「るろうに剣心」原作漫画の最終回はどうなった?ネタバレまとめ

人気漫画『るろうに剣心』の最終回がどうなったか知っていますか。漫画は非常に人気で、映画化もされたるろうに剣心。そんなるろうに剣心の原作のあらすじやネタバレ、そして最終回について紹介します。明治の流浪人は、新時代に何を見たのでしょうか!

「るろうに剣心」原作漫画の最終回はどうなった?ネタバレまとめ

目次

  1. 漫画るろうに剣心の最終回はどのような結末を迎えたのか
  2. るろうに剣心の最終回に至るまでの、原作のあらすじ
  3. るろうに剣心の東京編移行のあらすじ
  4. るろうに剣心のネタバレ。剣心の頬の傷の理由
  5. るろうに剣心の最終回はどのようになるのか、原作のあらすじとネタバレ
  6. るろうに剣心の最終回のあらすじとネタバレ
  7. るろうに剣心の最終回までの、他の原作キャラクターたちのその後のまとめ
  8. 最終回を迎えたるろうに剣心だったが、作られなかった『北海道編』が存在する?
  9. 最終回以降の、北海道編のネタバレのまとめ
  10. 最終回以降に連載される予定だった北海道編が、ついに連載されることが決定

漫画るろうに剣心の最終回はどのような結末を迎えたのか

漫画るろうに剣心は、和月伸宏によって書かれた漫画です。るろうに剣心は1994年から1999年まで、週刊少年ジャンプで連載された漫画で、るろ剣の愛称で親しまれました。『るろうに』とは流浪人をもじった造語で、明治初期が、るろうに剣心の舞台になっています。連載期間も長く最終回がどのよになったか知らない人もいるかもしれません。るろうに剣心の最終回は、非常にうまくまとめられているんです。

るろうに剣心は、明治初期を舞台にしており、あくまでフィクションの漫画ですが、出て来る登場人物や部隊は現実に存在したものも、登場してきます。例えば、新撰組や赤報隊は実際に存在した部隊です。また、そこに所属していた斎藤一など、現実に存在した人物もるろうに剣心の中に出てきます。

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るろうに剣心の最終回に至るまでの、原作のあらすじ

るろうに剣心の原作では、幕末に『人斬り抜刀斎』と恐れられていた、伝説の剣客・緋村剣心が主人公です。あらすじとして、この剣心が明治維新以降は『不殺』を誓い、流浪人として各地を旅していたところから始まります。そんな中で、神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生きた人物たちとの戦いを通して、新たな時代を自分がどう生きていくかを向き合っていくという、あらすじになっています。

るろうに剣心の物語は、大きく分けて東京編、京都編、最終回にあたる人誅編が存在します。東京編のあらすじは、物語の序盤の剣心とそれを後に支えることになる神谷薫やその弟・弥彦、そして後に親友ともいえる相楽左之助などとの、出会いが描かれています。どちらかと言うと、全体の中では、まだギャグ色も強く、シリアスな場面と日常場面の違いが、いい感じにブレンドされていると思います。

また、東京編を細かく「斬左編」「黒笠編」「恵編」「雷十太編」という風に分ける場合もあるようです。その後の京都編のあらすじは、政府に恨みを持つ、志々雄真実一派の武力による明治政府転覆を阻止するのが本筋になります。身体を包帯でぐるぐるに巻いた志々雄真実の姿は異常に不気味で、その姿の真相にはなんとも言えない気持ちになりました。

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るろうに剣心の東京編移行のあらすじ

その後、るろうに剣心は最終回となる人誅編に移行します。この最終章では、かなりシリアスな展開が多くなります。その理由は、かつて剣心が人斬り抜刀斎だった過去をメインに扱っているためですね。剣心の妻である雪代巴を剣心に殺されたことを恨む、雪代巴の弟・雪代縁との激しいバトルがメインになっています。剣心の過去での行いに恨みを持つ敵が沢山登場する展開となっています。

るろうに剣心のネタバレ。剣心の頬の傷の理由

剣心は抜刀斎時代に、雪代巴という人物の許嫁を殺害しており、雪代巴はその仇を打つため、剣心に近づきます。しかし、剣心と生活をともにするうちに、憎しみは次第に愛情に変わります。闇乃武という組織に巴は拉致されてしまい、剣心はそれを救いに行くことになります。自分を救おうと必死に戦う剣心を見て、巴は身を挺して彼を守ろうとして斬られてしまうのです。

斬られた巴は、自らが持っていた短刀が手を離れ、剣心の頬を傷つけてしまうのです。この傷が剣心の頬に残った十字の傷のネタバレです。剣心はこうして妻である巴を亡くします。そして、同時に雪代巴の弟である、雪代縁に恨まれることになるというのが、るろうに剣心の人誅編の中盤までのあらすじですね。この流れで、最終回に渡る雪代縁との戦いが描かれていきます。

るろうに剣心の最終回はどのようになるのか、原作のあらすじとネタバレ

雪代縁は、姉である巴が死んだ以降は、上海に移ります。そこで自らの身体を地獄のような訓練によって鍛え上げたのです。そして、同時に武器の密輸に関わり、巨大組織を運営する人物にもなります。あまりの憎しみの気持ちのために、雪代縁は痛みを感じない身体になっているという、まさにチートキャラなのです。なお、雪代縁の髪が真っ白なのは、姉の死の現場を目撃したショックのせいです。

