マイケル・ジャクソンは黒人の肌を白人に?脱色が死因にも影響か?

マイケル・ジャクソンの黒人の肌はなぜあんなに白くなったのか。死因に関係しているってホント?マイケル・ジャクソンの死因と肌色の変化。すでに黒人には見えなかった晩年の様子。マイケル・ジャクソンの皮膚科医が生前インタビューで語った肌の状態。肌を漂白していた説を検証。

マイケル・ジャクソンは黒人の肌を白人に?脱色が死因にも影響か?

目次

  1. マイケル・ジャクソンの死因と肌コンディションのモンダイ
  2. 晩年のマイケル・ジャクソンの肌はすでに黒人ではなかったモンダイ
  3. マイケル・ジャクソンが体現したかった世界
  4. モータウン時代の黒人シンガー、マイケル・ジャクソン
  5. 死因に直接的な影響はないとはいえ、あまりの変化に驚愕の声も
  6. なぜ、マイケル・ジャクソンの肌は白くなってしまったのか
  7. 天才キッズ黒人シンガーだったマイケル・ジャクソン
  8. マイケル・ジャクソン没後は皮膚科医が肌の疾患について言明
  9. マイケル・ジャクソンが白人へ?!きっかけは火傷から
  10. マイケル・ジャクソンの肌色の変化と死因とは直接の関係はなし

マイケル・ジャクソンの死因と肌コンディションのモンダイ

マイケル・ジャクソン急死のニュースや亡くなったあとの主治医を相手取った裁判などを覚えている方も多いと思います。マイケル・ジャクソンの死因は急性プロポフォール中毒。外科手術の際に用いられる麻酔薬を睡眠薬代わりに処方するツアー専属の医師が存在していました。第一の死因としてあげられたのはプロポフォールとロラゼパムの複合使用。コンラッド・マレー元医師は過失致死罪で禁錮4年の有罪判決を受けて服役。現在では釈放されています。

死因は過失、マイケル・ジャクソンに薬物を処方する医師たちの存在

誰かがマイケル・ジャクソンの急逝の責任を取らなければならなかった?裁判では、コンラッド・マレーの経済的な問題なども指摘されていました。マイケル・ジャクソンには長い薬物依存があったにも関わらず、処方箋を書いて薬の提供をし続ける医師が雇われていたということが明るみに。

元皮膚科医アーノルド・クラインとマイケル・ジャクソン

もう一人の医師の存在もたびたび話題にのぼります。マイケル・ジャクソンと長く近しい友人関係にあり、マイケル・ジャクソンの長男プリンスの父親であろうという説が根強くいわれているアーノルド・クライン。マイケルの肌を世界の誰よりもよく知っていたであろうアーノルド・クラインは亡くなりましたが、亡くなる寸前まであらゆるネタを投下してくれていた存在ですよね。マイケルの肌コンディションについて語られる際、情報のソースとされることも多い人物です。

マイケル・ジャクソンの皮膚科医の闇

マイケル・ジャクソンの皮膚科医であり、ハリウッドの大御所を顧客名簿にずらりと持っていたとされるプチ整形の生みの親アーノルド・クライン。マイケル・ジャクソンとは肌について相談する専属の皮膚科医としての付き合い以上のものがあったというのは定説で、親友同士だったといわれています。

マイケル・ジャクソンの死後、アーノルド・クラインはマイケル・ジャクソンの抱えていた皮膚のトラブルや疾患、整形について多くを語りだしました。信憑性も含め、ゴシップ誌のネタを投下したことになります。

マイケル・ジャクソンとキャリー・フィッシャーはともにクラインの顧客でした。皮膚科医のアーノルド・クラインはマイケル・ジャクソンに鎮痛剤デメロールを日常的に処方していたことも裁判で明らかになっています。背中の痛みを訴えるマイケルのためということでした。

解剖の結果デメロールは発見されず。しかしジャクソン家ではいまだにクラインがマイケルに行ってきた治療や薬物の処方がマイケルに悪影響を与えたと考えているのだとか。ジャクソン家とのバトルを残したまま、クラインは亡くなっています。

死因への間接的な関係はないの?

