ハリーポッター映画のシリーズ新作!ファンタスティック・ビーストは最高!

ハリーポッターシリーズの新作映画、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」はもうご覧になりましたか?ハリーポッターシリーズが完結し、新たなシリーズ映画の1作目であるファンタスティック・ビーストが面白いと話題に!今度の魔法界の新作は魔法動物がメイン!?

ハリーポッター映画のシリーズ新作!ファンタスティック・ビーストは最高!

目次

  1. ハリーポッターシリーズ新作ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
  2. J・K・ローリング原作ハリーポッターシリーズ
  3. ハリーポッターシリーズ新作映画の評価は
  4. ハリーポッターシリーズと新作映画の関連性は?
  5. ハリーポッターが使った教科書”幻の動物とその生息地”が新作スピンオフ!
  6. 映画ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅の製作陣
  7. 新作映画に関する、J・K・ローリングのなぞなぞ
  8. 映画ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅あらすじ
  9. 新作映画シリーズの主人公ニュート・スキャマンダー
  10. 新作映画ファンタスティック・ビーストの主要登場人物
  11. ファンタスティック・ビーストの悪役はハリーポッターシリーズのあの人
  12. 新作映画ファンタスティック・ビーストの魔法生物
  13. 新作映画の新用語、オブスキュラスとは
  14. 新作シリーズ初登場!アメリカの魔法界とは
  15. ”ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅”が本に!
  16. ファンタスティック・ビーストの世界観がポッターモアで楽しめる!
  17. シリーズ2作目ではダンブルドアが登場!
  18. 今後再登場する人物は?
  19. 映画ファンタスティック・ビーストシリーズ今後の公開予定は
  20. ハリーポッターの新作シリーズは、ファンも初めての人も楽しめる!

ハリーポッターシリーズ新作ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ハリーポッターシリーズから新作

10年に渡るハリーポッター映画のシリーズが完結し、新シリーズとして公開された、映画ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅。イギリス、アメリカは2016年11月18日に公開、日本は海外に5日遅れること23日に公開され、ハリポッターシリーズに続く新作として、海外、日本共に大きな反響を呼びました。

シリーズファンタスティック・ビーストは映画5作品の予定

ファンタスティックビーストと魔法使いの旅は、ハリーポッター映画のフランチャイズであるJ・K・ローリングの9作品目にあたります。ファンタスティックビーストはハリーポッター1作目の70年前の話として、当初企画では3作品映画公開だった予定を変更し、全部でシリーズ5作品を映画化する予定。J・K・ローリング自身が脚本を務める魔法界の新作。

J・K・ローリング原作ハリーポッターシリーズ

ハリーポッターシリーズ本編

世界中で爆発的な大ヒットを記録しているファンタジー史上最高の物語ハリーポッターシリーズ。原作者はJ・K・ローリング。全7巻は全て映画化され、その世界観は、海外、日本問わず多くの人を魅了しました。

ハリーポッターシリーズ番外小説

ローリングはハリーポッターシリーズの本編以外に、3冊の本を執筆しています。そのうち2冊は解説書として、主人公のハリーが魔法学校で使用したホグワーツ校指定教科書である「幻の動物とその生息地」、「クィディッチ今昔」を、うち1冊は、シリーズの本編終盤で出てくる童話「吟遊詩人ビードルの物語」を発売しています。

ハリーポッターの8番目の物語

2016年11月(海外では7月に)に新作「ハリーポッターと呪いの子」を発売。こちらは海外で舞台化された話の脚本であり、ハリーポッターシリーズ8番目の物語でありながら、小説ではなくシナリオ本となっています。ハリーと闇の勢力の対決から19年後。呪いの子が誰なのか、仰天の真実が待ち受けます。

J・K・ローリングが語る、新作ファンタスティック・ビースト

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅は、2013年9月にハリーポッターの新作映画の製作決定を発表。原作がないこの物語を、ローリング自ら脚本を務めました。当初の予定ではニュートン・スキャマンダーのドキュメンタリー風映画になる予定だったそう。

