スティーブ・ジョブズから学ぶプレゼン術(動画有)おすすめのプレゼン本も紹介!

スティーブ・ジョブズのプレゼン動画に学ぶプレゼンのコツ。スティーブ・ジョブズの伝説のプレゼン一挙紹介。スティーブ・ジョブズに影響を受けたプレゼン。人気のプレゼン動画とプレゼンのヒントがもらえる書籍。プレゼンで押さえたいポイントが全て詰まったジョブズの動画特集。

スティーブ・ジョブズから学ぶプレゼン術(動画有)おすすめのプレゼン本も紹介!

目次

  1. プレゼンも天才だったスティーブ・ジョブズ
  2. 今も残るスティーブ・ジョブズの名プレゼン動画
  3. スティーブン・ジョブズのプレゼンのヒント
  4. おすすめのプレゼン動画を一挙にご紹介
  5. プレゼンで悩んだら、おすすめの本もご紹介
  6. スティーブ・ジョブズや国内・海外の人気プレゼン動画のまとめ

プレゼンも天才だったスティーブ・ジョブズ

プレゼンに悩む多くの人は、いつかスティーブ・ジョブズみたいにスラスラとプレゼンをしてみたいと思っているのではないでしょうか。日本のプレゼンのシーンに大きな影響を残したスティーブ・ジョブズ。黒のタートルネックにジーンズ姿で両手を動かしながらアップルの新製品をプレゼンする姿には、多くの人が未来へのワクワクした気持ちを持ったものです。アップルの新製品をいかに魅力的に見せるかは、スティーブ・ジョブズのプレゼン能力にかかっていたといっても過言ではないでしょう。

スティーブ・ジョブズのプロフィール

スティーブ・ジョブズ (Steven Paul "Steve" Jobs) 1955年2月24日 - 2011年10月5日(満56歳没) カリフォルニア州サンフランシスコ出身 アップル社 元会長(創業者、元CEO) ピクサー 元社長(元CEO)

今も残るスティーブ・ジョブズの名プレゼン動画

動画サイトに残る伝説のスティーブ・ジョブズのプレゼン動画。スティーブ・ジョブズの伝記映画も複数制作されていますが、名プレゼンシーンが導入されているものも少なくありません。エポックメイキングになった新製品のリリースとそのプレゼンの会場は、世界中からの熱い注目を集めてきました。

スティーブ・ジョブズのプレゼンに学ぶ「準備はしっかり完璧に」

2007年、初代iPhoneの発表でプレゼンを行ったスティーブ・ジョブズ。今となっては伝説のプレゼンテーションとなりました。このプレゼンには、準備のリハーサルだけで6日間を要したということは有名です。肝心のiPhoneの完成度が未達で最終製品のレベルではなく、シャットダウンするなどの不具合がある中でのプレゼンでした。

そこで、クラッシュしないように、特定の操作の手順を設定。メール送信をしてからインターネットへ接続するという風に、順番を決めておくと、操作が安定するため、その逆の手順は行わないなど動作のひとつひとつを徹底したと伝えられています。専用のWi-Fiを飛ばし、実際に電話をかけるプレゼンを行うという目的だけのためにAT&Tに移動基地局を設置させています。

スティーブ・ジョブズのプレゼンはシンプルとはよくいわれます。シンプルであるほうがメッセージが伝わりやすいからというのがそのコアな部分ですが、一方では、シンプルなプレゼンを完成させるためには、長い準備期間と完璧なまでの計画が必要であることがわかるエピソードです。

スティーブ・ジョブズのプレゼン史上最も神がかっていたiPhoneの発表

楽屋裏がどれほどバタバタでも、スティーブ・ジョブズのプレゼンにはそんなことは感じられなかったというのがすごい!海外発のプレゼン動画がここまでおもしろく、ドラマチックなものとして広がったのは、ひとえにスティーブ・ジョブズとアップルのワクワクする新製品のリリースがあったから?!

iPhoneを発表するスティーブ・ジョブズのプレゼン

スティーブ・ジョブズのプレゼンに学ぶ「疑問形のフレーズで掴む」

スティーブ・ジョブズのプレゼンに引き込まれるのは、最初に語られる疑問形のフレーズから。新しい商品やサービスをプレゼンするのに、疑問形でスタートすることは大変有効です。疑問形のフレーズには、新製品やサービスを開発しようと思い立ったきっかけがストーリーとして語られるから。

また、新製品やサービスが実現し、手元に届いたときに感じるであろう日常生活の快適さ、ワクワク感がそこに凝縮されて説明されてしまうから。「○○という商品です。」「××というサービスです。」というのでは、相手に良さが伝わりにくいので工夫が必要です。

iPadのリリースの際、スティーブ・ジョブズは「スマートフォンとラップトップの中間に、第三のカテゴリの余地はないだろうか」と疑問形で問いかけます。プレゼンを受けている人の中には、スマホとラップトップパソコンの中間にあたるものをほしいと思った人は少なくなかったでしょう。

スマホがもう少し大きく見やすかったら、ラップトップがもう少し軽かったら、タッチパネルが使えたら、そんな商品をこれからプレゼンしていきますよというメッセージが、最初の疑問形のフレーズで説明されているというわけです。

iPadを発表するスティーブ・ジョブズのプレゼン

スティーブ・ジョブズのプレゼンに学ぶ「サプライズで中だるみ対策」

1984年スティーブ・ジョブズがAppleの年次株式総会でマッキントッシュを初披露する歴史的なプレゼン動画もあります。スティーブ・ジョブズのプレゼンは最初にマッキントッシュの外観などをスライドで見せることからスタート。その後、実物のマッキントッシュは、バッグの中からジッパーを開けて取り出すというサプライズを行います。