アーノルド・クラインは「ボトックスの父」の異名をとるハリウッド御用達の皮膚科医。エリザベス・テイラーも顧客でした。マイケル・ジャクソンの子供の母親とされたデビー・ロウはアーノルド・クラインのクリニックのアシスタント。なぜかマイケル・ジャクソンの死因の咎めを受けたのはコンラッド・マレー一人という結果になったものの、裁判ではアーノルド・クラインにも当然懐疑の目が向けられていました。

晩年のアーノルド・クラインは金銭面に窮しマイケルとのゆかりのグッズを販売したり、テレビに出演したりといったことも目立ちました。葬儀に際してマイケル側は子供たちの参列を拒否。プリンスがDNA検査をしたがっているというニュースが流れたこともあります。

米TMZによると、マイケル・ジャクソンの担当をしていた元皮膚科医のアーノルド・クラインが、マイケルの息子プリンスの画像と自分が若かった頃の顔写真とを並べて撮影した画像に「Hmmmmm(ふ~む)」と意味深長なキャプションをつけて、自身のフェイスブックに載せた。(現在は削除されているようだ。)

晩年のマイケル・ジャクソンの肌はすでに黒人ではなかったモンダイ

マイケル・ジャクソンの肌色の移り変わり

マイケル・ジャクソンと聞いていつの時代のマイケル・ジャクソンの顔を思い浮かべますか?繰り返し放送される神ダンス時代のマイケル・ジャクソンのPVだと、アルバム「スリラー」以降の「Bad」から「Dangerous」あたりの姿でしょうか。

顔の変化と並行して、肌色の変化や髪形の変化も顕著だったマイケル・ジャクソン。黒人らしい風貌から離れ、白人のような外貌に変化したというのは、よく言われるところ。晩年の肌色の白さはあきらかに何らかの皮膚の疾患があったこともうかがえます。

黒人マイケル・ジャクソンの肌色変化、人種問題にすらなる微妙な話題

海外SNS炎上!白人俳優演じるマイケル・ジャクソン像!マイケル・ジャクソン役をイギリス人の白人俳優ジョセフ・ファインズが演じた海外テレビ映画「Urban Myths」で、SNSなどを中心にキャスティングに対する非難が殺到。ジャクソン家からの非難を受けTV映画の放送中止が発表されたばかりです。

黒人のアイコンであるマイケル・ジャクソンの外観が白人のように肌が白くなるという事象。マイケルサイドからは白斑という肌の疾患が原因とされ、定説になっているのですが、黒人アーティストとして社会的に影響力が大きいマイケル・ジャクソンの肌の色の問題は、単純に肌色が白くなるというだけの問題ではないのがよくわかるエピソードでもあります。

お蔵入りした「Urban Myths」は白人俳優演じるマイケル・ジャクソンが話題に

海外テレビ映画「Urban Myths」はマイケル・ジャクソンが登場するエピソードを放送しないことを発表。マイケル自身は生前のインタビューで、自身の映画を白人俳優に演じてほしくないと発言したこともあります。マイケル・ジャクソンは別に黒人の自分の姿がイヤで白人になりたくて肌色を漂白したり、整形していたわけではないということが語られていました。

マイケル・ジャクソンを演じるのは、「恋におちたシェイクスピア」などで知られるジョセフ・ファインズ。昨年初頭にジョセフがマイケルを演じることが発表されると、白人であるジョセフをマイケル役にキャスティングしたことに非難の声が上がった。

マイケル・ジャクソンが体現したかった世界

黒人キッズシンガーから大人のエンターティナーに成長する過程で、マイケル・ジャクソンが成し遂げたかったものは何だったのか。今となってはマイケル・ジャクソンの肌色などを含む外観すべてが作品だったともいえそう。

黒人も白人も関係ないとうたったマイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソンの結婚歴。お相手には黒人女性は見当たりません。黒人社会に縛られないユートピアを夢見ていたのか「Black Or White」という楽曲でも、人種は関係ないというフレーズが出てきますよね。黒人でも白人でもない自分を体現したかった?今となっては確認しようもないことではありますが・・・。

モータウン時代の黒人シンガー、マイケル・ジャクソン

ジャクソン5に見る兄弟とマイケル・ジャクソン

あらためるまでもなく、マイケル・ジャクソンはモータウン出身の黒人キッズシンガーとしてデビュー。天才的な歌声とダンスムーブで一斉を風靡します。黒人カルチャーのアイコン的な存在でもあり、影響を受けているのはシンガーやダンサーにとどまらず、スポーツ選手から政治家まで、ありとあらゆる黒人層をインスパイヤした存在ですよね。

もちろん、アメリカ国内にとどまらず、晩年は特に海外でのマーケットでも大成功を収めています。日ごろはアメリカの文化や音楽にそれほど興味のない人にもマイケル・ジャクソンの音楽は広く受け入れられていて、キャリア終盤の世界の平和や人種平等といったメッセージは、アメリカ国内はもとより、海外で評価が高くなっているのもマイケル・ジャクソンの音楽を語るうえでは定説かもしれません。