ハリーポッターシリーズ新作映画の評価は

世界の評価は

興行収入は、日本では映画公開3週目の時点で41.9億円を記録、世界中で8億200万ドルの収益を上げています。

映画批評サイトであるRotten Tomatoesでは261人の批評家のレビューから73%の評価を受けた。平均スコアは6.8/10である。サイトの一般的評価としては、本作は「ハリー・ポッターの豊かな神話体系を用いて自らのフランチャイズを作り上げる魔法を放つスピンオフを生みだした」と評されている。別のレビュー集計サイトであるMetacriticではレビューを用いて加重平均値を出しており、50人の批評家のレビューから100点中66点という採点をしており、「おおむね好意的な評価」としている。 『ガーディアン』(イギリスの大手新聞)のピーター・ブラッドショーは5つ星満点で星5つの評価をつけている。インディワイアのエリック・コーンはB+の評価をつけ、2016年のハリウッドブロックバスターの中では最善のものだとしている。

ハリーポッターシリーズ内での評価は、海外では国によって差はある物の、日本では「ハリーポッターと謎のプリンス」「ハリー・ポッターと死の秘宝2」に次いで利益を収めました。

ツイッターの反応は

ツイッターでは映画を観に行った多くの人が高評価の様子です。

ハリーポッターシリーズと新作映画の関連性は?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅は、ハリーポッターの物語が始まる70年前の1926年、舞台はニューヨークになります。年代も違う、イギリスでもない、けれど同じ世界で起きたお話として、両シリーズは小さな点在した関連性があちらこちらに見つけられます。ファンなら、全く関係ない新作シリーズとして観たはずの映画が、実はハリーポッターシリーズと共通点があると分かったはず。

魔法界の共通点

ハリーポッターでお馴染み、ホグワーツやイギリスの魔法省の名前が新作映画ではちらほら。魔法も”姿現し(Apparate)”や”オブリビエイト(Obliviate)”など、知っている呪文がたくさん出てきます。そして、新作映画のメインである魔法生物たちの中から、ハリーポッターシリーズで聞いたことのあるニフラーも登場しています!

登場人物の共通点

新作映画はハリーポッターシリーズの70年前の物語なので、新作の登場人物の子孫がいたり、関係者だったりします。

ハリーの友人ルーナ・ラブグッド

新作映画の主人公、ニュート・スキャマンダーの孫ロルフ・スキャマンダーは、ルーナ・ラブグッドと夫婦になっています。

ダンブルドア軍団のメンバー

そして新作の主要人物からもう一人、クイニー・ゴールドスタインの遠い親戚には、ダンブルドア軍団に参加したレイブンクローのアンソニー・ゴールドスタインがいます。

レストレンジ家に嫁いだベラトリックス

また、新作映画の中で、主人公ニュートは過去に仲の良かった友人にレストレンジの性を持つ女の子がいたということ。レストレンジ家はハリーポッターシリーズ本編において、ヴォルデモートの忠臣ベラトリックスの夫ロドルファス・レストレンジと弟ラバスタン・レストレンジの名前が挙げられます。純血の古い家系であり、闇の魔法使いを排出している家でもあるとハリーポッターシリーズでは話されています。恐らく、レストレンジの祖先が新作映画とも何らかの関係があるのでしょう。

ハリーの祖先

ハリーポッターの祖先がイギリスからアメリカに渡り、アメリカの初代闇祓い12人のうちの一人として活躍しました。ポッターモアという、ハリーポッターシリーズ公式HPで、J・K・ローリングが新シリーズファンタスティック・ビーストに関する短編を載せおり、その中にこの情報が公開されています。

ハリーポッターが使った教科書”幻の動物とその生息地”が新作スピンオフ!

