学生結婚のメリット・デメリット!学費免除も可能で意外と現実的?

学生結婚という響きにあなたは、どんな印象を受けますか?まだ早い?それとも憧れる?どちらにせよちょっと珍しいですからメリットデメリットがあるはず。そんな学生結婚は現実的なのかどうかということを調べてみましたので是非読んでみて下さい。

学生結婚のメリット・デメリット!学費免除も可能で意外と現実的?

目次

  1. 学生結婚とは?
  2. なぜ学生結婚なの?
  3. なぜ同棲ではだめなの?
  4. 学生結婚のメリット
  5. 学生結婚のデメリット
  6. 学生結婚でもしておきたいこと
  7. 学生結婚のお金にまつわる話
  8. 学生結婚で妊娠した場合
  9. 学生結婚への偏見
  10. 学生結婚について

学生結婚とは?

学生結婚のメリットデメリットを知る前にまず、学生結婚とはいったいなんでしょうか?学生結婚とは結婚する二人又はどちらかが学生の間に婚姻届を出すことです。

学生結婚をすると通っている大学の学部によっては、学費が免除になるという現実的なメリットもあります。

なお、今回の学生結婚の「学生」とは大学生・院生のことを指しますので、ご了承ください。

なぜ学生結婚なの?

さて、学生の時間はそんなに長い期間あるわけではありません。にもかかわらずなぜ学生の間に結婚したい又はするのでしょうか。学生結婚をするいくつか考えられる理由を挙げていきます。

子供を授かった

出来るだけ避けたいことですが、学生の間に子供を授かった場合に、学生結婚するということが現実的に一番可能性がありそうです。

学生結婚への憧れ

若くして結婚したい、「学生結婚」という響きに憧れるという方もいるはず。もしかしたら、村上春樹さんが好きな方は、憧れの村上さんが学生結婚しているからという理由でしたい!と思う方もいるかもしれませんね。

一緒にいたいから

なぜ結婚するのかと問われ一番大きな答えとなりそうなのが、ずっと一緒にいたいからというのが多そうです。

もし一緒にいたいだけならば、同棲ではだめなのでしょうか?ちょっと考えてみましょう。

なぜ同棲ではだめなの?

結婚という制度への憧れ、苗字が同じになるなどの連帯感と責任感が生まれるといった理由のようです。親からの扶養を外れることにより、自分たちのみでやっていかなければならなく、二人が成長を可能にしてくれると感じているカップルもいるようです。

同棲だとどうしても別れやすいといったマイナスイメージにつながるようです。長く同棲をしてなかなか結婚に踏み切らないカップルも多いようですから、結婚という選択肢もありかもしれませんね。

学生結婚のメリット

それでは学生結婚のメリットを見ていきましょう。

長く一緒にいられる

若いうちから結婚し一生を共にするのですから、そのぶん長い時間一緒にいることができます。しかも、学生の本分は学業ですから、授業を一緒に受けたりといったキャンパスライフでも一緒に過ごすことも不可能ではありません。好きな人と一緒に長くいる時間があるというのは本当にメリットでしょう。

ライフプランが立てやすい

結婚により引っ越しをしたり、仕事を変えなくてはならなくなったりということが往々にしてあります。しかし、学生の間に結婚しておけばお互いのライフプランを話し合う時間もたっぷりありますし、まだ就職をしていないわけですから、一緒に考えることもできるのです。

さらに将来のマイホームはどうするか、同居をどうするかなどお金の話ができ学生の間から貯める計画をすることもできます。ですから、こちらも現実的なメリットと言えるでしょう。

子供をたくさん授かれる

現在の日本では初出産の平均年齢が上がってきています。そうなるとどうしても高齢出産につながりやすくなり、高齢出産の場合は母子ともに健康かどうかということに対し不安が残ります。しかし、学生の若い間に子供の予定を考えておけば高齢出産の可能性が減ります。なかなか授からない場合でも、ゆっくりと時間をかけることができますからこちらも現実的なメリットと呼べるでしょう。

学費の免除が受けられる場合がある

私大の場合、学費が半額になったり全額免除になったりすることもあるそうです。学部により違っていたりするようなので気になる場合は学生課に問い合わせると良いでしょう。国立の場合は学生結婚だからということではなく、経済的な理由で学費が免除になったりすることはあります。結婚したからという理由で学費が免除されることは今のところでは、無いようです。

