結納時の服装で気をつける注意点まとめ!女性の正装マナーは?

結婚前にやる伝統的な結納の儀式。今はマナーや服装など決まりごとが多く行う人が少なくなっています!恋愛結婚では両家の食事だけの方も多いと思います。そんな結納の服装にスポットを当てて調査しました!結納を考えていない方も結納に対する考えが変わるかもしれません☆

結納時の服装で気をつける注意点まとめ!女性の正装マナーは?

目次

  1. 結婚前に学ぼう!結納時の正装と略式の服装まとめ!注意点も☆
  2. 結婚前に行う儀式【結納】とは?
  3. 恋愛で結ばれたカップルに多い略式結納が主流?結納の形式
  4. 結納時の服装について
  5. 結婚をする本人の結納時の正装となる服装
  6. 結納の両親の服装も正装を知っておきたい
  7. 結納時の仲人の服装ももちろん正装で
  8. 略式結納の際の本人の服装
  9. 略式結納で両親はどんな服装をすればいい?
  10. 略式の結納時の仲人の服装は?
  11. 男性の結納の服装に関する注意点
  12. 女性の結納の服装に関する注意点
  13. 結納に振袖を着るための選び方や服装マナー
  14. 結納カップルの服装人気No.1和装の参考になる画像一覧☆
  15. まとめ:結納の服装には厳しいマナーがあるが大切な思い出に!

結婚前に学ぼう!結納時の正装と略式の服装まとめ!注意点も☆

人生に一度の結婚、披露宴やパーティーを開きお祝いするにしても、入籍だけするにしても、まずは本人たちから両家へ結婚の挨拶をしなければなりません。

両家の顔合わせのお食事会から結納の検討も進めていかなければなりませんね。お見合い結婚ではなかなかありませんが、恋愛結婚のカップルは普段から家族ぐるみの付き合いをしていることが多く、相手の親御さんと仲がいい事も多いです。しかし、結納などの正式な儀式をする時にはいつもと同じ普段着ではなく、きちんとした手順と服装で望まなければなりません。

結納にも、格式にのっとったものから、略式までいろいろと幅があります。両家で話し合うことももちろんですが、やはりその形式にあった服装を着用するのがよいとされています。女性は特に服装の種類が多いので迷ってしまいますよね?今回は結納時の服装についてご紹介していきたいと思います。恋愛結婚の傾向も調査してみました!

結婚前に行う儀式【結納】とは?

結納とは、結婚が決まった両家で行う、結婚前の縁組みの儀式です。基本的には新郎の家から新婦の家へ、婚礼の用意(衣装、嫁入り道具など)のための費用や贈り物を贈るのがならわしとなっており、新婦の側からは結納返しを渡します。

結納という儀式自体は、もともとは仲人をたてて行なわれるものでしたが、最近は仲人をたてず、両家の両親と、新郎新婦だけで行なわれる結納も多くなっています。

しかし、結納は、「結婚」という大きな節目を前に、二人の気持ちを公にする美しいしきたりです。幸せになりたい、そしてなろうとする二人を見守るかけがえのない人たちの思い。今の時代、正式な結納をするカップルは少なくなっていますが、そんな一途な思いが込められた結婚前の男女が行う日本の美しい文化です。

昔はお見合い結婚が多かったため、当たり前のように行われていた結納ですが、最近では、恋愛結婚がほとんどで、「堅苦しいことはしたくない」と考えるカップルや両親がほとんどなようです。

恋愛で結ばれたカップルに多い略式結納が主流?結納の形式

結納にも種類があり、昔ながらの伝統的な正式な結納から、そこまで堅苦しくない略式結納があります。今日では恋愛結婚に多い略式結納が主流になっています。また、地域によっても結納のやり方は様々です。ここでは、大きく分けて、正式結納と略式結納をご紹介します。

