濃厚ベッドシーンがある映画まとめ！過激な濡れ場！これって本気？

濃厚なベッドシーンがある映画は数多くあるが、その中でも、本気でしてるんじゃないの？という過激な濡れ場がある映画を選んでみた。

ノラジョーンズとジュードロウの濃厚なキス

こちらの映画は、あまり濃厚なベッドシーンはないが、これからの過激な濡れ場のある映画の前触れとしてお楽しみを！

これは、冒頭から過激な濡れ場で度肝を抜かれるという映画をまとめてみた！

1986年

ちょっと古い映画だが、冒頭からの本気の過激な濡れ場シーンに圧倒される。1組の恋人たちの激情の愛の行方を、映像美が追う名作である。

1992年 画像：シャロン・ストーン

こちらも、冒頭から激しいベッドシーンから始まる映画だ。殺人事件に絡んだサスペンス映画だが、とにかくシャロン・ストーンがとてもセクシーで、濃厚なベッドシーンがたくさんある作品だ。

2007年

これも、冒頭から濃厚なベッドシーンがある映画だが、見てはならないものを見てしまった感じが、最後まで残るサスペンス映画だ。

次は、本気度がスゴイ濃厚ベッドシーンがある映画をまとめてみた！

2015年

処女の女子大生とドSな大富豪の恋愛物の映画だが、映画の100分のうち20分が濃厚なベッドシーンという過激な映画だ。数々なSMプレイも見ものだが、正常位は本当にやっているのではないかという本気度だ。一度は鑑賞すべし！

2015年（日本未公開）

騎乗位のシーンが血まみれ！外科医を夢見る少女をギャグを交えながら映すホラー映画だ。過激な濡れ場のベッドシーンがある映画だが、二度と見たくない映画になるかもしれない。

1999年

倦怠期の夫婦を描いた映画だ。夫婦の濃厚なベッドシーンもふんだんにあるが、仮面をつけての乱交シーンが、過激な濡れ場で見ものな映画。

2001年

過激な上に、色気がタップリな濃厚なベッドシーンが印象的な映画だ。そだちの悪い女と御曹司のサスペンス映画。冒頭の牢獄のヒロインの顔が艶めかしい！

2013年

とにかく過激なベッドシーが続くのだ。なにしろ女性が「感じる」ために、あらゆる性的行為をする映画だ。もはや哲学的でもある。あまりにも過激すぎる映画なので、物議をかもしたほどだ。

1972年

古い映画だが、公開当時は猥褻裁判にもなった問題作。性器からお尻へと、過激な濡れ場の多いタブーに挑んだ映画。どこか世間離れした世界で、性欲に身を任せる男女を描いている映画だ。

2004年

この動画では、過激さは微塵も感じないだろうが、ラストは、口で奉仕からの本気度100％の迫真の濡れ場のある映画だ。かのカンヌでは、バッシングを受けたほどである。

日本の映画にも、過激で濃厚なベッドシーンがある映画があるのでまとめてみた。

1976年

日仏合作映画だが、これでもかというほど、濃厚なベッドシーンが続く映画である。最後は、愛しさのあまり、男のものをちょん切るという過激で悲しい物語の映画だ。

2006年

死を宣告されたヒロインが、ナトリュームで出会った男と満ち足りたセックスなどによって変わっていくというような映画。真木よう子の本気で濃厚なベッドシーンを堪能できる。

2014年

乱交クラブという非日常な世界で、リアルで過激な濡れ場がある映画。服を着ているのがわずか20分しかないという、過激な内容だ。

2008年

ナンパで始まるラブストリーというところ。吉高由里子の体当たりの過激な濡れ場シーンが堪らない。映画の最後が半端で、よくいえば、鑑賞者の想像に任せる？賛否両論があるところ。

2013年

芸能界に君臨するヒロインは全身整形。寂しいヒロインは、マネージャーの彼氏と目の前で濃厚なベッドシーンをして見せたのだ。沢尻エリカが適役で、過激な濡れ場を演じている。最後は、後遺症で片目を失いながらも見世物になっても存在を示すという姿勢に圧倒される。

2007年

ベスセラー作家と人妻の不倫の物語。映画の3分の2が過激で濃厚なベッドシーンという映画。最後は、人妻に請われて殺してしまう作家だった。

1997年

これも、不倫を扱った映画で、渡辺淳一が原作者。大胆で過激な濡れ場の描写で評判を呼ぶ。ベッドシーンでは、後ろめたさを色が変わることの演出で表現。最後は、2人で心中する。

濃厚なベッドシーンのある映画には、男と女だけではない過激な濡れ場の場面がある。そんな映画をまとめてみた。

2014年

出会ってしまった女性2人。お互いを愛し合うようになり、カラダを重ねる2人。7分にも及ぶ女性同士の過激で濃厚なベッドシーンを見逃すな。女性同士のベッドシーンがこんなにもヤバイとは知らなかった。

2011年

事故で記憶を無くした女性は、ある女性と知り合って恋に落ちる・・・。実は、ある女性の妄想（回想）と現実の映画なのだ。妄想なのか、現実なのか、その中での女性同士の濃厚なベッドシーンが美しい。

ゲイ映画ではなくて、男同士のラブストリーとして見てもらいたい映画。冒頭から男同士のベッドシーンが始まる。見終わると、もの悲しさが襲ってくる。

濃厚ベッドシーンがある映画は、まだまだたくさん存在する。観ていて、本気だろう？という過激な濡れ場を含む映画は、これからも増々増えるだろう。映画のストーリーとも相まって、感動と興奮を忘れずに目に焼き付けたいものだ。