ハリーポッターの蔵書という設定で販売

新作のファンタスティック・ビーストの原作である「幻の動物とその生息地」は、主人公であるニュート・スキャマンダーが旅をして出会った魔法動物を元に彼が執筆した教科書という設定。教科書にはニュートン自身は出てきませんが、彼が本を作成するその過程の物語を、新作シリーズとしてローリングが脚本を手がけました。

ハリーポッターシリーズで出てくる教科書「幻の動物とその生息地」の著者ニュート・スキャマンダーという設定で2001年に実際に発行された書籍です。もちろん本当の筆者はJ・K・ローリングですが、この本は、ハリーが実際にこの教科書を使っていたという設定で、ハリーやロン、ハーマイオニーの落書きや手書きメモが書かれていたりします。

「幻の動物とその生息地」がニュート・スキャマンダーの名前と共に初めて登場したのはハリーポッターシリーズ第1巻「ハリーポッターと賢者の石」の序盤、ハリーが初めて魔法界の物として触れた、ホグワーツからの手紙の中に書いてある、必要な教科書リストの一覧の中でした。

映画ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅の製作陣

ファンタスティック・ビーストシリーズの脚本

脚本は、J・K・ローリング自らが手がけており、脚本を書くのは初めての事です。しかし、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンに先の展開を求められた際、3日で100ページ以上もの脚本を書き、「彼女に任せて大丈夫」と確信を抱く事ができたそうです。

プロデューサーのデヴィッド・ハイマン氏は早速ローリング氏の脚本を絶賛。 「ローリングは素晴らしい脚本を書いたんだ」「まだ初期段階だよ。デヴィド・イェーツが監督をして、来年に撮影を開始するんだ。とても楽しみにしているよ」

ハリーポッターシリーズ製作陣が手掛ける新作映画

監督は、ハリーポッター映画シリーズ5作目から最終章までを手がけている デヴィッド・イェーツが新作も続投。製作陣には、映画シリーズ全てを担当したデヴィッド・ハイマン、イェーツ監督同様5作目から担当しているスティーヴ・クローヴス、ライオネル・ウィグラムがいます。

音楽もハリーポッターシリーズから新作へと引き継ぐ

音楽にはジェームズ・ニュートン・ハワードが作曲し、ハリーポッターシリーズで担当したジョン・ウィリアムズの音楽を感じさせる、新たな映画シリーズ音楽となりました。その中には、ヘドウィグのデーマがアレンジされていたり、ハリーポッターシリーズの片鱗が音楽でも見られるようになっています。

ファンタスティック・ビーストの製作陣のコメント

ファンタスティック・ビースト製作の過程を、製作陣とキャスト陣が作品に込められた魅力と共に語ります。

新作映画に関する、J・K・ローリングのなぞなぞ

J・K・ローリングは自身のツイッターに2014年10月6日、謎のメッセージをツイートしました。

”Cry, foe! Run amok! Fa awry! My wand won’t tolerate this nonsense.” (「叫べ、敵よ!荒れ狂え!歪め!私の杖はこのたわごとに耐えきれない」)

この謎のツイートはアナグラムになっていると翌日に明かし、脚本にはない物語の概要を表した文が隠されているとのこと。それを受けて、海外のファンたちはその日のうちにすぐ解き明かし、この文章を発見しました。

”Newt Scamander only meant to stay in New York for a few hours.” (「ニュート・スキャマンダーは数時間だけニューヨークにいるつもりだった」)

アナグラムといえば、ハリーポッターシリーズでは「ヴォルデモート卿」は「トム・リドル」のアナグラムから付けられたというトリックで出てきます。今回のツイートはそんな懐かしさも感じさせ、ファンを喜ばせました。

映画ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅あらすじ

1926年、イギリスの魔法使いニュート・スキャマンダーはアメリカのアリゾナ州にある目的で旅をしている途中、ニューヨークの地に降り立ちます。

ニュートは魔法生物をこよなく愛する魔法生物学者。彼の魔法のトランクには保護した魔法生物がたくさん生息しており、そのトランクをうっかり紛失し、ニューヨーク中がパニックに。アメリカの魔法使いとノーマジ(イギリスで言うマグル、非魔法族)を巻き込んで魔法生物を追っているうちに、魔法界とノーマジ界の危機に直面!ニュートは魔法生物のため、魔法界とノーマジ界のために事件解決へと乗り出します。

