小錦がダイエット!痩せた現在の体重は?減量前の昔の画像と比較

小錦が3桁のダイエットに成功し痩せて既製服が着られるように。小錦のダイエットの経緯。その失敗と成功へのカギ。小錦と妻の二人三脚ダイエットの歩みをまとめてみた。徹底した食事管理に用いられているワンプレードご飯。家に食べ物の買い置きをしない等ダイエットのヒントも。

目次

  1. ダイエットに成功した小錦、減量前の画像をチェック
  2. 小錦のプロフィール
  3. 小錦のダイエット前の体重と現在の体重
  4. ハワイから日本へ、入門時の小錦の体重
  5. 現役時代の小錦の体重
  6. 小錦が本格的なダイエットにチャレンジ
  7. 小錦のダイエットと体重の移り変わりをまとめてみた

ダイエットに成功した小錦、減量前の画像をチェック

小錦といえば、現役時代は体重300キロとも言われた体躯の持ち主。角界広しといえども、ハワイ出身の小錦はやっぱり体の大きさが桁違いに大きいですよね。

体重3桁のスポーツマン、体の負担は深刻

これだけの体重を維持し、相撲というスポーツで勝負をするためには、身体に相当の負担がかかっていたはず。実際、常に体のあちこちに故障が出て、月に一回は入院するほどの体調不良だったといいます。

300キロを超えるスポーツマンの極端なダイエット方法

スポーツマン小錦の300キロを超える体重は一般の人には想像しにくいもの。いくら鍛え上げたスポーツマンとはいえ、体の痛みは深刻でまさに体重を落とさないと、寿命が縮まるという状態だったと語っています。小錦の減量は通常のダイエットというようなレベルのものではなかったことがわかりますよね。3桁の減量に成功して現在ではかなり痩せたことに。

小錦のプロフィール

小錦 八十吉(こにしき やそきち) (Saleva'a Fuauli Atisano'e) 別名義:KONISHIKI(こにしき) 1963年12月31日 血液型:AB型 ハワイ州オアフ島出身 現役時代の身長と体重 187㎝ 275キロ (最重量時で285キロ) 減量後の身長と体重 184㎝ 153キロ

小錦の生い立ち

小錦はサモア人の両親のもとハワイで生まれています。10人兄弟の8番目です。兄には格闘技でアントニオ猪木と対戦経験があるアノアロ・アティサノエがいます。小錦はサモア系アメリカ人ということになります。ポリネシア系のスポーツマンの活躍は目覚ましいもの。ラグビー、アメリカンフットボール、レスリングなどのスポーツだけでなく、日本の国技相撲というスポーツでも、名力士を多く選出していますよね。

小錦のダイエット前の体重と現在の体重

300キロを超えたという体重を150キロ前後と半分程度に減量した小錦。かなり極端な例ということは承知で、小錦のダイエットについて迫ってみたいと思います。

小錦が減量を決意するまで

小錦は引退前には痛み止めの薬を1日10錠飲むほどの体調不良があり、出血性胃潰瘍を発症。巡業先で下血し、体内の血液を40パーセント失ったことも。一時は危険な状態になったのだそう。小錦は現役を引退しダイエットにはげむも、リバウンドして300キロを超えてしまうという状態になります。再婚相手の千絵さんと一緒に出掛けることもできなかったとか。300キロという体重では体が大きすぎて移動が大変そうです。

減量に成功してからは、夫婦一緒にキッチンに立つこともできるようになったといいます。何より長生きするために、痛みから解放されるためにダイエットが必要だったんですね。

ハワイから日本へ、入門時の小錦の体重

小錦はハワイで高見山にスカウトされ相撲界に入門。日本に行くことには母は泣いて反対したといいますが、家計も苦しく入門を決心したとのこと。小錦の新弟子検査の時の画像も残っています。体重計の目盛りが150キロまでしかなく、2台使用して体重測定。105キロ+70キロということで175キロと記録されたということです。

国技館の力士用トイレが小錦には小さすぎたために、陶器メーカーに特注した便座を設置するなど、受け入れる日本側も対応に追われました。小錦は本来スポーツマン。ハワイの高校時代はアメリカンフットボールでオフェンスラインマンをつとめ、パワーリフティングではスーパーヘビー級選手として活躍してきました。シュラキュース大学へ進学し弁護士になりたいと思っていたこともあるとか。小錦が弁護士になっていたら、まったく別の人生があったかもしれませんよね。

小錦は「ハワイの黒船」と言われ、日本の相撲界に殴り込みをかけたかたちに。単に体が大きいだけではない、強くて大きな外国人力士小錦として活躍します。外国出身力士初の大関に。外国人力士が強さで実際に角界で活躍した最初のひとりという存在は、風当りも並大抵のものではありませんでした。小錦は後続の外国人力士にとっても人望の厚い憧れの存在に。

現役時代の小錦の体重

現役時代の体重は200キロ台の後半で安定していました。体の大きさが格段に違う小錦の画像は今見てもスゴイ。若花田を押し出しで破った一戦では、体の大きさの比較ができます。小錦の現役力士時代の体重。公式な最重量記録では284キロという記録も残っています。

300キロ近い体重の現役時代の小錦と約100キロの舞の海の取り組みは相撲ファンをテレビにくぎ付けに。舞の海は幕内最軽量の力士。最重量の小錦の後ろから送り出し。小錦の体重は舞の海のほぼ3倍にあたります。