正式結納

古式ゆかしい正式結納の起源となったのは、今でも皇室でとりおこなわれている「納采の儀」で、古く仁徳天皇の時代に始まったとされています。結納とは本来、仲人がそれぞれの家を訪ねて結納品を届けるものでした。

両家同士は顔を合わせないのが特徴で、仲人が両家の仲立ちをするスタイルを「正式結納」と呼んでいます。

略式結納

略式結納では、仲人を立てる場合と仲人を立てない場合があり、両家の行き来はせずにホテルや料亭などの会場や女性側の自宅に両家が集まって結納品の受け渡しを行うのが特徴です。仲人を立てない場合は、新郎の父親が進行役となることが多いようですね。

恋愛結婚をするカップルが結納をする場合、相手方と顔を合わせる略式結納がほとんどになっています。

食事会

最近の結婚は形式的なことにはこだわらない傾向があり、結納を行うカップルは少なくなってきていると言われています。両家で食事会をするだけのカップルが増えているのも現実です。恋愛結婚したカップルには一番多いスタイルと言えますね!

結納時の服装について

最近の結婚は形式的なことにはこだわらない傾向があり、結納を行うカップルは少なくなってきていると言われています。両家で食事会をするだけのカップルが増えているのも現実です。恋愛結婚したカップルには一番多いスタイルと言えますね!

片方の家族が礼装、片方の家族が平服といったことがないように、事前に両家で打ち合わせて服装を決めてお区必要があります。男性は正装結納はモーニングや袴、礼服、略式結納ではスーツなのに対し、女性はその種類も様々であります。

結婚をする本人の結納時の正装となる服装

やはり、結婚をする当事者である本人たちが一番重要になってきます。結納を正装で行う場合、服装が男性・女性別にどういった正装になるのか見てみましょう。

◇男性

【洋服・洋装】モーニングコート(ズボンは黒とグレーの縞でサスペンダーを使用します。シャツは白でダブルカラーか前折で、ダブルカフスのものを使用します。ネクタイは縞、靴下と靴は黒。ベストは共布かグレーのフラノです。夏は白ピケなどにしても良いでしょう。)

【和服・和装】①三つ紋付羽織・袴(黒羽二重の三つ紋付羽織り、無地の着物などを選びます。)
②色無地の五つ紋付羽織・袴(グレー、茄子紺などの色無地の五つ紋付羽織り、着物などを選びます。)

◇女性

【洋服・洋装】アフタヌーンドレス(袖の長いものが正式になっています。ジャケットなどを羽織っても良いでしょう。夏は七分袖、半袖で大丈夫ですが、襟ぐりが大きく開いたものやノースリーブはマナー違反となっています。)

【和服・和装】大振袖(本振袖)身長の約7割(着た時ふくらはぎぐらいまでの長さがあるもの)、中振袖(小振袖と大振袖の間で、着た時袂の長さが膝ぐらいまでになるもの)などを着用します。

女性の服装マナーは場所によっても変わってきますが、一般的にはホテルの場合には事前に予約すれば貸衣装や着付けなども利用することができます。

結納の両親の服装も正装を知っておきたい

結婚をする本人の両親の服装もマナーがあり、重要になってきます。男性・女性問わず、本人の格に合わせた服装が基本になります。

◇父親

和装でも洋服でもOKですが、結婚をする男性本人(息子)と格を合わせることが重要です。しかし、仲人より格上の服装にならないようにすることが注意点です。

◇母親

①留袖.留袖は和服の1つで、既婚女性が着用する最も格の高い礼装です。

②訪問着。未婚、既婚を問わず着られ、紋を付ければ色留袖と同格となります。 格式高く着るのであれば、紋が付く方がいいかと思います。訪問着は、華やかに装えることが出来るので女性に選ばれることが多くなっています。