婚期を逃さなくても良い

初婚の年齢平均が上がっている昨今、学生の間に結婚してしまえば当然婚期を逃したことになりませんのでメリットと呼べるでしょう。

学生結婚のデメリット

今度は学生結婚のデメリットを見ていきましょう。

周囲からの理解が得にくい

どうしても学生結婚というと親や友人、いろいろな人からの理解を得ることがなかなかうまくいかないと思います。世間の目なんかきにしないもん、といった強い気持ちがないとなかなか踏み切れないことだと思いますから、デメリットでしょう。

経済的に苦しい

学生の本分の学業ですから、どうしてもお金を稼ぐ方法が限られてしまいますし、授業料である学費も安い物ではありません。たとえ学費が全額免除となったとしても現実的に簡単ではありません。そんな中二人で家計を支えるとなると大変なことになります。ですから、経済的なことはデメリットと言えるでしょう。

就職に不利かも

就職の際の履歴書には配偶者の有無を書く欄があります。特別、学生で結婚している人は不採用などとはおおっぴらには言われてはいませんが、まだまだ学生結婚は珍しいですし、転勤のことを考えるとこの子は就職させずらいなと、思われる可能性もあります。その様に考えられてしまうかもしれないということで、デメリットとなりえます。

式や披露宴・ハネムーンがしにくいかも

学生結婚の一番のデメリットであるお金がないことが関係しています。時間が取れて式や披露宴、ハネムーンが行きやすいような気もしますが、先立つものがなければすることができません。ですから、こちらは一応デメリットに入れました。

他にいい人がいたかも・・・

若い間に相手を決めてしまった以上他の人との恋愛はダメですよね。ですが、社会人になり世間が見えてきたころに、本当に自分のタイプの方と昔のタイプとの差異に気づくかもしれません。そんな時に、あぁ、もっと相手を選んでおくべきだったと後悔しても遅いのです。ですから、早い段階の結婚である学生結婚のデメリットと呼べるでしょう。

遊ぶことがあまりできない

卒業し社会人にればお金も時間も、自分で自由に使えるようになります。しかし学生の間に結婚してしまえば、すでに帰る家があり同僚と飲みに行く時間もお金も少ないでしょう。友だちは自由に遊びまわっているのにと羨んでも仕方のないことですのでデメリットと言えます。

学生結婚でもしておきたいこと

健康保険への加入

結婚とは新しい籍を作ることですから、親の扶養からは外れどちらかの籍に入ることになるでしょう。その際には必ず国民健康保険へ加入しましょう。もし、妊娠した場合でも国からの補助も出ます。もし健康保険に入らずに病気をしてしまった際には診療代がすべて自費になりますから、きちんと入っておくことが現実的だと思われます。

年金について

二人が20以上の場合は年金にも加入しましょう。金銭的に難しい場合であれば、学生の間は申請すれば免除扱いもできます。公的なことはきちんとしておいた方が、将来に必要になった時に受け取れない!なんて可能性がないようにしておきましょう。

学生結婚のお金にまつわる話

上にもいくつか書きましたが、まずは学費。そして二人の年金や健康保険を含む生活費、結婚式や披露宴・ハネムーンの費用さまざまがのしかかってきます。もし授かった場合は出産費用もかかり、育児金も必要です。

もし親御さんの理解を得て結婚しているならば、親御さんの扶養に入り生活すのが一番現実的ではないでしょうか。

学生結婚で妊娠した場合

休学するかしないかといった選択肢が出てくると思います。休学する際は学費が半額又は免除される場合もあります。出産の時期によっては、出席日数が足りなくて留年したり、うまくいけば出産も卒業もできる可能性もあるでしょう。出産は二人だけの問題ではありません。自分たちの親、友人、大学側にも手伝ってもらえるように働きかけましょう。

学生結婚への偏見

どうしても学生結婚となると今の日本では偏見が多いのも事実です。ですからそんな特殊(?)な、学生結婚を楽しむくらいの気持ちがないと続かないのかもしれませんね。

もしかしたら、学生の間に結婚し家族を持つということは周囲よりも精神的に大人になりやすいかもしれません。ただし、金銭的に自立していればという一言がついてきてしまいそうですが。

学生結婚について

学生結婚についてメリットデメリットを中心に調べました。読んでいただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか?学生時代の結婚という若いうちからの結婚について読んでいただくことにより、結婚の意味について考えていただくことができたのではないでしょうか。たとえば、結婚と同棲の違いなんかも気になってくるところですよね。

そもそも結婚とは二人が作り上げていくことです。ですから若いうちから始めるか、社会人になってから始めるかの違いであり、そんなに大差はないような気がします。それに欧米では既婚者が大学にい通っているということも珍しくないそうです。学生だから責任感がないとか金銭的にといった一般的な目で見るよりも、二人がうまくいくかどうかが問題なのではないでしょうか。

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2019-08-26 時点

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