小錦の体重は300キロ前後に

小錦の相撲人生は故障や痛みとの闘いだったともいわれます。さすがに300キロの体重を支えて相撲をとるというのでは、体が悲鳴を上げてしまうのも無理はない話。まずは肩をやられ、次に膝が悲鳴をあげています。半月板がすり減ってなくなったといいます。痛風にも苦しみました。

小錦は当時の外国人力士としては強すぎたのか大きすぎたのか、ヒール役を一身に引き受ける存在でもありました。努力して強くなってもお茶の間には悪役と受け止められる現実。幕内最高優勝の時には泣きじゃくる姿も。日本人としては相撲は小さく筋肉質の千代の富士のような力士が、高見山のような大きな外国人力士を技で打ち負かしてこそ楽しめるということで、小錦のように大きくてしかも強い外国人力士はヒール役の存在。

小錦が負ければ拍手喝采、勝つとブーイングという状態。体の痛みに耐えながらの現役時代は決して平たんなものではなかったようす。

小錦が本格的なダイエットにチャレンジ

小錦は現役引退後、テレビの企画などで複数回ダイエットを行っています。どれも根本的な解決には至らず、ダイエットからリバウンドを繰り返すことに。体重は300キロを超え、まっすぐ歩くこともままならない状態に。痛風、糖尿病、膝の痛みで1か月に1度という頻度で病院の入退院を繰り返すほど体調も悪化しました。膝の半月板を手術しなければならないというのに、手術をすることもままならないように。

現役引退後、最初の結婚相手と離婚。再婚した千絵さんと音楽活動を継続しています。再婚したことで、もっと長生きしなければならないと痛感したため、ダイエットにも真剣に取り組むことに。徹底した食事管理が必須になるため、妻の千絵さんなしではダイエットは不可能だったとか。

入院中の小錦の画像

引退してからの小錦のダイエットは生易しいものではありませんでした。小錦の会社のスタッフなども含め、確実に減量する方法を検討。結論は、セレブを中心に海外では良く話題に上る「ガストリック・バイパス手術」を受けることでした。物理的に胃を小さくして、摂取カロリーを激減させてしまうという方法です。

胃のバイパス手術は国内では実例も少なく、小錦には保険治療もできないということで、ハワイへ。休業している間、社員の給料をどうやって払おうと心配していたところ、千絵さんがお金は家を手放せばどうにかなる、生きることのほうが大切と後押しされたのだそう。胃のバイパス手術が受けられるように体調を管理することからスタート。心機能や血糖値の数値を正常にするために1年以上を費やし、ようやく手術を受けられるように。

なーんだ、手術でダイエットするのか、それはお金さえあれば可能だろうし、根性や気力がなくても誰でも簡単に痩せた状態になりそう。簡単にできそうと思ってしまいそうですが、この手術は痛みと壮絶な術後のケアが必要になるもの。

胃を小さくしたことで、急激に痩せた小錦。乳酸値は上がり痛風は悪化。3か月で70キロを落としたものの、一度伸びた皮膚は元には戻らないので、次はたるんだ皮膚を切除しなければなりません。皮膚の切除では21キロ分のたるんだ皮膚を除去。手術は10時間にも及んだということです。

胃は小さくなるものの、体の大きさがそれについていけず、まずは痛風の症状が出ます。もともと小錦は現役時代からずっと痛風に悩まされてきた人物。小錦はたいていの痛みは我慢してしまうのだそうですが、それでも痛風の痛みは耐えられないほどだったとか。

2016年12月痩せた小錦の現在の画像

小錦夫妻の現在の画像が確認できるMV

小錦夫妻の現在のようすがわかる2017年の年賀状ポストカード。少しリバウンドが見えるような気もします。それでも以前に比較するとやっぱり小さくなって痩せたようすがうかがえますね。

胃を小さくしたからといって、もともとの食習慣に戻れば胃の大きさも元に戻ってしまいますから、手術が終わってからの食事制限のほうがむしろ、ダイエットのスタート地点ということになります。

千絵さんによる食事制限は厳しく、ワンプレートで食べる量を把握するワンプレートご飯ダイエットが続行中。家には食べ物の買い置きをほとんどおかず、小錦いわく「刑務所みたい」。ダイエット後の小錦は「キレやすく」なったそうで、イライラすることが多いのだとか。ダイエット中のイライラは誰にも共通のこととはいえ、さすがにストレスはたまりそう。

300キロ時代からの小錦を支えてきた妻の千絵さん。体が半分のサイズになったので、元着ていたズボンに二人ではいれるほどに。

小錦のダイエット中の体重の経過は2008年3月ダイエットスタート時の体重が310キロ。その後6月に230キロ。手術を受けたことで2009年7月には174キロに減り2009年12月の時点で153キロまで落ちました。最終目標は130キロ台ということに。しかしあまり急激に体重が落ちたことから健康問題を抱えているような印象を与えてしまうこともあるのだとか。

小錦のダイエットと体重の移り変わりをまとめてみた

すべてのがんばるダイエッターに当てはまるとはいえない小錦の減量計画。しかしワンプレートご飯は食事内容と食事量の管理には便利そうなアイディア。参考にしてみたいですね。

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