瀬戸内寂聴の名言まとめ!年齢に負けない生き方とは?【恋愛・人生】

瀬戸内寂聴は作家でありながら。天台宗の僧侶でもあり、大僧正の位をもっています。宗教家として様々な人々の悩み相談に応じ、名言を残しています。瀬戸内寂聴の年齢に負けない生き方を学びたいものですね。そこで数々の名言をまとめて紹介します。

瀬戸内寂聴の名言まとめ!年齢に負けない生き方とは?【恋愛・人生】

目次

  1. 瀬戸内寂聴の生き方と名言に学ぶ
  2. 瀬戸内寂聴の名言は人生経験から
  3. 瀬戸内寂聴の恋愛経験が名言の源
  4. 瀬戸内寂聴が出家したことで名言が豊富になった
  5. 瀬戸内寂聴の法話で語られる名言
  6. 瀬戸内寂聴の小説と名言
  7. 瀬戸内寂聴の芸能人らとの共著で語る名言
  8. 瀬戸内寂聴の思想・信条は名言の宝庫
  9. 瀬戸内寂聴の名言のまとめ
  10. 瀬戸内寂聴の名言には人生の知恵が詰まっている

瀬戸内寂聴の生き方と名言に学ぶ

瀬戸内寂聴といえば、小説家としても名僧としても知られていますが、多くの人々の悩みや人生と真剣に向き合う姿が評判になっています。芸能人ではありませんが、TV などに出演していたこともあります。年齢が高いのにもかかわらず今も現役で活躍する瀬戸内寂聴の生き方や名言を学びましょう。

瀬戸内寂聴の名言は人生経験から

瀬戸内寂聴の人生

瀬戸内寂聴は、文化勲章を受章しており天台宗の大僧正でもあります。また作家として多くの著作があり「源氏物語」を現代訳していて、源氏物語に関連する著書もたくさん書いています。出家してからは寂庵という庵で年齢を重ねた今でも法話を開催しています。この法話の取材に芸能人の方がこられて名言を話したこともあるようです。

瀬戸内寂聴の恋愛経験が名言の源

瀬戸内寂聴の恋愛

瀬戸内寂聴は恋多き女という評判もあります。1922年徳島に生まれ1943年見合い結婚をし、翌年長女を出産します。しかし夫の教え子と恋愛して男と出奔してしまいます。1950年離婚が成立し女流作家として活躍を初めてからもポルノ小説といわれたり「子宮作家」という評判をたてられたりしました。昭和初期という時代には瀬戸内寂聴の恋愛模様は奔放に思えたようですね。この経験が恋愛の名言を生み出しています。

瀬戸内寂聴が出家したことで名言が豊富になった

瀬戸内寂聴出家

瀬戸内寂聴の名言が評判になるのは、出家して後のことです。瀬戸内寂聴は出家を志すも、過去に夫や子供を捨てて男と逃げていたことが問題となって、なかなか受け入れてもらえなかったそうです。1973年今東光師のもとで出家することができました。今東光も大僧正であると同時に有名な作家ですね。

瀬戸内寂聴の法話で語られる名言

動画でみる法話

瀬戸内寂聴は2017年2月現在で、既に94歳という年齢です。しかも骨折や癌、そして闘病による抑うつ状態などを乗り越えて、現在も講演や名言そして法話を語り続けています。苦も楽も酸いも甘いも経験した瀬戸内寂聴だからこその名言が心を打つのでしょう。

芸能人や知識人との対談

瀬戸内寂聴さんの法話は評判がよく、芸能人や知識人、政治家などが多く瀬戸内寂聴さんの元を訪れています。時には対談することもあります。そこで名言が飛び出すこともあるようですね。

瀬戸内寂聴の小説と名言

瀬戸内寂聴著作「夏の終わり」

瀬戸内寂聴は「夏の終わり」で1963年に女流文学賞を受賞しました。男と女の三角関係に翻弄される人生を巧みに描いています、映画化されて評判になりました。

瀬戸内寂聴代表作「花に問え」

1992年瀬戸内寂聴は「花に問え」で谷崎潤一郎賞を受賞しています。自分の人生を一遍上人の生き方と考え合わせる小説です。結論は一遍上人の名言「花の事は花に問え、紫雲の事は紫雲に問え、一遍知らず。」となっていくのです。最後は名言に集約されてしまうのですから、一遍上人は偉大な方ですね。

瀬戸内寂聴代表作「風景」

2011年瀬戸内寂聴は「風景」で泉鏡花賞を受賞しています。既に80代を超える年齢での著作とは思えないような、みずみずしい男女の姿を淡々と描いています。瀬戸内寂聴さんの人生をのぞかせるような、名言が散りばめられた短編小説集です。

瀬戸内寂聴の芸能人らとの共著で語る名言

瀬戸内寂聴は共著も多い

瀬戸内寂聴と人生や恋愛について語り合いたいと思う芸能人などの有名人が多いようです。瀬戸内寂聴は多作といえるほど精力的に多くの作品を生みだしています。それと同じように共著も多いのです。これは瀬戸内寂聴の年齢を重ねても生き生きとした人生に対する評判が高いからでしょうね。対談で名言が飛び出すこともしばしばです。

EXILE ATSUSHI・美輪明宏・さだまさし・堀江貴文・藤原信也・ドナルド・キーン・稲森和夫・田辺聖子・萩原健一等々、芸能人や財界人など多くの分野の人が瀬戸内寂聴と共著を出版しています。その中には、恋愛や人生についての名言が語られています。

瀬戸内寂聴は評判を気にしたり、相手が有名人であるからとか芸能人であるからなどで対応が変わることがありません。恋愛問題のような少し恥ずかしい話でも安心して相談できる大きな器は、年齢を経ているからなのでしょうか?

