納豆の栄養と効果がすごい!タンパク質が豊富!他の成分は?おすすめの食べ方!

納豆はタンパク質を始めとする栄養がふんだんに含まれており健康面への効果も十分期待が持てます。そんな納豆を食べるとどんな効果が得られるのか?タンパク質以外にどんな栄養素が含まれているのか?納豆について詳しく迫ってみました。

納豆の栄養と効果がすごい!タンパク質が豊富!他の成分は?おすすめの食べ方!

目次

  1. 納豆のタンパク質について
  2. 納豆だけでタンパク質は十分?
  3. タンパク質が不足するとどうなる?
  4. 納豆の栄養成分と効果ご紹介
  5. 納豆の栄養成分と効果一覧
  6. 納豆の栄養成分は太りやすい?
  7. 納豆は痛風の原因?
  8. 納豆の栄養成分の副作用
  9. 納豆の効果的な食べ方
  10. 納豆の栄養成分と効果:まとめ

納豆のタンパク質について

まずは納豆に含まれている栄養成分で一番代表的なタンパク質について迫ってみました。納豆には一体どれくらいのタンパク質が含まれているのでしょうか?

タンパク質の含有量40~50g

私達が普段食べている納豆はスーパーで売られているパックに入ったものですが、パックに入った納豆は平均して1パックに40~50gの納豆が入っています。

その中に含まれるタンパク質は約8gです。これを他の食品と比べると効果的にタンパク質を摂取できる量なのでしょうか?

他の食品のタンパク質の含有量は豆腐一丁=10g、卵1個=6g、肉100g=15g、魚1切れ=10g程です。

やはり納豆はタンパク質が豊富!

この納豆のタンパク質を数字だけで比較すると他の食品に劣っていますが納豆は普段白米の上にかけるおかずとして食べていますし他の料理ともかけ合わせて食べることが出来ますので、たった1パックの納豆だけでタンパク質を8g摂取できると考えたらかなり効率がいいのではないでしょうか。

納豆だけでタンパク質は十分?

たった1パックだけでも他の食品に比べてかなりタンパク質の含有量が多い納豆ですが実際には納豆だけ食べていれば私達のタンパク質の摂取は十分なのでしょうか?

そもそもタンパク質とは私達の筋肉を保持するために必要な栄養素なのですが私達が日々摂取しなければいけない量を「タンパク質量」と言います。

このタンパク質量の数値は私達の体重の100分の1と言われています。例えば体重60kgの人でしたら毎日のタンパク質量は60gということになります。

ここで前述のタンパク質の含有量を参考にすると納豆1パックで8gです他の食品も、豆腐一丁=10g、卵1個=6g、肉100g=15g、魚1切れ=10g程です。

納豆だけではタンパク質の効果を得られない

こうして見比べてみると納豆も含めた普段の食生活の中だけでタンパク質量を毎日クリアするのはちょっと難しいのではないでしょうか。

また、タンパク質には豆類からの植物性と肉魚からの動物性とがあります。プロテインスコアやアミノ酸の種類などさらに成分が細かく分かれておりバランス良く摂取することは至難の業です。

タンパク質が不足するとどうなる?

私達の多くは日々の食生活の中でタンパク質量を満たせていない状態です。体内のタンパク質が減ってしまうと筋肉がどんどん減ってしまいます。

スポーツをしている方がこの状態でトレーニングをしても筋肉は全く増えてくれません。そのためスポーツをしている方は十分はタンパク質を摂取するためにプロテインを飲んでタンパク質を摂取している方がほとんどです。

それ以外にもタンパク質が不足して筋肉が減ると代謝が落ちてしまいます。代謝が落ちるとカロリーを消費しにくくなり結果的に太りやすい体質になってしまいます。

健康の為にもタンパク質の摂取を!

そのためダイエットをしている方はむやみやたらに食事制限をかけるのではなくタンパク質の摂取は怠らないようにしてください。かと言って納豆かけごはんやお肉を食べ過ぎると結局太ってしまいますのでサプリメントでタンパク質を補う形が良いでしょう。

納豆の栄養成分と効果ご紹介

タンパク質たけじゃない!納豆の栄養と効果

これまで納豆に含まれるタンパク質についてご紹介しましたが、ここからはタンパク質以外の納豆に含まれる栄養成分と効果についてご紹介します。

納豆は健康食品として有名なのでタンパク質以外の栄養成分も期待できますので是非とも食生活の中に取り入れていきましょう。

納豆の栄養成分と効果一覧

納豆の栄養成分「ビタミンB郡」

納豆にはビタミンB郡がふんだんに含まれています。ビタミンB郡の効果は細胞の成長や再生の促進あり「健康な皮膚や髪が作られる」「体の疲れを取り除く」「目の疲労回復」などの効果が期待できます。またビタミンB群は過剰摂取しても尿として排出されてしまうので摂取しすぎても全く体に害が出ません。

納豆の栄養成分「ナットウキナーゼ」

納豆に含まれるナットウキナーゼは納豆にだけ含まれている特別な栄養成分で、血液をさらさらにする効果があります。それによりナットウキナーゼは血栓を予防し心筋梗塞や脳梗塞などを防いで免疫力を高めると言われています。血栓は深夜から早朝にできやすいので寝る前に納豆を食べるとより効果的です。