結納時の仲人の服装ももちろん正装で

仲人は両家を行き来する重要な役割です。結婚をする本人の格に合わせた服装を選びましょう。

略式結納の際の本人の服装

相手側の家族と顔を合わせる略式結納では、正式結納に比べて簡単なものでもいいですが、必ず相手の家族と相談するようにしましょう。

◇男性

略礼服(ダークスーツ)。日本人男性にとって、もっとも主流といえる礼服です。1着持っておくと慶事・弔事両方で使えていいですね。

◇女性

【洋服・洋装】セミアフタヌーンドレス(正装のアフタヌーンドレスよりも気軽に着られるもの。ワンピース、ドレス、アンサンブル、スーツなどでもOKです。正式には長袖だが、夏は七分袖、半袖など着用できます。注意点は、夕方からの結納の場合、セミイブニングドレスを着用します。

【和服・和装】結婚をする女性本人が和装をする場合、振袖がほとんどですが、訪問着、色留袖などでも可能です。

略式結納で両親はどんな服装をすればいい?

恋愛結婚に多い略式結納では、仲人がいない場合、両親が司会進行役もやることが多い重要な役目です。服装のマナーもしっかり勉強していきましょう!

◇父親

略礼服。結婚をする男性本人と格を合わせます。仲人がいる場合は、仲人より格上の服装にならないようにするのが注意点です。

◇母親

【洋服・洋装】。フォーマルなワンピースを着用します。地味な色味ならコサージュなどを付けると華やかになります。

【和装】訪問着などの着物を着用します。注意点は、結婚をする女性本人より柄は控えめにします。

略式の結納時の仲人の服装は?

両家を取り持ち、結納の司会をこなす仲人は、結婚をする本人の格に合わせた服装をします。

略式結納と言えど、「準礼装」「略礼装」「略装・略服」など、程度の違いがありますので、両家の格を合わせるように、前もって打ち合わせをしておきましょう。仲人にも同じように連絡をして、この様な服装でいきますということを伝えておくことが重要です。

男性の結納の服装に関する注意点

男性の正装マナーを知るには、注意点を押さえておくことが必要です。フォーマルスーツにも違いがあります。

略礼服とは、ブラックフォーマルのことで、ダブルでも、シングルでも構いませんが、ネクタイも、お祝い用の白色で地模様のあるものなどにします。

その他親族の服装と注意点。ダークスーツとは、略礼服または、濃紺、ダークグレーでもOKです。もし、兄弟や祖母祖父など親族の方も結納に立ち会うようでしたら、ダークスーツで構いませんが、主役よりも目立つような恰好はせずに、控えめにします。

足元の注意点。靴は、革靴で紐のついたものが正式なフォーマルなものになります。紐のないものは略式の靴になります。結婚する相手方の家に行かれる場合も多く、その時に、気を付けたいのが、靴下ですがスーツの色と同系色の、きれいな、穴の開いていないものにしましょう。

髪型の注意点。髪の毛も寝癖がないようにきちんセットして行くようにします。結婚式のように、フォーマルな場であるということを、念頭において行うようにします。

小物の注意点。タイピンや、カフスをされる場合は、パールが良いでしょう。石のついたギラギラしたものは控え、上品な感じのものにします。

女性の結納の服装に関する注意点

女性は、振袖か、着物か、洋服かというので迷いますよね?しかし、好きなものを着るのではなく、両家でよく相談のうえ決めます。相手が着物というならばそれに合わせるようにします。仲人を立てる場合は、仲人にもどのような服装で行くかの相談をしておきます。

傾向と注意点。和装の場合、黒の留袖が正式ですが、結納の場合は訪問着、色無地の紋付や、附下が多いようです。色合いも、淡い色合いのものにします。洋服にした場合は、スーツですが、色合いも、華やかな色合いのが場に合うでしょう。

髪型の注意点。結婚をする本人、両親、和装、洋装、正装、略装と立場とPTOとマナーに合わせた髪型をしましょう!ロングヘアの方は、和装の場合、基本的にはアップスタイルとし、洋装場合のは、ダウンスタイルでも良いですが、ハーフアップやゆるめに巻くなど、アレンジすると素敵ですね☆