死因に直接的な影響はないとはいえ、あまりの変化に驚愕の声も

ソロデビュー後のマイケル・ジャクソンから晩年に近づくにつれ、いったいマイケル・ジャクソンの外貌は黒人なのか白人なのか、いや、男性なのか女性なのかもわからないような、すべてを超越した状態へ。マイケル・ジャクソンの不思議な外観も相まって、奇行から幼児虐待裁判まで、変人の異名をとるようになります。

アルバムDangerous以降のマイケル・ジャクソンの外観は、エミネムの「Just lose it」のPVで完全に茶化されていたのも懐かしいもの。マイケル・ジャクソンはすでに生きる伝説のような姿になっていた印象を持つ人も多そうです。

黒人マイケル・ジャクソンの肌はどこまで白くなった?!

スリラー以降、マイケル・ジャクソンは音楽性やダンス・パフォーマンスだけでなく、自身の外観をアルバムリリースごとに一新して見せるという存在に。整形に関してはマイケル・ジャクソン自身の言葉でいうならば、2本の指で足りる程度のハリウッド標準でいえば普通以下の回数しか行っていないという説があるのと並行して、100回行っただろうという説もあり情報は闇の中。

黒人の自身の外観が嫌いすぎて白人になろうとした、肌を漂白して白人のように見せようとしたなどというゴシップは没後の現在まで伝えられるほどの定説になっています。一体、マイケル・ジャクソンは本当に黒人から白人になろうと肌を漂白したのでしょうか?

マイケル・ジャクソンの死因―過失致死事件へ

マイケル・ジャクソンの死因は、ツアー専用に雇われていた心臓医だったコンラッド・マーレーによる故死という裁判の結果が出ています。たった一人の医師による過失致死という裁判結果が出ているとはいえ、マイケル・ジャクソンの肌がここまで白くなったり、薬物への依存が進んだのにはもう一人の影の主治医、マイケル・ジャクソンの皮膚科医のアーノルド・クラインの存在も指摘されてきたところでしょう

マイケルの肌がここまで白くなった経緯も知りたいところ。医師が処方する薬物で依存が進み、最終的には死因につながったというエピソード。メディアは現在でも諸説を伝えてくれています。

なぜ、マイケル・ジャクソンの肌は白くなってしまったのか

外観を変えていった理由

多くの黒人ミュージシャンに影響を与えたマイケル・ジャクソンのモータウンでの活躍。十分かわいらしいキッズ時代のマイケル・ジャクソンですが、度重なる整形や肌色の変化をみると、そこには孤独で自身の外観を変えずにはいられなかったマイケル・ジャクソン像も見え隠れします。

白斑の悪化とその治療で肌が白くなった

醜形恐怖症で整形を繰り返したという説もあります。マイケル・ジャクソンの肌色の変化は、一般には尋常性白斑、全身性エリテマトーデスという二つの病名があげられ、それに対する治療でホワイトニングクリームを使ったことや、撮影に際してはまだら状に見えないよう、白いファンデーションでカバーして肌色を均等に白く見せたため、白人のように白く見えたのだとする説が、現在では定説になっています。

いずれにせよ、整形はわからないように手を加えるのが大方のアプローチであるとすれば、黒人を白人へ変えてしまうというのはいささかドラスティックで、変化のふり幅が大きいため、よけいに整形失敗などと揶揄されることに。マイケルの20年来の専属皮膚科医のアーノルド・クラインによれば、鼻の軟骨がなくなって、呼吸ができなくなっていたともいわれていました。

才能あふれる黒人シンガーとしてのマイケル・ジャクソン

常に完璧を求めていたエピソード

モータウン25周年記念イベントで世界で初めて披露されたマイケル・ジャクソンのビリー・ジーンのパフォーマンスとムーンウォーク。会場は総立ちになり、あれは特殊効果か何かかと話題を呼びます。

完璧に見えたパフォーマンス。ファンや批評家の意見も素晴らしかったというのに、当のマイケル・ジャクソンはターンを決めたあとのつま先で立ってポーズを決める時間が短すぎたと反省したというエピソード。どこまでも完璧主義のマイケル・ジャクソンを物語るエピソードとして知られています。

海外先行リリース、ドキュメンタリー映画が話題に!「Journey From Motown to Off the Wall」

オフ・ザ・ウォールでソロデビューしたマイケル・ジャクソンの頂点のお仕事をまとめたスパイク・リー監督のドキュメンタリー映画が話題になっていました。それ以降の、いわゆる「黒人シンガー」のアイコンから外れてしまったマイケル・ジャクソンの、もう一つの「キング・オブ・ポップ」期を外した映画の構成がむしろ興味深かったもの。

