御朱印帳の使い方やもらい方マナーまとめ!裏面は?【お寺・神社】

いまや流行ともなっている御朱印帳集め。手軽に雑貨店などでも扱っていて、個性的なものも多数。でも御朱印帳の使い方分かってますか?御朱印のもらい方やマナーは大丈夫?神様や仏様に失礼のないよう、御朱印帳の使い方やもらい方をきちんとアタマに入れておきましょうね。

御朱印帳の使い方やもらい方マナーまとめ!裏面は?【お寺・神社】

目次

  1. 御朱印や御朱印帳ってなんだかわかりますか?
  2. 御朱印帳はどこで買えるの?
  3. 御朱印帳の他に一緒にあると便利なもの
  4. 御朱印帳は裏面も使えるの?
  5. 御朱印帳にはどんな種類があるの?
  6. 御朱印帳の性能とご配慮
  7. 御朱印帳の使い方で忘れがちな名前の記入
  8. 御朱印帳に書いていただけない場合もあります
  9. 御朱印のもらい方で知っておくべきこと
  10. 御朱印代金っていくらくらい?
  11. 御朱印帳はお寺と神社は別々に?
  12. 御朱印帳の管理方法
  13. 御朱印集めのもっとも大切な心得
  14. 御朱印に関するマナー総まとめ

御朱印や御朱印帳ってなんだかわかりますか?

まずは、御朱印ってなんだかご存知ですか?お寺や神社で参詣・参拝した証に、御朱印帳に護符の朱印(御宝印)が押され、寺社名、参拝日、札所などを墨書で入れてもらえる印影を「御朱印」といいます。

大きなところでは、お札やお守りなどが並んだ一角に巫女さんがいらして、何か書いているのをみたことがありませんか?そこが授与所です。

御朱印帳は参拝した証として御朱印をもらうものですが、それだけでなく、ご神体や御本尊のご加護のあるありがたいものです。

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御朱印帳はどこで買えるの?

個性派揃いのお寺や神社オリジナル製品

御朱印帳はお寺や神社がオリジナルデザインで販売しているところもあります。それぞれに個性があり、名前が入っているため思い出にもなりますし、そこでしか手に入れられないものですから、記念にもなります。

いまや雑貨店でも買える御朱印帳

また、最近は御朱印集めがブームになっていることもあり、雑貨を扱う文具店や、ネットショップなどでも、いろいろな種類やデザインのものが販売されています。

お洒落で可愛いものもたくさん出ていますので、使い方を考えて、お気に入りの御朱印帳を見つけることから始めるのもいいかもしれませんね。
価格は1冊40ページで1000円から2000円台のものが多いようです。

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御朱印帳の他に一緒にあると便利なもの

御朱印帳の使い方が格段にアップ!

「御朱印袋」は御朱印帳を入れて持ち歩くときに便利な袋です。御朱印帳とお揃いのデザインのものなどもありますし、手作りする方もいらっしゃいます。御朱印帳が広がってしまわないように、「御朱印バンド」というものもあります。

絶対汚したくない!って方にはこんな使い方も…

また、御朱印帳は裏移りや、隣のページにくっつかないようになっていますが、それでも心配な人は「懐紙」という、和菓子をいただくときに使う紙をあいだに挟むといいかもしれませんね。100均などでも売っています。

御朱印帳は裏面も使えるの?

御朱印帳の使い方で迷ってしまうのが、裏面も使えるの?という疑問。基本的に、御朱印帳は表面も裏面も両面使えます。御朱印帳は蛇腹式になっているタイプが多く、裏表両面にたくさん集めて、一繋ぎにして眺めるなんていう使い方も楽しめます。時系列で並ぶので、思い出を振り返るのもいいかもしれませんね。

御朱印帳にはどんな種類があるの?

使い方に合わせて基本の2タイプ

御朱印帳は表紙と中の和紙(奉納紙など)を綴じてできています。綴じかたには使い方によって何種類かありますが、大きく分けると2種類です。自分にはどのようなタイプの御朱印帳がいいのか、一度雑貨屋などで実物を比較して検討するものいいかもしれませんね。

蛇腹式の特徴と使い方

蛇腹式は山折りと谷折りを交互に繰り返して折ってある構造のもの。裏表両面使えます。広げると一枚になるので、御朱印を最初のページから順番に書いていただくと、参拝の軌跡が一目で分かり、思い出の歴史年表のようになります。

紐綴じ式の特徴と使い方

紐綴じ式は和書のような形態の、右側を紐で綴じられた構造のもの。紐とじ式の御朱印帳は比較的薄い紙が使用されていることが多いので、裏面に書くのはあまり適さず、表面だけを使います。順番の並べ替えが可能です。

御朱印帳の性能とご配慮

御朱印の使い方に配慮した製本

御朱印帳はその使い方にも配慮して、厚みのある和紙を二枚重ねにして製本してあります。ダイナミックに墨文字を書いてくださる寺社もありますが、和紙は吸水性が非常に高く、裏写りすることはほとんどありません。

神聖なものなので配慮もばっちり

また、お寺や神社のほとんどのところで、吸取り紙を挟んでくれたり、パンフレットを挟んでくれたりします。そういったものがない場所では、ドライヤーで乾かしてくれるなど、神聖な御朱印が汚れてしまわないように、細やかな配慮をしてもらえます。

