ガリレオ映画「容疑者Xの献身」のあらすじ!堤真一の演技がすごい?

ドラマで人気を博したガリレオシリーズの映画第一弾「容疑者Xの献身」この映画とっても興味深いんです。ガリレオシリーズに出てくる有名俳優さんの中で、この映画の堤真一さんの演技が素晴らしと評判になっています。そんな容疑者Xの献身の魅力をご紹介します。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」のあらすじ!堤真一の演技がすごい?

目次

  1. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」はもう見ましたか?
  2. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ①事件の始まり
  3. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ②天才VS天才
  4. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ③天才の悲しみ
  5. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ④容疑者Xの献身
  6. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」のここがすごい!
  7. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」の堤真一の演技のここがすごい!
  8. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」の主題歌が素敵すぎる!
  9. ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」の映画と原作の違いと秘密
  10. ガリレオ映画「容疑者Xの献身」についてのまとめ

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」はもう見ましたか?

大ヒットを記録したドラマのガリレオシシリーズの映画「容疑者Xの献身」。ドラマ・ガリレオシリーズと言えば、主演・福山雅治演じる「ガリレオ」こと天才物理学者・湯川が警察に難事件の捜査に協力し、事件を解決していくというシリーズ。原作は直木賞作家の東野圭吾さん(この作品で直木賞を受賞)です。ドラマファンだけでなく原作のファンも大変多いはず。

今回はそんな人気のガリレオシリーズの中でドラマ・映画全ての中で最も人気が高いだろうと思われる「容疑者Xの献身」についてです。あらすじにはネタバレも含みますから、まだガリレオ映画「容疑者Xの献身」を見ていないという方はあらすじを飛ばしてくださいね。

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ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ①事件の始まり

花岡靖子(松雪泰子)は娘・美里と二人で弁当屋で働はたらきながらつつましく暮らしていました。そんな中で靖子の元夫が訪ねてきます。元夫は靖子親子が逃げても逃げてもどこにでも現れ、金をせびるなどなどの迷惑な存在でした。そんな元夫と言い争ううちに靖子親子は元夫を殺害しています。

元夫を殺害した靖子親子に手を差し伸べたのは隣人の石神(堤真一)。石神は靖子にひそかに思いを寄せていました。元夫殺害を知った石神は靖子親子のために完全犯罪を企て実行したのです。

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ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ②天才VS天才

石神は天才数学者でありながら、運悪く研究者にはなれず高校教師という職業に就いていました。彼は人生に失望していました。そんな時に出会ったのが靖子親子であり、人生に光を与えてくれたのです。その二人のために起こした事件によって、大学の同級生であり天才物理学者の湯川学(福山雅治)と再会することになってしまいました。

石神は湯川が認める天才でありかつての親友でした。過去の石神は自分の身なりを気にするような人間ではありませんでした。しかし湯川に対し話した「お前はいいな、いつまでも若々しくて」という一言のために、湯川から疑念を持たれてしまいます。完璧だったはずのトリックもその一言から崩れ落ちていきました。

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ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ③天才の悲しみ

事件後捜査の手が靖子におよびます。その警察の手から逃れられるように指示を与え続けたのが石神でした。しかし、その事件の直後から靖子は昔親しかった男性と連絡を取り合い、励ましてもらうかのように時々、逢瀬に出かけました。その逢瀬を遠くからカメラを持ち写真を撮り続ける男がいました。それは、石神だったのです。

『貴女が頻繁に会っている男性の素性を突き止めた』などという、ストーカーじみた内容の手紙とともに、逢瀬の写真を靖子に送りつけていました。その手紙を見た靖子は元夫と同じタイプの人間だったとしり、悲しみ混乱します。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」あらすじ④容疑者Xの献身

湯川は石神とともに山に登ります。そこで湯川は自分の推理を石神に話し始めました。その山の帰りにひどいホワイトアウトにあい、石神は湯川を置き去りにしようとししました。無事帰ることができた湯川は靖子を呼び出し、石神がしたことをすべて靖子に話してしまいました。その話を聞いた靖子は動転しはじめは信じられないといった様子でした。

湯川の助言により逮捕された石神は完全なストーカーとして警察から見られていました。ストーカーとなった石神の姿を信用しない湯川は同僚の刑事にお願いし、最後に靖子に会わせることにしました。靖子の言葉に激しい慟哭をした石神。その石神を取り押さえようとする刑務官に対し湯川の叱責がこだましました。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」のここがすごい!

