DV男に共通する特徴とは?付き合う前の性格・行動からチェック!

DV男と恋愛・結婚すると、女性は大きな傷を心身に負います。できれば特徴を事前に把握し、恋愛や結婚を避けたいところ。そこで今回はDV男の特徴を徹底分析。この記事を読んで、付き合う前の性格や行動から事前にDV男を見分ける眼力を見につけて下さいね。

DV男に共通する特徴とは?付き合う前の性格・行動からチェック!

目次

  1. DV男の特徴・性格・行動を把握し、チェックしよう!
  2. DV男の特徴(1)短気な性格・行動
  3. DV男の特徴(2)肯定を求める性格・行動
  4. DV男の特徴(3)承認欲が強い性格・承認を求める行動
  5. DV男の特徴(4)親がDV人間の性格・行動を有している
  6. DV男の特徴(5)上から目線の性格・行動
  7. DV男の特徴ある口癖「信じられないの?」
  8. DV男の特徴ある姿勢「今日中に◎◎しろ!」
  9. DV男との出会いの第一印象「優しい人」
  10. 【まとめ】偽りの優しに騙されず、DV男を見抜こう

DV男の特徴・性格・行動を把握し、チェックしよう!

DV男に捕まってしまったら、女性はその後の人生に大きな傷を心身に負ってしまいます。出会いの当初はとても優しくても、ある日突然性格や行動が変化してしまうのがDV男の特徴です。

出会いの当初の優しいイメージだけを頼りに我慢して付き合い続けていると、いつか身体的暴力や言葉の暴力に麻痺し、「自分は尊重されて良いんだ」という当たり前の感覚が徐々に薄れてきます。

まだ恋愛関係なら別れることも可能ですが、一度婚姻関係になってしまうと離婚するのは困難です。原則として夫婦の同意がない限り、協議による離婚は困難ですし、裁判離婚はハードルが高いのです。

できればDV男の特徴を事前にチェックし、そうした男との恋愛や結婚を避けたいところです。そこで今回はDV男の特徴を徹底分析しました。この記事参考に、男性の特徴をチェック。DVの特徴に合致するようならお付き合いは避けてくださいね。

DV男の特徴(1)短気な性格・行動

まずチェックして欲しいのはパートナーが短気な性格や行動をしないかどうかです。すごくせっかちに行動してしまう人やそれをパートナーに強要してくるような男性はDV男の可能性があります。

「脊髄反射」という言葉があります。気が短い男性はじっくりと物事を考え、熟慮し、態度を決定することができません。感情がこみ上げると、脳に達する前の脊髄の当たりで物事に反応してしまうのです。カッとなった彼氏の被害に会うのは、一緒に時間を過ごすことが多い彼女、ということになりがちです。

短気な性格の被害にあう女性は少なくありません。短気な性格だけなら良いのですが、それがやがて言葉の暴力に発展し、最悪のケースでは身体的な暴力に発展します。結婚前の男女の間で繰り広げられる言葉や身体の暴力がデートDVと問題視されていることは皆さんも御存知のことでしょう。

男性との出会いの後に、じっくりとその男性を観察しましょう。物事や出来事に対して「理論的な思考をする人か」「感覚的に行動する人か」をよく見極めるのです。感覚的に行動してしまう人、よく考えずに行動してしまう人、性急に行動してしまう人はDV男性の特徴を備えています。

理論的な思考ができないDV男は、女性に言い負けたりするとカッとなります。議論が苦手なので、往々にして彼女との口喧嘩に破れてしまいます(要するに頭が良くないということです)。カッとなる性格の男性は言葉で対抗しようとせず、後先考えず暴力に頼るのです。

DV男の特徴(2)肯定を求める性格・行動

人間は誰しも誰かに肯定されたい生き物です。しかし、常に周りの人間に評価されたり、肯定されることは困難です。よっぽどの結果を出さないと、周囲から「すごいね」とは言ってもらえません。

そこで大抵の人間は、周りに肯定されない時、自分で自分を肯定することによって、肯定を求める欲求を満足させます。これが自己肯定感です。自己肯定感があることで、周囲に評価されなくても自信を持って生きられるのです。

しかし、DV男は自分に対する肯定感が極端に低いという特徴があります。自己肯定感(seflf-confidence)の低さを制御できないので、パートナーを貶めることで自分を上に位置付け、強引に肯定感を獲得しようとするのです。

