七草粥はいつ食べる?理由や七草粥に合うおかず・付け合せも紹介!

春の七草とも言われ、日本の行事食とされている七草粥。皆さんは七草粥の種類や七草粥をいつ食べれば良いのかご存知ですか?今回はそんな疑問をスッキリ解決!七草粥をいつ食べればいいのか、由来や七草粥に合うおかずや付け合せまでふんだんにご紹介していきます!

七草粥はいつ食べる?理由や七草粥に合うおかず・付け合せも紹介!

目次

  1. 七草粥はなぜ食べる?いつ食べるもの?
  2. 春の七草の意味と効果について
  3. 七草粥のお供に♡オススメの付け合せ
  4. 七草粥に合うオススメのおかず♡
  5. 七草粥はいつ食べる?まとめ

七草粥はなぜ食べる?いつ食べるもの?

春の七草ともいわれ昔から親しみのある七草粥。行事食としても知られています。でも、いつから七草粥を食べるようになったのか。なぜ七草粥を食べる習慣が根付いたのか。ご存知でしたですか?今回はそんな七草粥の疑問や七草の種類、いつ食べるものなのかまで詳しくご紹介していきます♪

七草粥とは?

七草粥とは、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」をまな板の上にのせ、「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」と歌いながら細かくたたいたものを粥の中に塩と一緒に入れたもののことを七草粥といいます。

いつの時代も愛されていた七草粥

七草粥が日本に知られたのは中国から伝わったといわれています。日本での七草粥の始まりは平安時代に始まり、鎌倉・室町時代へと続いていきました。平安から鎌倉時代にかけては、七草を粥ではなく七草汁として親しまれていましたが、室町時代になってから七草粥が作られるようになったといわれています。いつの時代にも七草粥はたくさんの人に愛されていたんですね。

七草粥はいつ食べればいいの?

では七草粥は一体いつ食べればよいのでしょうか?七草粥は主に、1月7日の人日の節句である朝に食べられます。地方によっては1月15日や16日に食べる地域もあるようです。自分の地域がいつ七草粥を食べるのか調べてみるとより七草粥に親しみを感じますね。

七草は早春に1番早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、無病息災を祈って七草粥を食べる習慣が根付いていきました。日本のハーブとも言わる七草が入った七草粥は正月の時期の飲み食いで疲れが出はじめた胃腸の回復を補ってくれる食べ物として、とても身体に優しい食べ物とされています。

春の七草の意味と効果について

七草粥の主役とも言える七草ひとつひつには意味があることをご存知でしたでしょうか?意味がわかるとより七草粥もより馴染み深いものになっていくかと思います。七草は身体に良いことがもたくさんあります。七草の意味と一緒にそれぞれの効果もご紹介させていただきます♪

春の七草①:セリ

競り合うように生えているという理由から「競り勝つ」という意味が込められています。栄養素は鉄分が多く保温効果があるとされ、高血圧予防や冷え性に良いとされています。

春の七草②:ナズナ

花の下についている果物の形が、三味線のばちに似ていることが理由として「なでて汚れをはらう」という意味が込められています。カルシウムやカロテンが多いことから風邪予防に良いとされています。

春の七草③:ハコベラ

「仏体」とう意味が込められています。咳や痰、咳止めの効果があるとされています。

春の七草④:ゴギョウ

「繁栄がはびこる」という意味が込められています。腹痛薬の効果もあり、女性にはうれしいむくみ改善の効果もあるとされています。

春の七草⑤:ホトケノザ

名前を聞くだけでも縁起の良さそうなホトケノザ。「仏の安座」という意味が込められています。胃腸やむくみに良いとされています。

春の七草⑥:スズナ

スズナとは普段私たちが食しているカブのことをいいます。「神様を呼ぶ鈴」という意味が込められています。カロテンやビタミンCが豊富に含まれており、シミやそばかすに良いとされています。またハコベラと同じく腹痛薬ともいわれています。

春の七草⑦:スズシロ

主に大根の事をいいます。その大根の根が「汚れのない純白さ」を表していることが理由とされ、スズシロと呼ばれるようになったといわれています。美肌効果やひび、あかぎれ予防に効果があるとされており、お肌にはとっても優しい食材とされています。

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七草粥のお供に♡オススメの付け合せ

とっても身体に良い七草粥ですが、やはり七草粥だけではお口がさびしい感じかしてしまいますね。オススメの付け合せとしては少々味付けの濃いものを一緒に食べると七草粥との相性もバッチリですよ。

七草粥に合うオススメの付け合せ①:おせち

正月で余ったおせち料理を七草粥と一緒に食べることで冷蔵庫の中身も整理することができるのでオススメです。

七草粥に合うオススメの付け合せ②:漬物

七草粥の付け合せにはやはり漬物が一番♪優しい味の七草粥に漬物の塩気が相性抜群です。

七草粥に合うオススメの付け合せ③:佃煮

七草粥の味に飽きてきてしまったのであれば、一緒に佃煮などを食べるのも良いでしょう。佃煮のような濃い目の味付けの一品を用意するのがオススメです。

七草粥に合うオススメの付け合せ④:ほうれん草の胡麻和え

ついついいつも食べすぎてしまうお正月。食べ過ぎてしまった胃を休めるために食べる七草粥には付け合せに胡麻和えなどをプラスすることで体に負担もかからず優しい味わいになります。

七草粥に合うオススメのおかず♡

七草粥と一緒におかずを一品プラスするのであれば相性が良い味付けの濃いものはもちろん、栄養のバランスを考えると七草粥のみではタンパク質が不足してしまいます。魚や鶏肉どのタンパク質を一緒にとれるおかずを用意すると良いでしょう。

七草粥に合うオススメのおかず①:煮魚

味付けも濃いめでしっかりとしていてなおかつタンパク質である魚を七草粥にプラスすることで不足しがちなタンパク質も一緒にとることができます。まさに一石二鳥のオススメなおかずです。

七草粥に合うオススメのおかず②:焼き魚

さっぱりとした口当たりに程よくあぶらののった焼き魚は七草粥との相性もよく胃にもやさしいおかずなのでオススメです。鮭やアジなどお好みで合わせてみてはいかがでしょうか?

七草粥に合うオススメのおかず③:ブリ大根

味がしっかりと染み付いた大根とブリを一緒に七草粥はいかがでしょうか?身体にも優しく食欲もそそること間違いなしの一品です。

七草粥に合うオススメのおかず④:肉じゃが

和食の定番肉じゃがと七草粥の相性も抜群です。芋類は身体に優しく腹持ちも良いのでオススメです。

七草粥に合うオススメのおかず⑤:鶏つくね

ちょっとがっつりいきたい方には鶏つくねもオススメです。高タンパク質である鶏肉でつくねをつくり濃い目の甘だれが七草粥の最高のお供となるでしょう。

七草粥はいつ食べる?まとめ

いかがでしたでしょうか?小さい頃から七草粥の存在は知っていたけれど、なぜ七草粥を食べるのか、いつ食べるものなのか、その理由や由来までは知らなかった人やうる覚えの方も多かったのではないでしょうか?毎年何気なく食べていた七草粥も意味を知ることでまた一段と味わって食べることができそうですね。ぜひ今回ご紹介したおすすめの付け合せやおかずと共に七草粥を味わってみてはいかがでしょうか?

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