剣心は縁と戦う中で、自らの人斬りとしての過去を償うことを考え、自分の心と過去と向き合いました。常に復讐心だけで生きてきた縁は、過去にとらわれたまま、剣心は過去と向き合うことで前に進むことを決断するという、違った答えを見つけ出します。その結果、剣心は縁に打ち勝ち、自らの新しい大切な人である薫を助け出すことが出来たのです。倒された縁は、巴の死の真実を、巴の日記を受け取ることで知り、警察に連行されていきました。

るろうに剣心の最終回のあらすじとネタバレ

縁との戦いから数年、ついに剣心にも平穏な日々が訪れ、薫との新しい生活を営んでいました。剣心と薫が住む道場の門をたたくのは、薫の弟であり師範代の弥彦。弥彦が道場に入ると、どこからともなく子どもの泣き声が聞こえました。そう、それは剣心と薫の間に生まれた子である剣路でした。そして、剣心は自らが15年間共に戦った逆刃刀を、弥彦に預け、自らの長き戦いに一区切りをつけたのでした。

以上が、るろうに剣心の原作の話の流れのまとめです。最終回のネタバレとしては、剣心と薫は結婚し、幸せな生活を送り、子どもも出来たというまとめでした。そして、自らの逆刃刀を、新しい時代を担う弥彦に預けたというわけですね。最終回は、それまでのシリアスな展開から解放され、連載初期の、のほほんとした話になっていました。やっと平和な日が訪れたのだなと、痛感した記憶があります。

るろうに剣心の最終回までの、他の原作キャラクターたちのその後のまとめ

るろうに剣心の最終回まで以外の部分のまとめとして、他の主要なキャラクターがその後、どのような人生を歩んだかも紹介しておきます。剣心の良きライバルであり友でもあった、相楽左之助は、様々な戦いの末、故郷の家族を救うために政府の高官に立ち向かい、そのせいでお尋ねものとなってしまうのです。それを逃れるために、左之助はアメリカ・ヨーロッパを経由してモンゴルに渡り、馬賊になりました。

人斬り抜刀斎時代から剣心の宿敵であった斎藤一は、縁の騒動後、剣心から決着をつけることを求められます。しかし、斎藤一はすでに、人斬り抜刀斎ではなく不殺の緋村剣心となった、剣心と戦うことは望まず、その場を去っていきました。その後、自らは人事異動によって完全に剣心の前から姿を消しました。るろうに剣心のアナザーストリーなどによると、どうも北海道に異動になったようですね。

薫の弟である弥彦は、物語の冒頭では非常に荒削りなやんちゃ坊主という感じでした。しかし、剣心とともに戦いの中に身をおくことで、人間としても剣の使い手としても、大きく成長しました。最終的には東日本の五本の指に入るとまで評価されていました。そして、剣心からは「不殺」左之助からは「悪一文字」をそれぞれ受け継ぎました。おそらく物語の中で一番成長した人物だと思いますね。

ここまで、るろうに剣心の原作の最終回についてまとめて来ました。このるろうに剣心の最終回は、原作の漫画版とアニメ版でかなり違いがあるので、そのあたりも、改めて見てみると面白いと思いますよ。こうやってまとめてるろうに剣心の流れを確認すると、本当にキャラクターたちが、大きく成長したのを感じますね。

最終回を迎えたるろうに剣心だったが、作られなかった『北海道編』が存在する?

実はるろうに剣心の最終回の内容をまとめたのですが、本当は人誅編で終わりではなかったという話があるのです。実は人誅編の最終回以降に『北海道編』の構想があったのです。最終回で、話は非常にキレイにまとまっており、最終回以上の話は蛇足感が出てしまったため、連載されなかったようですね。

最終回以降の、北海道編のネタバレのまとめ

るろうに剣心の最終回以降は、どのような展開になる予定だったのでしょうか。この最終回以降では、さきほど少しだけふれた斎藤一の北海道に異動してからの、姿も描かれる予定だったみたいですね。最終回以降は、京都編で強敵だった志々雄真実の仲間だった、瀬田宗次郎も剣心の仲間になる予定だったそうです。

志々雄真実の死亡により、瀬田宗次郎もどこかに姿を消していましたが、北海道に剣心たちが何らかの理由で行くことになり、そこに瀬田宗次郎が加わる予定だったらしいです。しかも、不二や安慈、永倉新八も登場する西部劇テイストの話になる予定だったらしいのです。最終回以降にそんな予定があったなんて驚きですよね。

最終回以降に連載される予定だった北海道編が、ついに連載されることが決定

ここまで最終回以降に予定されていた北海道編のネタバレをまとめていましたが、実は2017年の春頃から北海道編が連載されることが決定されたのです。『ジャンプSQ.』において、るろうに剣心の番外編『-るろうに剣心・異聞‐ 明日郎 前科アリ』というものが、前後編で掲載されていたのです。そこでは、かつてのキャラクターたちが活躍しており、ファンを喜ばさせていました。

あくまで番外編として前後編が掲載されて終わりかと思いきや、実はこれが北海道編の序章だったことが作者から明かされました。物語の内容が、当初の西部劇風になるかは不明ですが、長い間に構想を練り直していることも想像できるので、どのような物語になるか、とても期待しますよね!またあの頃のような、かっこいい剣心たちが見れるのが楽しみです!

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2021-10-24 時点

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