新作映画シリーズの主人公ニュート・スキャマンダー

主人公ニュート・スキャマンダー

魔法生物学者。後にホグワーツで使われる教科書「幻の動物とその生息地」の著者。魔法生物の事になると夢中になり、魔法生物への理解を深めてもらおうと活動しています。魔法の腕は一流なのにおっちょこちょいで、人見知りなため人に誤解されやすく、変人扱い。彼の持ち歩いているトランクの中は魔法で拡張されており、海外を旅して保護した魔法生物たちを住まわせています。

映画ニュート役エディ・レッドメイン

エディは動物の鳴き真似が得意で、ファンタスティック・ビーストではそれがきっかけでオーディションで目にとまったのだとか。アメリカのトーク番組「エレンの部屋」ではエディが動物の真似を披露しています。

エディ・レッドメインとハリーポッター

映画でニュート役を演じるエディ・レッドメインは、実は昔、若き頃のヴォルデモートであるトム・リドル役のオーディションを受けたことがあるのだとか。

「実は、大学生の頃、トム・リドル役のオーディションを受けたんだ。思いっきり失敗しちゃって、電話すら掛かってこなかったよ」

それから、エディはウィーズリー家の一員になりたかった事や、ハリーポッターシリーズではキャスティングされず悔しい過去の事もコメント。

「何年もの間、ウィーズリー家の一員としてキャスティングされたいって思っていたんだ。僕自身は色盲なんだけど、周りの人たちが僕の髪には赤色が混じっているって教えてくれたから。でも残念ながら、役は得られなかった」

新作映画のエディ演じるニュートの見どころ!

ファンタスティック・ビーストで念願のシリーズへの参加が叶ったエディ。劇中では、エディ演じるニュートが、魔法生物を捕獲する為に求愛のダンスするシーンがあり、俳優人生が終わると思ったほど恥ずかしかったそうです。実在の鳥を研修して生み出したというシーンは必見です!

新作映画ファンタスティック・ビーストの主要登場人物

ポーペンティナ・ゴールドスタイン/演:キャサリン・ウォーターストン

愛称はティナ。アメリカ合衆国魔法議会MACUSAの元闇祓い。懸命で落ち着いた魔女。魔法生物を無許可で持ち込むニュートを逮捕、連行するも、ティナは闇祓いとして降格させられており、MACUSAに厄介払いをされてしまいます。ニューヨークで起きている事件がニュートのせいだと思い込み、不正を暴くために行動するがその事が裏目に出てしまう。

ジェイコブ・コワルスキー/ 演:ダン・フォグラー

ニューヨークのノーマジ(非魔法使い)。人に好かれる性格で、魔法界や魔法生物の存在を知ってもすぐ受け入れ、魔女のクイニーに一目惚れしてしまう楽天家。パン屋を開く資金援助申請のために銀行に訪れた際、ニュートの逃げ出した魔法生物ニフラー捕獲に巻き込まれ、ジェイコブとニュートのトランクが入れ替わってしまう。

クイニー・ゴールドスタイン/ 演:アリソン・スドル

ティナの妹で、人の心を読める「レジリメンス」を得意とする。同居しているティナとは対照的におおらかで、魅力的な女性(bombshell)。ノーマジのジェイコブに興味を示す。姉の危機には機転を利かせ自らの危険を厭わない非常に勇敢な人物。

パーシバル・グレイブス/ 演:コリン・ファレル

MACUSAの有能な闇祓いで、議会で強力な権威と発言力を持つ人物。同僚には「悪い人物ではない」と評価を受けているが怪しい動きを見せ...?

