【小正月】小豆粥のレシピまとめ!おかゆの簡単な作り方とコツを紹介

日本では昔から小正月に小豆粥を食べるという風習があります。ごちそうラッシュで疲れてしまった胃を労う役割もあるとも言われている小豆粥の作り方や簡単レシピを紹介します。もちろん小正月以外でも食べられますので、是非チェックしてみてください!

【小正月】小豆粥のレシピまとめ!おかゆの簡単な作り方とコツを紹介

目次

  1. 小正月の風習、小豆粥を食べよう!
  2. なぜ小豆粥を食べるの?
  3. 【レシピ有り】小豆粥の作り方は?
  4. もっと簡単に作りたい!
  5. 小豆粥のアレンジレシピ
  6. 小豆粥まとめ

小正月の風習、小豆粥を食べよう!

小正月(こしょうがつ)とは?

小正月は1月15日前後のこと。14日~16日までの3日間を小正月とする地域や、14日の日没~15日の日没まで、さらには元日から15日までの15日間までが小正月であったり…と地域によって定義は異なりますが大体15日のことを差します。

平安時代の「延喜式」にも小豆粥が記されている

元々は中国で食べられていたそうですが、それが日本に伝わり、平安時代には宮中行事となります。延喜式には「小豆粥を食べると1年間の邪気を祓い万病を除く」と書かれているそうで、宮中では七草粥が、官職には小豆粥が振舞われていたそうです。

味付けなしの小豆粥

小正月の小豆粥が庶民の間に浸透し、小豆粥が食べられるようになったのは江戸時代で、江戸(関東)では砂糖、京阪(関西)では塩を入れて食べられていたそうです。

鏡開きのおもちを使用

お正月の11日には鏡開きがありますがその餅を入れて、固いものを食べると歯が丈夫になる(歯固め)と言われていたそうです。お餅は一緒に炊いてとろとろになったものでもいいですが、焼いてから入れてもいいそうです。

Thumb小正月とは?意味・由来や食べ物は?どんな伝統行事があるの?

なぜ小豆粥を食べるの?

小豆粥を食べる意味①:無病息災を願う

昔は赤い色は太陽を表しているとして邪気を祓ってくれると信じられていた為、節分などの厄払いや祝い膳などに使われることが多かったそうです。その為、小豆粥で無病息災を願い食べられていたという説があるそうです。

小豆粥を食べる意味②:胃を労うため

お正月になるといつもよりお酒を飲んだり、食事を食べたりなどで胃に負担がかかりがち。その為、胃を労う意味も込めて食べるとか。おかゆだけでも十分胃には優しいですが、栄養が豊富な小豆も入っているので回復をさせるにも効果があります。

【レシピ有り】小豆粥の作り方は?

小豆粥のレジピ(5人分)

【小豆粥の材料(5人分)】米:1合、水(小豆の煮汁):4~5カップ、小豆:60g、塩:少々。①小豆をひたひたの水でひと煮えさせて、煮汁を捨てるのを2回繰り返す。②小豆の腹を割らないように柔らかくなるまで中火で煮る。③柔らかくなったら小豆と煮汁を分けておく。④小豆の煮汁でおかゆを作る。⑤火を止める前に塩と小豆を入れて軽く混ぜ合わせる。

軽く混ぜるのがコツ

小豆を入れてかき混ぜすぎると小豆が潰れてしまって見栄えが悪くだけでなく渋みが出てきてしまうのでかき混ぜすぎないのがコツ。

もっと簡単に作りたい!

ゆであずきで簡単小豆粥

【小豆粥の材料(2人分)】米:0.5合、赤飯の素(ゆであずき):100g、塩:少々。①ゆであずきはあずきとゆで汁を分けておきます。②お米を洗って軽く水を切ります。③炊飯釜にお米とゆで汁を入れてからおかゆの分量の線に水を合わせます。④塩を少し入れたら炊飯器のおかゆコースで炊飯開始します。⑤炊き上がったら分けおいたあずきを入れて5分程蒸らして混ぜたら完成です。コツいらずで簡単に小豆粥が作れます。

電子レンジで作れるおかゆ

炊飯器でやるほどの量でもないし…という時に便利なのが離乳食を作るアイテム。電子レンジで作れるのも嬉しいですが、おかゆも自分好みの固さに作りたい時に水分量が書かれたレシピがほとんどの物に載っているので作りやすいんです。

白米と小豆粥を同時に作る

家族のみんなは小豆粥が食べたいわけじゃないけど無性に自分だけが小豆粥を食べたくなった時に便利なのがこのように同じ炊飯器で作れるアイテム。水分量のメモリも書いてあるのでレシピを探して水分量を計算する必要もありません。

小豆粥のアレンジレシピ

豆乳小豆粥

豆乳で食べる小豆粥です。豆乳のおかげでほんのり甘い小豆粥になります。

黒ゴマ&小豆粥

小豆を甘い粒あんにしてデザート風に。黒ゴマでインパクト大。

サツマイモ小豆粥

お芋をと雑穀をいれた小豆粥です。

玄米小豆粥

白米ではなく玄米を使った健康志向の小豆粥です。

小豆粥まとめ

今回は小豆粥についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?小豆粥を作るのは面倒だと思っていた人も、今年の小正月には是非、無病息災を願って小豆粥を作ってみてはどうでしょうか。また小豆粥でも使う小豆の煮汁もダイエットにいいと最近美容好きな女性の間で話題になっていますので、小豆粥を作る時に余ってしまった煮汁も捨てずに活用できます。

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