当時のスティーブ・ジョブズは若干28歳です。スティーブ・ジョブズのプレゼンには驚きと発見があり、次は何を見せてくれるのかと聞き手を引き込みます。バッグの中から出てきたマッキントッシュに歓声をあげる人々。プレゼンが中だるみしないよう、どこかにサプライズの仕掛けを準備するのも、プレゼンの完成度を上げる秘訣です。

マッキントッシュを発表するスティーブ・ジョブズのプレゼン

スティーブ・ジョブズのiPhone4のプレゼン。さまざまなハプニングがありました。まずはWiFi環境。iPhone3GSと比較して、これだけ早く快適になりましたというプレゼンの予定が、3GSの方に先につながってしまうというハプニングです。ネットに上がると動作が遅いなど、ハラハラする場面が多かったプレゼンでした。

しかし、どうしてもFacetimeのプレゼンは行いたい。そこでスティーブ・ジョブズは会場に向かって集まった人たちの手元のWiFiをすべて切るように訴えます。切らない人は指をさして切ってくれと直談判。そこで始まったFacetimeのプレゼン。プレゼンには予期せぬトラブルもつきもの。どんな状況であっても、臨機応変に対応するのが大人のビジネスマンですよね。

iPhone4を発表するスティーブ・ジョブズのプレゼン

スティーブン・ジョブズのプレゼンのヒント

世界中の起業家が、講師が、ビジネスマンが影響を受けたスティーブ・ジョブズのプレゼン。共通していえるのは、プレゼンには情熱をもって望むこと。テクニックにはさまざまな分析がありますが、相手に、自分のアイディアをわかりやすく伝えるために工夫することが基本のようです。

スティーブ・ジョブズのしゃべり方、間の取り方、シンプルなスライドやプレゼンに使う具体的な数字のあしらい方は、スティーブ・ジョブズのプレゼンの特徴ともいえるところ。より具体的に、よりシンプルに洗練されたプレゼンは、今日でも多くの著名人がお手本にしているといわれます。スティーブ・ジョブズのプレゼンを見たうえで、このところ動画サイトをにぎわせている現在人気の高いプレゼン動画を見ていきましょう。

おすすめのプレゼン動画を一挙にご紹介

まだまだおすすめのプレゼン動画があります。国内外で多くのビジネスマンがプレゼン前にチェックしているお手本になるようなプレゼン動画を集めて紹介していきたいと思います。

スティーブ・ジョブズの影響も「ソフトバンク決算説明会孫正義」

孫正義のプレゼンはスティーブ・ジョブズを意識したものというのは定説。ソフトバンクの決算説明会は、そのチャート類のシンプルさにも特徴があります。スライドに映す画像には細かく詳細が必要なわけではありません。作りこんだ細かなチャートや文字よりも、伝えたいメッセージが明確に画像として相手に見えるかどうかに重点を置くのも、プレゼンでは大切とよく言われます。

ウィル・スティーヴン 「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」

TEDには、プレゼンのヒントになる動画がたくさんアップされています。TEDで人気のプレゼン方法を6分間程度でざっと語ってくれるのですが、プレゼンとして人の心に残るメッセージの伝え方が凝縮されていておもしろいと話題です。途中から引き込まれていくスピーカーの話術にも注目です。

滝川クリステルのOC総会のプレゼンテーション

日本中で知らない人はいない「おもてなし」のフレーズ。改めて見てみると、滝川クリステルの手の動きなど、計算されたメッセージの伝え方が興味深いプレゼンです。

ジョー・スミス「紙タオルの正しい使い方」

海外発のTEDですが、日本人のスピーカーも注目されていますよね。日本でも「TEDx●●」と題されたイベントが各地で開催されています。NHK「スーパープレゼンテーション」で紹介されて以来、多くの人が視聴しているTEDのプレゼン動画です。紙タオルの使い方という身近な題材ですが、実際にプレゼンするとなると、難易度が高そうですよね。

エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」

無意識に出てしまうボディランゲージ。意識をして自分のボディランゲージを考えてみるきっかけになるプレゼン。プレゼンの時のボディランゲージも実はメッセージを伝えるうえで大切です。

トヨタAI搭載車CES会場でのプレゼンテーション

日本企業が海外で実際に行っているプレゼンもやはり興味深いもの。動画サイトにはたくさんの企業のプレゼン映像がアップされています。

プレゼンで悩んだら、おすすめの本もご紹介

書店で評判の良いプレゼンテーションの本を集めてご紹介します。ポイントを押さえてプレゼンの完成度をアップして、プレゼンが苦手という意識を払しょくしていきたいところ。出来上がったプレゼンを練り直したいときに読んでみたい。自分のプレゼン、どうも伝わりにくいと悩んでいる人は、読書でアイディアを整理してみるのもおすすめです。

スティーブ・ジョブズや国内・海外の人気プレゼン動画のまとめ

人を惹きつけるプレゼンの作り方。人気のプレゼン動画やプレゼンのヒントが満載の本を紹介してみました。伝えたいメッセージを明確に情熱をもってプレゼンしたいところ。プレゼン準備中のすべての方を応援する企画。また機会があったら、人気のプレゼン術をまとめてみたいと思います。

もっとスティーブ・ジョブズに関して知りたいアナタへ

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