出会いを得た男性がやたらと肯定・同意・賛同を求めてこないかチェックして下さい。あまりにも強要するようならDV男性の可能性があります。

DV男の特徴(3)承認欲が強い性格・承認を求める行動

DVの男性はその生育環境の影響で自己肯定感が弱いことは上述した通りです。自分で自分を肯定できない場合、DV男は次にどのような行動をとるでしょうか?たいていは身近な人間からの承認を求めるようになります。もちろんその矛先は、身近にいるパートナーへと向かいます。

別にDV男が行動や会話をする度に「これでいい?」「賛成?」などと承認を求め聞いてくるわけではありません。ただ、DV男が感情や方針を示した時に、その方向性に賛同しないと、DV男は「承認されていない」と感じ腹を立てます。論理的思考力に欠けますので、カッとなり言葉の暴力を浴びせたり、身体的な暴力に発展することもあります。

もちろん、承認に対する欲求は人間であれば誰しも持っているものです。評価されたい、受け入れられたいという気持ちはDV男だけのものではありません。普通の人間は承認されない時に、自己肯定感でそれを解消できるのですが、DV男はそれができません。満たされない自己承認欲求がどんどん蓄積していくのです。

自己承認欲求は自分が属するコミュニティからの評価が関係していると言われます。例えば、学校や会社での評価がそれに当たります。DV男は自己評価が高い(自分はすごいと思っている)割に、周囲から評価を得られません。そのため鬱積した自己承認欲求が鬱積し、パートナーへと向かうのです。

会話をしていて同僚や同級生の悪口ばかりを言う男性、「あいつらわかってない」と上から目線の発言を繰り返す男性、大きなコンプレックスを抱えていることが感じられる男性はDV男の可能性大です。

DV男の特徴(4)親がDV人間の性格・行動を有している

人間の人格は生まれ持った性格・特性だけによって決定されるのではなく、環境的要因によっても大きな影響を受けます。小さい時からの出会いが徐々に人格を形成していくのです。

DV男の特徴は、幼少期に暴力的な環境との出会いの機会があったというものです。父親や母親、継母や継父、実質的に育ててくれた祖父・祖母などにDVの傾向がある場合、その傾向を継いでしまうことがあります。

人間はDVなど嫌な経験との出会いを果たした時に、親などのDVを相対的にやってはいけない行動だと判断できれば、「自分はそうなるまい」と考え、DV人間にならずにすみます。

相対的な評価をするためには、「あなたが受けている親からのDVは、間違っていることなんだよ」と諭してくれる教師などの身近な存在です。残念ながら全ての子どもがそのような出会いを果たせるわけではありません。

不幸にしてDVの経験を相対化できなかった子どもは大人になり、自分が経験してきたDVという日常を、無意識のうちに再現してしまいます。もし男性の親などに会う機会があれば、DV傾向がないかチェックすることも大切です。

DV男の特徴(5)上から目線の性格・行動

出会いを果たした男性とデートでレストランや居酒屋などに行った時、男性が店員さんに対してどのような態度をとるか、よく見ていてください。「この料理まずかった」と平気で言ったり、「そのサービスがなってない!」など店員に説教する行動を起こしたことがありませんか?もし、男性が店員に対してそのような上から目線の態度で接したり、行動をとったりした場合は気を付けてください。DV男の可能性が高いと言えます。

上でも述べましたように、DV男は承認欲求が満たされておあらず、自己肯定感も低い人間です。常に劣等感と闘って生きています。その劣等感のストレスを解消できるのが、絶対的な優位に立てる立場の時です。

人間が絶対的な優位に立てる場面はそんなに多くありません。唯一DV男が優位に立てるのが「顧客」の時です。特に日本では「お客様は神様です」というおもてなしの文化がありますので、顧客が調子に乗りがちです。なかでもDV男はこの優位性を最大限に満喫するため、上から目線での態度をとってしまうのです。

DV男は終わりなき劣等感に苛まれています。その劣等感を解消するはけ口を常に求めています。顧客の時に上から目線になる男性は、結婚した後に必ず妻にそういう態度を取ります。妻を下の立場に置くことで、自分の劣等感を解消しようとするのです。

DV男の特徴ある口癖「信じられないの?」

出会いを果たした男性がDV男かどうかを見極める時に、口癖よく使用する言い回しをチェックすることを推奨します。というのも、DV男は思考回路が似ているため、似たような言葉を吐く傾向にあるためです。

