お正月のしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向きを種類別に紹介!

しめ繩を見ると、「お正月がくるんだなあ」と感じますよね。今回は、よく目にするのに意外と知らない、知っていて損はしないしめ縄の正しい飾り方や向きや場所、しめ縄の種類としめ縄の種類ごとの飾り方、しめ縄はいつ外したらいい?しめ縄の処分の仕方、しめ縄のことを紹介します

目次

  1. お正月のしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向き不向きを紹介!
  2. お正月のしめ繩(注連縄)飾りの正しい飾り方や場所
  3. お正月のしめ縄(注連縄)の種類としめ縄の種類ごとの飾り方は
  4. しめ縄(注連縄)は、いつ外したらいい?しめ縄の処分の仕方は?
  5. お正月のしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向きを種類別まとめ

お正月のしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向き不向きを紹介!

しめ飾りを見ると、「ああもう年の瀬か、お正月がくるんだなあ」と感じますよね。一方で「しめ飾り?しめ縄じゃないのか?」と疑問に思う方もいるのでは。しめ縄としめ飾りの違いは、正月飾りは「年神様」という名前の神様を自宅にお迎えするために備える飾りのことを指します。

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しめ飾り以外にも、鏡餅や門松が存在します。しめ飾りとはしめ縄に縁起物などの飾りをつけたものを指します。折られた白い紙が挟んでありますが、白い紙は神様の降臨を表しています。神道では紙を折って、神様の依り代とすることが多いです。

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その他、鏡餅にも飾られる「ユズリハ」は子孫繁栄を願い、「橙」で家が代々栄えていくように願い、「ウラシロ」で清廉潔白であることを表現するのです。また夫婦円満を示す縁起物とも言われています。一方しめ縄は、飾りのない縄の状態です。しめ飾りとは違い、年中神社などで見かけることが出来ますね。

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しめ縄は「神様をお迎えするのにふさわしい、不浄なものがない場所ですよ」と示すために飾るものです。神社に行くとしめ縄で囲ってある場所があるかとおもいますが、あれは神様の領域であり不浄の場所ではありませんよ、と示すために飾ってあります。しめ縄の由来は、「古事記」に見ることが出来ます。

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太陽神である天照大神が兄弟のスサノオノミコトと仲違いして天の岩戸に隠れたという神話が由来です。この時、ようやく引きこもり状態から出てきた天照大神がまた閉じこもらないようにしめ縄を貼った、という神話からしめ縄を神様と人間の世界を分ける境界として使うようになったのです。

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今回は、よく目にするのに意外と知らない、知っていて損はしないしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向きや場所、しめ縄の種類としめ縄の種類ごとの飾り方、しめ縄はいつ外したらいい?しめ縄の処分の仕方までをご紹介します。

お正月のしめ繩(注連縄)飾りの正しい飾り方や場所

_a__ki_さんの投稿
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しめ縄・しめ飾りは、用途や地域によってじつに様々な種類があり、大変奥が深いものです。かつては、正月行事を取り仕切る家長がしめ縄を張っていましたが、時を経てだんだん簡略化されていき、玄関先、神棚などにしめ飾りを施すようになりました。基本的には、年神様を迎える玄関先や神棚に飾りますが、かまど神や水神など様々な神様をまつる場合もあり多種多様です。

お正月のしめ縄(注連縄)の種類としめ縄の種類ごとの飾り方は

しめ縄の種類:ごぼう注連(しめ)

一般的に神棚に飾られるしめ縄です。縄の左が神聖、右が俗性とされています。そのため、神様から見たときに太い方は左を向くように飾られます。つまり、人から見たときは、太い方が右側に向かっているのが一般的です。

nao_sowakaさんの投稿
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普段使う縄は右へねじる「右綯い」(みぎない)ですが、お正月のしめ縄は特別なものなので、左へねじる「左綯い」(ひだりない)になっています。また、古来より左を神聖、右を俗(日常)と考えるので、神様からみたときに元の太い部分が左側になるように飾ります(人からみると、向かって右側に元の太い部分がきます)。

しめ縄の種類:ごぼう注連と前垂れ

ごぼう注連に飾りがついたものです。主に西日本で飾られることが多いしめ縄です。太いほうを向かって右側に飾ります。ただし、伊勢神宮のある三重県伊勢地方では、向かって左側にかざります。また、お正月に関係なく1年中飾るそうです。飾りは、「裏白(うらじろ)」「紙垂(しで)」「橙」など。飾りの詳しい種類と意味に関しては、「しめ飾りの意味」で紹介します。

kitamura.norikoさんの投稿
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一般的には、ごぼう注連の太いほうが向かって右側になりますが、伊勢神宮のある三重県伊勢地方では逆向きになり、1年中飾っておきます。

しめ縄の種類:玉飾り

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主に東日本で飾られることが多いしめ縄です。しめ縄を輪っかにし、「裏白(うらじろ)」「紙垂(しで)」「橙」などの飾りをつけています。近年では市販されているしめ縄に梅、椿、バラなどがついて華やかなものも多くなっていますよね。玄関先向きで、東日本でよく見られます。

しめ縄の種類:輪飾り

_masako_さんの投稿
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伝統的なしめ縄を簡略化したタイプです。細いしめ縄を輪っか状にし、「紙垂(しで)」という飾りをつけたもの。部屋、キッチンやトイレなどの水まわりに飾るほか、門松と組みわせて飾る場合もあります。

しめ縄(注連縄)は、いつ外したらいい?しめ縄の処分の仕方は?

naughtydachsさんの投稿
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しめ縄は、松の内を過ぎたら処分するのが一般的です。「松の内」はもともと「門松を飾っている期間」を意味し、今では門松以外にもしめ縄、破魔矢をしまう期間でもあります。「松の内」は関東と関西で異なり、関東では1月1日~1月7日、関西の一部では1月1日~1月11日とされています。

役目を終えたしめ縄は15日の左義長(さぎちょう)で焼きます。左義長とは、通称どんど焼きのこと。1月15日に行う火祭りで、お正月に区切りをつける行事とされていました。燃えるゴミとしても処分はできますが、塩や清酒で清め、紙に包みましょう。

お正月のしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向きを種類別まとめ

neconico._.madeさんの投稿
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今回は、知っていて損はしないしめ縄(注連縄)の正しい飾り方や向きや場所、しめ縄の種類としめ縄の種類ごとの飾り方、しめ縄はいつ外したらいい?しめ縄の処分の仕方までをまとめました。「自分の家ではどうだったのかな?」と思い返す際の参考にしていただければ幸いです。

◉もっとしめ縄や飾り方のことを知りたいあなたはこちらをどうぞ!↓

fumifumi.mmさんの投稿
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