御朱印帳の使い方で忘れがちな名前の記入

御朱印帳を購入したら、まずは名前を記入しましょう。受理所が混雑している場合など、御朱印帳だけ預けて書いていただく場合もあるので、自分の御朱印帳が紛れてしまわないように必ず名前を記入するのはマナーです。記入する場所は、裏側のスペースのあるところがいいでしょう。また、表書きに「御朱印帳」と印字されていないものには、自分で書き入れておきましょう。

御朱印帳に書いていただけない場合もあります

御朱印の使い方や保管方法にはルールはありません

お寺や神社によっては、直接御朱印帳に書いていただけず、既に書いて置いてある別紙をいただく場合などもあります。その場合は後で自分の御朱印帳に糊で貼り付ける方法もあります。また別に保存しておくことも可能です。特に使い方や保管方法に決まりはないので、自分で管理しやすい方法を選ぶとよいでしょう。御朱印帳を忘れてしまった!なんていう場合でも、半紙に書いていただいくことも可能です。

どこのお寺や神社にもあるわけではありません

また、御朱印の受付自体をやっていないお寺や神社も多いですので、そういった時でも、しっかりと参拝をするのがマナーです。

御朱印のもらい方で知っておくべきこと

まずは基本中の基本です

まず、御朱印をいただく前に、必ず参拝を済ませるのがマナーです。普通は授与所や社務所で受け付けてもらえますが、有名な神社やお寺では、御朱印専門の受付がある場所もあります。参拝者が多いところでは、参拝前に御朱印帳を預けておいて、参拝後にいただきにあがることもあります。

御朱印をもらいたいと思ったら、必ず用意するのが「御朱印帳」。いまは雑貨店などでも売っているほど手軽に手に入るので、自分の気に入ったものを準備しておくといいでしょう。普通のノートなどに御朱印をもらおうとするのはマナー違反。失礼な行為とされています。御朱印を断られることもあるので、必ず御朱印帳を用意しましょう。

御朱印のもらい方の手順とマナー

御朱印のもらい方で大切なのは、神職さんや巫女さんに「御朱印をいただきたいのですが」と伺ったうえで、御朱印していただきたいページを開き、お願いすることです。受け取る時はお礼の言葉を忘れず延べて、必ず両手で受け取るのもマナーです。

御朱印代金っていくらくらい?

御朱印は初穂料・志納金といわれる御朱印代がかかります。金額は一般的に300円とされていますが、あくまで目安なので、無料でいただけるところもあれば、500円のところもあり、「お気持ちをお納めください」とするところもあります。何も書かれていない場合は300円と思って間違いないでしょう。

ツアーなどで何箇所かを一日で参拝する予定がある場合は、100円玉をなるべく用意する様にして、おつりのいらないように配慮するのも大切です。一万円札を出すなんていうのもマナー違反ですよ。

こんなところに要注意!神聖な気持ちでいただきましょう

最近の流行りだから…と、お参りもせずに、御朱印だけを集めるためにお寺や神社を訪れる方も多いようです。御朱印をスタンプラリーか何かのように考えて、もらい方のマナーも無視して、遊び気分で集めている方もいるようですが、御朱印はスタンプラリーではありません。完全にマナー違反です。

御朱印自体が神様、仏様そのものと考え、神聖な気持ちで、大切に扱いましょう。御朱印は一字一句、丁寧に、心をこめて書いていただくものであることを忘れずに!

御朱印帳はお寺と神社は別々に?

御朱印帳は納経帳や御宝印帳などともいい、本来は写経した経典を神社仏閣に奉納した際に受け取るものでした。現在は参拝の証として御朱印をいただけますので、もらい方にとくに決まりはなく、お寺のものと神社のものを混在させても問題ないと考えられています。

ただ、寺院と神社は起源も明確に違うものです。また、書いてくださる方によって考え方が違ったり、稀にですが一緒になっていると断られる場合もあるようなので、気になる方は、お寺と神社を使い分けた方がいいかもしれません。

御朱印帳の管理方法

御朱印は御神体や御本尊と同じ価値のあるものです。信心深い方は、御朱印帳を神棚や仏壇に保管している人もいます。他の旅行のお土産などと一緒に、そこらへんに置いておくなんてマナー違反です。記念品としてだけでなく、御朱印帳を開いてお祈りすることで、悩み事や願い事を祈願する参拝と同じ効果が得られます。大切に保管・管理しましょう。

御朱印集めのもっとも大切な心得

御朱印にはそのお寺、神社それぞれの個性があり、朱印に御詠歌を書き添えたものや、イラスト入りのものまで、個性的なものが多く、たくさんの人々を魅了し、いまや御朱印を集めるのを趣味としているかたもいます。手書きで一つずつ書かれている御朱印には、その時々の思い出とも一緒になることでしょう。

お寺や神社に行ったら、心をこめて参拝し、御朱印帳に御朱印をいただき、その思い出とともに、いつまでも大切に扱うようにしましょう。御朱印帳は一人一人の世界にひとつだけの大切な宝物です。

御朱印に関するマナー総まとめ

お寺や神社で御朱印をいただく時には、必ず御朱印帳を持参しましょう。混雑していて誰のものか紛れてしまわないためにも、名前は必ず書いておくのがマナーです。御朱印をいただく前に、まず最初に参拝しましょう。できるだけ小銭を用意しておくのもマナーです。

お願いする時、いただく時には必ずお礼を言いましょう。御朱印帳はひとりひとりに書いていただいた、お参りの証です。いただいた後もしっかり大切に扱い、管理しましょう。

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2020-09-25 時点

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