国際結婚は相当な覚悟が必要!メリット・デメリットや向いてる人は?

近年の国際結婚の割合は約30組に1組だそうで、街でもよく国際結婚カップルを見かけるようになりました。一見華やかなイメージのある国際結婚ですが、二つの国をまたがる婚姻は生半可な覚悟では出来ないもののようです。国際結婚のメリットデメリット等をまとめました!

国際結婚は相当な覚悟が必要!メリット・デメリットや向いてる人は?

目次

  1. 注目される国際結婚!
  2. 今どきの国際結婚事情とは
  3. 外国人とどこで知り合うの?国際結婚カップルの出会いとは?
  4. 国際結婚に至るまでの彼氏彼女期間はメリットがいっぱい
  5. 彼氏彼女を経ていざ国際結婚を決意した瞬間!
  6. 国際結婚はそれぞれの両親の説得が大変?
  7. 調べることや書類が山積みの婚姻届け!
  8. 国際結婚の場合は結婚式のスタイルはどうなるの?
  9. いざ結婚生活が始まったら…出るは出るはお国の違い!
  10. 周囲の反応・国際結婚あるある「どこの国の人?」「何語しゃべるの?」
  11. 国際結婚ではハーフの子供に周囲が湧く?
  12. 国際結婚の「お金」のデメリットあるあるとは?
  13. 国際結婚における離婚率の高さの原因は?
  14. 老後は?親の介護は?死ぬまで続く国際結婚カップルの選択
  15. 国際結婚は楽しい!けれど生半可な覚悟では継続できない!

注目される国際結婚!

近年ではTVでも世界中の国際結婚をした日本人妻を取り上げた番組によって、より身近に注目されてきている国際結婚。2006には16組に1組という割合で国際結婚のピークを迎え現在は減少傾向にあるようですが、国際結婚している人を見かけるのは珍しくなくなりました。

2015年には大人気になったNHKの朝ドラ「マッサン」でも国際結婚に注目が集まりました。国際結婚の統計によると、日本人男性×外国人女性のカップルの方が外国人男性×日本人女性カップルより4倍も多くいるそうです。

2010年には井上真央さん主演の「ダーリンは外国人」も国際結婚をテーマにした漫画原作の映画で話題を呼びました。映画の中では外国人からみた日本のここが変をコミカルに表現していますが、実際の国際結婚カップルあるあるの連続だったとの声も多数寄せられたようです。

国際結婚とは結婚と異文化交流を同時にするようなものです。そもそも結婚は日本人同士でも大変なもので、異文化交流もお互いを理解しあうには大変な努力が必要だといわれます。国際結婚はこの2つの大変をクリアしていかなければならないわけで、はたから見ても相当大変なのだろうと想像がつきます。

一般的な結婚とは違うイメージの国際結婚。どこか華やかでありながらも、誰もが踏み切れる結婚ではないという印象です。国際結婚について迫っていきます!

Thumb国際結婚の離婚率が高い?国別の統計結果まとめ!原因は文化の違い?

今どきの国際結婚事情とは

一口に国際結婚と言っても、様々なパターンが存在します。まず男性が外国人の場合か女性が外国人の場合か、そしてどこの国の方と国際結婚するのかということで、その様相は変わってきます。平成27年度に実施された国勢調査によれば、全国の総夫婦数は約3000万組でうち夫・妻のいずれかが日本人である国際結婚の夫婦数は約40万組だそうです。100組の夫婦のうち1~2組は夫婦いずれかが日本人である国際結婚のカップルということになります。

また、全国の国際結婚の国別の割合ランキングは、妻が日本人で夫が外国人の場合は、韓国朝鮮の外国人夫が1位で、2位に中国、3位にアメリカ、4位にイギリス、5位にブラジルと続いています。これに対し夫が日本人で妻が外国人の場合は中国の外国人妻が1位で、2位にフィリピン、3位に韓国朝鮮、4位にタイという調査結果でした。

全国、都道府県別の国際結婚率は妻が日本人で夫が外国人の場合1位が沖縄県で2位は東京なのだそうです。たいして夫が日本人で妻が外国人の場合は1位が岐阜県で中部地方に多くなっているそうです。

外国人とどこで知り合うの?国際結婚カップルの出会いとは?

