DV夫の特徴、対処・克服方法まとめ!夫の言葉の暴力もDVになる?

自分の夫は随分乱暴だけど、ただの性格なのかな…なんて安易に納得していませんか?それってDV(ドメスティックバイオレンス)ではないですか?そこで今回はDV夫の特徴、対処方法、克服方法の情報を集めてみました!夫婦関係を見直す材料にしましょう!

DV夫の特徴、対処・克服方法まとめ!夫の言葉の暴力もDVになる?

目次

  1. それってDV(ドメスティックバイオレンス)ですよ!
  2. DV夫の特徴(1)女性を外に出したがらない
  3. DV夫の特徴(2)ギャンブラーが多い!?
  4. DV夫の特徴(3)むきになる・子どもっぽい!?
  5. DV夫の特徴(4)束縛が激しい
  6. DV夫の特徴(5)偽りの優しさ
  7. 言葉の暴力も立派なDVです!
  8. DV夫への対処方法・克服方法(1)「客観視する」
  9. DV夫への対処方法・克服方法(2)「救いを求める」
  10. 【まとめ】DV夫の特徴、対処・克服方法

それってDV(ドメスティックバイオレンス)ですよ!

付き合っていた頃はとても優しかったのに、結婚生活の中で次第に乱暴になり、夫からいきなり殴られるようになり、毎日のように殴られるようになった…。そんなことになっていませんか?

それってDV(ドメスティックバイオレンス)です。実はDV夫を持つ女性の多くが、それを世間に訴えることがほとんどありません。理由は2つあります。一つは「気付いていない」という理由です。

夫婦だけの空間で暴力が繰り返され、「私が悪いから、夫が暴力をふるうんだ」「私の方に暴力の責任があるんだ」「自分が我慢すれば、夫は穏やかになるんだ」…などと思いこんでしまうことがあります。

もう一つの理由はDVのエスカレートを恐れるというものです。DVであることを他人に相談したことがわかると、もっと酷い目に合うかもしれない…特に子供がいる場合、子供を巻き添えになるのが心配です

こうした理由から結婚生活の中で夫から行われるDVはなかなか明るみにでることがありません。「自分の夫は厳しいけど、DVじゃないよね」と誤解する人も多いので以下では簡単にDV夫の特徴・対処方法・克服方法をご紹介したいと思います。

DV夫の特徴(1)女性を外に出したがらない

DV(ドメスティックバイオレンス)夫は女性を外に出したらないという特徴があります。家の中にいるように指示します。外部と接触させないことで、他の家庭の夫と比較できない状態をつくりだします。

もちろんパートやアルバイトなんてできませんし、外に出ていいのは買い物に行く時くらいでしょう。それくらい徹底しているのがDV夫というものなのです。

外部との接触を断つことは、夫婦間で行われるDVが露見することを妨げます。また、結婚生活を外界から完全に遮断することで、妻を精神的に支配するという効果も期待できます。

DV夫の特徴(2)ギャンブラーが多い!?

DV(ドメスティックバイオレンス)夫の被害相談で統計をとると、DVの疑いのある夫はギャンブル依存症であることが多いということが分かっています。どうしてDV夫はギャンプル依存という特徴を持っているのでしょうか。

ギャンブルに依存すると多くの夫はお金を使い込みます。おこずかいだけではたりず、夫婦の結婚生活に必要なお金にまで手を出そうとします。夫婦間の対立が先鋭化し、暴力に発展します。

またギャンブルは勝つ時もあれば、負ける時もあります。当然のことながら負けるとイライラします。自分の思い通りにならない状態を、身近な妻の責任にし、あたってしまうのです。

結婚生活に必要なお金まで使い込まれたり、夫婦の共同資産にまで手を出されると、妻も一言いいたくなるものです。しかし、それが面白くない夫は、論理的に敵わないために、DVでそれを封じ込めようとするのです。

DV夫の特徴(3)むきになる・子どもっぽい!?

DV(ドメスティックバイオレンス)夫に共通する特徴は「気が短い」ということです。DV夫は自分の思い通りに事が運ばないと頭に血がのぼりがちです。好意的に表現するなら「子どもっぽい」「むきになる」と言うこともできますが、行き過ぎると妻である貴女に危険が及びます。

男子たるもの負けず嫌いな性格を持っていてくれた方が、妻としては頼りがいがあるものです。負けず嫌いの対象が外部に向かっている限りは、会社での成績を向上させたり、収入の増加につながったりして貴女にもメリットがあります。

しかし、いったんその負けず嫌い、子どもっぽい、むきになる性格が貴女の方向に向かってくるとやっかいです。例えば、家でゲームなどをしていた時に、妻や子どもに対しても本気で向かってきます。冗談で済めば良いのですが、段々と頭に血が登ってくるとやっかいです。

ゲームに負けたりすると大変です。本気で怒り、時には暴力に発展することもあります。冗談っぽくであっても、DV夫を責めたり、馬鹿にする態度は控えましょう。どんな暴力が返ってくるかわかりません。

DV夫の特徴(4)束縛が激しい

DV(ドメスティックバイオレンス)夫は束縛が激しいことでも有名です。DV夫は妻を自分の所有物のように扱います。自分の所有物が他人に評価されたり、他人のものになったりすることを絶対に許しません。

先ほども述べましたように、妻をパートなどで外に出したがらないのはそのためです。外部との接触が増えることで、夫以外の男性に接してしまうのが、到底我慢できないことなのです。

