『火垂るの墓』は実話?あらすじや都市伝説、原作の真実を紹介!

火垂るの墓は野坂昭如の短編小説が原作となっていますが、有名になったのはジブリ映画の火垂るの墓の方です。原作は野坂昭如の戦争体験をもとに書かれていますが、限りなく実話に近い事も多く、ある意味都市伝説として注目されています。

『火垂るの墓』は実話?あらすじや都市伝説、原作の真実を紹介!

目次

  1. 火垂るの墓ってどんな映画?あらすじや登場人物は?
  2. 火垂るの墓は実話って本当?映画との違いは?
  3. 火垂るの墓が実話なら兄妹はどうなってしまったの?
  4. 火垂るの墓はどこまで実話なのか?都市伝説とは?噂の真相
  5. 火垂るの墓は実話で都市伝説もある?原作と映画の違い

火垂るの墓ってどんな映画?あらすじや登場人物は?

野坂昭如の短編小説・火垂るの墓は、作者自身の戦争体験を元に書かれた小説です。あらすじとして、原作(実話)では兄弟が餓死するという悲劇です。しかし、ジブリ映画ではあらすじが少し変わっています。

火垂るの墓は、野坂昭如の戦争体験を元に書かれていますが、ジブリ映画の火垂るの墓とは、少しあらすじが違っています。原作(実話)では主人公の妹は2人いて映画では1人です。

火垂るの墓のジブリ映画では、妹の節子は4歳という設定ですが、実話は1歳4ヶ月とまだ幼く、言葉はあまり話せなかったそうです。

ジブリ映画の火垂るの墓では、妹思いの兄ですが、原作(実話)では泣き止まない妹を叩きすぎて、脳震盪を起こさせてしまったそうです。

火垂るの墓は実話って本当?映画との違いは?

火垂るの墓は原作とジブリ映画ではかなり内容に違いがあります。原作(実話)は野坂昭如自身の体験を元にしているため、映画と小説を比べると、映画はかなり美化されています。

原作の火垂るの墓では、主人公の少年は妹思いの優しい兄ですが、原作(実話)は妹が疎ましく、妹よりも2歳年上の少女に夢中だったと記されています。

ジブリ映画火垂るの墓で、妹の遺骨を、妹が大好きだったドロップキャンディの缶に入れるシーンがありますが、これは実話に基づいています。

火垂るの墓原作では妹はまだ1歳4ヶ月です。お腹がすくと夜泣きをするので、叩いた事もあったようです。食べ盛りだった事もあり、妹よりも自分の方が多く食べていたという事も書いてあります。

火垂るの墓が実話なら兄妹はどうなってしまったの?

ジブリ映画の火垂るの墓では、妹の節子は栄養失調で亡くなってしまいます。火垂るの墓では最も悲しいシーンですが、原作(実話)でも妹は亡くなっています。

ジブリ映画火垂るの墓では美化されていた部分もありますが、原作(実話)の火垂るの墓では、親戚に食事を与えられないというような事もなく、防空壕での生活もしていないそうです。

火垂るの墓は原作(実話)とジブリ映画は少し違っています。火垂るの墓映画の作者宮崎駿は、兄妹の父が海軍大佐という設定だったため、遺族に高額な補償金が入るのであそこまで悲惨な生活をする事はないのに、敢えて戦争の悲惨さを訴えるために、ジブリ映画の火垂るの墓では貧乏な設定にしたと語っています。

火垂るの墓の原作者野坂昭如は、妹を大切にしてやらなかった自責の念を込めて、小説火垂るの墓を書いたそうです。

火垂るの墓はどこまで実話なのか?都市伝説とは?噂の真相

火垂るの墓には原作と、少し内容が違う映画火垂るの墓があります。火垂るの墓にはいくつかの都市伝説があるのをご存知でしょうか?

映画の火垂るの墓では、妹の節子は栄養失調で亡くなってしまいます。これは原作火垂るの墓でも妹は亡くなっていますが、映画のシーンで雨が降ると節子がよく目をこすっていた事から、化学物質の混ざった黒い雨が栄養失調を加速させたのでは?と言われています。

映画の火垂るの墓では、妹節子は4歳でしたが、原作火垂るの墓では1歳4ヶ月だったため、映画のように可愛く話す事は出来なかったのです。ただあんちゃんなど単語はいくつか話せたそうです。

映画の火垂るの墓は妹思いの優しい兄が描かれています。しかし都市伝説では、原作火垂るの墓では妹よりも自分が食べることに必死で、妹の分の食料も食べていたと言います。

火垂るの墓は実話で都市伝説もある?原作と映画の違い

火垂るの墓は原作と映画は少し違います。原作は実話に基づき忠実に書かれていますが、映画も原作(実話)をもとにしつつ、少し美化したり、設定を敢えて変えたりしています。

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