国際結婚のカップルの馴れ初めは日本人カップルとは違うのでしょうか?外国人との出会いはどんな場所だったのでしょうか?ここからは妻日本人-夫外国人の恋愛に落ちたケースをフォーカスして国際結婚に迫っていきます!

語学スクール

やはり日本で異文化コミュニケーションが確実に図れる場所である「語学スクール」での出会いは多いようです。異国の地で働く外国人男性に対して、その生徒であったり同僚である女性が恋に落ちるケースは少なくありません。また、女性が講師で生徒が外国人男性というパターンでの恋愛への発展も多くあります。

バー・クラブ

やはり出会い・恋愛の場といえば夜のバーやクラブで、日本人でも同じですね。お酒の力は言葉の壁乗り越えて、二人をぐっと恋愛関係に近づけるきっかけを作ります。

スポーツジム等(趣味を通じて)

また出会いの場で多いのがスポーツジムなどです。お互いの趣味が一致することから共通の話題で盛り上がり、恋愛・お付き合いにステップアップする確率がぐんと高くなります。共通の友人と趣味を通じて出会う国際結婚カップルは多いものです。

職場・学校

またこれも多くの国際結婚カップルに見られる出会いの場としては、職場や大学等に交流目的等で来日していた外国人男性と恋に落ちたというケースです。慣れない日本の地で色々と助けてくれる日本人女性に惚れてしまうという外国人男性も多いようです。

旅行・語学留学・ワーキングホリデー

また、女性が海外旅行中や語学留学中に現地の男性と恋に落ちて、遠距離恋愛のすえに国際結婚!というカップルもいます。中にはお互いが異国の地で語学留学中やワーホリ中で励ましながら勉強していた友人関係が、恋愛・国際結婚へと発展したというカップルも。

国際結婚に至るまでの彼氏彼女期間はメリットがいっぱい

リードされるデート

彼氏彼女の関係になる前段階のデートでは、全体的にシャイな日本人男性とは違って外国人男性の積極的さと優しいリードにウットリです。このため数回のデートでお付き合いをOKする日本人女性が多いようです。

テンション上がりまくりのお付き合いスタート

外国人の彼氏というと、まずはその新鮮さにテンションがUPするのは間違いないようです。日本人男性よりも圧倒的に目を見て話す外国人彼氏にくぎ付けになる日本人女性が多いです。

包み込むようなハグ

外国人彼氏を持って特に幸せを感じるのが普段からのボディタッチの多さのようです。日本人男性にされると違和感を感じるようなハグも、外国人男性であればシックリ受け入れられるというのが不思議なようです。自然なボディタッチで幸せを味わえるのは外国人彼を持つ彼女の特権、メリットです。

外国人から見た日本の女性とは

海外からは日本人女性は人気があるようで、自国の女性よりも謙虚で尽くしてくれるといういわゆる「やまとなでしこ」の印象があるとのこどです。外国人彼氏にとっては日本人の彼女は奥ゆかしい彼女を持てるメリットがあるといえます。

甘~い付き合い

外国人彼氏と日本人彼女は、お互いがメリットを感じるWinWinの関係が楽しめて相性はバッチリという付き合いになりやすいです。外国人の彼氏ができた事で生活が一気に華やいで、ドラマチックで刺激的な毎日といった感じです。

彼氏彼女を経ていざ国際結婚を決意した瞬間!

日本人同士でも恋愛とは違って結婚のような一生の問題となると、その覚悟は簡単ではないものです。それが異国の人ともなると並々ならぬ覚悟が必要でしょう。国際結婚カップルはどんな瞬間に結婚を決意しているのでしょうか。

映画のワンシーンのようなプロポーズ

付き合っている段階では中々結婚という現実に踏み切れなかった人も、外国人ならではの念入りなプロポーズを受けて感激し、その場の雰囲気で結婚を承諾!というパターンがあります。国際結婚だからこそ勢いやムードが覚悟の後押しとして必要とも言えます。

大好き過ぎて離れたくない!