その代表的なうちのひとつが「俺の言うことが信じられないのか?」だそうです。これは疑問形の形を取りながら、疑問の体を成していません。なぜなら、このような言い方に対して、女性は「うん、信じられない」とはなかなか答えられないからです。

「俺の言うことが信じられないのか?」という特徴的な口癖は、疑問の形態をとりつつも、実質的には肯定的な答えや承認を強要しているに過ぎません。もちろんその背景には自己肯定感の欠如や、他人の承認不足があることは言うまでもありません。

DV男のありがちな口癖の一つに「好きならいいだろ」もあります。好きという感情を逆手にとって何らかの行動や承認を強要する、極めて卑怯な言葉です。このような特徴的な言葉を発してしまうのでも、DV男の劣等感のなせる業です。

この言葉は「お前が俺のことを好き」ということを大前提にして発せられています。「お前は俺のことを好きなんだから、俺の言うことを聞け」、「俺の言うことを聞かないなら、別れる」、「別れないお前が悪い」「俺のことを好きなお前が悪い」という自己中心的な発想がその背後にあります。

これらの言葉を日常的に多用している男性はDV男、あるいはDV男になる可能性を秘めている男性と言えます。もし、お付き合いをしている男性がこのような言葉を多用しているのであれば、今後は注意して彼の行動を観察することを推奨します(できれば別れることをオススメします)。

DV男の特徴ある姿勢「今日中に◎◎しろ!」

またDV男には決めセリフだけでなく喋り方にも共通の特徴があるようです。それはとにかく相手を急がせる喋り方です。「今日中に◎◎しろ!」「すぐに◎◎して!」など、相手の都合を全く考慮せずに、とにかく相手を急がせます。

DV男は常に自分のペースで物事を進めようとするのが特徴です。客観的に見て緊急性があるかないかは関係ありません。思い立った時に、それができないとDV男は腹を立てるのです。出会いを果たした男性がそのような性格をしている場合は、DV男の可能性があるので要注意です。

お付き合いをしている女性への思いやり、配慮、優しさが微塵もありません。しかし、親からDVを受けている女性はこのような男性と出会った時に、当たり前のように受け入れてしまいがちです。なぜなら親もそうだからです。

相手がマイペースを押し付けようとする時、断固拒否する姿勢を示すことが大切です。相手のペースに合わせると、彼は増長し、やがて「自分のペースが二人のペース」と認識し始めます。大切なのは「できないものはできない」とはっきり伝えることです。「私は貴方の持ち物でも、奴隷でもありません」という姿勢を貫くことが、DV男を遠ざけるために大切なことです。

DV男との出会いの第一印象「優しい人」

DV男と付き合った女性の話で共通するのが「最初は優しい人だった」ということです。それはDV男は自分に都合の良い女であるかを見極めるために、相手を安心させるために、最初は「羊の皮」をかぶって近付いてくるからです。

しかも、その優しさが偽りと感じさせるものでなければ、女性もまさか彼がDV男になるとは思いもしません。しかしお互いの意見が食い違うようになるとDV男は本性を見せ始めます。自分の思い通りにならないと、DV男は暴力を振るい始めます。

女性は「理不尽だ!」と感じることができれば別れられます。しかし、自己肯定感の低い女性だと、「彼は悪くない…」「自分のせいだ…」と自分を責めてしまうようになるのです。また、共依存の傾向がある女性は「理不尽だけど、この人は私がいないとダメなんだ」と考え、DV男から離れられなくなります。

女性はやがてDV男の機嫌をとり始め、DV男は調子にのってますます強気に出ます。どんな言葉の暴力を浴びせても、どんな暴力を奮っても女性がついてくると思うようにあると、それが当たり前のようになってしまいます。このようにして女性はDV男から抜け出せなくなるのです。

【まとめ】偽りの優しに騙されず、DV男を見抜こう

DV男は最初から「DV男です。良かったら付き合って下さい」と出会いを求めているわけではありません。最初は殊勝な態度で女性を尊重し、認め、謝罪します。

謝罪をしたり、許しを請うたり、自分を責めたりするポーズを示します。しかし、貴女が心を許したと感じ始めたら、徐々に貴女を責め、やがて一方的に、貴女を責めるように変貌し始めます。貴女は彼が示した「自己中心的な態度」と「優しい態度」という矛盾した態度の中で悩みを深め、混乱します。

DV男に対する最大の防衛策は、決して付き合わない、距離を取る、取り込まれない、ということです。上記に示したチェックリストを参考に、DV男に決して近づかないようにしましょう。

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