しゃっくりの原因と止め方を調査!ストレスやお酒にも要注意!

普段何気なく出るしゃっくりですが、しゃっくりってどうして出るのか原因を知っていますか。またしゃっくりの止め方についても色々な説がありますよね。そこで今回は、意外と知らないしゃっくりの原因と効果的な止め方についてご紹介します。

目次

  1. しゃっくりって何?
  2. しゃっくりには原因や種類があった
  3. しゃっくりが出る原因とは
  4. どんなことが要因でしゃっくりが出る原因となるの
  5. 病院に行った方がいいしゃっくりの原因とは
  6. 慢性しゃっくり
  7. 難治性しゃっくり
  8. しゃっくりって必要なの?
  9. しゃっくりは子どもが出やすい?それとも大人?
  10. 大人の場合のしゃっくりの止め方
  11. 子どもの場合のしゃっくりの止め方
  12. 赤ちゃんの場合のしゃっくりの止め方
  13. しゃっくりの止め方をピックアップ!
  14. 止め方も必要だけど、原因を突き止めて予防しよう
  15. しゃっくりの原因と止め方を知ってうまく付き合おう

しゃっくりって何?

気がついた時には出ているしゃっくりとは一体何なの?と思ったことはありませんか。今回はしゃっくりやその原因についてご紹介します。しゃっくりとは簡単に言うと、横隔膜周辺がけいれんすることによって起こります。このけいれんによって声帯の筋肉が収縮して、声帯が狭くなります。狭くなった声帯に息が通ることが原因でしゃっくりの音が出るのです。

しゃっくりは放っておけば治るものがほとんどですが、中にはずっと続いてしまうものもあるので、長く続く場合は病気やストレスが原因となっている場合もあり、病院での診察が必要です。

しゃっくりには原因や種類があった

実はしゃっくりにはいくつかの種類があり、その種類によって名前がついていたり原因があるのでご紹介します。

中枢性しゃっくりが原因

中枢性しゃっくりとは、中枢神経への刺激が原因で起こるものです。中枢神経とは神経の中枢となるもので、脳や脊髄といったものです。

末梢性しゃっくりが原因

末梢性しゃっくりとは、末梢神経への刺激が原因で起こるものです。末梢神経とは中枢神経以外の神経のことを言います。中枢神経からの指令を末梢神経を通じて筋肉に伝えます。

横隔膜性しゃっくりが原因

横隔膜性しゃっくりとは、その名の通り横隔膜への刺激が原因で起こるものです。この横隔膜性しゃっくりが原因となるしゃっくりが、一般的なしゃっくりと言えます。

しゃっくりが出る原因とは

しゃっくりが出る仕組みにはいくつか種類があった通り、その種類によってしゃっくりが起こる原因が異なります。その原因について次はせまってみましょう。

お酒が原因?!

冷たい飲み物やお酒をたくさん飲んだり、刺激のある辛いものを食べたりすることが原因でしゃっくりが出ることがあります。それはこれらのものを飲んだり食べたりすることで食道や胃にとって刺激となりその近くにある横隔膜をけいれんさせてしまうという仕組みになっています。お酒はやはり体にとっては刺激物となるので、お酒が原因となっている場合は、お酒の飲みすぎに注意してください。

病気が原因

しゃっくりの中には病気が原因となっているものもあり、長く続く場合などには注意が必要です。自然と治らないしゃっくりは念のため病院で診てもらうと安心ですね。さきほどもあったようにお酒が原因でしゃっくりが出ることがありますが、そのお酒をやめることができないため、しゃっくりが続くといったものです。

自分の意思でお酒をやめることができないというのは病気で、アルコール依存症が疑われます。それは中枢神経がうまく働かなくなってしまっていることが原因です。そうすると自然としゃっくりを治すこともアルコール依存症を治すことは難しいので、病院での治療が必要となります。

アルコール依存症になってしまうと他の臓器にも害を及ぼすことがあったり、社会生活を送ることも困難になる場合があるので、病院で早めに治療することが大切です。その他には咳や風邪が原因となったり、喘息、気管支炎、胃潰瘍、腎臓障害、肝臓障害、心臓病、脳卒中、脳腫瘍などこの他にもたくさんの病気が原因となっている場合もあります。

ストレスが原因

病気が原因のしゃっくりがある一方で、ストレスが原因となる場合もあります。ストレスによって起こるしゃっくりは心因性しゃっくりと言われています。病気が原因でストレスとなることもありますが、ストレスが原因で病気になることもあります。このように、病気とストレスは密接な関係にあります。

ストレスが原因となるものには、お酒を飲み過ぎてしまったりとそこから別の病気を併発してしまう場合もあるので、早めにストレス解消をし悪化しないようにすることが大切です。必要であれば病院を受診し、ストレスの原因を探ることも必要となるでしょう。