天才キッズ黒人シンガーだったマイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソン Michael Joseph Jackson 1958年8月29日-2009年6月25日(満50歳没) アメリカ合衆国インディアナ州ゲーリー出身

マイケル・ジャクソンの黒人の鼻や肌をけなし続けた父

キッズシンガーとして天才的な美声を誇ったマイケル・ジャクソン。ジャクソン5の末っ子としてかわいい黒人の男の子として一世を風靡しました。

マイケル・ジャクソンと父親との関係

ああ、子供は褒めて育てたい・・・!マイケル・ジャクソンの父親については、さまざまな自伝で語られるように、子供たちや母への虐待、重なる愛人問題、周囲をコントロール下におこうとする言動、行動が繰り返し人物像として指摘されています。

マイケル・ジャクソンの自己評価の低さや後の整形依存ともいわれた行動には、父親による育成環境が大きく影響を与えたのではないかというのは定説のようになっています。

マイケル・ジャクソンといえば「BEN」のボーイソプラノの美声という人だって世間には大勢いるはず。ここを出発点とすれば、多くの黒人ファンにとって、晩年の真っ白に漂白されてしまったようなマイケル・ジャクソンはかなり異質な存在だった?!

父ジョセフのマイケル・ジャクソンへのダメ出しは歌手として、ダンサーとしてだけでなく、容姿にもおよび、特に鼻や肌の色を「醜い」とののしられることが多かったのだとか。父親への憎悪は父親に似た自身にもおよび、黒人特有の顔や肌が嫌いだったのではなどとまで言われているよう。

マイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソン

素晴らしい才能に恵まれ、頂点に輝き続けたマイケル・ジャクソン。整形や肌の色の変化、子供への虐待疑惑などでその輝きに陰りが出るような報道が続いたのはもったいなかった。なぜマイケル・ジャクソンはあそこまで肌を白くする必要があったのでしょうか。

死因にもつながる?変身願望と完璧主義

60ミニッツによるドキュメンタリーで放映されていたマイケル・ジャクソンの21歳の時のメモ。「全く新しいキャラクターになりたい、全く新しい容姿がほしい」マイケル・ジャクソンの変身願望は中途半端なものではなかったようです。

整形について語るマイケル・ジャクソン

生前のマイケル・ジャクソンの整形疑惑や、肌色の変化にストレートな質問をぶつけたのはオプラ・ウィンフリーでした。オプラもまた成功した黒人のアイコン的な人物です。

肌を漂白したことはないと語るマイケル・ジャクソン。肌に疾患を抱えていることをカミングアウトしています。このころ、今ほど白斑への世の中の理解は進んでいなかったこともあり、大々的に病名を出しては語っていないマイケル・ジャクソン。今の時代なら真っ先にカミングアウトして、同じ病気で苦しむ人に勇気と希望を与える役割ができたはず。20年以上前の話だけに、隠すというオプションしかなかったのかもしれません。

懐かしいエミネムとマイケル・ジャクソンの動画も

ストレートなマイケル・ジャクソンへの茶化しと、それを受けてエミネムにキレているマイケル・ジャクソンの動画も残っていました。

マイケル・ジャクソン没後は皮膚科医が肌の疾患について言明

マイケル・ジャクソン自身もオプラ・ウィンフリーのインタビューで語ったことがあるように、白斑に悩まされていたということです。白い斑点のように肌がむらになって変化するこの症状。マイケル・ジャクソンの家では父方からの遺伝で白斑が表れやすいのだとか。

姉のラトーヤにも同様の症状があるといいます。当初は茶系のファンデーションでカバーしてきたものが、撮影中の事故による火傷で逆転。マイケル・ジャクソンの肌はどんどん白くなって、白人より白い状態へ。

茶色のファンデーションでカバーしていたころ

ファンデーションはパフォーマンスの汗で流れてしまい、衣装を汚してしまうこともあったということです。家族には他に、叔母にも同様に白斑で悩んでいる人がいるそう。晩年のマイケル・ジャクソン。白人より肌色が白かったともいわれています。

細胞がメラニンを作れなくなる症状は、紫外線が大敵。そのため、外出する際にはさまざまなかっこうで太陽光を浴びないようにしていたマイケル・ジャクソンのようすは奇行として報道されていきます。"Wacko Jacko"(変人ジャクソン)としてタブロイドをにぎわせてきました。

アーノルド・クラインがCNNで語ったマイケル・ジャクソンの肌状態

白斑の患者は黒人のほうが白人より多いのか?と聞かれ、そうではないが黒人のほうがより症状が顕著でわかりやすいと答えるクライン。マイケルの家族に白斑歴があることや、ホワイトニングクリームを使ってマイケルの肌を白く保つ治療をしていたことを語っています。医師には本来患者の病状や治療詳細に関して機密保持があるはず。しかしクラインにそんな概念はなかった?!