ファンタスティック・ビーストの悪役はハリーポッターシリーズのあの人

ファンタスティック・ビーストの時代で最大の闇の魔法使、いゲラート・グリンデルバルド

ハリーポッターシリーズで出てきた、ヴォルデモート以前の最大の闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドを覚えていますか?グリンデルバルドはヨーロッパ中を恐怖に陥れ、ある時パッタリと姿を見せなくなります。ハリーポッターシリーズの70年前のニュートの物語で、グリンデルバルドは拠点をニューヨークに移し、人知れず暗躍していました。

ハリーポッターシリーズにおけるグリンデルバルド

闇の魔法使いとして恐れられていた事、ダンブルドアの青春時代に親しくしていたが、後にダンブルドアに倒された事で話に出てきました。映画の第7作『死の秘宝 PART1』では、ヴォルデモートが探していたニワトコの杖の在り処を巡って、痩せ衰えた老いた姿で登場しました。

新作映画のグリンデルバルド役はジョニー・デップ

映画では、グリンデルバルドがまさかの登場の仕方をするので、これから映画を観るという人は物語の結末に大いに楽しみにしていて下さい。

新作映画ファンタスティック・ビーストの魔法生物

劇中ではたくさんのファンタスティック・ビースト、魔法生物が登場します。ニュートが海外で保護したビースト達は、ニュートの魔法のトランクの中で生息地としています。手乗りサイズからドラゴンサイズまで、様々な魔法生物達の姿が見れます。

ファンタステック・ビースト① ニフラー

カモノハシに似たクチバシと、ふわふわの黒い毛の生物。光物が大好きで、お腹のポケットにいくらでも収納しちゃいます。

ファンタステック・ビースト② ボウトラックル

植物のような見た目の内気な性格。住みかの木や自分に危険が迫ると鋭い指で目を突いてきます。ニュートと仲が良いピケットと名付けられたボウトラックルが最高に可愛い!

ファンタステック・ビースト③ スウーピング・ビーヴル

トゲトゲの羽に包まって丸くなれる鳥の魔法生物。毒を持っているが、薄めて使えば魔法薬になります。人間の脳ミソを吸うと言われているが本当かは不明。

ファンタステック・ビースト④ サンダーバード

アメリカのアリゾナ州に生息。羽ばたきで嵐を起こせるほど巨大な鳥で危険を察知する能力があります。アメリカの魔法学校イルヴァーモーニーの4つの寮の1つにサンダーバードの名が名付けられています。

新作映画の新用語、オブスキュラスとは

ファンタスティック・ビーストに新しく出てきた「オブスキュラス」とは、魔法族の子どもが魔力をコントロールできず破壊的な力を宿してしまう事。このオブスキュラスが物語の鍵になっています。

オブスキュラス(Obscurus)とは、魔法族の子どもたち(オブスキュリアルと呼ばれる)の抑圧された力の具現である。「闇の」「体を蝕む」力と言われ、こうした子どもたちが精神的あるいは身体的虐待によって能力を抑圧せざるを得ない状況で発生する。このエネルギーは暴力や苦痛に満ちた怒りなどから出現し体内から放出される。

オブスキュラスは基本的に目に見えず、見えても実体の無い黒い靄のようで、赤い核のような物が見られます。子どもの精神的ストレスが限界を超えるとオブスキュラスが暴走し、その原因や周囲を攻撃します。魔法族はいつの時代も、その不思議な力のせいでマグル達から迫害される傾向にあり、そうした魔法使いの親達は、自分達の力を隠すために子どもにも魔法を使わせないようにしていました。その結果、抑圧されたエネルギーがオブスキュラスとして、子どもの体を蝕むことになったのです。

オブスキュラスの子どもは、その異常な魔力の放出から、大抵は10歳になる前に死ぬ記録が残っています。1926年の時代で、すでにオブスキュラスは過去の歴史として扱われており、その存在もいなくなったというのがアメリカの魔法使い達の認識。