どんなことが要因でしゃっくりが出る原因となるの

しゃっくりの原因がわかった所で、そのしゃっくりとはどういったきっかけで出てくるのでしょうか。

きっかけとなる原因とは

病気が原因でしゃっくりが出ることがありますが、多くは横隔膜のけいれんによるものです。

この横隔膜のけいれんを引き起こすきっかけとなるものは、お酒をたくさん飲んだり、たばこ、香辛料をたくさん使った辛い食べ物を食べること、早食い、ストレス、大声で笑うなどといったようなものがあげられます。

急激な刺激がかかることが原因で、しゃっくりが出るきっかけとなるようなので、しゃっくりが出やすいという人は自分のしゃっくりの出るタイミングを振り返っておくとよいですね。

病院に行った方がいいしゃっくりの原因とは

しゃっくりの多くは自然と治り、気にしなくてもよいものですが、中には病院で診てもらった方がいい場合があります。病院に行った方がいいしゃっくりについてご説明します。

それは病気が原因となって起こるしゃっくりです。先ほどのしゃっくりの種類で紹介したもので言うと特に中枢性しゃっくりや末梢性しゃっくりにあたります。横隔膜性しゃっくりでも病気の場合があるので、しゃっくりが長く続く場合は病院で診察してもらいましょう。

しゃっくりが原因で病院に行くなんてと思う人もいるかもしれませんが、病院に行かずに病気が悪化したとなるよりは、病院に行ったけどなんでもなかったという方がいいので、過信せずいつもと様子が違う場合には診察を受けましょう。

慢性しゃっくり

それではどのくらいしゃっくりが続くと気にした方がよいのでしょうか。

長く続くしゃっくりには2種類があります。まず1つ目である慢性しゃっくりについてご紹介します。慢性しゃっくりとは48時間以上続くものを言います。

難治性しゃっくり

2つ目は難治性しゃっくりです。難治性しゃっくりとは、1カ月以上続くしゃっくりのことを言います。1カ月もしゃっくりが続くと呼吸も浅くなりとても苦しそうですよね。このように長く続くしゃっくりによって、眠れなくなったり食欲がなくなったり、その他には吐き気、体がだるいといったような症状に悩まされるようにもなってしまいます。

しゃっくりが長く続くということは、体の中で異常が起こっている可能性があります。中枢性しゃっくりは長く続く傾向にあるので、脳梗塞や腫瘍などが疑われることがあります。しゃっくりが長く続くと体をゆっくり休ませることができないので、それがかえってストレスとなることがあります。

しゃっくりだからと放って置くのではなく、長く続いたりいつもと違うと感じた時には他の病気の可能性もあるので、早めに病院に行くようにしてください。

しゃっくりって必要なの?

しゃっくりは体にとって必要なものなのでしょうか。赤ちゃんのしゃっくりは呼吸器系を鍛える効果があるようですが、大人にとってのしゃくりは体に何かよい効果はあるのか調べてみました。

大人にとってのしゃっくりは反射的なものなので、しゃっくりによって何かよい効果があるといったものではなさそうです。刺激によって横隔膜がけいれんしたり、脳の延髄という部分の誤作動によって起こるものだと言われています。

marikonotanさんの投稿
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体のバランスが崩れたことによって起こるものなので、しゃっくりによってその崩れたバランスを元に戻しなさいという信号がきていると思うといいのかもしれません。

しゃっくりは子どもが出やすい?それとも大人?

しゃっくりは子どもの時によく出ていましたか、それとも大人になってからの方がよく出ていますか?どちらかというとしゃっくりは赤ちゃんや子どもの方が、よく出やすい傾向にあります。その原因についてご説明します。

出やすい原因とは

赤ちゃんや子どもがしゃっくりが出やすい原因とは、大人に比べて呼吸器が発達していないからです。そのため外からの刺激に敏感でその影響でしゃっくりが出てしまうのです。

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実はしゃっくりはママのお腹の中にいる時からしているって、知っていましたか。その頃の赤ちゃんは誕生した後の肺呼吸を上手に行うためにしゃっくりをしているという説があったり、羊水を飲み込んだ時に異物を体の外に出すためにしゃっくりをしているという説もあります。

siastyle0701さんの投稿
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したがって赤ちゃんのしゃっくりは横隔膜などの呼吸器系を鍛えるために、とても必要なものなのです。そのため赤ちゃんのしゃっくりは苦しくなく無理に止めようとしなくてもいいと言われています。普段と違うようだったり、2日以上続くようだったら病院の先生に相談してみると安心ですね。

大人の場合のしゃっくりの止め方

効果があるかないかは個人差になりますが、驚かせたりと昔からしゃっくりを止める方法はたくさんありますよね。そこで、効果があるのではと言われている大人がしゃっくりを止めたい時におすすめの方法をご紹介します。

耳押し法による止め方

方法は、人差し指をそれぞれ両耳に入れます。そして少し痛いかなというくらいの強さで耳を押します。時間は30秒から1分くらいです。

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この方法によって延髄の誤作動を落ち着かせることができます。耳に指を入れるので、ケガをしないように爪は短く切っていた方がよいです。また呼吸器や循環器系に持病がある人は体調が悪くなる場合があるので、この方法はしないでください。

