ワインは太る?ダイエットに使える?赤・白で太る・太らないのか調査!

ワインを飲んでダイエットができる?ワインを飲むと太るという話をよく耳にします。その一方で、ワインにはダイエット効果があるという話もあるようです。安心してワインを飲みたい女性のためにワインを飲むと太るのか痩せるのか調べてみました!

ワインは太る?ダイエットに使える?赤・白で太る・太らないのか調査!

目次

  1. 太る痩せるを気にする前に!知っておきたいワインの種類
  2. アルコールのカロリーって太るの?
  3. 白ワイン・赤ワインよりロゼワインは太りやすい?
  4. 飲みやすい甘いワインに要注意!
  5. アルコール度数が高いお酒ほど太る!
  6. 健康に良いワインの適量ってどのくらい?
  7. ワインを飲んで痩せる?赤・白ワインの持つ効果
  8. ワインの飲みすぎで太るのを防ぐ!飲み方のコツ
  9. 太る原因はワインじゃなかった?
  10. ワインと共に!太るのを防ぐおつまみとは
  11. ワインとチーズって太るの?
  12. ワインは太るのか痩せるのかまとめ

太る痩せるを気にする前に!知っておきたいワインの種類

ワインの代表的な種類と言えばスティルワインと呼ばれる赤ワイン・白ワイン・ロゼワインなどの非発泡性ワインが有名です。他には二次発酵や炭酸ガスを加えたことにより発砲させたスパークリングワイン、発酵途中にブランデーを加えて作るポートワイン、スパイスやハーブ・果汁を加え風味づけされたフレバードワインなどがあります。

ワインと名前が付いていても、他のお酒や果汁が混ざっているポートワインやフレバードワインはスティルワインよりもカロリーが高いので注意が必要です。

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アルコールのカロリーって太るの?

アルコールのカロリーは「エンプティ(空の)カロリー」と呼ばれ、ビタミン・ミネラル・食物繊維等のような栄養成分がほとんど含まれていません。そのためカロリー自体は体内に蓄積されず熱として放出されるためほとんど気にする必要がありません。

アルコールを摂取するときに気を付けたいのはアルコールに含まれる糖質と、アルコールが脂肪の代謝を妨げるという特性です。

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白ワイン・赤ワインよりロゼワインは太りやすい?

100mlを基準として白・赤・ロゼワインのカロリーを比べてみると、白ワイン73kal、赤ワイン73kcal、ロゼワイン77kcalとなっており、ロゼワインのカロリーが他の2つに比べ高いことが分かります。これはロゼワインに含まれる炭水化物が赤ワイン・白ワインに比べて多いことによります。

炭水化物は体内で分解され糖質になるので、ロゼワインは赤ワイン・白ワインより太りやすいということになりますが、微々たるものなので大量に飲まない限り影響はないでしょう。

飲みやすい甘いワインに要注意!

先ほど、赤・白ワインよりロゼワインの方がカロリーが高いと述べましたが、同じ白ワインでも「貴腐ワイン」には注意が必要です。デザートワインや食前酒として飲まれている「貴腐ワイン」は極甘口で飲みやすく大変おいしいのですが、糖度が高いため注意が必要です。

貴腐ワインでお分かりいただける通り、ワインは甘ければ甘いほど糖質が多くなり、体の中に脂肪として蓄積しやすくなります。ダイエット中だけどワインを飲みたい!と思った時には、甘口ワインより辛口ワインの方をおすすめします。

アルコール度数が高いお酒ほど太る!

飲酒の際、もう一つ気にしなくてはいけないのがアルコール度数です。アルコール度数が高い方が太りやすいという話を聞いたことはないでしょうか。アルコール自体のカロリーでは太らないのに、このような話が出てくるのはなぜなのでしょうか。

アルコールを分解するのは肝臓の役目です。先ほどの糖質を分解するのも肝臓。糖質とアルコールではアルコールの分解が優先されるので、アルコール度数の高いお酒を飲むことで肝臓での分解に時間かかかり、糖質の分解がその分遅れてしまいます。その結果、分解できない糖質が脂肪となり体内に蓄積されてしまうので太る原因になってしまうのです。

ワインの中ではスパークリングワインのアルコール度数が他のものに比べて高めです。他のワインと同じペースで飲んでしまうと、肝臓での分解が追い付かず体内に残ってしまい、二日酔いになり易いので注意が必要です。

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健康に良いワインの適量ってどのくらい?

ワインを適量飲むことは美容と健康に良いということは広く知られています。しかし、ワインの適量とはいったいどのくらいなのでしょうか。

厚生労働省が推進している国民健康づくり運動「健康日本21」では、男性で1日平均40g、女性で1日平均20g以上の、純アルコール量を摂取することが生活習慣病のリスクを高めると定義されています。

純アルコール量の目安としてはアルコール度数5%のビール500mlで20g、アルコール度数12%のワイン120mlで12gの純アルコールを摂取することになりますので、一日グラスワイン2杯は飲みすぎということになりますね。

ヨーロッパの研究では適量のアルコールが病気を予防し、健康を守るという結論付けもされているようですので、適量を守ってワインを楽しみたいですね。

ワインを飲んで痩せる?赤・白ワインの持つ効果

適量を摂取することでワインの持つ素晴らしい効果が期待できます。赤ワインと白ワインそれぞれに持つ効果が違うのでご紹介したいと思います。

赤ワインで美肌と太らない体を手に入れる!