とにかく好きだから一生そばにいたい!と結婚へスピード決意というカップルも多いです。彼氏彼女の期間がラブラブで、その盛り上がりを継続させたまま国際結婚ゴール!というアツアツなカップルが多いものです。

日本がとにかく好き!

日本で長期滞在が確実となった時、外国人彼氏が日本人の彼女との結婚を強く考え結婚を覚悟する事が多いようです。日本での滞在を決めるだけあって日本が大好きだという外国人の方に多くみられます。

崖っぷちでの決断!

外国人彼氏の帰国の時が迫りラブラブな二人の恋愛関係の危機が訪れた時、今後の事を話し合う中で結婚を決断・覚悟するカップルもいます。夫となる人の母国で暮らす覚悟が固まってる場合は、日本人彼女からプロポーズ!なんてことも。

オーバーステイ阻止!?

中には外国人彼氏の帰国の時が迫って、離れたく無い・日本に滞在してほしいが為に結婚を決意する女性もいます。恋愛感情の有無は当人にしか分かりませんがビザの為や偽装結婚を疑われてしまうケースもあります。

国際結婚はそれぞれの両親の説得が大変?

当人同士の国際結婚の約束は果たしました。いざ覚悟をきめて恋愛から結婚へと駒を進めるも次なる障害につまずいてしまうカップルもいます。次なる障害それは、お互いの家族に結婚を認めてもらう事です。文化や人種の違いはどんな壁となって国際結婚カップルの前に立ちはだかるのでしょうか。

家族の反応とは?

国際結婚への理解は日本でも年々高まっています。しかしいざ自分の娘や息子が外国人の相手を連れてくると初めは戸惑い心配するものです。文化の違いは結婚においてデメリットが多く、容易に乗り越えられるものではないと知っているからこそでしょう。

言葉の壁は高い

やはり両親からすれば、自国の妻・夫を迎えてほしいという思いはあるようです。彼氏彼女の恋愛関係ならともかく夫婦ともなれば一生の付き合いとなります、言葉の壁があり意思疎通のはかれないデメリットのある外国人よりも、同じ国の嫁婿が良かったという正直な気持ちが出てしまう親もいます。

人種の壁も高い

外国人夫となる人の母国が歴史の古いイギリスやヨーロッパの先進国である場合、人種の違いでつまづくケースも見られます。残念ながらこれらの国でのアジア人への人種差別は色濃く残るケースもあります。

偏見の目も多い

国際結婚の中でも困難が多くみられるのが、外国人彼氏の国籍が先進国ではない場合です。この場合日本人女性側の両親への説得は困難を極めるケースが多いです。中には聞いたこともない国だ!と眉をひそめられたり、時代が時代なだけにテロだ!と偏見の目もあるものです。

事前の根回し必須

突然婚約者として外国人の彼氏彼女を紹介するより、何度かの交流を経てよく知ってもらってからの結婚承諾という形をとった方が良いようです。国際結婚に限ったことではないのですが、国際結婚の場合はその後、特に家族からのフォローは必要となってくるので家族の理解は必須のようです。まずは家族の気持ちを汲み取ってあげられる人が国際結婚に向いているのでしょう。

調べることや書類が山積みの婚姻届け!

結婚への覚悟は出来ました。いざ籍を入れよう!としたその時、さらりと婚姻届け1つで書類が済まないのが国際結婚です。国際結婚ってどんな書類が必要なの?と調べることから始まります。調べ物が多くて結婚への覚悟もへし折れてしまいそうです。一筋縄ではいかないデメリットが国際結婚にはあります。

国際結婚は国がダブルなら、婚姻に必要な書類の量もそれを提出する先もダブルです。書類を完全に集めきるまでの労力はかなりのものです。困難も達成感を味わえるくらいの心意気のある人が国際結婚には向いていそうです。

必要な書類とは?