あらすじではうまく説明できないのですが、このお話本当に壮大なんです。ドラマよりも時間がないせいでしょうか、それとも原作の素晴らしさから来るものでしょうか。映画を見終わった後必ず悲しみに暮れ、しんみりとしてしまいます。悲しい話なのに何故か何度も何度見たくなってしまうのです。

このガリレオ映画「容疑者Xの献身」の中で特に印象的なのが堤真一さんです。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」の堤真一の演技のここがすごい!

このようにツイッターで「容疑者Xの献身」と「堤真一」という言葉で検索をすると堤真一さんへの演技に対し絶賛の嵐です。なお、堤真一さん原作に合わせて髪を抜いていたそうです。その演技に対する執着心がこのすばらしい演技に出ているのではないでしょうか。

確かにそのつもりで見ると、堤真一さんの頭が後退していますね。堤真一さんの演技の素晴らしい所は、不遇の高校教師から一転しストーカー、殺人犯となっていきます。なんどもガリレオ映画「容疑者Xの献身」を見ちゃったという人は、次回見るときは堤真一さんの演技に注目して見てはいかがでしょうか。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」の主題歌が素敵すぎる!

この主題歌のコンビはドラマの時と同じですね。切なくなる話ガリレオ映画「容疑者Xの献身」を見た後は柴崎コウさんの優しい歌声がより切ない気持ちにさせてくれます。

ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」の映画と原作の違いと秘密

石神が違いすぎる!

原作の石神はちんちくりんの体格に禿げあがった頭。イメージで言うとキレ芸で有名なカンニング高山さんではないでしょうか。カンニング高山さんが堤真一さんになったと思ってください。それは、ちょっと格好良すぎると思いませんか?いくら演技のうまい堤さんだって、悲壮感漂う人間にはなれたとしても、ブサメンにはなれないですよね。

原作にはホワイトアウトのシーンがない!

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」では終盤に湯川と石神の二人で山に登りホワイトアウトにあいます。それはまるで、二人のこころの中を映像化したようです。湯川に追い詰められ吹雪のようにこころが荒れていく石神と、石神のしたことに対して悲しみと怒りのような感情が入り混じった荒れた気持ちを持つ湯川。

このシーンがあることにより、昔の二人を垣間見るとともに現在の気持ちも垣間見れます。この様な些細な違いだとしても、ファンにとっては少し寂しい気持ちになるのかもしれませんね。

娘の自殺のシーンが映画にはない

原作では石神の犯行知った靖子の娘が自殺をしてしまいます。しかし、映画の中では泣き崩れるだけです。なお原作の中での自殺は未遂に終わりますから心配はしないでください。ちなみに、映画の中では犯行前からかなり仲良し(?)に見える石神と靖子親子ですが、原作ではそんなに仲が良いというシーンはありませんでした。

四色問題のシーン

原作でも映画の中でも繰り返し出てくる四色問題のシーン。同じ色が決して隣り合うことはないと、石神もナレーションで言っています。この四色問題は石神がどれほどの天才であり、湯川とどうして知り合うことになったのかというきっかけの話でもありますが、最も重要なのは「決して隣と混ざり合うことのない色」です。

石神にとっての現在の隣(隣人)は靖子親子です。どんなに思っても一緒になることはできないのです。靖子親子だけではありません、かつて親友(隣にいた)だった湯川との関係をも示唆しているのではないでしょうか。ガリレオ映画「容疑者Xの献身」はこの四色問題のシーンからも分かるように非常に綿密に計算された物語なのです。

もちろんトリックにも驚かされますが。ここまで計算された物語を描けるのは本当に凄い事ですよね。多くのファンが居る事にも納得できますね。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」についてのまとめ

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。この記事を読んでいたらまた、見たくなったのではないでしょうか。映画がすぐに見られない人は原作を読んだり、最愛を聞きたくなったに違いがありません。

ドラマのガリレオシリーズをは全く違った印象を持っている映画ではないでしょうか。それは、この映画のストーリーの重さから来るものだと思います。

このガリレオ映画「容疑者Xの献身」を一度見ると何度もテレビで放送されている理由が分かりますよね。はじめはストーリーやトリックを、次は「容疑者Xの献身」を見たくなるからです。何度も見ても、興味深く見られる映画にはなかなか出会えませんから、この映画は本当に珍しいタイプの映画だと思います。

ガリレオ映画「容疑者Xの献身」を原作で読んでいない方は、映画とともに原作も読んでみてはいかがですか?

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2019-11-17 時点

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