新作シリーズ初登場!アメリカの魔法界とは

イギリスの魔法界に魔法省という魔法使いの法や政治機関があるように、アメリカ合衆国魔法議会MACUZA、通称マクーザが存在します。マクーザはイギリスの魔法省の組織体系を基にアメリカ独自の機関となっており、イギリスにもない法律や局も存在します。

ノーマジとの友好を取り締まる局の存在

他の国の魔法省とは違い、この時代のマクーザは魔法界とノーマジ(非魔法使い)達との接触を一切許さない法律があり、これは魔法界と魔法使い達を守る為の重要な法律でした。

杖の所持許可証の携帯義務

マクーザは犯罪防止の為に住人や、旅行として滞在する海外の魔法使いにも、杖の所持のために許可証の発行とその携帯を義務付けています。

マクーザにはアズカバンはない

イギリスの魔法省は罪人を、死よりも恐ろしい場所アズカバンへ収容する法律がありますが、マクーザはアズカバンのような場所はありません。代わりに、死罪と決定した魔法使いには安楽死できるよう、しかし見ている者には恐ろしい方法で刑を処します。

ローリング著:北アメリカの魔法界の歴史

ポッターモアに掲載されているJ・K・ローリング書き下ろしのマクーザに関する短編小説が読めます。これを読めば、よりファンタスティック・ビーストの映画の理解が深まります!

”ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅”が本に!

今までのハリーポッターシリーズと違って、ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅には原作小説がありません。映画が先行して制作されたお話です。その映画オリジナル脚本が2016年11月18日に海外で発行されています。日本語版は静山社より発行が決まっていますが、いつ頃かはまだ未定。電子書籍はハリーポッターシリーズ公式サイトポッターモアから出版予定だそうです。

ファンタスティック・ビーストの世界観がポッターモアで楽しめる!

ポッターモアpottermoreとは、ハリーポッターシリーズの電子書籍などが購入できる、オフィシャルサイトであり、ハリーポッターの世界観をもっと楽しめるサイトでもあります。ポッターモアだけでしか見れない写真やイラストなども多く用意されています。

ポッターモアでは、ホグワーツで寮の組み分けができたり、自分のパトローナス(守護霊)を知ることができます。映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」公開以降は、アメリカの魔法学校である、イルヴァーモーニー魔法魔術学校の短編小説や、イルヴァーモーニーの寮組み分けでも遊べるようになりました。

その他にも、ファンタスティック・ビーストの映画に関する裏話などが掲載されています。ポッター家の来歴や世界の魔法学校に関する情報など、見所がたくさん!

シリーズ2作目ではダンブルドアが登場!

ハリーポッターシリーズ中一番の賢者ダンブルドア

ヴォルデモートが唯一恐れた魔法使いダンブルドア。ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅劇中でのダンブルドアは、ニュートの変身術の先生で、彼が退学する時にかばってくれたという話があり、アメリカの魔法使い達にも一目置かれた存在です。そして、イェーツ監督はダンブルドアがシリーズ2作目で帰ってくることを明らかにしました。

「続編ではダンブルドアが帰ってくるよ。ニュートと一緒の良いシーンがいくつかあるんだ。今、ダンブルドア役にふさわしい俳優について話し合っているところで、おすすめがあれば助かるよ」とコメント

2作目以降の映画でダンブルドアの役どころは

グリンデルバルドがファンタアスティック・ビースト1作目で登場し、ニュートはグリンデルバルドの恨みを買ってしまい、今後もニュートの敵として、魔法界を脅かす存在として再び登場することは明らかになっています。

若き頃のダンブルドアとグリンデルバルド

その時にグリンデルバルドの因縁の相手であるダンブルドアも関わってくるのではないでしょうか。二人の決闘は1945年。ファンタスティック・ビースト1作目から19年後になりますが、その時のニュートは48歳になります。そこまで映画でやるかわかりませんが、ダンブルドアがまた賢者としてニュートを助ける役割なのかもしれませんね。

今後再登場する人物は?