夫の束縛は現在にとどまりません。過去にも及びます。DV夫が妻に過去の男性経験をしつこく聞いてくるのはそのためです。結婚生活を始める前にその傾向が見られたら、結婚を見合わせたほうが無難かもしれません。

「束縛が好き」という女性がいるかもしれません。束縛は夫の自分への関心を意味し、関心を持たれるということは愛情であると連想してしまうのです。

それは本当に愛情による束縛でしょうか。支配のための束縛ではありませんか?境界線が曖昧で見極めは困難ですが、他のDV夫の特徴も併せて考慮し、見極めるようにしましょう。

DV夫の特徴(5)偽りの優しさ

DV(ドメスティックバイオレンス)夫と暮らしている女性を見て「なぜ別れないんだろう」と不思議に感じたことはありませんか?DV夫に虐げられているのに離れられない妻が共通して言うのが、「夫が時々優しくなる」という言葉です。

DV夫から激しい肉体的暴力や言葉の暴力に晒されていて、「もう耐えられない」と思った頃にふとした優しさを見せるのです。この優しさに妻は騙されてしまうのです。暴力が激しければ激しいほど、その後に訪れる優しさに快感を感じます。

「なんでこんな暴力をふるったのかわからない」「二度と暴力を振るわない」「だから許してくれ」と涙混じりに囁いてきます。しかし、これはDV夫の計算です。安易に信じてはいけません。DV夫が見せているのは貴女に対する優しさなどでは決してないからです。

夫がそうした優しさを見せるのは、自分本位の考えからです。夫が恐れているのは妻がDVを警察や弁護士、親戚や友人にもらし、DVが露見することを恐れているのです。夫が見せる優しさは、DVが露見しないための口止め料のようなものです。

夫がそうした優しさを見せるのは、自分本位の考えからです。夫が恐れているのは妻がDVを警察や弁護士、親戚や友人にもらし、DVが露見することを恐れているのです。夫が見せる優しさは、DVが露見しないための口止め料のようなものです。

次第に妻は自分自身を疑い始めます。私が夫をきっちりとサポートしてれば、私が夫の満足行くような妻になれば夫はこんなに精神的に追い込まれることもなく、暴力も振るわなくて済んだんだ、と。DV夫が見せる優しさは、妻は追い込むための恐るべき手段なのです。

言葉の暴力も立派なDVです!

DV(ドメスティックバイオレンス)にまつわる大きな誤解の一つに「DV=身体的暴力」というものがあります。そのような誤解から見過ごされやすいのが、結婚生活の中で繰り広げられる言葉の暴力です。

「言霊」という言葉があるように、言葉の一つひとつには大きな力が宿っています。言葉ひとつで、相手の心を癒やすこともできれば、逆に、回復不可能なほどに傷つけることも可能なのです。

DV夫の中にはしばしば言葉の暴力を繰り返すひとがいます。「うちの夫は少し言葉が乱暴なだけで、言葉の暴力ではない」とか思っていませんか?それは完全に言葉の暴力に麻痺しています。

言葉の暴力は妻を傷付け、DV夫が上位に立つために用いられます。相手を蔑み、DV夫は自分の自尊心を満たしているのです。その道具に用いられているのが言葉の暴力です。

また、言葉の暴力は妻を完全に支配するためにも用いられます。貴女は夫の自尊心を満たすための道具ではありません。尊重されて良い人格を持つ一人の人間なのです。決して言葉の暴力に屈しないで下さい。

DV夫への対処方法・克服方法(1)「客観視する」

DV夫への対処方法・克服方法の第一は夫婦の状態を客観視するということです。自らの結婚生活を他人の結婚生活と比べ、その異常さを認識することです。

いくらDV夫が妻を束縛するとはいっても、友達付き合いの全てを束縛はしてきません。ママ友や昔の学生時代の友人など、かたっぱしから声をかけて、悩みを打ち明けて下さい。

DV夫に洗脳されている友人や少し年輩の女性は「DVっていうほどじゃないよ〜」「昔はもっとひどかったよ〜」なんてことを言うかもしれません。そんなのを信じてはだめです。

できるだけ多くの友人に相談して下さい。そうすると必ず「それはおかしいよ」「異常だよ」といってくれるはずです。

できるだけ多くの人から意見をもらって、自分の状態を客観視できるようにしましょう。これがDV夫への対処方法・克服方法のファーストステップです。

DV夫への対処方法・克服方法(2)「救いを求める」

DV夫への対処方法・克服方法の第二の方法は専門の相談機関に救いを求めるという方法です。相談機関では専門家が相談に応じてくれ、対処方法や克服方法に関するアドバイスが受けられます。

また、相談機関が「生命の危機がある」と判断した場合は、警察と連携して対処することもあります。「そこまで大事にしたくないのですけど…」なんて思わないで下さい。

相談機関が警察に相談するということは、長年の経験から危険が差し迫っているという認識に至ったからです。警察の協力も得ながら、ベストな対処方法や克服方法を選択しましょう。

配偶者暴力相談支援センターや民間の相談センター、市町村の福祉事務所、児童相談所、弁護士などが相談を受けてくれます。また、DV被害者を支援している団体のホームページなどで対処方法・克服方法に関する情報を収集するもの一つの方法です。

【まとめ】DV夫の特徴、対処・克服方法

DVはどんな理由があっても決して認められるものではありません。身体的暴力に限らず、言葉の暴力もしかりです。夫婦はお互い対等の立場で尊重しあい、協力しながら結婚生活を営むべきです。どちらかが支配し、支配されることに合理性はありません。DVを「当たり前」「自分のせい」などと考えず、早急に第三者に救いを求めるようにしましょう。

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