日本で婚姻届けを提出する際には、婚姻届・パスポート・出生証明・婚姻要件具備証明書(この人は重婚ではないですよ日本の法律にのっとり結婚できる人ですよ)などが必要となってきます。

国によって異なる

これらの婚姻に関わる書類は外国語はすべて翻訳して提出しなくてはなりません。また夫となる人の国によっては提出書類や婚姻に対する条件も変わってきます。役所や大使館などでの確認が必須です。

海外は日本のように機能しない

また日本では考えられない程、他国は時間にルーズな場合があるということも国際結婚のデメリットという点であげられます。夫の現地の弁護士に頼んだ書類が待てど暮らせど来ない!夫の国の大使館からの書類がなかなか来ない!なんてケースも。海外では日本とは時間の流れが違うという事も受け止められる人が国際結婚に向いているといえます。

Thumb国際結婚手続きマニュアル!日本での国際結婚に必要な一般的な手続きや書類は?

国際結婚の場合は結婚式のスタイルはどうなるの?

日本では教会での挙式も浸透していることから、異文化の挙式スタイルへの理解も高いように思えます。特にキリスト教の夫であれば違和感なく教会での挙式というスタイルが好まれるようです。

日本のスタイルが好きな夫も多い

日本に滞在することを決意した外国人夫なだけあり、日本の伝統を重んじて和装の結婚式を望む人もいます。

伝統的な海外の結婚式

日本では地味婚で(籍だけを入れ)夫の国で伝統的な挙式をあげるカップルもいます。遠い異国の地、夫だけが頼りという中、挙式は段取りが良く分からないまま、ただ座っているうちに他人事のように進んでいったという人もいるようです。

結婚式が2回!?

中には妻と夫とそれぞれの国でそれぞれのスタイルで結婚式を挙げるというカップルも。違うスタイルで結婚式を2回。これを嬉しいと感じる人は国際結婚に向いていますね。

いざ結婚生活が始まったら…出るは出るはお国の違い!

恋愛期を経て結婚生活が始まると、ラブラブだった頃はスルーしていた事も目についてきます。盛り上がっていた時は気にしなかった細かい点も気になり始めます。

やっぱり高い言語の壁

恋愛中はつたない会話もカワイイと思えたものが、いざ生活の中で伝わらないことが出てくるとイラっとするものです。ネイティブ同士ではない会話の壁は高いようで、喧嘩になるとお互いがお互いの母国語で罵り合って何を言っているのかわからないというケースも。

察して欲しい

日本は良くも悪くも「察する」ことが得意な国のようです。対して例えばアメリカなどでは「状況を一から説明する」のが得意な国のようです。これは単一民族の日本に対してほかの国では多民族国家のため文化の違う人には説明がコミュニケーション上欠かせないた為だそうです。

分かってもらえない

例えば機嫌が悪くなった原因を説明せずとも察するのが当然と考えるダンマリ妻は、外国人夫からすると状況の説明無しで機嫌が悪くなっている意味不明な妻でしかないというケースもあります。文化の違いによるデメリットは根深いです。

笑いのセンスが違う

文化の違いが如実に現れるのが笑いのセンスの違いという人もいます。笑いのツボが違うだけでなく相手の笑いのセンスに腹が立ってしまうというケースも。

食文化の違い

納豆と毎朝食べたい妻に対して、殺人的な臭さだと断固拒否の夫。和食中心の妻に対して煮物が嫌いな夫。辛い物が苦手な妻に対してスパイス料理(カレー)を毎日食べたい夫。宗教上特定の肉を食べてはいけなくなった。結局2種類の食事を作る羽目になっているなどなど、食文化の違いによる国際結婚のデメリットもあります。

恋愛中にた食文化の違いはメリット・楽しみでしかなかったのに、結婚した途端にお互いの食事の好みの差がデメリット・苦痛になってしまったというケースがあります。食べることが大好きで食文化の違いを楽しめちゃうような人だと国際結婚生活も継続が可能なのでしょう。

あれもこれも説明が必要…

国際結婚で分かっていたのにやっぱりデメリットだ!と思う事の上位に挙がってくるのが「夫に日本語で書いてある(話している)ことを説明しなくてはならない」面倒があることです。覚悟はしていたものの、逐一これなに?あれなに?とまるで幼児に質問攻めにあっているような苦痛を味わう羽目に。

周囲の反応・国際結婚あるある「どこの国の人?」「何語しゃべるの?」

毎度の自己紹介

地味~に大変だというのが、初対面の人への夫紹介のようです。必ずどこの国の人?から始まり何語で話すの?など国際結婚への関心の高さも相まって毎度同じ質問攻めといった場合も。

羨望?偏見?