シリーズ2作目の舞台はイギリスへ

ファンタスティック・ビースト2作目の舞台はニュートと共にイギリス、パリになるそうです。海外であるニューヨークを離れ、ハリーポッターシリーズでお馴染みイギリスの魔法界の70年前は一体どのような姿でしょうか?ダンブルドアの他に、以下の人物達の再登場がイェーツ監督のコメントより、明らかになっています。

2作目で主要人物4人が再登場決定!

シリーズ2作品目でもニュート・スキャマンダー、アメリカの魔法使いティナ・ゴールドスタイン 、クイニー・ゴールドスタイン、そしてノーマジのジェイコブ・コワルスキー主要人物4人が登場します。ニュート以外はアメリカ在住ですが、3人はイギリスに来るのでしょうか?また、ジェイコブはマクーザの法律でニュートや魔法界の事は忘れてしまっていますが、2作目ではどのように作品に関わってくるのでしょうか。

クリーデンス・ベアボーン

また、1作目でオブスキュリアルとしてニューヨークを騒がせたクリーデンス・ベアボーン(演:エズラ・ミラー)の登場も判明しています。1作目終盤、闇祓い達に攻撃を受け続け、彼のオブスキュラスは散り散りになり消え去ったかのように見えましたが、ニュートはクリーデンスのオブスキュラスの欠片がどこかへ行くのを現場で目撃しています。彼は生きているのでしょうか?それとも、もはや人ではなく別の形で現れるのでしょうか?

リタ・レストレンジ

ニュートがホグワーツで親しい関係だったリタ・レストレンジ(演:ゾーイ・クラヴィッツ)が、シリーズ2作品目に登場することをイェーツ監督はコメントしました。

「レタ・レストレンジは第2弾にも登場するよ」「彼女はかなり複雑で傷ついていて困惑した子なんだ。そしてニュートは彼女にまだ恋をしているんだよ」

シリーズ1作目では、ニュートの思い出としてリタは彼の持っている写真のみで映画に登場。そんな彼女が2作目ではニュートに大きく関わる人物としてキーキャラクターになりそうです。

「彼女はニュートに対してある意味、力を持っていて、悲劇的なキャラクターでもあるんだよね。第2弾ではもっと彼女を見る事になるよ」

映画ファンタスティック・ビーストシリーズ今後の公開予定は

アメリカの公開予定日は2作目:2018年11月16日 3作目:2020年11月20日です。海外での公開後すぐに日本でも上映される予定。4、5作品目の公開はまだ未定だそうです。シリーズ1〜3作が2年置きなので、4、5作目もそのタームでの発表になるのでしょうか。

ハリーポッターシリーズでは、1作目の「ハリーポッターと賢者の石」で、物語はハリーとヴォルデモートの対決がメインであることははっきりしていました。ファンタスティック・ビーストでは、ニュートが主役である以上、魔法生物が大きく関わってくるのでしょうが、闇の魔法使いグリンデルバルドの存在も大きそうですね。

ハリーポッターの新作シリーズは、ファンも初めての人も楽しめる!

ハリー達は未熟な魔法使いとして、子供が大人に対峙するという目線が多く見られました。ファンタスティック・ビーストでは、すでに魔法を習得した一人前の魔法使いが主人公なので、違った目線で魔法界を描写されており、それが良い意味で今までのハリーポッターシリーズとの違いを感じさせ、ストーリーの流れもとてもスムーズです。

ハリーポッターシリーズを観たことがなくても、おそらく楽しめる作品ではないでしょうか。もちろん、今までの作品を観ていた方が面白い部分もありますが、シリーズとしては1作目にあたる作品なので、今までとは違った舞台ということもあり、登場人物や舞台の設定が初心者にもわかりやすくなっています。ハリーポッターシリーズは話が膨大すぎて手をつける気になれないという人は、ファンタスティック・ビーストから入るのもありだと思います。

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