アクセサリーの注意点。女性のアクセサリーですが、フォーマルな席ですのでパールがお勧めです。品のないものや、縁起の悪デザイン(黒のアクセサリーやスカルモチーフなど)、カジュアルなものは着けないようにします。

結納に振袖を着るための選び方や服装マナー

結婚が決まり、結納の日取りも決まったら次は服装ですよね?きれいなワンピースもいいけれどせっかくのお祝いの席にふさわしく振袖を着る方が一番多いみたいです。

結婚前最後の節目とも言える結納を、華やかな振袖で迎えるのも素敵な思い出になりますね☆成人式とはちょっと違う、選び方のポイントやマナーをお教えします!

年齢に合わせた色。晩婚化が進んでいる今、30歳を過ぎて結婚する女性も多くなっています。幼すぎる色は浮いてしまうので、年齢にあった色味を選びましょう。

振袖時の髪型のマナー。結納でのポイントは、きちんとした清楚な髪型であることです。最近の成人式のような、盛り髪・金髪などはやめましょう。お祝いの席なので、地味すぎては残念ですが、「派手」な印象をもたれないように配慮が必要です。

小振袖に仕立て直す(再婚時の注意点)。成人式に着た手持ちの振袖を着たい方で年齢が気になる方は、時間に余裕がある場合は袖の短い小振袖や訪問着に仕立て直す方法もあります。格は下がりますが結婚後も着用できるので着物を着続けたい方や再婚時の結納にも着用することが出来ます。ただし、正式結納で第一礼装で両家そろえる場合は小振袖や訪問着はNGになります!

先方に必ず伝える。結納で振袖を着用する際は、その旨をあらかじめ先方に伝えしておく必要があります。近年では、正式な結納ではなく、略式結納を行う場合も少なくありません。結納の場合は正装が必須ですが、略式結納の場合は準礼装や略礼装となります。女性はいずれの場合も振袖で問題ありませんが、服装の格が両家で違ってしまうと、お相手方に気まずい思いをさせてしまうかもしれません。

結納カップルの服装人気No.1和装の参考になる画像一覧☆

やはり、結婚前の記念にと女性は振袖で結納に出席する方が多いんじゃないでしょうか?女性が振袖でも、男性は洋装でもマナー上はOKです。結納で人気のコーディネートを一覧でご紹介していきたいと思います。

結納カップル画像。礼服と、ピンクの振袖が可愛らしいですね☆

結納カップル画像。男性は紋付き袴・女性は振袖で、正装の装いですね!

結納カップル画像。男性はダークスーツ、女性は振袖の略式結納のスタイルです。

結納カップル画像。男性、女性共に個性的な和装ですね!夏らしい涼しげな正装です。

結納カップル画像。男性のネクタイが、女性の振袖の色に合わせていて統一感がありますね☆これだけで、恋愛結婚って分かってしまうラブラブなコーディネートですね!

まとめ:結納の服装には厳しいマナーがあるが大切な思い出に!

いかがでしたか?「結」んで「納」めるという字の通り、両家が結びつくことを祝い、贈り物を納め合う伝統的な儀式です。

結納は日本の文化であり、正式結納から略式結納まで、マナーや注意点もたくさんあり、堅苦しいと言うことで、恋愛結婚では結納自体やらないカップルがほとんどですが、結婚すると振袖は着ることができなくなるため、最後の機会として、結納の席で振袖を身につ着けるのもよい思い出になるかもしれませんね!結婚式では味わえない厳粛な空気もそのマナーや正装があっての事かもしれませんね☆

関連記事

Thumbプロポーズされたい女性がするべき行動まとめ!女性も待つだけじゃダメ?
Thumb結婚年齢の平均を超えた女性が気をつけたい6つのこと!結婚したい女性は必見!
Thumb結婚式招待状の返信の書き方・マナーまとめ!出席・欠席の両パターン紹介

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2019-03-20 時点

新着一覧