夫の国籍によっての周りの反応も様々のようです。国によって羨望と微妙の反応が結構露骨に返ってくるようです。島国ニッポンではあまり他国への関心が薄いのか「その国どこにあるの?」も良くある質問だとか。

英語教えて!

英語圏内の夫だという事が判明するやいなや「英語教えて!」「英語しゃべって!」というオーダーが冗談交じりでとぶというのも国際結婚あるあるのようです。

国際結婚ではハーフの子供に周囲が湧く?

国際結婚あるあるは「ハーフの子供に周囲が期待する」も上位に挙がります。どんなお顔の子供になるのか産まれる前から興味深々です。もちろん当の本人同士も産まれてくるわが子にドキドキ期待がわきます。

国際結婚。目のパッチリした彫の深い感じのカワイイハーフが産まれてくる確率が上がるメリットはありますし、実際ハーフの子はカワイイ子が多いものです。しかしTVタレントのような美形ばかりとは限らない現実があります。そうとは知らずハーフというだけで一方的に期待され、期待外れだった、モロ日本人顔だね、残念ハーフだね、という露骨な反応に疲れてしまう場合もあるようです。

国際結婚の「お金」のデメリットあるあるとは?

移動の費用が半端ない

国際結婚のお金デメリットでまずあげられるのが、帰省の費用です。必ず海を渡る移動費用は半端無いものです。また移動には丸一日以上かかるなんてザラという人も。

輸出入の費用が!

国際結婚のデメリットといえば、食品などの輸入に頼らざるをえない点です。輸出入の費用は家計に打撃を与えます。また物を手に入れるのに時間もかかるケースもあります。

子供の教育費もダブル?

国際結婚カップルの間に生まれた子供は両親の二つの国の文化に触れながら育っていきます。バイリンガルに育てる意向であればインターナショナルスクールに通わせるなど教育費もかかってきます。

国際結婚における離婚率の高さの原因は?

国際結婚の離婚率の高さは有名です。1年の国際結婚婚姻数に対して、約7割の数のカップルが離婚届を出しているという統計が出ています。日本人は離婚率が約3割で、それに対してもとても高い数値だといえます。

文化の違い

恋愛中はそれこそが幸せのスパイスだった「文化の違い」も結婚生活の中では支障にしかならず、ついには離婚の原因となったというケースは多いものです。

経済的理由

外国人が日本で仕事を続けていくのは、余程の職でない限り厳しいようで、国際結婚の離婚の理由に夫の経済力が原因にあげられているケースがあります。

宗教・価値観の違い

無宗教国家ともいわれてしまう日本人にとって世界では当たり前の宗教も理解しがたいものだったというケースもあります。結婚前にはあまり突っ込まれなかった宗教観も、結婚後は大きな溝となってくるものです。

Thumb国際結婚は離婚率が高い?国別の離婚率や離婚率が高い理由・原因を調査

老後は?親の介護は?死ぬまで続く国際結婚カップルの選択

今現在は健在の夫の両親も、いつ介護が必要になるとも限りません。現地に他に義両親を見る人がいない場合などはとても大変な選択を迫られるのが国際結婚のデメリットとなるでしょう。

国際結婚カップルは老後の心配もつきません。今は日本にいるカップルも夫だっていずれ自国に戻りたいのかもしれません。年老いた二人がお互いに納得のいく終の棲家を決めるのは容易ではないです。

Thumb国際結婚の離婚率が高い?国別の統計結果まとめ!原因は文化の違い?

国際結婚は楽しい!けれど生半可な覚悟では継続できない!

国際結婚するにはどんなに覚悟が必要なってくるのか、メリット・デメリットを見ながらまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。国際結婚には様々な困難が待ち受けているのは事実です。でもそれを乗り越えたいと思える程の愛にも恵まれる可能性は大です。困難を乗り越えたのち、国際色豊かで楽しい人生を送れたと夫婦そろって幸せな老後を満喫しているのかもしれません。

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