赤ワインに含まれるポリフェノールには高い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制してくれるため、美肌効果があるという話はご存知の方も多いのではないでしょうか。しかし、赤ワインの効果はそれだけではありません!赤ワイン中に含まれるレスベラトロールには安眠効果があり、その代謝物質であるピセアタンノールには脂肪の生成を抑える働きがあるのです。毎日適量の赤ワインを飲むことで徐々に脂肪を減らしてくれる効果が期待できます。

今まで美肌効果で注目されていた赤ワインですが、実はその他に安眠効果と脂肪を抑制する効果も持ち合わせている優れものなのです。とはいえ、飲みすぎては逆効果になってしまうので、適量を守って綺麗なお肌と太らない体を手に入れましょう。

白ワインのデトックス効果で痩せる!

美容と健康に良いワインと言えば赤ワイン!と赤ワインに話題をさらわれがちな白ワイン。ポリフェノールの量は赤ワインには勝てないものの、白ワインには痩せる効果が期待できます。

白ワインに含まれる有機酸には殺菌効果があり、腸内の悪玉菌を退治してくれる働きがあります。腸内環境が整うことで体内の毒素を排出するデトックス効果が期待でき、便秘の解消に役立ちます。さらに白ワインに豊富に含まれるカリウムが新陳代謝を高めナトリウムを排出してくれるため、むくみの解消にもなり、痩せる手助けをしてくれます。

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ワインの飲みすぎで太るのを防ぐ!飲み方のコツ

適量飲むと美容と健康にいいワインですが、美味しいとつい飲みすぎてしまいますよね。ちょっとした飲み方のコツで飲みすぎを防ぎましょう

空腹時に飲まない

空っぽの状態でアルコールを摂取すると、胃腸においてアルコールの吸収がいっぺんに進みます。その結果肝臓がアルコールの分解に追われ、次に体内に入ってきた食物の分解が遅くなります。分解されなかった糖質はそのまま脂肪として体内に蓄積されることになり、その結果体重の増加につながります。また急速なアルコールの吸収により酔いが早く回ってしまうため、食欲が増進され食べ過ぎる原因を作ることにも繋がります。ワインに限らずアルコールを摂取するときには空腹時は避けましょう。

ワインと同時に水を飲む

強いお酒をストレートで飲む時のチェイサー(口直しに飲む水や炭酸水)のように、ワインと同時に水を飲む方法もおすすめです。ワインと水を交互にゆっくり飲むことで、お腹が満たされ食べ過ぎ飲みすぎを防止してくれる他、水がアルコールの分解を助けてくれるため二日酔いになるのを防いでくれます。

太る原因はワインじゃなかった?

ワイン自体のカロリーや糖分について色々とご紹介してきましたが、ワイン100mlのカロリーは73Kcalとそれほど高くはありません。では飲酒時に一番の太る原因になるのは何なのでしょうか。

一番の太る原因となるのはおつまみです。ワインと一緒におつまみを食べると、肝臓でのアルコールの分解が糖質よりも優先されているため、分解しきれなかった糖質は脂肪分として体に蓄えられます。加えて、アルコールによって脂肪の代謝が抑えられているため、通常時よりもさらに体に脂肪分が蓄積しやすくなり太りやすくなってしまうのです。

ワインを飲む時には、太らないように一緒に食べる物に気を付けたいですね。

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ワインと共に!太るのを防ぐおつまみとは

先ほど太る原因として挙げた脂肪分になりやすい食べ物は、肝臓で分解されると糖質になるものです。主に脂分や炭水化物などがこれに当たります。逆に考えると分解して糖質にならないものをおつまみとして選べば食べても余り太らないということになります。

食べても太らないおつまみとしておすすめしたいのは、低カロリーの植物性たんぱく質です。植物性たんぱく質は肝臓の機能を高めてくれるため、アルコールの分解を助けてくれます。例えば枝豆や豆腐など。動物性たんぱく質を取るならお刺身や貝類を意識して取ると良いでしょう。

ワインとチーズって太るの?

ワインとチーズは最高に相性のいい組み合わせですよね!味覚の相性もバッチリですが、チーズは動物性たんぱく質なのでアルコールの分解を助けてくれるという効果の面でもワインと相性がいいといえます。しかし、チーズは平均的に塩分が高いので、おつまみにする際には意識して塩分の低いものを選ぶようにし、美味しいからと食べ過ぎないように注意しましょうね。

ワインは太るのか痩せるのかまとめ

色々とワインについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。適量を守ることで赤ワインは太らない体を手に入れることができ、白ワインは痩せる効果があることが分かりました。「ワインは太るから!」と我慢しないで、上手に取り入れて綺麗な体を手に入れちゃいましょう!

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