子どもの場合のしゃっくりの止め方

子どもの場合のしゃっくりの止め方にはどんなものがあるのでしょうか。

止め方

子どもも大人としゃっくりの止め方は変わりありません。しかし幼いと耳に指を入れることが嫌だったり、じっとしない場合もあるので危険な場合もあります。

そこでおすすめの方法は、げっぷをさせたり水を飲ませたり、深呼吸をして息を少しの時間止めるといった方法が効果があるようです。

赤ちゃんの場合のしゃっくりの止め方

赤ちゃんなどまだ自分でしゃっくりを止めようとすることができない幼い子どもの場合はどのようにしたらよいのでしょうか。

止め方

よくある止め方は母乳やミルク、冷ました白湯などを飲ませるといった方法です。その他には、げっぷをさせたりしばらく縦抱きにしておくという方法もあります。

saorigagaさんの投稿
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赤ちゃんは自分で体温調節することができないので、寒くなったりするとその刺激でしゃっくりが出てしまうこともあります。したがって、寒いようなら温めてあげるという方法も効果があるようです。また笑わせたり泣かせたりと大きな声を出させることで、しゃっくりが止まることもあります。泣かせようと思って、赤ちゃんに痛い思いをさせたりといったことは、くれぐれもしないでください。

しゃっくりの止め方をピックアップ!

しゃっくりの止め方にはさまざまな方法があります。コップに水を入れその上に箸を十字にのせて、そのすき間から水を飲んでいくといった方法や大豆と言うなどと変わった方法まであります。

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どれも都市伝説のように語り継がれているしゃっくりの止め方が各家庭であると思います。そこで、調べていて珍しいと思ったしゃっくりの止め方についてご紹介します。

ツボを使った止め方

まずは天突と言われるものです。これは鎖骨の間にあるくぼみにあるツボです。この部分を軽く押さえて刺激します。次は尺沢です。このツボはせき止めの効果もあるようです。場所はひじの内側で腕を曲げた時にできるしわの外側にあります。

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最後にご紹介するのは内関です。手首を曲げることによってできる筋の間にあります。探し方は手首にある一番太いしわから指3本分の所で、先ほどの筋の間と交わる所になります。このツボは胃痛や二日酔い、乗り物酔いなど効果があると言われています。

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どのツボも、押す力が強くなり過ぎないように注意してください。ツボを使った止め方は、この他にもたくさんあるので、とても奥が深いです。ツボを探して適度な力で刺激することは素人には少し難しいかもしれませんが、慣れてくるとすぐにできるはずです。

舌を引っ張るという止め方

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これはとても簡単なしゃっくりの止め方です。ティッシュやガーゼを使って指で舌を30秒から1分ほど引っ張ります。あまり強く引っ張ると痛いので注意してください。

呼吸法による止め方

しゃっくりの時は息を止めるという止め方をしている人もいるかもしれませんが、実は同じように呼吸法による止め方があるのです。方法は、思いっきり息を吸い込みます。そして15秒ほど息を止めます。その後、ゆっくり息を吐きだします。再度ゆっくり息を吸い普通の呼吸に戻していくといったものです。

しゃっくりは二酸化炭素の濃度が低くなることで出やすくなると言われているので、息を止めることで二酸化炭素の濃度を高める効果があります。

止め方も必要だけど、原因を突き止めて予防しよう

しゃっくりの止め方を色々と試すのもいいですが、できれば原因を突き止めて防いでいくことが大切です。しゃっくりの止め方は人によって効果が異なりますので、自分にあったしゃっくりの止め方を見つけておきましょう。

まずできることと言えば、お酒の飲みすぎや気温の変化に注意したり、暴飲暴食をやめ時間に余裕をもって食事をすることも大切です。またたまに辛いものなど香辛料をたくさん使った料理も食べたくなりますが、その時はゆっくり食べたりと食べ方に工夫をしてしゃっくりが出ないように工夫していきましょう。

しゃっくりの原因と止め方を知ってうまく付き合おう

しゃっくりが出るにはいくつかの原因があることがわかったと思います。自分はお酒を飲むとよくしゃっくりが出るななど、自分のしゃっくりがどういった原因で出ているのかを理解した上で自分に合った止め方で、しゃっくりを止めていきましょう。

またしゃっくりの陰には、病気が隠れている場合があるので、いつもと違うなとか長く続く場合には病院できちんと診てもらうことが重要です。長期に続くしゃっくりは、病気を知らせてくれている体からのサインだと思っても過言ではないかもしれません。病気であっても早めに対処することで、軽く済んだりしっかり治療することができるので病院に行って先生に相談することが大切です。

どのようなシチュエーションの時にしゃっくりが出やすいかということを自分なりに知っておくことも大切です。それがわかれば、出ないように予防することができるからです。生まれる前から出ているしゃっくりです、身近なものだからこそうまく付き合っていきましょう。

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