明です。しかし、猫の習性上玉ねぎをおもちゃとして遊ぶ可能性はじゅうぶん考えられますので、猫の手の届かないところに保管しておくようにしたほうがベストですね。おもしろがって遊びながら、うっかり玉ねぎそのものをかじってしまいショック症状を起こす猫もいるかもしれません。決して玉ねぎは油断できません。

猫がうっかり玉ねぎを食べてしまったときの応急処置法は

まずは焦らず自分で猫に応急処置を

猫が誤って玉ねぎを食べてしまい中毒症状があらわれるまでには、少し時間が経過しています。食べてからすぐに突然意識を失うということはあまり考えられませんが、うっかり食べてしまったことが確認できているなら、すぐに猫に玉ねぎを吐かせるのがベストです。

ただし無理に猫に玉ねぎを吐かせたりして、弱っている猫に負担がかからないよう、体重4~5kgの猫であればティースプーン1杯ほどの塩を飲ませ嘔吐を促します。15分ほど経っても猫が吐く気配がないようなら再度同じ量の塩を与えます。しかし、猫の負担を考えてそれ以上の塩を飲ませることは避けてください。

猫に玉ねぎを吐かせたあとは、お水を飲ませるなどの応急処置をしておきましょう。どうしても猫が玉ねぎを吐き出せなかったという場合でも、お水を飲ませることで少しでも胃の中の有毒成分を希釈させ、玉ねぎのショック症状がひどくならないよう早めに猫に処置をしておくことも重要です。

猫の症状次第で緊急時は迷わず動物病院へ

猫の元気がなかったり、猫が下痢と嘔吐を繰り返していたり、猫が何も食べないような症状が見られる場合は、一刻も早く病院へ相談しましょう。そのままにしておくと、極度の脱水をひきおこし猫が死んでしまう危険性が高いです。お医者さんが適切な処置を進められるように、いつ猫が玉ねぎを食べたのか、どのくらいの量の玉ねぎを食べたのかなど、猫が玉ねぎを口にしてしまったときの詳細を正しくお医者さんに伝えることが大事です。

猫に玉ねぎは危険!致死量と症状や中毒が出たら応急処置等のまとめ

今回は、動物の中でもペットに飼われているケースが圧倒的に多い猫が玉ねぎを食べた場合の応急処置の方法や、玉ねぎ中毒の症状、猫が玉ネギを食べた時の致死量を徹底調査しました。

「玉ねぎの有毒性」のことを知らないまま猫を飼っている飼い主さんも多いようです。動物でも猫も大切な家族としてずっと元気でいて欲しいですね♡

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