瀬戸内寂聴の思想・信条は名言の宝庫

瀬戸内寂聴の座右の銘

瀬戸内寂聴の座右の銘は「生きることは愛すること」だといいます。この座右の銘それ自体が素晴らしい名言ですね。瀬戸内寂聴は自分の座右の銘を守って年齢が94歳となっている今(2017年)でも他人を愛する法話を続けています。

瀬戸内寂聴の持論

瀬戸内寂聴の持論は「金をとる宗教は偽物」です。これも名言ですね。信者と書いて儲けと読むなんて言われるようでは、宗教家は失格でしょう。「金をとる宗教は偽物」だと知っていれば、カルトに巻き込まれることはありませんね。

瀬戸内寂聴の思想

瀬戸内寂聴は、反戦・反原発思想を持っています。湾岸戦争の時には、和平を祈って一週間の断食をしています。同時多発テロがおきた時や脱原発の市民運動の時にもハンガーストライキを行いました。思想・信条と行動が伴っているのもさすがは瀬戸内寂聴と言えるところですね。

瀬戸内寂聴の名言のまとめ

瀬戸内寂聴名言「苦しみと愛」

苦しんでいる時には、この苦しみが終わることばかり願っているけれど、過ぎ去ってみれば、たしかにあの苦しみがあったからこそ、人の気持ちに寄り添えているのかもしれません。苦しんだぶんだけ愛の深い人というのは素敵な名言ですね。

瀬戸内寂聴名言「想いの力」

言霊というのがスピリチュアルな世界で流行しているようです。確かに成功をイメージすらできないようでは、願いが叶うことは難しいのかもしれませんね。名言ですが、成功を思い描くことは、けっこうハードルが高かったりもするようですよ。

瀬戸内寂聴名言「思いやり」

「貴方なんかに私の苦しみはわからない」なんて言われてしまうと、その通りとひるんでしまう私がいます。けれども確かに人間だけには想像力が与えられているのですから、思いやることはできそうです。想像力は本を読むことでも高めることができるといいます。瀬戸内寂聴の小説を読んでみましょうか?名言みたいに愛ある人になりたいですね。

瀬戸内寂聴名言「才能」

人と違う道を歩むのは怖いものです。それでもその道を歩むしかないのが、才能ある人なのでしょう。もしも危険で困難な道を歩んでいるのだとしたら、それこそ才能ある人だという証左なのかもしれませんね。その先にしか人が見ないような素晴らしい世界はないというのは名言です。

瀬戸内寂聴名言「理解」

60億の人間がいれば、思いも人格も60億あるのですから、理解できないのは少しも不思議なことではありませんね。けれども投げ出したら、寄り添うことはできないのですから、理解できないのは当たり前のこととして受け止めるしかありません。名言通りにそっと黙って寄り添えば、感じられることもあるものです。

瀬戸内寂聴名言「幸福と不幸のかたち」

馴れるという言葉をあえて使っているのだとしたら、凄い名言ですね。この馴れるは動物に使う言葉ですから、人間であるからには幸福に馴れてしまうのは、少し悲しいことのように思います。不幸からようやく抜け出しての今があるなら、感謝して大切にしたいものです。

瀬戸内寂聴名言「日にち薬」

悲しい時は、この悲しみが癒される時がくるなんて考えることはできません。どんなに想像力を発揮しても、悲しみで押しつぶされるような気分がするのです。だから名言を呪文のように唱えて我慢します「日にち薬ひにちくすり」と……そう唱えてもとても本当には思えないけれど、時はちゃんと悲しみを癒してくれるのです。

瀬戸内寂聴名言「他人の幸せ」

若い時には他人の幸せを考えるというと、とても大きな課題のように考え込んでしまっていたりしたものです。けれども他人の幸せというのを、ごく身近な人にしたら、とても当たり前で簡単なことなのだと気がつきました。父や母、兄妹や恋人、子供や孫のことなら、その幸せを考えるのは簡単なことです。名言で言うようにそんな身近な他人の幸せが、不思議と縁遠い人の幸せにつながっていたりするものですよね。

瀬戸内寂聴名言「世間の目」

名言に大賛成です。周りや他人ばかり気にしていると、いつのまにか自分の人生の舵取りを、他人に乗っ取られてしまいます。何を感じ、何を好み、どんな人生を選択するのか。それを決めるのは自分自身だけの筈なのです。他人任せの人生を選ぶのか、自分自身の人生を選ぶのか?幸いなことに選択権はいつも自分にあります。大体流行には専門の仕掛け人がいるもので、1年以上も前から準備しています。そうしないと商品が間に合いませんからね。

瀬戸内寂聴名言「明日」

名言を読んで自分を振り返れば、自分の器がそこまでない時には、わずかの荷物も坂道も苦しく感じます。といってそこで諦めてしまったら、同じ問題が乗り越えられなくて同じ場所に立ちつくしている私がいます。明日は必ずやってくるけれども、少しでも前に進みたくて、1ミリでも成長したくてあがいています。気が付いたら苦しんでいた問題は、眼下にあって可愛らしいくらいです。そうしてほんのちょっぴり器を大きくしたいと望んでいます。まだ見ぬ明日の景色を、名言みたいに楽しみたいのです。

瀬戸内寂聴の名言には人生の知恵が詰まっている

瀬戸内寂聴の名言には、きらきらと輝く満天の星のしずくのように、人生の闇を打ち払う力に満ちています。瀬戸内寂聴の名言を人生の指針にしていきたいものですね。

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