デヴィ夫人の昔の画像が美しすぎる!水着・グラビアもありました!

昔のデヴィ夫人の画像をあつめてみた。デヴィ夫人はテレビでおなじみの芸能人?!デヴィ夫人は19歳でインドネシアへ。スカルノ大統領失脚でフランスへ拠点を移動し社交界で活躍したことも。水着やグラビアの画像も探してみた。昔々デヴィ夫人が誕生した歴史の背景もご紹介。

デヴィ夫人の昔の画像が美しすぎる!水着・グラビアもありました!

目次

  1. 昔のデヴィ夫人の画像を集めてみた
  2. 昔の画像がキレイ!デヴィ夫人のプロフィール
  3. 昔々デヴィ夫人がインドネシアへ
  4. デヴィ夫人の昔の活躍
  5. デヴィ夫人の水着画像はあるの?!
  6. デヴィ夫人の若い頃と娘カリナ
  7. その後は帰国したことも
  8. デヴィ夫人の昔の水着画像
  9. 話題を集めたデヴィ夫人のグラビア画像
  10. デヴィ夫人の昔の画像をまとめてみた

昔のデヴィ夫人の画像を集めてみた

デヴィ夫人・・・というと肩書は何になるのでしょうか。若い頃、昔のデヴィ夫人はインドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。その昔はヨーロッパを舞台に社交界で活躍したことも。若い頃には昔のグラビア誌で大胆な画像を公開したことも。グラビアでも話題を集めた人物です。もちろん、「夫人」と出川のコンビで活躍する『世界の果てまでイッテQ!』などのテレビでの芸能人ぶりもおなじみですよね。

Thumbデヴィ夫人の若い頃が美人すぎる!昔の画像をまとめてみた!

昔の画像がキレイ!デヴィ夫人のプロフィール

デヴィ夫人もまた、昔の伝説エピソードの宝庫。昔話を語るとき、どこまでが実話でどこまでがフィクションの世界なのかは不明ということになりそう。

デヴィ夫人
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
(Ratna Sari Dewi Sukarno/Ratna Sari Dewi Soekarno)
根本 七保子
生年月日:1940年2月6日(77歳)
東京府東京市麻布区霞町
(現・港区西麻布)出身

昔のデヴィ夫人の画像。いかに花のある女性だったかが、わかる画像ですよね。

昔々デヴィ夫人がインドネシアへ

1959年、デヴィ夫人は19歳で昔のインドネシアへ。「東日貿易の秘書」ということで日本を後にしています。50年代の昔の出来事。まだ10代だったデヴィ夫人の命がけの冒険の物語が始まります。

昔話で語られるデヴィ夫人誕生の歴史的な背景

スカルノ大統領は生涯9人の妻を持ったと伝えられますが、デヴィ夫人はのちに正式に第3夫人として認められたれっきとした大統領夫人でした。昔の日本とインドネシアの間に立ち、民間企業の誘致などで暗躍。瀟洒な自宅を構え、「デヴィ詣で」なる言葉もできるほど、情報の窓口にもなったとされています。

若い頃のデヴィ夫人とスカルノ元大統領

一説には1500億円以上ともされる戦後賠償金の窓口として、数年がかりでデヴィ夫人を大統領に差し向けたとするストーリーも。インドネシア国内でも昔のデヴィ夫人がキレイということで、日本から来た妖艶で美しいデヴィ夫人は注目のまとでした。スカルノ大統領とは40歳の年齢差がありました。

昔話の悲劇のヒロインは複数存在している説

同時期にライバルの日本人女性が複数インドネシアに渡っていて、中には命を落とした女性の存在が。昔はどの会社もできるだけ太いインドネシアとのパイプを得ようとしていたわけで、熾烈な争いがそこにはあったのだとか。

昔のデヴィ夫人や当時のインドネシアの裏のストーリーは、もう語られることもほとんどなくなっていますよね。現在のデヴィ夫人はおもしろいことをする芸能人。芸能界のご意見番ともいわれ、新人に厳しい先輩芸能人の顔を見せることも。

正式にデヴィ夫人が認められるまでの時系列

デヴィ夫人がインドネシアへ渡ったのが59年。若い頃に父と死別したことをきっかけに、家計が火の車になったという貧しい育ちに関してはよく語られるところです。

残っていた母と弟を相次いで亡くしたためインドネシア国籍に。インドネシア国籍になったのを待ってスカルノ大統領夫人になったのは62年、正式に第三夫人として承認されたのが65年になってからと伝えられています。

しかし幸せもつかの間、65年に共産党のクーデターによりスカルノ大統領が失脚。レームダックに。デヴィ夫人は一人娘のカリナを日本で出産しています。その後はすぐにパリへ。スカルノ大統領と再会したのは70年になってから。亡くなる直前のスカルノに会いにインドネシアへ戻ったときです。

デヴィ夫人の昔の活躍

パリでは社交界で活躍。ドミモンドでは有名人だったという若い頃のデヴィ婦人。若い頃の画像はいまだにネットでも見られます。ドレスに身を包みダンスを楽しむデヴィ夫人、パンツスーツでお出かけする画像など、当時のデヴィ夫人の雰囲気が見えますよね。

デヴィ夫人の水着画像はあるの?!