納豆の栄養成分「ポリアミン」

納豆に含まれるポリアミンは細胞の再生に不可欠な栄養成分だと言われています。そのためポリアミンは新陳代謝や老化防止やお肌のシミ・そばかす・くすみなどを防ぐため美肌効果もあります。ポリアミンは若い頃には体内で生成されますが年を重ねるごとにポリアミンの生成能力が落ちてしまいます。そのため納豆を食べてポリアミンを摂取する必要があります。

納豆の栄養成分「納豆レシチン」

納豆に含まれる納豆レシチンには排毒作用があり「ニキビやシミを防ぐ」「肌荒れの改善」と言った効果が期待できます。

納豆の栄養成分「食物繊維」

食物繊維はごぼうなどの野菜に含まれていることで有名ですが納豆にもふんだんに含まれています。食物繊維は腸内を綺麗にしてくれますので便秘の予防やお肌の健康を保つ効果があります。

納豆の栄養成分「イソフラボン」

イソフラボンは大豆に含まれている栄養成分として有名なので当然納豆にも含まれています。イソフラボンは女性ホルモンのバランスを保つ効果あるので乳がんの予防つながります。またイソフラボンは更年期障害や骨の病気の予防にも効果があります。

納豆の栄養成分「カルシウム」

言わずと知れた乳製品に多く含まれているカルシウムは納豆にもふんだんに含まれており、骨を太く、健康に保つ効果があります。また納豆の場合タンパク質が豊富なので本来吸収されずらいカルシウムの吸収をタンパク質が助けてくれるため非常に効率の良いカルシウム摂取で可能です。

納豆の栄養成分は太りやすい?

これまでタンパク質を始め様々な納豆に含まれる栄養成分をご紹介しましたが、その栄養価の高さゆえ納豆は太りやすい食品だと言われています。ということはダイエットには不向きな食品なのでしょうか?

納豆のカロリーは100gで200kcalです。それに対して白米が100gで170kcalなのでカロリーでは白米よりも高い事になります。しかし前述の通り納豆は1パック約50gなので納豆1パックで100kcal程度です。さらにタンパク質を摂取することで代謝が良くなりますのでこの利点を考慮すれば納豆はダイエットに向いている食品と言えるでしょう。

納豆は痛風の原因?

タンパク質を始めとして様々な栄養成分が豊富に含まれており健康食品と言われている納豆ですがプリン体も多いせいで痛風になりやすいという話が出回っています。

実際に納豆には100gあたり115mgのプリン体が含まれています。牛肉のプリン体が100gあたり70mgなのでかなりの量が含まれていることがわかります。

しかし納豆1パック50gでしたらプリン体は約57mgです。痛風患者の方のプリン体摂取制限は1日400mgなので1日1~2パックであれば問題無いと考えられます。

またアメリカの研究によると植物性たんぱく質は痛風のリスクを高めないと言われていますので納豆で痛風になるということは考えられないでしょう。

納豆の栄養成分の副作用

タンパク質を始めとして様々な栄養成分が豊富に含まれており健康食品と言われている納豆ですが実は摂取すると副作用が発生すると言われています。

この納豆の副作用として考えられるのは「セレン」という成分で、これは抗癌作用や細胞の老化を防ぐ効果がありますが、過剰摂取した場合、中毒を起こして嘔吐や肝機能不全などの症状が出るとも言われています。しかしこの副作用は納豆をかなり過剰摂取した際で無いと考えられないらしく1日2パック程度の摂取でしたら問題無いとのことです。

納豆の効果的な食べ方

続いて納豆の効果的な食べ方をご紹介します。納豆は様々な栄養成分が豊富に含まれていますので効率の良い食べ方を心がけましょう。

おすすめの食べ方「加熱しない」

納豆に含まれる栄養成分の一つ「ナットウキナーゼ」熱に弱く70度でその効果が失われると言われていますので納豆は加熱しないで食べる方が良いでしょう。

おすすめの食べ方「賞味期限ぎりぎりの納豆」

納豆は放置しておくと発酵が進んでその栄養・効果が高まっていきます。なので賞味期限ぎりぎりの納豆が一番栄養成分の高い効果が期待できます。

おすすめの食べ方「冷凍すべし」

納豆の冷凍保存は必ずした方が良いというわけではないですが納豆を大量に買った時の保存方法としておすすめです。納豆に含まれる納豆菌などの栄養成分は冷凍しても損なわれることがないので長持ちさせたいときは冷凍保存してみて下さい。ただし解答の際は冷蔵庫内で自然解凍させて下さい。電子レンジで加熱するとナットウキナーゼなどの一部の栄養成分が死滅してしまいます。

納豆の栄養成分と効果:まとめ

今回は納豆の栄養成分と効果や効率の良い食べ方をご紹介しました。

納豆はタンパク質を始め様々な栄養成分が豊富に含まれており健康食品の代表的な存在と言えるでしょう。カロリーや痛風への懸念もありましたが過剰摂取しなければ全く問題ございませんので積極的に普段の食生活に取り入れていきましょう。

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