マイケル・ジャクソンが白人へ?!きっかけは火傷から

マイケル・ジャクソンがあらゆる鎮静剤に依存するようになったきっかけと言われているのが1984年にペプシのCMの撮影中に起こった事故です。髪の毛にうつった火で大やけどを負ったといわれるマイケル・ジャクソン。この事故をきっかけに手術を受け、そこから白斑が悪化したともいわれています。

それまでは、白いむらや斑の部分に茶色のファンデーションを使用してスキントーンを一定にしていたものが、茶色の部分を白いファンデーションで隠すということになって逆転。そのうえ、黒っぽくなる部分にはホワイトニングクリームを使って色を薄くするようにケアをして、できるだけ肌を一定のトーンに整えるという治療が行われていたとのことです。

マイケル・ジャクソンのペプシCM撮影時の事故のようす

動画では、マイケル・ジャクソンの頭頂部の髪の毛がすっかりなくなってしまっているようすがわかります。火傷の治療は数年かかり皮膚再生治療なども受けたということでした。さまざまなアプローチを行ったようですが、その過程でもともとの白斑の症状が悪化したと伝えられています。

その後の白斑への理解

ウィニー・ハーロウは白斑をもつ黒人モデルとして活躍。白斑は「ファッショナブル」かどうかの議論が巻き起こります。マイケル・ジャクソンが生きた時代には、白斑をオープンにして同じ悩みを持つ患者さんたちにポジティブなメッセージを発するところまでは、社会が許容しなかっただけなのかもしれません。マイケル・ジャクソン自身の完璧主義がそこまで肌の状態をオープンに語ることを許さなかったのかもしれません。

死因に関係なし、しかし白斑は進行して

マイケル・ジャクソン没後、マイケルの散らかったベッドルームからは、ホワイトニング用の塗り薬のチューブがたくさん見つかっています。すでにマイケル・ジャクソンは指先にしか黒人らしい肌色は残っていなかったとも伝えられていました。

爪の先だけは黒人のままだったマイケルは指にテーピングなどをしてこれも隠しています。仕事柄とはいえ、容姿には深いこだわりがあり、専属の皮膚科医もいたマイケル・ジャクソン。顔は髄所にアートメイクを施していたことなども伝えられていました。時代感がありますよね。今の技術なら、もう少し違うアプローチもあったのかもしれません。

Jackson’s lips were tattooed pink, while his eyebrows were a dark tattoo. The front of his scalp was also tattooed black, apparently to blend his hairline in with the wigs he wore.

マイケルの唇にはピンク色のタトゥーが入り、眉毛タトゥーで眉を濃くしていた。生え際の黒いタトゥーはかつらと地毛との境目を目立たなくさせるためだったようだ。

マイケル・ジャクソンの肌色の変化と死因とは直接の関係はなし

脱色は白斑のまだら状の肌を均等に見せる治療の一環でホワイトニングクリームを常用していたということのよう。晩年はすでに白斑が進み、体調悪化が噂されていました。直接の死因は睡眠を助けるために処方されていた劇薬による急性中毒で肌のホワイトニングとは関係はなかったということです。晩年のマイケル。菜食主義で体はやせて肌色は抜けるように白くなっていました。

白斑は進行し、全身に広がっていたとされています。死因は薬物中毒によるものでした。若くして亡くなったマイケル・ジャクソンですが、マイケルが残した音楽やダンスは人々の中で永遠に生き続けるもの。エンターティナーとしてのマイケル・ジャクソンは、白人でも黒人でもないMJというキャラクターを完成させた感もありました。またマイケル・ジャクソンのことをまとめる機会があったらご紹介したいと思います。

マイケル・ジャクソン関連記事

マイケル・ジャクソンの身長・体重や誕生日などプロフィールまとめ!
マイケル・ジャクソンの整形は事故の手術だった?鼻は子供時代から気にしていた?
マイケル・ジャクソンの肌は病気だった!黒人の皮膚が白くなる尋常性白斑とは?
マイケル・ジャクソンの名言まとめ!歌詞以外にも心に残る格言を残していた!

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2018-12-10 時点

新着一覧