インドネシアは女性が肌を出すことには相当抵抗があるよう。なかなかデヴィ夫人のグラビアだの水着画像だのは残っていません。インドネシア時代にいはほとんどなかったそうした画像ですが、日本の雑誌ではグラビアも披露。海外へ出向いたあとからは、ぐんと水着の画像も増えます。

社交界で遊んで暮らしていたころのデヴィ夫人の画像にはさまざまなものがありますが、やっぱり若い頃のデヴィ夫人がそこまでグラビアや水着になったものは見つからず。

デヴィ夫人の若い頃と娘カリナ

デヴィ夫人の一人娘カリナも現在では成長して結婚しています。デヴィ夫人には孫がいるんですよね。見えないですよね。孫を溺愛しているというのはよく言われているところ。

スカルノ大統領は次の若い妻のもとへ。デヴィ夫人も複数の男性と浮名を流します。婚約などもしますが結局結婚には至らず。1991年にはアメリカへと拠点をうつしたことも。

パリ時代のデヴィ夫人の画像は華やかですね。派手な目鼻立ちで日本人離れしているともいわれるデヴィ夫人。パリの社交界でも活躍していました。

ヴィンテージ感のあるデヴィ夫人の画像。若い頃のキレイな画像はたっぷり残っています。スペイン人のスペイン人官豪で投資会社の社長という人物と婚約。

しかし婚約者は多額のお金を投資で焦げ付かせ、デヴィ夫人は婚約を解消することになります。その後、デヴィ夫人の一人娘カリナが金融畑の夫と結婚したのも、記憶に新しいところ。

Thumbデヴィ夫人は娘・カリナと不仲?孫・キランがイケメンと話題に!

その後は帰国したことも

帰国すると日本でディスコをスタートしようとしたことも。六本木に開いたディスコは人が入らずに苦労します。2年ほどで閉店になりました。

1992年には有名になったシャンパングラス殴打事件を起こしています。ニューヨークの社交界でフィリピン大統領の孫の顔面をシャンペングラスで殴打。禁固60日(のちに37日に短縮)という判決を受けています。

デヴィ夫人の昔の水着画像

若い頃のデヴィ夫人の水着画像はそう多くは残っていません。グラビアではかなりショッキングな画像を1974年のGORO創刊号掲載しています。デイヴィッド・ハミルトン撮影の写真集はインドネシア本国ではショッキングなものとして出版禁止になりました。現在でも、デヴィ夫人のグラビア画像はインドネシアの人たちには「ショッキング」な存在になっているのだそう。

プライベートを撮影した珍しい若い頃のデヴィ夫人の水着画像もありました。水着姿で食事を楽しんでいるようすのデヴィ夫人。いくつくらいの時の画像なんでしょうか。

デヴィ夫人の水着画像。なかなか多くは出回っていないのですが、さっそうとした着こなしですよね。シンプルで上品な水着にパレオをプラスしているように見えます。マダム系の水着画像です。たっぷりと日焼け止めを使用していたとするエピソードも。お手入れをしっかりしているだけに、肌のハリツヤも年齢を感じさせません。

最近のデヴィ夫人の水着画像は多い

しかしその後芸能人としてテレビでバラエティ番組で世界各国を旅する中で、水着姿をたびたび披露してきました。そのため、若い頃の水着画像は見当たらないものの、芸能人としてお仕事中の水着画像がたっぷりとネットで拡散されているようです。

デヴィ夫人は70代も後半。いわば後期高齢者なわけで、それを考えるとかなりの奇跡の水着画像がネットで楽しめるという状態に。体力もあって元気そう。出川とのコンビでお茶の間にはおなじみです。

芸能人らしい水着やレオタードの画像もたくさん見つかります。最近のデヴィ夫人は昔の画像に比較すればさすがに年齢を重ねているわけですが、さすがの美貌をキープしているということになりそう。肌が真っ白です。

話題を集めたデヴィ夫人のグラビア画像

きわどい画像がたっぷりと撮影されたグラビアのお仕事。デヴィ夫人にしてみたら、芸術的な表現活動の一環?!だったということになるんでしょうか。現在のお茶の間の人気者の芸能人ぶりが、むしろ激動の時代を生き抜いたデヴィ夫人の晩年の活動ということを考えると、やっぱりデヴィ夫人の人生は伝説エピソードでいっぱい。実際デヴィ夫人に関する書籍もたくさん発表されているので、機会があったら読破してみるのもおもしろそうです。

しかし昔のデヴィ夫人の若い頃のグラビア画像は、昔の雰囲気だけでなく、画像そのものがかなり過激です。ボディ・アートで偽の入れ墨を入れたり、あーんなポーズやこーんなポーズで画像を撮影したりしています。ネットで容易に検索可能とはいえ、観覧注意です。

デヴィ夫人の昔の画像をまとめてみた

すっかり有名芸能人としてテレビで海外ロケにがんばったり、さまざまなアクティビティにチャレンジするようすに共感を覚えるファンも多いデヴィ夫人の近況。デヴィ夫人の一筋縄ではいかない半生や歴史上の伝説のエピソードは興味深くおもしろいもの。

芸能人としてのキャリアも長くなってきたデヴィ夫人。このあたりでもう一度グラビア画像が見たいという人もいるかもしれません。

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